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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-1

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資産運用の原則 ETF(上場投信)とインデックスファンド
以前、このサイトのご質問で「株式投資をしているのだけれども、販売手数料や信託報酬のコストが高いのに、投資信託がどうして儲かるのか解らない、教えて欲しい」とのご質問がありました。
私の回答は、全くご質問者の言うとおりで、優秀な投資信託を選ぶ方法は株を選ぶより難しく、そして今後のその投信の成績を当てることは出来ませんと申し上げました。また、株式に直接売買するよりコストが掛かっているのですから、当然平均すると株式インデックスを上回る成果も期待できないと答えました。ご質問者も同感・同意とご納得なされました。

ところで現在、日本には5,000本を超える投資信託があり、追加募集のファンドは3000本近くあります。一方上場株式も3000社強です。そして、この8月には新規の投資信託設定が20本、これは株式上場数より多いですね。これらの中からインデックスに勝てているファンドは何本有るのでしょうか?

先日(7月10日)モーニングスターの投信検索を使い、TOPIXと比べてみました。TOPIXの5年間のアベレージに対して5年、3年、1年が勝っているものは日本株投信分類685本中90本が該当し、うち20本のインデックス・ファンドを除くと70本でした。約10%です。このファンドを5年前に見つけるのはとても難しいです。
そして、今後も同じ成果を出すことは保証されていません。このように、ファンドは市場平均に勝つことが極めて困難、長期間では、コストのかかる分だけインデックスに(市場平均)に負けてしまいます。

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