「貯蓄から投資へ」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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「貯蓄から投資へ」を含むコラム・事例

35件が該当しました

35件中 1~35件目

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金利の概念がない世界もあるの!!??

皆さんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 今回は、私たちにはなじみのない、「イスラム金融」についてお話をしたいと思います!はじめて聞いたという方も多いのではないでしょうか?なんとイスラム金融は、金利という概念がありません! 私たち日本人にとって、金利はあって当たり前のものという認識ですよね! 例えば、私たちは住宅ローンを組むと金利分である利子を含めてお金を返済する義務があります。一...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/03/08 10:34

日本の資産運用業界とインデックス投資の現状

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/13 12:17

投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/12 14:48

当ブログを改めました

当ブログのタイトルを 『いな穂記…確定拠出年金(個人型)を利用する人へのアドバイス』 に改めました。 個人で確定拠出年金を利用する人に向け、情報発信を行うブログです。 平成29年1月、 つまり、来年から確定拠出年金を利用できる人の範囲が広がります。 貯蓄から投資へ…という時代でもありますので。 (続きを読む

大泉 稔
大泉 稔
(ファイナンシャルプランナー)
2016/08/14 22:44

NISAの恒久化

NISA(小額投資非課税制度)は2014年の制度開始以来、口座開設数は1000万口座に迫り、NISA口座を通じた買い付け総額は6.5兆円。しかしこの制度は、非課税期間が投資開始から最長5年、口座開設の期限が2023年末までとなっているので、恒久化しようという動きも出てきています。 にわかに「貯蓄から投資へ」向かっている日本ですが、ますます投資への機会が広がりそうです。(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/05/02 09:06

竹川氏、山崎氏、吉井氏パネルディスカッションより

1月10日に横浜のパシフィコ開催された楽天証券新春講演会2016を受講いたしました。 投資に関する情報を収集しましたので皆様とシェアします。 当講演会は毎年開催され、私はできるだけ受講するよう心がけています。 講演内容の全てを筆記することはできなかったので、要点のみ記載いたします。   前回は竹中氏の講演でしたが、今回はパネルディスカッション 『”貯蓄から投資へ”への流れがついに本格化...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「金融資産 ついに1700兆円!」

こんにちは!      さて、2015年1月~3月期の日銀の資金循環統計によれば、 家計の金融資産残高が、前年同期比5.2%増の“1708兆円”と、 ついに1700兆円を超えました。 これで、18四半期連続で前年同期末より増加したことになります。   内訳を見てみると、株式・出資金が21.5%増加し184兆円、 そして投資信託も21.6%増加し、95兆円まで残高を伸ばしています。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

資産運用(1)お金にも働いてもらう(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

  人生90年が当たり前になった今、 老後の人生は想像以上に長くなっています。 この長い期間を心豊かに過ごすには、 やはりある程度のお金が必要です。 しっかり働いて収入を得ながら、 家計を引き締めていくことは当然ですが、 それだけでは十分とはいえません。  20年以上低金利のため、 預金で増やすことは期待できない状況です。  だったら、自分たちだけでなく、 お金にも働いてもらいましょう。...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)

証券、顧客資産約300兆円に増加(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

  日本経済新聞は、 「主要証券10社が顧客から預かる資産は、 2014年度末に297兆円となり、 メガバンクなど都市銀行の預金額(303兆円)に迫っている。」 と報じています。  これは、野村、大和証券など大手5社と SBI証券、楽天証券などネット5社を集計したものです。  証券会社の預かり資産は、 2013年度末に7年ぶりに最高となり、 2014年度はさらに16%(40兆円)増えま...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/05/17 08:51

確定拠出型年金の拡充

おはようございます、今日は温度計の日です。最近気候に関する本を読むのが小さなブームです。投資についてお話をしています。上乗せ年金について、確定給付と確定拠出という2つの形を紹介しました。確定拠出型の年金は、ここ10年くらいで登場した新しい商品です。これまでの日本では「一般の人が投資商品を選択する」ということをあまり好まない傾向が強く、いま現在でもそれほど大きく普及しているとは言いがたい状態です。た...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

NISA稼働率低迷

「貯蓄から投資へ」の流れを推進するべく、昨年1月にスタートした少額投資非課税制度(NISA)が、2年目を迎えた。しかし、すでに開設されたNISA口座のうち、実際に投資した人の割合は半分以下にとどまるようです。 「貯蓄から投資」も絵に描いた餅になりかねないですね。% 日証協によると、NISAで開設した口座のうち、実際に株式や投資信託などを買った割合は昨年末時点で45.1%。スタートから1年の節目...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/03/20 11:32

心ざわめく株高の春、よりどころとなる株価指標ROEに注目

1.株価指標ROEとは?最近、株式投資を始められるお客さんが多くなってきた。NISAなどに代表される政府の「貯蓄から投資へ」施策の効果が出てきたのかもしれない。「どの株を購入すれば、儲かりますか?」このような質問を受けることもしばしば。しかし、FPとして個別銘柄の選定は、できませんとお断りしている。そんな場面、せっかく芽生えた顧客の学びの姿勢に水をさしてはいけないので、ファンダンメンタル分析の1つ...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2015/03/16 16:19

初心者が投資信託を選ぶ5つのポイント

ファイナンシャルプランナーの柴垣です。   NISAの非課税枠拡大やこどもNISAの導入など政府の「貯蓄から投資へ」の動きが出てきていますね。   そこで、ここではあまり投資家経験のない方が投資信託を選ぶ際のポイントを6つ挙げます。   1、投資の目的や目標額を決める。 2.投資する資産クラスを決める。 3、ノーロード(売買手数料無料)の商品を選ぶ。 4、資産規模が大きく流動性の...(続きを読む

柴垣 和哉
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)
2014/08/29 19:51

「もったいない!?205兆円」

こんにちは! 私は、早くも今日から“花粉”を感じはじめました。 暖かくなるのは嬉しいですが、また、少し憂鬱な季節がやってきます。 花粉症の人、この時期をしっかりと乗り越えましょう!   さて、日銀によれば、2013年12月末の国内銀行の預金残高が、638兆円にまで膨らんだとのことです。 このうち個人が、約66%の424兆円を占めています。 その他、企業が184兆円、地方自治体など16...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

NISAで貯蓄から投資へ by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 お蔭さまで風邪から完全復活し! 本日は、グループ相談の日です。 6名限定のグループ相談ですが、 時々、キャンセルなどが出て定員を割ることも! そうすると、ほぼ個別相談になってしまうので、 運が良ければがっつり相談できてしまいます(^^;) 今日はどうでしょうね。 さて、先日、 友人でありビジネスの先輩でもある方と...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2014/01/18 17:23

今日からNISA口座での売買がスタートしました。

これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸のお金の専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 今日からNISA口座での売買がスタートしました。 来年からNISA(少額投資非課税制度)が始まりますね。 メディアでも多...(続きを読む

藤原 良
藤原 良
(ファイナンシャルプランナー)
2013/12/26 14:30

NISAと不動産

来年からスタートするNISAについて金融期間や証券会社が新聞やテレビの大口スポンサーであるせいかやたら話題にしています。   しかし個人の貯蓄が投資マネーに動くことで少なからず影響はありそうです。   政府目標は20年までに残高を25兆円、利用者数を1500万人とする目標を掲げているようですが野村総合研究所の調査ではそれを上回り28兆から68兆円規模になりそうだと予測しています。   もし仮にその...(続きを読む

田井 能久
田井 能久
(不動産鑑定士)

「家計の金融資産残高5%増に!」

こんにちは! ここにきて、一気に“秋っぽく”なってきましたね。周りには、体調を崩して、風邪をひいている人も多いので、是非気をつけてください。   さて先日、日銀から、2013年4-6月期の資金循環統計速報が発表されました。それによれば、6月末時点の家計が保有する金融資産残高は、前年同月比5.0%増加して、1590兆円となりました。 要因としては、このところの株式市場の上昇により、株式や投資...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

戦後68年で

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 終戦から68年も経つと、 その時代の現実が伝え続けられるのかた心配ですね。 時代が変わっても、決して忘れてはいけないことです。 時代とともに適応しながらも、 守らなくてはいけないものもありますよね。 夏は毎年、そんな想いに駆られます。 さて、それにしても、 IT技術が普及してからというもの、経済の変化が早す...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

「マネタリーベース 過去最高155兆円!」

こんにちは!   さて、4月末の「マネタリーベース」の残高が、過去最大の“155兆円”となりました。 マネタリーベースとは、日本銀行の市場への資金供給量を示すものです。 具体的には、私たちが日常使っている市中に出回っているお金(紙幣と硬貨)と、金融機関が日銀に持っている当座預金の残高の合計で表わされます。   日銀に持つ当座預金とは、日銀が金融機関の保有する国債などを購入することにより...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

家計の金融資産3.1%増

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、 家計が保有する金融資産の残高は昨年12月末時点で1547兆円と、 前年比3.1%増え、暦年ベースでみれば過去3番目の大きさとなった。 株式や投資信託、外貨預金などの残高増加が目立った。   ただ、これらは円安・株高を受けた評価額の改善が主因で、 家計が...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

貯蓄から投資へと言われても by 投資スクール代表 青柳仁子

皆さん、こんにちは 昨日から喉が痛くて 先日の夜桜見物が 原因かもとちょっと後悔 でも、私は、 体が人一倍丈夫なので 多少体調が悪くても すぐに治ってしまいますが さて、今日は、 「貯蓄から投資へ」 という標語について 皆さんは 聞いたことがありますか これは、証券会社などの 民間企業が謳っているものではなく 日本政府が出している 標語なので...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)

消費税が増税になることで生活が豊かになるのか?!

 先日、民主党中心とする政府与党において消費税の増税が閣議決定された。これは、二つの意味を持っていることは国民はすでにご存じのはず。  ・一つは、消費税が8%や10%になることで支払う税金そのものが増え、物の値段がその分上がることが予想されるのでまずは歳出の見直しが優先と考えること。  ・もう一つは日本の財政を考えると消費税を上げないと、将来の生活がもうもたなくなってきていること。  いずれ...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)

金融の軽減税率は継続

現在の上場株式等の配当・譲渡所得等に関する10パーセント軽減税率は、   2年延長し、平成26年1月から20パーセント税率とするとのことです。     平成15年度の改正により20パーセントから10パーセントへ軽減されたものです。 「貯蓄から投資へ」といわれていた時期ですね。   源泉徴収選択口座に関する上場株式等の譲渡所得の税率 および 上場株式等の配当等に関する源泉徴収...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

証券優遇税制 平成23年で廃止か

  上場株式の配当や譲渡益の税率は、本来20%です。   しかし、貯蓄から投資へと資金の流れを変えるため、本来の半分10%まで軽減する「証券優遇税制」が現在適用されています。   政府税制調査会では、優遇税制を延長しても、株式市場が活性化方向に動くとは証明されていない、 また金持ち優遇とのイメージもあり、延長には消極的です。   そうしますと、平成24年からは原則どおり、20%の税...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

リーマン破綻2年 投信の8割が成績マイナス

米証券大手リーマン・ブラザースの破綻から2年が過ぎました。すでに何百人と運用相談してきましたが、個人投資家の金融資産にはなお深い傷跡が残っています。(私もですが) 円高による外貨資産の目減り、日米欧州の株価の低迷などが響き、ここ2年の投資信託の運用成績は全体の8割近い約2900本がマイナスになっているそうです。日本株の個別銘柄をみても、85%が危機前の株価水準を下回る。世界経済や金融市場の動揺が続...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2010/10/05 08:48

自民党政策集2010(2、法人減税による経済成長で所得1.5倍増)

自民党の財政規律政策は成長戦略による税収増と消費増税による税収増が 基本ラインのようですね。まずは、成長戦略を考えてみましょう。   「成長戦略で日本の未来を切り拓きます」では、 この3年間に、金融政策、税・財政政策、成長戦略など、あらゆる政策を 総動員し、早期のデフレ脱却と景気回復を図り、名目4%成長を目指します。 仕事を創り、誰もが働く場を得られる社会を実現します。として、   ...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

リスクをお客様に分散する事が分散投資となった。

どうも最近は分散投資で言うリスク分散の意味が変わっている様な気がします。 この10年間、銀行・証券・保険・郵便局(ゆうちょ銀行・かんぽ生命)などと言った金融機関は、国に言われて新興国やアメリカ国債など焦げ付いた債券やファンドを買わされて来た様に思います。 特に小泉政権時代からその傾向は加速した様に思います。 【貯蓄から投資へ】を国がスローガンとして国民に訴えました...(続きを読む

築地 聡
築地 聡
(保険アドバイザー)

運用という発想

北とぴあ。 こんにちは、二週間ほど前にコンテストに出場した会場です。 昨日まで電子債権に関するお話を続けていました。 その中で資金の運用市場という可能性に付いても 触れてみました。 「貯蓄から投資へ」なんて用語が言われるようになって 随分と時間が経ちました。 しかし、この言葉について単純に 「リスクを取れ」 ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2010/02/24 13:12

日本は、デフレなのか

最近のニュース記事を読んでいると、 日本の消費者の志向が、どんどん、安いモノ、安いサービスへと 流れているように思えます。 例えば、最近は、高品質で低価格が売りの 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが 過去最高益を出す一方で、 イタリアの高級ブランド「ベルサーチ」は、 日本事業から撤退する見通し、といった具合です。 あくまで、ひとつの例ですが、...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)
2009/10/10 16:30

平成21年度税制改正の展望

住宅ローン控除延長なるか? 平成21年度に向けた各省庁の税制改正要望がほぼでました。特に国土交通省からは、今年で期限が切れる住宅ローン減税をはじめ、数々の期限の延長と適用対象の拡大を盛り込んでいます。その中から個人の税金について関係のあるものをいくつか紹介したいと思います。 1.住宅ローン控除は大幅拡充 平成17年から縮小されている住宅ローン控除については最大控除額16...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2008/09/03 16:52

マネーコラム 2008年7月号「貯蓄から投機へ?」

「貯蓄から投機(ギャンブル)へ?」 販売が伸び悩んでいる「個人向け国債」。これにくじを付け、販売を促進しようと する案が財務省の中で浮上している。 実際海外に目を向けると、イギリスでは「プレミアムボンド」の名でくじ付きの国債 が販売されており、50年以上も前から「宝くじ」感覚で国民に定着しているという。 利息がつかない代わりに、毎月の抽選により最大で約2億円の賞金が...(続きを読む

服部 英樹
服部 英樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/07/15 12:00

どうして?「小さくも儲けて大きく損する!」

資産運用にありがちな失敗は、雑誌の推奨ファンドや金融機関の人気ファンドを購入し「小さくも儲けて大きく損をする」が繰り返されます。 投資信託は株や景気と同じように大きく上下を繰り返します。 現在のように誰でも儲かるように上昇することもあれば、誰でも損をする下落相場が必ず、繰り返し起こります。 値下がり時には、頭で考えている以上の強烈な苦痛を感じます。 私はいつも「想...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/09 11:26

証券会社へGO

「貯蓄から投資へ」という言葉はよく聞きますが、実際にはまだまだ貯蓄オンリーという方が大半です。 そんな方には、証券会社巡りをオススメ。ものは試し、是非一度窓口に行ってみましょう。 世はインターネットの時代なので、投資をするのであればネットトレードじゃなきゃ!なんて思ってそれもまた投資へのハードルを高くしている人もいるのですが、株取引をガンガンするのでなければ、何も無理にネット証...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/27 00:00

公社債の購入の仕方

早いものでもう12月ですね。12月の声を聞くとなんとなく気ぜわしくなるものです。皆様いかがお過ごしですか? そういえば「貯蓄から投資へ」という言葉も今年はよく耳にしましたね。今年10月末の投資信託の純資産残高は50兆円を超えたとか・・・ものスゴイ勢いで、皆さんが投資信託を買っていることが分かります。 その50兆ものお金が流れ込んだ投資信託市場ですが、そのうちの1割、つまり5兆円...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/02 23:45

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