「2世帯」を含むコラム・事例
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リノベーションのすすめ
リノベージョンは楽しい リノベーション それは、新築とは違うけれど、新築のように自由に考えられます。 リフォームと何が違うの? っていうのは・・・ まあ、言葉はあまり気にせず、古い家やマンションに 「 こんなふうに暮したいな 」 という夢を描いてみましょう。 新築のように 「 ゼロ 」 からのスタートではなく、「 元 」 があるから、 どうしても動かせないもの...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
家作りを成功した人の言葉6
リフォームをいったい誰に頼んだらいいの? ご夫婦とお子さんの住む木造住宅のリフォームです。 リフォームというか、全面改修したリノベーションです。 中古の住宅を購入されてから数年、奥様は、その家をなんとかしたいと、ずっと考え続けてきました。 その家は、元は2世帯住宅として作られたものなのですが、まるでアパートのように、ほとんど同じ間取りが1階2階にありました。 3人家...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
結露しない住まいのつくり方
現在設計中の「旗竿地の2世帯住宅」は、木造耐火住宅の設計中です。 耐火住宅の仕様は、高気密高断熱仕様になります。その分、換気など充分な設計が必要になります。さらに結露が生じない工夫も検討します。 仕上げ材、下地材、断熱材などの熱伝導率や透湿抵抗など数値化し検討します。 とくに暖房を使う1月。冷房を使う8月。 このようなことを検討することで、建て主の方に安心する住まいづくりを提案することがで...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
幸せな家を作るために必要な事: 施主の力=感謝の気持ち
感謝 ・・・ 作る側としてこれを書くのはなんだかいやらしい気がしてしまうのですが、、、書きます。 設計者として、施主に感謝して欲しいなんて思った事はありません。工事が終わり、完成した家を見て、「うれしい!」 って思ってもらえればそれで十分で、かつ 私にとっても うれしい事 なのです。 ** これまでに、施主のみなさんには、素敵な言葉をたくさんいただきました。そのうちの、今回の 「感謝」...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
<相続12>拡充される「小規模宅地等の評価減の特例」
今回は、2014年1月からと、 2015年1月から拡充されそうな 「小規模宅地等の評価減の特例」の 改正について、お伝えしたいと思います。 以前にも、自宅などの居住用の宅地を相続した場合に、 評価が下がる特例について お伝えしました。 これはどのようなものかといいますと、 現行では「240㎡までは宅地の評価が 80%減額される」というものです。 なお、この特例...(続きを読む)
- 祖父江 吉修
- (ファイナンシャルプランナー)
25年度税制改正のポイント:小規模宅地の特例
【相続税質疑応答編-32 25年度税制改正のポイント:小規模宅地の特例】 25年度税制改正法案では相続税法の基礎控除引下げが織込まれているのは すでにご案内の通りです。 この増税策に対応して、第2の基礎控除ともいわれる小規模宅地の特例が 大幅に拡大されていますのでポイントを説明いたします まず現在(改正前)の小規模宅地の特例の概要については以下の国税庁HP でご確認ください http://...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
住宅資金贈与非課税1000万円(床面積)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
Tさんが「素敵」と言った木の中のような階段(3)
実家リノベーション Sさんのお宅の階段、2階です。2階の床は杉板。階段の周囲の壁は、2階で腰壁となります。床の杉板と腰壁の杉板が一体となっています。腰壁は、構造体の柱や梁・筋交いとも一体になって、この家の中心で大切な場所でもあります。なんとはなくですが、力(ちから)を感じる場所です。**現在リフォームの設計中のTさんに、この家を見ていただきました。Tさんご夫婦は、この杉の固まりのような、でも温かみ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
木造で耐火住宅をつくる
現在計画中の「旗竿地の2世帯住宅」は防火地域内にたつ住宅です。 防火地域内に建てる木造住宅は、2階建て以下・延べ面積100㎡以下という 規定があります。この「旗竿地の2世帯住宅」は木造3階建て住宅です。 構造は軸組み工法で耐火建築物として計画しています。 一般的に耐火建築物といえば、鉄筋コンクリート・鉄骨造ですがそれと同等の 耐火性を有する木造建築をつくることができます。 ...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
Tさんが「素敵」と言った木の中のような階段(1)
実家リノベーションのSさんのお宅の階段工事前は、ホームエレベーターがあったところを階段に作り変えました。部屋のまん中で、上下をつなげ、日の入らない1階廊下部分も明るくする とても重要な部分です。設計をしていた時、その階段がとても大切な場所に感じました。単なる階段ではなく、何かしっかりと家の中心になるようにしたいと思いました。2階の床は杉板を張りましたが、その床と一体となるようなイメージが湧き、階段...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
パナソニックリビングショウルームに「3世帯で暮す家」パネル展示します
2世帯・3世帯で暮す家 「縁側でのんびり暮す家」 をパナソニックリビングショウルーム横浜にパネル展示します。 3つのコンセプト 「共有・共存・継承」をテーマにした 2世帯・3世帯で暮す工夫、自然と暮す、記憶を次につなぐポイント を記載しています。 パナソニック照明器具をシンプルに使用した家です。 お寄りの際には、見てみてください! M設計工房 三竹忍(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
吹抜けのある開放感溢れる間取り
今回は、広い敷地を利用した、開放感溢れる家を紹介します。 ご家族は、ご夫婦と社会人である息子さん、それと元気いっぱいのワンちゃんになります。 現在は、現役で会社経営に携わっている ご主人のセミリタイヤ も考慮し、将来には、長男ご家族との2世帯住宅も想定します。 隣接する、会社とは、適度な距離を保ち、プライバシーを確保しなくてはいけない。 駐車スペースは、不特定...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
幸せな2世帯住宅リフォーム
木造住宅の全面改修(リノベーション) 杉並の家R 昨年末の1年点検の時に出た補修項目の工事が行われ、確認に行ってきました。 行った時にはもう工事は終わっていたので、やった箇所を確認した後、コーヒーをいただき奥さまSyさんとお話して帰ってきました。 ** マンション住まいからご実家の半分近くの部分を改修して、お母様といっしょに暮らす事にされた Sさんご家族。工事の時からいっし...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
お正月は、二世帯住宅を話し合う良い機会です♪
皆さん、あけましておめでとうございます。 新しい年が、皆さんやご家族にとって、笑顔の多いステキな年となりますように☆ お正月休み、いかがお過ごしでしょうか? 帰省で、久しぶりにご実家や親戚の皆さんと集まる機会も多かったことと思います。 さて、Yahoo!ネットニュースで、こんな記事を見つけました。 「未婚率と離婚率の上昇で増える2.5世帯」 これまでの2世帯住宅に、シングルの兄弟姉妹がプラス...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
ねこのきもち、いぬのきもち、ひと(他人)のきもち
近年は、ペットを飼っているうちが多いと耳にします。 一説には、猫を飼育している世帯数が600万世帯、犬に至っては1000万世帯を超えると言われています。 ファミリー世帯だけでなく、子供が独立して高齢者夫婦だけで住んでいる世帯、単身の高齢者女性や仕事を持った独身女性も多くが飼っていると聞きます。 また今は飼っていないけど、2世帯に1世帯の割合で、犬や猫を飼いたいという意向があるという...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
離婚を考えるその前に「マザコン夫に悩む妻」
夫は29歳で一人っ子です。仕事は税理士で、夫の父親の会計事務所で働いています。 1人息子ですから、妻との結婚後は、1階が会計事務所と両親の住居、2階が夫婦の住居、 という2世帯住宅に住むこととなりました。 すると、義母が毎日のように2階にやってきては、夫と仲良く話し込んでいるというのです。 夫は父親の会計事務所で働いているため、夫婦の生活費も義母から毎月渡され、 買い物に行っても夫と義母の後ろ...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
地鎮祭を行いました。中庭を囲む二世帯住宅
週末、旗竿地に建つ、中庭を囲む2世帯住宅の地鎮祭を行いました。 地鎮祭には、ご両親とご夫妻と二人のお子様と、ここに住まう方全員でご参列いただきました。 地鎮祭については以前のブログ記事「地鎮祭を行いました。中野M」で書きましたが、 今回も、設計者である私たちまんぼうが鎌(カマ)を使って草を刈り、 お施主さんはお子さんも一緒に鍬(クワ)を使って耕し、 今回の工事をお願いしている村上工務店の村上さ...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
設計が必要?リフォームを頼む8つのポイント
「リフォームに設計なんて必要あるの?」と思っている人は多いのではないでしょうか。 リフォームをする理由は色々あります。 「ライフスタイルが変わったから」「2世帯で暮らすことにした」「今の家に不満がある」「新築すると条件が悪くなる」など そこで、リフォームを設計事務所に頼む8つのポイントを 1.こだわりを大切にした、家に変えてほしい こだわりを中心にリフォームしたい人は多いです。 ...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
間違いのない、2世帯、3世帯で暮らす家づくりのポイント
最近では、2世帯、3世帯住宅で暮らす家族が増えてきています。 多世帯で暮らすには、メリットデ、メリットがありますが、それは次回に。 では、「間違いのない、2世帯、3世帯で暮らす家づくり」のポイント8つほど 1.距離感 一番重要に感じていることではないでしょうか。 それぞれの家族の距離感を、理解することが大切です。 気配が適度に感じられる距離が良いかもしれません。 2.共有の場所...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
工事契約を行いました。中庭を囲む2世帯住宅
この週末は、千葉に設計中だった住宅の工事契約を行いました。 正確には、工事請負契約は建て主と施工会社で取り交わしますものであり、 建築士は第3者としての立会いになります。 ここに至るまで、私達は実施設計が完了したら施工会社に見積もりを依頼し、調整を行いますが、 これらは設計契約上は建て主と施工会社の間で行うものであり、 建築士は必要な図面や資料の作成と、助言をする立場となっています。 とまた...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
50代からの家づくり
日曜日、娘が短期留学で海外に飛び立ちました。自分で全てを決め手配し、初めてのひとり旅。いい経験となる事でしょう。親としては、楽しい経験をし、無事に帰ってくる事を願うばかりです。 ** 娘が乗った飛行機が離陸した時から、妻は「寂しい」と言いました。そして・・ 「いつかはふたりになっちゃうんだね。。 そうゆう練習なんだね・・・」と。。 頭では、いつか子供達が独立して夫婦ふたりに...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
共有の居住用不動産を売却した場合の所得税の特例は?
【譲渡所得質疑応答-6 共有の居住用不動産を売却した場合の所得税の特例は?】 <事例> 消費税増税が成立しました。消費税が増税になる前に自宅の買換えを 検討する方が増えると思います。そこで今回は、すこし複雑な買換え特例の パターンを検討してみます ABの兄弟は、15年前に2階建ての2世帯住宅共有名義で購入しました。 その後15年間兄のAは、1階で家族とともに生活をしていました。 ところが、弟...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
リフォームで木に囲まれた空間にする
築年数がだいぶ経つご実家をの2階をリフォームして、お母様と2世帯で暮らすことになったYさん。私たちの無垢材で作るオーダーキッチンや、以前ご新居の家具を全面的に作らせて頂いたご家族からのアドバイスで、今回私達が、そのリフォームされた空間にキッチンとダイニングを仕切るカウンターと、それにつながるリビングボード、そして、既存のシステムキッチンの扉や引き出しの化粧パネルを効果うんすると言うご依頼を頂いたの...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
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