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閲覧数順 2017年08月20日更新

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「20年物国債も、過去最低に!」

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お金の基本

こんにちは!

さて、前回社債の発行条件が、平均利率“0.5%”と、

過去最低を更新したとお伝えしましたが、

今度は、20年物の国債利回りが、“0.443%”と、

こちらも13年ぶりに過去最低利回りを更新しました。

 

1兆2000億円の発行予定額に対して、

3兆3540億円の応札があり、

結果、1兆890億円が落札されました。

応札額を落札額で割った「応札倍率」は、

3.08倍と前回の3.50倍を下回っています。

 

それにしても、20年間の「借金」が、

金利0.4%台とは驚くべき低金利です。

もちろん、日銀が“マイナス金利”を導入しているため、

その影響が大きいわけですが、それにしても、

20年間も“0.443%”の金利が続くとは到底考えられません。

 

今後、金利が上昇し始めれば、

「元本の価値」はどんどんと低下していきます。

 

「低金利の時には、長い期間の固定金利商品は買うな」

と昔から言われてきましたが、お金がじゃぶじゃぶのいま、

金融機関には、ほかに選択肢はないようです。

 

これだけ金利が下がれば、住宅ローン金利も、

もっと下がってもよい気がしますが、

基準となる短期プライムレートに、ほとんど動きがないため、

「お金を借りる個人」への“マイナス金利”の恩恵は、

あまり見えてこないのが現状です。

 

いずれにしても、この「低金利は異常事態」であり、

「いずれ金利は上昇する」と考えた上で、

中長期的な計画は、立てたほうが無難といえるでしょう。

 

それでは、今週も、世界が穏やかで平和でありますように!

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