「少子高齢」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月03日更新

「少子高齢」を含むコラム・事例

417件が該当しました

417件中 101~150件目

安倍内閣で女性5人が入閣  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 このところ、 今後の計画作りをしています。 ライフプランを見直そうと 思い立ったこともありますが、 ブルーストーンアカデミーの事業展開について 考えています。 実は、 こうして考えているときが 一番楽しかったりします。 計画が決まれば、 後は実行するだけですからね。 さて、先日、 内閣改造が行われましたが、 5人...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2014/09/05 17:41

空き家対策

全国で空き家が増加しているそうです。 少子高齢化が進むこれからはさらに増加することが予想されます。 なぜ、空き家が増加しているのか。 理由の一つは固定資産税です。 建物が建っているかどうかで6倍の税金が違います。 どんなに朽ち果てていようとも取り壊して 更地にするよりは税金が安いのでそのままにしているのでしょう。 しかし、このままでは空き家だらけになってしまいます。 ...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2014/09/04 11:48

人口減社会において不動産投資をするということ

おはようございます、今日は愛酒の日です。酒飲みというのは色々と理由をつけて呑むものです。相続税改正に係る諸々の動きについてお話しています。不動産投資による対策について注意点を簡単に。そもそも日本は人口減社会に突入しています。併せて昨今では高層マンションの建築ラッシュなどもあり、住居の数は加速度的に余ってきていると言われています。つい先日も豊島区が消滅の可能性を指摘されるなんて報道がありました。空き...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

新ファミリー一族:投資用不動産の保有は高いリスクに耐える運と経営力が必要

新ファミリー・一族の資産形成に関し、不動産投資をお考えの場合には、一代目と二代目のお話し合いで、下記のようなリスクをご検討ください。図は収入別に住居以外の住宅の保有割合です。新ファミリー一族は準富裕層加瀬多いので、きっとお考えになられた方も多いかと思います。私はある事情で親類のマンション3棟65室を管理・運営しておりました。そして、本人が亡くなった際に、内1棟(41室)を本人の借入金全額と共に引き...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ローンによる住宅購入はこれだけ高いリスクが存在します(新ファミリー一族向け)

前回は、新ファミリー一族のなかで、持ち家が無い二代目が居たら、新しく住宅を購入するのではなく、一代目のご自宅に住んでもらい、ご自分たちは賃貸住宅へ移り住むことを提案しました。何故ならば住宅購入そのものが、リスクの高い投資になるからです。殆どの方は、住宅を購入する際に住宅ローンを組んでいらっしゃいます。これは言い換えれば、レバレッジを効かせて不動産投資を行うことに相当します。ましてや、現在は金利が安...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

大手生保もネット生命に参入か

大手生保もネット生命に参入か 「日本人は保険好き」「世界一の保険大国」といわれることがあります。確かに再保険会社スイス・リーの2011年調査によると、正解の保険料のうち、日本が保険料では約20%を負担している計算ですから、保険大国であることは間違いありません。 しかし日本は少子高齢化で若者の保険離れが非常に目立ち保険会社も躍起です。 そこで大手生保会社もネットを駆使して保険契約に結びつけてい...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/07/24 09:14

大手生保もネット生命に参入か

「日本人は保険好き」「世界一の保険大国」といわれることがあります。確かに再保険会社スイス・リーの2011年調査によると、正解の保険料のうち、日本が保険料では約20%を負担している計算ですから、保険大国であることは間違いありません。 しかし日本は少子高齢化で若者の保険離れが非常に目立ち保険会社も躍起です。 そこで大手生保会社もネットを駆使して保険契約に結びつけているようです。 例えば日本生命では...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/07/24 09:08

【自民党が法人税改革に当たっての基本認識と論点を公表しました】

【自民党が法人税改革に当たっての基本認識と論点を公表しました】 先週に引き続き与党税制協議会の情報です。 今週は法人税改革に関する情報です 自民党と公明党で構成される与党税制協議会では 6月5日に『法人税改革に当たっての基本認識と論点』 を自民党のHPで公表しました 詳細は、下記URLでご確認ください https://www.jimin.jp/news/policy/125084.html ...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

もっと高齢者の年金を減らさないと・・

厚生労働省は公的年金の給付水準を物価動向にかかわらず毎年度抑制する仕組みを2015年度に導入する方針だ。いまの制度では物価の上昇率が低い場合は給付を十分抑制できないが、少子高齢化の進展に合わせて必ず給付を抑える。この制度は年金をもらっている高齢者にも負担を分かち合う制度の様ですが、高齢者に負担してもらうのは当然でしょう。だいたいいままで高齢者は年金をもらいすぎでしょう(特に恩給や企業年金)これまで...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/06/18 15:25

もっと高齢者の年金を減らさないと

厚生労働省は公的年金の給付水準を物価動向にかかわらず毎年度抑制する仕組みを2015年度に導入する方針だ。いまの制度では物価の上昇率が低い場合は給付を十分抑制できないが、少子高齢化の進展に合わせて必ず給付を抑える。 この制度は年金をもらっている高齢者にも負担を分かち合う制度の様ですが、高齢者に負担してもらうのは当然でしょう。 だいたいいままで高齢者は年金をもらいすぎでしょう(特に恩給や企業年金)...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/06/18 15:23

社会の仕組みそのものを見直すべき改正

おはようございます、今日は路地の日です。 ご近所でも案外と知らない道というのはありますね。 配偶者控除の改正報道について取り上げています。 控除規定の改正だけで女性の就労環境が良くなるわけではありません。 就労状況を後押しするような制度が必須です。 そうでなければ、単なる負担増のための改正に終わってしまいます。 配偶者控除の改正がどうして大きな影響を持つのか? それは結局、この制度の改正が ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

「雑誌掲載と安全推進大会」

 「改訂版 最高の家具をデザインする方法」(エクスナレッジより5月15日発売)にekreaキッチンの近藤部長の執筆記事が再掲載されています。  この手の雑誌は売れると再販されますので、結構継続性があるのですね。  このようなモノづくりへの姿勢について一般のお客様が十分理解してくれると良いのですが、なかなかそうもいかないようです。  さて、昨日は年に一度の安全推進大会があり、弊社の殆どの社員と職...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)

自治体に求められる「企画力・営業力・提案力」~奈良県生駒市の取り組み~

今朝(2014年5月12日)の日経新聞に、自治体職員の採用が民間流になってきている との記事が出ていました。 専門知識を問う試験をやめ、面談を増やして、受験者の「人物像」をより重視しようというもの。 中でも奈良県生駒市の職員採用は、アイドルグループばりの募集ポスターを作成したり 民間企業がよく活用するSPI試験を導入したりと異彩をはなっています。 同市の広報担当者いわく、これからの...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)
2014/05/12 17:21

他人事じゃない!日本もアメリカのように富裕層と貧困層の線引きが現実になるのか?

私は栃木県宇都宮市在住。 住宅建築、リフォームを仕事にしている。 住宅は地面と密着しているので、仕事も当然、地域密着型。 最近、相談に来る方の考え方が変わってきたと感じることがある。 というか、考え方が変わったのではなく、前々から薄々感じていたことを 土地を取得する際にハッキリと口に出さざるを得なくなったのかもしれない。 「あの地域は不良が多い。子供を学校に通わせたくないから住みたくな...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)
2014/05/03 14:38

地(知)の拠点整備事業(COC事業)で日本の大学は変われるか? 

2014年4月19日付けの日経新聞の1面に「大学は変われるか」 という連載の第一回記事が掲載されていました。 少子高齢化社会の突入で、大学経営が一段と厳しくなる中 各大学、とりわけ地方の大学が生き残りをかけ、さまざまな取り組みをしている という内容です。 記事の中で、文科省による「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」についての 話にも触れられていました。 学生の「知」をまちづくり...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)
2014/04/20 09:27

新卒一括採用は是か非か?(エントリーシートの大量送信を考える)

出張中の新幹線の車内で見かけた記事にドキッとしました。 WEDGE4月号「 『就活』が日本をダメにする ~不満続出するリクルートのビジネスモデル~」 というタイトルでした。 リクルートなどが運営する「就職ナビ」が 就活学生の企業への大量エントリーを促していることを問題視した内容です。 確かに、無意味にエントリーシートを送りつけることで、学生にとっては 企業から採用を「断られる」機会を増...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)
2014/04/13 17:20

ビックダディは税金が安くなる

所得税の改革が議論されており、少子化対策として子供が多いほど所得税が少なくなるように課税対象を変更することが検討されています。 現在は例えば夫がサラリーマン、専業主婦、2人の子供がいれば、夫の課税所得が1000万円なら、所得税は180万円。しかし政府の案によるとこの税金が72万円に抑えられるのです。 この所得税形態に変更されると、確かにビックダディ(子だくさん)は税金が安くなりますね。 しかし...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/03/06 09:21

ビックダディは税金が安くなる

  所得税の改革が議論されており、少子化対策として子供が多いほど所得税が少なくなるように課税対象を変更することが検討されています。 現在は例えば夫がサラリーマン、専業主婦、2人の子供がいれば、夫の課税所得が1000万円なら、所得税は180万円。しかし政府の案によるとこの税金が72万円に抑えられるのです。 この所得税形態に変更されると、確かにビックダディ(子だくさん)は税金が安くなりますね。 しか...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/03/06 09:20

(講演)某大学で文部科学省COC事業関連講座を実施しました!

過日、首都圏の某大学において、文科省が推進するCOC事業の一環とした、春季集中講義に登壇(講演)してまい りました。 テーマは学生が主体的に取り組む、「地域のまちづくり」です。 いわゆる「域学連携」の一つとしての考え方ですが、学生が地域の課題を見つけ、それを市民とともに解決し ていくというもの。 学生の若い感性、地域出身者ではない故の新鮮で客観的な視点、観光産業等、まちづくり...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)

2014年を勝ち抜くために<1>

   売上の長期低迷要因は、少子高齢化から胃袋のキャパシティーが縮小し、生産 年齢人口減少によって飲酒率の低下、単身世帯の増加などが挙げられます。    人口構成が変化しこれまで外食を支えてきたファミリー、グループの外食機会が 減少している点も大きいといえます。    業界をけん引する大手外食企業でさえ、この逆風下で成長させる有効なアイデア や戦術を見出せずに業績を低迷させています...(続きを読む

平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)

2014年を勝ち抜くために<1>

   売上の長期低迷要因は、少子高齢化から胃袋のキャパシティーが縮小し、生産 年齢人口減少によって飲酒率の低下、単身世帯の増加などが挙げられます。    人口構成が変化しこれまで外食を支えてきたファミリー、グループの外食機会が 減少している点も大きいといえます。    業界をけん引する大手外食企業でさえ、この逆風下で成長させる有効なアイデア や戦術を見出せずに業績を低迷させています...(続きを読む

平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)

コンビニ5万店の影響

  少子高齢化の逆風をはねのけ拡大するコンビニエンスストア。国内市場 の飽和状態の目安と言われた5万店を昨年秋に突破し、2013年度の市場 規模はスーパーの約13兆円に迫る10兆円に達する見通しです。   売上の6割強を占める食品は、外食に打撃を与えています。コンビニは、 その高い購買力を活かして、高品質な惣菜を割安な価格で提供し、外食 市場を侵食しています。   例えば、ファミ...(続きを読む

平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)

「なるほど???」

 今年1月に発行された新建ハウジング別冊の「住宅産業大予測2014」。  国の政策や市場予測などがまとめられていますが、ほとんどは知っている話。  本当に少子高齢化、消費増税などを考えるとどうすればよいのか?  結局答えが掲載されているわけでもなく、あくまで参考にして経営者の判断にゆだねるというものです。  しかしながら、気になるところも気づきも色々あるもので、ここにきて再度流し読みをしてみ...(続きを読む

清水 康弘
清水 康弘
(工務店)

「郊外の一戸建」と「都心のマンション」、将来どっちが高く売れる?

15年前に郊外に3500万円で購入した一戸建は、今いくらで売れるのか? 最近、郊外に所有している一戸建を売却して、都心など利便性のよい場所にマンションを購入したいという方が増えています。 先日も数年前に配偶者がお亡くなりになり現在独り暮らしをしている64歳の一戸建所有のお客様から相談を受けました。 最近、足を骨折され、階段の上り下りが出来なくなったことから、ふと、『もし、今回のケガが治っても...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「新成人121万人、出生数過去最少!」

今年最初の投稿となります。 本年も宜しくお願いします!   さて、先日「成人の日」を迎えましたが、先般、総務省から発表された人口推計によれば、新成人人口は、前年より1万人減少し、121万人とのことです。 男性は62万人、女性は59万人で、統計がある1968年以来最少を更新しました。 ちなみに、今年の干支の午(うま)年生まれの人口は958万人で、総人口を十二支別にみると、12番目と最も少な...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

近畿地価6パーセント上昇 。

  全国的にアベノミクスにより景気の回復が徐々に浸透しているようです。 近畿の昨年の公示地価(1月1日時点)基準地価(7月1日)を近畿地区で調べてみると、約6パーセント上昇したようです。しかし詳細を見てみると土地にも勝ち組負け組が出ています。例えば住宅地で高級住宅街と言われる芦屋では12パーセント上昇している対し大阪の郊外にある能勢や兵庫県の淡路においては50パーセントも価格が下がっているのです...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/01/16 11:02

近畿地価6パーセント上昇

全国的にアベノミクスにより景気の回復が徐々に浸透しているようです。 近畿の昨年の公示地価(1月1日時点)基準地価(7月1日)を近畿地区で調べてみると、約6パーセント上昇したようです。しかし詳細を見てみると土地にも勝ち組負け組が出ています。例えば住宅地で高級住宅街と言われる芦屋では12パーセント上昇している対し大阪の郊外にある能勢や兵庫県の淡路においては50パーセントも価格が下がっているのです。...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/01/16 10:59

公的年金関連で久々に嬉しいニュース

久々に公的年金でうれしいニュースです。 2013年の公的年金の運用益は過去最高の約18兆円となったようです。年金財源は少子高齢化により積立金を2009年度から毎年3兆円から6兆円を取り崩していたから、昨年だけで4年分の取り崩しを取り戻したことになります。 少子高齢化で年金の財源が厳しくなる中で、ほんの少しですが年金に安心感を持ったニュースでした。 (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/01/10 09:14

公的年金関連で久々に嬉しいニュース

  久々に公的年金でうれしいニュースです。 2013年の公的年金の運用益は過去最高の約18兆円となったようです。年金財源は少子高齢化により積立金を2009年度から毎年3兆円から6兆円を取り崩していたから、昨年だけで4年分の取り崩しを取り戻したことになります。 少子高齢化で年金の財源が厳しくなる中で、ほんの少しですが年金に安心感を持ったニュースでした。(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/01/10 09:13

年金課税の強化⁉

社会保障改革法案で、公的年金に対する課税の見直しが検討されています。 年金受給者が現役世代の給与所得者より、公的年金控除と言う税金が優遇されてる制度があります。 確かに年金受給者の税制優遇はされています。私の周りには65歳以上の年収400万以上の人をたくさん見かけます。現役世代より年収が高い高齢者が、税金の負担が低いのは確かに不公平ですね。 超少子高齢化で社会状況も変化してるわけですしぜひこ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/11/29 08:43

年金課税の強化⁈

社会保障改革法案で、公的年金に対する課税の見直しが検討されています。 年金受給者が現役世代の給与所得者より、公的年金控除と言う税金が優遇されてる制度があります。 確かに年金受給者の税制優遇はされています。私の周りには65歳以上の年収400万以上の人をたくさん見かけます。現役世代より年収が高い高齢者が、税金の負担が低いのは確かに不公平ですね。 超少子高齢化で社会状況も変化してるわけですしぜひこ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

★ミャンマー視察レポート

こんにちは。 将来型会計事務所LBA 公認会計士・税理士の岸井幸生です。   実は先週、ミャンマー視察旅行に行っておりました。 少しそのことをレポートしたいと思います。   視察の概要  私自身、ミャンマーへ行くのは今回が初めてでした。  昨年辺りからニュースや新聞等でも度々ミャンマーのことが報道され、少し興味を持っていました。そんな折、縁あってミャンマーの方と知り合うことが出来、話...(続きを読む

岸井 幸生
岸井 幸生
(公認会計士)

マンション投資にサラリーマンは向かない??【その13】

注文住宅の駆け込み受注もひと段落か? 中には1年以上、着工が先のものもあるようだ。 「じっくり打合せをしてから着工」っていう感じだろう。 特に人気のあるHMは、早くても来年の4月以降でないと着工できないところもある。 さて、久しぶりにマンションの投資に関して。 ここ数カ月は投資意欲も盛んになっているようだ。 昔のように電話での勧誘は難しい。 最近では、セミナーを開催して...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

安倍総理の消費増税決断に思うこと

10月1日、安倍総理は、消費税率8%への引き上げを決断しました。 デフレ傾向からの脱却が進展していることを受けての決断ですが、 消費増税がデフレ克服の足かせにならないことを祈るばかりです。   安倍総理も、経済へのマイナス効果を気にして、5兆円規模という 巨額の経済対策を打ち出しています。 しかし、消費増税による増収効果が6兆円と言われる中、 5兆円規模の経済対策というのは、いか...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

介護保険の自己負担割合を引き上げ

新聞報道にに因ると厚生労働省は、現在は1割となっている介護保険の自己負担割合を、一定以上の所得がある人については2割に引き上げる方針を決めたみたいです。 具体的には年金収入のみなら年間280万円以上もしくは290万円以上の人が対象となる案を検討しているらしく近く社会保障審議会介護保険部会に提示する様子。 そうなると来年の通常国会に介護保険法改正案を提出し、2015年度の実施という事になりそうで...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)

「日本人の総人口 26万6004人減!」

こんにちは! 2020年、東京オリンピック決まりましたね! 7年後は長い気もしますが、誰もが自分の7年後をイメージしながら、良い年を積み重ねていきたいものです。   さて、先般総務省より、今年3月末時点の「人口動態調査」が発表されました。 それによると、日本人の総人口は、1億2639万3679人となり、これで4年連続の減少となりました。 日本人の総人口は、前年より、26万6004人減っ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

過去最高更新!

IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 おはようございます。 今朝のニュースにありました。 「過去最高更新!」 さて、何でしょう。 じゃじゃーん。 昨年度の医療費、です。 前年度の1.7%増。。。 なんと38.4兆円です。 つい、先日まで、国民医療費は30兆円、と覚えておけばよかったのですが、今では、約40兆円になりましたね。 GDPは500兆...(続きを読む

井上 敦雄
井上 敦雄
(ITコンサルタント)

正社員雇用、広がらず

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺と申します。    日本経済新聞に気になる記事が掲載されていました。 総務省がまとめた2012年の都道府県別の就業状況によると、 役員を除く勤め人のうち、非正規が占める割合は全都道府県で前回調査より上昇した。 企業は人件費の安い非正規社員で労働力不足を補っている。   一方、少子高齢化の影響で仕...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

◆お金を貯めたい女子のためのマネー美人セミナー

こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸でマネーセミナー講師をしている、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 こちらでは、 【お金を貯めたい女子のためのマネー美人セミナー】 のご説明をさせていただきます。 欧米人は子供の頃から、学校でお金に対する勉強をしています。だから将来に向けてお金を投資する...(続きを読む

藤原 良
藤原 良
(ファイナンシャルプランナー)

忍び寄る不動産バブルの臭い

■金融緩和がもたらす不動産バブル??   アベノミクスと騒がれてはや半年。 消費増税や低金利のローンも手伝ってか不動産市況は活気づいている しかしながら、この光景、どこかで見たような記憶がよみがえる。 今から概ね30年ほど前に始まりだしたバブル景気。 誰もが不動産を買わないと損するような兆候が出始めた。 昨今のはやりの言い方をすれば、 「いつ買う??今でしょ!」 という感じ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

「出生率が上がっても、人口減!?」

こんにちは!   ここにきて、またまた為替、株式市場の乱高下が続いていますね。 こんなときこそ、“下げ相場”にも強いオルタナティブ投資が力を発揮します。 今日発行のメルマガでは、「ファンドオブヘッジファンズ」を取り上げていますので、ご興味がある方はご覧ください↓ http://www.mag2.com/m/0000121186.html   さて、先日厚生労働省より、2012年の合計...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2013/06/07 18:02

美歴マガジン5月28日創刊「教えて!森先生」スタートしました!

このブログでもご紹介しました、美容師が作る美容師のためのWEBマガジン。 「美歴マガジン」が5月28日創刊されました。 少子高齢化の進む日本において、今後美容室経営をどのように考えるのか。 成功する美容室経営のためには、有益な情報が必要です。 そのような情報の一つとして、お役にたてば幸いです。 税理士森大志も、「教えて!森先生」というコーナーを担当します。 詳しくは、パ...(続きを読む

森 大志
森 大志
(税理士)

消費税の増税は消費税額が変わるだけだと思っていませんか!

6月11日に第3回スリーフォルム志業経営セミナーを、新宿NSビル で行います。 タイトルは、美容室の生き残り戦略セミナー 「消費税増税時代をどのように乗り越えるのか!!」です。 ご存じのとおり消費税が来年の4月から8%になる予定です。 ある美容師さんと話をしたら、うちは8%になっても大丈夫という 答えでした。 おそらくこの答えの前提は、今まで8400円だったメニューを8640円...(続きを読む

森 大志
森 大志
(税理士)

未来予測001

先日セミナーに行ったら日本人は未来予測が一番好きな人種だと言っていたので、ここで世界の未来予測をひとつ 。 実は、東電の株価を調べていて、なんと、3月の4倍になっているのに驚いて、ついでにCRBをチェックしてしまい、仕事そっちのけで余計なことを考えてしまったのです。 CRBのチャートを見ると、見事に収束しているのです。 収束していると言うことは、これから先、上か下かどちらかの方向に大きく変化...(続きを読む

工藤 英一
工藤 英一
(経営コンサルタント)
2013/05/23 13:29

新宿区とNPOとの協働事業

文化領域のNPOが新宿区政と協働する事で、自らのミッション達成に拍車を!! 耳寄りの情報が飛び込んできました。 今年になって「とことんNPOサポートプロジェクト」という東京都のフォーラムに足繁く通い、我がNPOのミッションや強みを確認する中で、上記の情報を耳にしました。 それも、うまくすれば4年間に亘って委託事業として継続でき、総額一団体につき1000万! 4年間の総額ですが、これに乗...(続きを読む

牧野 俊浩
牧野 俊浩
(音楽家)

不動産と私⑨~将来への取り組み

不動産と私⑨~将来への取組み 社会情勢は常にめまぐるしく変化し、それによって不動産市況も変 動を受けやすい。特にバブル崩壊による失われた二十年のマイナス 面は誰もが体験してきたものであり、その感覚も鮮明に残る。 不動産はとりわけ景気に左右されやすく、価格への反応も早い。 バブル崩壊に伴う価格下落が一段落した今では、国際社会との比較 面でも割安感が増し、具体的なニーズの下では国内外を問わず投資 ...(続きを読む

森田 芳則
森田 芳則
(不動産コンサルタント)
2013/04/29 18:30

英検1級道場-さざえさんから学ぶこと-少子高齢化

英検1級道場では、英検1級2次試験や通訳案内士試験の頻出問題である少子高齢化について情報を集め、レッスンで共有し、対策に役立てている 数日前に参議院予算委員会の国会中継を見たが、面白いやりとりがあったので紹介する 要するに、今の人間は戦後の時期(60年前)と比べて一回り以上若く見え、健康年齢が高いので、社会保障制度や雇用のあり方も時代に合ったやり方を導入しなければならないという議論だ 磯野家...(続きを読む

山中 昇
山中 昇
(英語講師)

『フランチャイズ・・ハウスクリーニングFCの失敗ケース』

 第2回目のフランチャイズの失敗事例は、ハウスクリーニングです。家事代行サービスの中の掃除分野のことですね。この分野は、女性の社会進出、少子高齢化、ライフスタイルの変化、お金を払う価値観の変化等、あるいはハウスダスト等を起因とするアレルギーへの関心の高まりにより、年々市場が拡大しています。   実はこのハウスクリーニングというフランチャイズも、提供するサービスが“掃除”ですから、第一回の学習塾...(続きを読む

中川 強
中川 強
(起業コンサルタント)

時代をつなぐハーモニー

人と出会うというのは、どこかで誰かが仕組んでいるのだろうか?という気持ちになる 時が多々あります。 昨日の高齢者住宅情報センターの会合は、初参加でしたから、何となく所在無く思い 「一応、企画説明もしたし・・ぼちぼち退席するか」と考え始めた矢先、受付をしてい た素敵な若い女性が近づき、声をかけてくれました。 「私も大学で合唱をしていました」 なんだろ・・・この瞬間感じた懐かしさは・・・ ピンと...(続きを読む

牧野 俊浩
牧野 俊浩
(音楽家)

自走する力

『自走する力』、実はこのタイトルで来月拙著を出版することになっています。 本の内容は、終身雇用制が崩壊し、また、超少子高齢化時代突入によって、 老後の年金生活に不安を抱える我々の未来において、どのように生き抜くか? かなり大雑把ではありますが、概略はそんなところです。 本の中身の詳細は、発売前という事で、それぐらいにしておいて、本ブログでも この混沌とする我々の未来を、どうやって主体的に、...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)

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