- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「投信」を含むコラム・事例
387件が該当しました
387件中 351~387件目
3/8のセミナー、満席のため締め切りです。
3/8(土)BYSプランニング主催の「投資信託のかしこい選び方」のセミナー、 満席のため締め切りとさせていただきました。 お越しいただく皆様、早々の参加依頼いただきまして、ありがとうございます。 投信は長期運用の複利効果で資産を増やしていくもの。 ですが、日本で売られている投信の大半はその逆をいくものばかりです。 前半では、買ってはいけない投信がどんな内容...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資で利回り8%超!?
米国発のサブプライムローン問題以来、 マーケットは国内外ともに混迷しています。 日本国内の株価も、ここ数日は上昇して 少し落ち着きを取り戻しているようですが、 昨年の株価水準と比べれば大きく落ち込んでいます。 株価が大きく落ち込んだときには、 配当利回りが大きい銘柄に注目が集まります。 「株式の配当利回り」と、意味合いは全く異なりますが、 最...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
2.確定拠出年金個人型の良さ
国民年金の1号被保険者と既存の企業年金も確定拠出年金(企業型)も無い企業にお勤めの方は確定拠出年金個人型に加入できます。1号被保険者は個人年金基金の掛け金と合わせて年間81.6万円、企業にお勤めの方は21.6万円が掛け金の上限です。 ○掛金は全額所得控除の対象になります。 支払う掛金は全額所得控除(小規模企業共済等掛金控除)を受けられます。従って国民年金基金と同様、掛金金額×税率分...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
バランスファンドって何?
最近話題のバランスファンドについて、ご説明したいと思います。 その前に投資の基本的考え方の中に分散投資が重要なのはご存じの方も多いと思います。 投資の格言にある「すべての卵をひとつの籠に入れるな」というものです。 この発想を十分に取り入れた投資信託です。 通常の投資の発想では、一人の個人が株式を持ったり債券を持ったりという資産的分散や、日本資産を持ったり中国資産を持った...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
10月のマイファンドレポートを掲載しました
10月の運用レポートから、マイファンドレポートを刷新しています。 当月の年初来収益率は5.4%です。収益率に貢献している銘柄は、ハンセンH株指数連動で88.3%、JFアジア株アクティブファンド50.4%、ブラックロックワールド資源株F37.5%、※コデックス200ETF32.0%、※iSHARESEMERGING25.5%、NASDAQ100IDX20.8%、※カナダ国債19.3%、※SPDR...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投信は下げるといきなり損する?
先日、私の元へ大騒ぎしてきたお客様がいた。 ある毎月分配型ファンドを持っている方が、 「最近株価が下落したら大きく損をしてしまった。早くに教えてほしかった。・・・。」と、 これは私もどうしたもんかと思ったが即座に、どの位ですか?と聞くと約50万円と言う。 私は今日だけでそんなにですか?と気をもみながら伺うとそうだと答える。(実際は違う。) 残高を調べ...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
新しいグローバルファンドとインデックスファンド
ところで、今夏、ノーロードで信託報酬が1%以下という、グローバル投信が相次いで販売されたことは、漸く、投信の世界にもリーズナブルな価格で提供される時代の幕開けを予感させるもので、素晴らしいニュースです。 ただ、残念ながらこれらの投信はファンド オブ ファンズで、中を構成するものは先述した米国バンガード社のインデックス・ファンド数本が含まれています。「マネーの常識」の中でボーグル氏が述べているこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(7/7回目)
インド経済最終回はインド経済の今後を見ます。 これまで何度かインド経済は長期に渡り、成長が期待できると書いてきました。 その源泉はインドのインフラです。特に道路、電力、港湾、空港、医療、教育、そして農村対策などが今後集中して投資対象になります。 インドと中国を比較してみると、インドの弱点が分かります。 GDP(2005年) 中国2兆2200億ドル インド7750億ドル ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド 9月レポート(速報版)を掲載しました
当月は米国の0.5%の利下げ等米・欧・日の最終貸し手である中央銀行の対応連携により、株価も上昇に転じ、年初来でAファンド3.8%、Bファンド4.4%に回復しました Aファンドの各ETFが漸く最初の購入来3年を超し、3年来を入れることが出来ました。一番上昇したのは中国のH株指数に連動するETF、そしてナスダック100に連動するETFでした。これと同様アクティブ・ファンドのJ社アジア株アクテ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
変額年金保険の注意点
銀行窓口で10年スパンで運用を考えていますと窓口の方に相談すると、必ずといっていいほど、勧められるのが「変額年金保険」です。 FPの立場から言わせてもらうと、よほどのことがない限り買ってはいけない金融商品のひとつです。 この商品は一時金で預けたお金を「特別勘定(ファンド)」で運用して、その運用成績しだいで将来受取る年金額が変わるという商品。 死亡保障がついているので、投資信...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
北陸で投資信託セミナー
北陸で日本株投資信託セミナー巡業をしてきました。 上越新幹線で富山へ入り、 帰りは福井から米原経由東海道新幹線で 帰ってきました。 あれだけ株が急落したので 参加者から、急落の質問がくるかと思いきや それほど質問もなく。。 外債投信をもっている参加の一人が 帰り際に、。。。 「長期の運用は分散投資がポイントなんですね。」と 言っていただき。...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
年金暮らし。主人に先立たれたら…
現在年金生活ですが、個人年金を色々していたので問題なく生活しています 主人61才 私54才 子供無し 後14年については、問題ないのですが、主人と私の年令差は7才で、主人は75才の時、私は68才と考えますと、自分の人生は何年残されているかは分かりませんが、14年後急に4割程収入が少なくなるので不安を感じます。 今、毎月20万位でしたら積み立てができるのですが、投信・...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-1
以前、このサイトのご質問で「株式投資をしているのだけれども、販売手数料や信託報酬のコストが高いのに、投資信託がどうして儲かるのか解らない、教えて欲しい」とのご質問がありました。 私の回答は、全くご質問者の言うとおりで、優秀な投資信託を選ぶ方法は株を選ぶより難しく、そして今後のその投信の成績を当てることは出来ませんと申し上げました。また、株式に直接売買するよりコストが掛かっているのですから、当然...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨投資の3つの種類
外貨投資には、主に3種類があります。 まずは銀行でできる「外貨預金」 基本は定期預金なので、最初にもらえる金利が決まっているのがなによりのメリットです。 それから証券会社でする「外貨MMF」こちらは金利は予め決まっていません。なぜならこちらは「公社債投信」という主に債券に投資する投資信託だからです。 またFXというのもあります。「外国為替証拠金取引」です。証拠金と...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託購入する前に(投資の基本姿勢)
私はお客様に次のことを説明しています。投資の前提として、将来の儲けは不確実(プロでも儲けるの は難しい>だから損をしないためには、 ?分からないものは買わないゅ自分が人に説明できないもの) ?勉強する手間・暇は惜しまないゅ奥様方はスーパーでの買い物で時間をかけて比較検討しています) ?投資する商品のトータルコストに徹底して拘る(投信は通常高い手数料がかかります)。 ?分散投資を徹...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
毎月配当型投信は貴方に必要ですか?
毎月分配型投信は貴方に必要ですか? このところ投信を勧められたとご相談に来る方や、オールアバウトでも投資信託購入のご質問が相次いでいます。その中で、これは「ちょっと」という事例がありました。 ご相談者(友人)は、某大手証券会社の担当から、「毎月分配型の海外債券対象の投信」を勧められたとの事、帰りがけ電車のつり革広告を見て「これは拙い」と私のセミナーに直ぐに参加しました。同じような例で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(3)−コスト
投資信託を購入する時にはコストを計算しなければなりません。 投資信託はプロ集団が係って収益を上げようと運用していますので、一般の株式や国債と違い、経費が掛かっているために、コストが高めです。 低金利の時代に少しでも、コストを下げるため、良く研究しましょう。 同じ商品であっても、販売会社によって異なることがあります。 投資信託のコストには大きく5つあります。 1. 販売手数...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(2)−絞込み法
「投資をしたいので、何が良いでしょうか?」といきなり言われて答えに窮することがあります。 答えはその方の家族環境、生活資金事情、資産全体の額、投資の経験、等によって答えが変ってくるからです。 そのお金の目的やその方の属性によって答えは変ってきます。 1.投資経験が少ない方 投資経験の浅い方には、元本保証は無いけれど、きわめてリスクの少ない物をお勧めします。 たとえば、個人向け国...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(1)
今回から投資信託の選び方を数回シリーズで掲載します。今回は総論として、投資信託の仕組みを説明し、次回からは具体的な分野に進んでいきます。 出来るだけわかり易い言葉で説明して行きますので、御心配なく。(でもちょこっとは聞きなれない単語が出てきますが、大勢に影響は無いので、ついてきて下さいね。) さて、投資信託の特長は?投資家の資金を集めて運用すること、?プロによる資産運用、?分散投資で...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(5)
「取らぬ狸の・・・?夫の退職金活用を考えるFPのひとり言(5)」 5回目のコラムがYahoo!セカンドライフにアップされています。 投資信託での運用は? 今日は、退職金活用法として投資信託を考えてみる。 そういえば、私がFPの資格を取り外貨や投信、ETFなどを始めたころ夫はよく言っていた。 「おまえな、株だけには手を出すなよ。あれはマネーゲームだ」 「何を...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その5
リスク商品もキャンペーンやってます。 日興コーディアル証券のネットで投信!投資信託100万円以上ご購入の方には、ギフト券1000円分プレゼント。 投資信託は昨年秋より郵便局での取り扱いが始まって以来、とっても身近な商品になってきたように思います。 何しろあの郵便局で、 買ったとたんに申込手数料、持っている間にも日々信託報酬手数料、売るときにだって場合によって...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナスキャンペーンをチェック その4のつづき
もし円高のタイミングを待っているうちに、キャンペーンが終っちゃったら、どうすんのよ! まあ、焦らずに定番ものをチェックしていきましょう。 証券会社の外貨MMは為替手数料がキャンペーンでなくても通常米ドルなら50銭です。 その他の通貨も銀行の為替手数料よりも安くなっています。 金利は野村證券の米ドルMMFが4.356%。その他の証券会社と比較してもそれほど大き...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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