学資保険について - 保険選び - 専門家プロファイル

大関 浩伸
株式会社フォートラスト 代表取締役 FP技能士
東京都
保険アドバイザー

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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学資保険について

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保険商品シリーズ
郵便局のかんぽ生命などで多く取り上げられておりますが、学資保険ならどこの保険会社がいいかという検証の前に確認すべきことがあります。

次の5つのニーズのうち、ご自身の優先順位がどこにあるのかを確認して戴きたいのです。

A.元本割れしないレベルでの貯蓄と安心


B.少々のリスクつきでも期待できる利殖手段


C.扶養者に万が一のことがあっても積立保証してくれる


D.育英年金(親の保障)


E.お子様の保障



もし、ニーズがAのみでしたら、銀行などの積立でも十分です。
もし、Bのニーズが強いものでしたら、投信や外貨積立など他の金融商品が魅力的です。
A+C+D+E(B以外の全てのニーズ)となると、通常の学資保険となりますが、残念ながら、
元本保証とはなりません。
しかし、A+C+Dとなると、通算確定返戻率で、105〜115%の貯蓄型保険による設計が可能です。
(ただし、これは、市販パンフでの学資保険という名で出ているものではありません。)
このように、学資保険という予め作られたものでは、積立効率という面では有効といえるものではありませんが、ニーズをチョイスしてのオーダーメイド設計では、十分期待に応えられるものも存在するのです。
こういう発想と現実を知らず、学資保険は損だとか、もっと+αを狙える金融商品を選ぶべきだという方が多いのが現実ですが、これでは、どうしても短絡的なアドバイスに聞こえてしまいますよね。