投資信託の選び方(1) - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

小林 治行
株式会社コバヤシアセットマネージメント 代表
ファイナンシャルプランナー

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対象:お金と資産の運用

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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投資信託の選び方(1)

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今回から投資信託の選び方を数回シリーズで掲載します。今回は総論として、投資信託の仕組みを説明し、次回からは具体的な分野に進んでいきます。
出来るだけわかり易い言葉で説明して行きますので、御心配なく。(でもちょこっとは聞きなれない単語が出てきますが、大勢に影響は無いので、ついてきて下さいね。)

さて、投資信託の特長は?投資家の資金を集めて運用すること、?プロによる資産運用、?分散投資です。従って少ない資金でも分散投資が出来る事が特色です。

投資信託を分類すれば、国内投信と外国投信に分けられます。この違いは国内の有価証券を組み入れるか、海外の有価証券を組み入れるかの違いではなく、日本の法律により設定された物は国内、外国の法律に基ずき設立されたものは外国投信となります。次に国内投信は株式投信と公社債投信に分けられます。株式投信は株式の組み入れが出来る投信であり、公社債は株式を組み入れることが出来ません。

登場人物としては、購入者である貴方(受益者)、実際に投資信託を運用する会社(委託者)、そして財産を監理する会社(受託者)があります。

ここで委託者とは、XXXアセット・マネジメントとか投信顧問とか称するプロの集団で、現在日本には100程度の会社が認可されています。この委託者が投信の頭脳の部分で、「あれを買いなさい。これを売りなさい。」と受託者に指示を出します。受託者とは具体的には信託銀行です。運用を指示する委託者と財産を保管する受託者が別れていることにより、財産の保全を図っています。
次回は投信の選び方になります。