「投信」を含むコラム・事例
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投資信託の信託報酬は低コスト志向
個人向けの代表的な金融商品である投資信託で、日経平均株価、米S&P500種株価指数といった指数に連動する「パッシブ投信」の純資産が2019年に初めて過半になりました。 老後のための資産形成に動き出した投資家を中心に、運用コストの低い指数型を選ぶ傾向が強まっています。 パッシブ投信は、株式や債券などの指数を構成する銘柄を機械的に買い、値動きをその指数に連動させる。銘柄選別してより高い収益を狙う「...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
東京総合研究所ってどんなところ?
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです!今回は、株式会社東京総合研究所が一体どんなところか、紹介していきたいと思います! 近年、株やFXなど投資が今まで以上に身近になってきました。しかし、身近になっていく一方で、なかなか自分一人では何が正しいかを見極めるのが難しいのが投資です。 そうした状況の中で、東京総合研究所は長い歴史(創立30年)、豊富な経験・知識を強みとして、投資顧問をおこな...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アクティブファンドに頼るべからず
みなさんこんにちは! 東京総合研究所スタッフチームです! 今回は、なぜアクティブファンドなどは市場平均に勝つことができないのかを考察していきたいと思います。 まずはじめアクティブファンドの定義を確認しましょう。楽天証券トウシルによると、アクティブファンドとは 市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものだそうです。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の資産運用業界とインデックス投資の現状
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話⑳ 「効率の悪い畑仕事」
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 今回は「効率の悪い畑仕事」という寓話を知り考察していき投資に関連付けてみたいと思います! まずは本日の銘柄情報です。(11:52現在)1位 (株)アサカ理研(5724) +23.94% +3002位 (株)壽屋(7809) +23.81% +3003位 ぷらっとホーム(株)(686) +21.82% +299 1位 ダイワ 上場投信・TO...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
【10万円未満で株を始めたい方へ】高配当株をご紹介!
皆さん、こんにちは!! 本日は「10万円未満で買える高配当利回り株」をご紹介します! -------------------------------- 本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!今日は日経平均株価が2万400円台と微妙なところで推移していますね。前日比では132円安いです。(現在13:18) 〈値上がり率上位銘柄〉 (現在11:23)1位 ショクブン(9969) +28.11...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
お金を増やす秘訣―その3
皆さんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!(^_-)-☆ 本日の東京総合研究所 株ブログでは、「お金を増やす秘訣―その3」について解説します! -------------------------------------------------------------------------------まずは、本日の銘柄情報です。(11:40現在)名称 (コード)〈値上がり率上位銘...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる相場格言集㉘ ウォーレン・バフェットの名言
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^_^) 本日のブログでは、ウォーレン・バフェット氏の名言 "No one wants to get rich slow" について解説します! ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報をお届けします!(11:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉 1位 ETFS 天然ガス上場投資信託(1689) +25.00% +1 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
必見!今話題の【ESG投資】とは!?
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は雲ひとつない晴天で、大変過ごしやすいですね!気持ちよくお昼寝ができそうです。 ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報をお届けします!(13時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉 1位 日本パワーファスニング(株) (5950) +40.87% +47 2位 ETFS 天然ガス上場投資信託 (1689...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者必見②!【内需関連株や輸出関連株とは?】
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は少し暖かいですねクリスマスが近づいてきてワクワクしている今日この頃です皆さんはどのようにクリスマスを過ごしますか?? さて、今回は以前ご紹介した「景気敏感株」や「中国関連銘柄」に引き続き、投資初心者ならば知っておくべき投資関連用語についてご紹介します!! 今日ご紹介する用語は、「内需関連株」と「輸出関連株」です。 以前の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
おすすめの投資方法をご紹介します!
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「おすすめの投資方法」をご紹介します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(13:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699) +21.91% 3002位 大日本住友製薬(4506) +17.03% +4673位...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話⑰ 「二匹のヤマアラシ」
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日は「二匹のヤマアラシ」という寓話をご紹介します! ~~~~~~~~~~~~~~~~~ まずは本日の銘柄情報をお届けします! (13:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉 1位 (株)ジャストプランニング(4287) +26.84% +273 2位 (株)アゴーラ・ホスピタリティー・グループ (9704) +25.93% +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
株を買う目的は何ですか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「株を買う目的の重要性」についてご説明します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(17:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 フォーサイド(2330) +27.78% +50yahoo より2位 日本テクノ・ラボ (3849) +22.64% +2403位 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資用語 OBVとは?!
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです。 本日の東京総合研究所 株ブログでは、「OBV」についてご紹介します! ――――――――――――――――――――本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(現在13:00時点) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 ETFS天然ガス上場投資信託(1689)+25.00% +1(Yahooより)2位 キャリアインデックス(6538)+23....(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話⑮ 「二人の商人」
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログでは、「二人の商人」という寓話をご紹介します! ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報です!(11時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 ユーザベース(3966) +21.02% +500(yahooファイナンスより)2位 TRUCK-ONE(3047) +20.41% +8...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
本日の銘柄情報 &【先物初心者必見!】ロールオーバーとは?
皆さん、こんにちは(^^)/東京総合研究所スタッフチームです!! 本日は先物初心者必見の「ロールオーバー」とは何かについてご紹介します! --------------------------------------------------まずは本日の銘柄情報です!( 10 時点)〈値上がり率上位銘柄〉1位 (株)アジアゲートホールディングス(1783) +32.94% +282位 ASTI(...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる社長の名言
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログでは、社長の名言を紹介します! ――――――――――――――――――――まずは本日の銘柄情報です!(13時30分現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 TRUCK-ONE(3047) +34.48% +80(yahooファイナンスより)2位 サムティ 第19回新株予約権(32449) +27.33% ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
意外と出来ない「正しい損切り」の仕方②
こんにちは(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです。本日の東京総合研究所 株ブログでは、「正しい損切りの仕方」についてご紹介します! ――――――――――――――――――――まずは、本日の銘柄情報をご紹介します!(10時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 文溪堂 (9471) +26.67% +4002位 アサヒホールディングス (5857) +20.98% +400 3位 愛光電気 (...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資用語:モメンタムとは?!
こんにちは(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです。 本日の東京総合研究所 株ブログでは、投資用語の解説をします!本日のワードは「モメンタム」です! ――――――――――――――――――――本日の銘柄情報(13:00 現在)〈値上がり率上位銘柄〉1位 ブロードメディア(4347)+29.69%+192位 メディア・ファイブ(3824)+27.79%+1,0353位 シリコンスタジオ(390...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資 主婦編 メリットと注意点とは!?
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログでは、主婦の投資家においてのメリットと注意すべき点をお話ししたいと思います! -------------------------------------まずは、本日の銘柄情報をご紹介します!(15:00現在)〈値上がり率上位銘柄〉1位 アイ・ピー・エス(4335)+29.27%+3002位 パルマ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資と座右の寓話「狩人と鳥」
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所 株ブログでは、寓話をご紹介します!――――――――――――――――――――まずは、本日の銘柄情報をご紹介します!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 高見沢サイバネティックス(6424)+26.53%+3002位 イーソル(4420)+17.22%+7003位 アイ・ピー・エス(4335)+17...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資信託の手数料競争激化
投資家にはうれしいことです。 日米の投資信託市場で、手数料の引き下げ競争が激しくなっています。米国では今月、手数料の一種で、残高に応じて投資家が支払う信託報酬が全くかからない投信が初めて登場。日本でも積み立て投資の広がりから、信託報酬の引き下げが進んでいます。 株価指数などに連動して運用する手数料の安さを売りにしたパッシブ投信の競争過熱が背景にあり、顧客は運用収益をあげやすくなるため投...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
積立型少額投資非課税制度(つみたてNISA)
積立型少額投資非課税制度(つみたてNISA)の口座が増えてきています。 実際につみたてNISAを利用した人は、「投資のことはよく分からないが、これなら自分にも出来そう。(会社員38歳)」と多くの声です。 未経験者層の流入を新制度は想定する。20~59歳の現役世代のうち滞在的な利用者は投資未経験層も含めて365万人と野村アセットマネジメントは推計。一人あたり月平均1.3万円投資見込み→制...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行って恐ろしい・・・
銀行カードローン利用状況調査によると、利用者の約3割が、年収の3分の1を超えて借り入れているようです。消費者金融は貸金業法で「年収3分の1超」の融資は原則禁止。しかし銀行のカードローンは年収制限のないので「抜け穴」になっているです。 利用者の大半は「銀行だから安心だと感じた」というのですが、投信販売など本当に銀行だから安心という神話はなくなってきましたね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今度は本気で郵便局が投資を販売する
日本郵政グループは本格的に投資信託の販売体制を拡充するようです。これまで約800の郵便局が投資信託を販売していましたが、これを17,000に拡大して行く予定です。 低金利が長期化し預金貯金ではお金が増えないと考える人が増えています。一方で金融庁も個人投資家の長期運用に適した商品へのシフトを促しています。 郵貯の預貯金は180兆円(国民は1000兆円)ありますが、投資信託の残高は約1兆円。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
iDeCo(イデコ)の手数料、引き下げ競争が激化
1.個人型確定拠出年金(イデコ)の加入者数が急増 先月5月末時点で加入者が55万人を超える公算が高く、昨年末(30万人ほど)と比較すれば、8割アップの勢い。 本年1月より、公務員や専業主婦まで適用範囲が広がり、特に30歳~40歳の若い世代の加入者が増えているのが現状だ。 イデコの契約者数No1であり、全体の2割強の加入者を抱えるSBI証券の調べによると、加入者のうち30歳代が3割、40歳代が4割...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ
今回は「金融機関が外貨建て保険の販売に力を入れているワケ」 についてお伝えいたします。 2016年4月頃から貯蓄型保険の販売停止や予定利率の 引下げによる保険料引上げなどが相次ぎました。 また、金融庁が定める標準利率の引下げ(1%⇒0.25%)により、 2017年4月以降、円建て貯蓄型保険の魅力は完全に失墜。 生命保険各社は、終身保険や個人年金保険などの貯蓄型保険の 予定...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の手数料が高すぎるので投資信託が普及しない
投資信託の手数料が高すぎるので投資信託が普及しない 日本の投資信託の手数料は高いといわれていますが、どれくらい高いのでしょうか? 金融庁のデータによると規模の大きい投信をアメリカと比較してみるとアメリカでは販売手数料0.59%日本は3.2%、また信託報酬はアメリカが0.28%にほんは1.53%と以上に高いです。さらに過去平均収益率の比較もされていてアメリカは5.2%に対して日本は▲0.11%・...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
初心者向け?「自動ブレーキ付」投信、コストを見極めて!
1.ブラックスワン 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 ①日経平均の下落幅が歴代8位の「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」 ②同25位の「米大統領選のトランプ勝利」 「ブレグジット」の下落幅は1,286円(6月24日)。 「米大統領選のトランプ勝利」の下落幅は919円...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
低コストのアクティブ投信、長期運用の味方?!
1.インデックス型投信の手数料は競争激化により低下傾向 資産運用において、保有期間中にかかる手数料の差は、最終的な運用成績に大きく影響する。 手数料が低い投資信託(投信)の代名詞といえる「インデックス型投信」(株価指数などのベンチマークと同等の運用を目指す投信)では、ここ1年ほどで、保有期間中にかかる手数料(信託報酬)が低下傾向だ。 三井住友アセットマネジメントが昨秋、確定拠出年金(...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品 毎月分配型投資信託
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行リテール調査(裏面調査)
日本経済新聞と日経リサーチは全国の117銀行を対象に銀行リテール調査を実施しました。 銀行リテール調査とは、住宅ローンやカードローンなどの融資、投信、預金など、個人のお金周りの顧客対応を裏面調査(顧客のふりをして対応などを調査する)ことです。 その調査で1位になったのが今年は三井住友銀行のようです。ちなみに2位以下は、2・りそな銀行3・池田泉州銀行4・埼玉りそな銀行5・横浜銀行・・・ ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の分配金 下げが相次ぐ
投資信託から毎月受け取る分配金が相次ぎ減少しています。 その要因は為替の円高や世界的な低金利が進むことによって分配に回す原資が減っているためです。 私が持っている投信の分配金も半分になってしまいました… 7月以降もイギリスのユーロ離脱よって景気の逆風が強まっているために、かなり分配金が下がると推測されます。 以前から私は分配金に頼った投資信託は????とお伝えしていましたが、今になって...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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