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「株安」を含むコラム・事例

155件が該当しました

155件中 1~50件目

2980円からお金のことを学べます by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 九州地方の方は大雨で 大変なことと思います。 被害に遭われた方には、 心よりお見舞い申し上げます。 状況が良くなるまで 頑張りましょう。 さて、先日、 「少しずつでもお金のことを学ぶこと」 ということを書いたところ、 多くの方から、 「学びたいです!」 「投資を始めたいです!」 と...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2020/07/13 01:26

なかなか持てない「見切りをつける勇気」

 ある会社のナンバー2の方と話している中で、この会社で2年ほど前からやり始めたという新規事業の話題になりました。  社長が先頭に立って直轄で取り組んでいる事業ですが、これまで2年間の売上はほとんどなく、やればやるほど投資と経費がかさんで、ただ会社の業績を圧迫しているだけだといいます。直近の売上見込みもほとんどメドが立たないようです。    今後の収益も見込めず、将来性も認められない状況で、社...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2020/04/28 08:00

【記念ライブ】100万回再生突破しました by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 お金の情報を配信している 私のユーチューブチャンネルですが、 お蔭様で、100万回再生を突破しました! たくさんの方にご覧いただき、 嬉しいです。 もっと多くの情報を お伝えしていこうと思います。 最新動画の情報が届きますので、 良かったらチャンネル登録してください。 ⇒ http://ww...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2020/03/05 15:02

このような時代の投資手法

コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/03/04 11:09

2020年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月21日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.6%、20年度は+1.0%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月29~30日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月25日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.9%、20年度は+1.3%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。12月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.9%、19年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今年は資産も整理整頓 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 女性向け初心者のための投資スクール ブルーストーンアカデミー代表の 青柳仁子です。 今日は大掃除をしました。 が、全く終わらず(^^;) 年末に向けて、 少しずつやっていたものの、 なかなか大変です。 でも、 しっかり掃除をする機会なんて、 あんまりないですからね。 このチャンスに、 断捨離しながら整理整頓します。 さて、 部屋の掃除も大事ですが...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2018/12/29 20:38

中国不動産買うべき?!そもそも買えるの?!規制は?

皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^)先日、GDP世界2位の大国の隣国、中国の株式市場についてお話ししましたが、本日も引き続き中国関連の話題です…  本日は「中国の不動産市場」についてお話しします。 株式市場と同様、中国の著しい経済成長については実感があるものの、不動産投資に関する情報は日本国内にいると少ないと思います。 また、ここ最近は「中国政府が住宅価格の高騰を防ぐ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/28 10:45

ためになる相場格言集⑭「人の噂も七十五日、株の人気は、それより短い」

皆さん、こんにちは!東京総研スタッフチームです!! 本日二度めの投稿です(*^^*) 本日16日の東京株式市場は昨日に引き続く続落です…。日経平均株価は一時300円近い値下がりとなりました。 今回の値下がりの背景には様々な要因が混在しており、幅広い銘柄で売り注文が広がる形となっているようです。 簡単に概要を説明すると、 ・中国経済の先行き不透明感 ⇒ 資源関連銘柄&機械関連株が下落 (住友鉱5...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/08/16 14:19

2018年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年5月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、5月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、5月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。3月8~9日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4%、1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.4%、18年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年2月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、2月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、2月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

トランプ氏当選で住宅ローン金利はどうなる

 米の大統領選挙は、クリントン氏優勢を跳ね返し、トランプ氏が当選しました。一昨日の市場は、政策意図が見えないトランプ氏が優勢になるにつれて、株安・円高・債券高(金利低下)の流れとなりましたが、昨日の市場は米市場が堅調だったことから、逆に株高・円安・債券安(金利上昇)の流れとなりました。 また、米ではトランプ氏が巨額の減税や財政支出を増やし、米の財政収支が悪化するとの懸念から、米長期金利が上昇するな...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット

株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

外食の低価格が進む インフレはまだまだか?!

消費者の節約志向の高まりに対応する形で、外食業界の低価格シフトが広がっています。 日本マクドナルドが12日から400円の平日ランチメニューを投入すると発表しました。。 他の外食チェーンでも、客単価上昇が見込みにくくなる中、お得感のあるメニューをそろえ、客数増につなげる動きが強まっています。 将来への不安から若年層の消費意欲が低下しているほか、年末からの株安により、付加価値化路線を支えてきたシニ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/08 11:29

2016年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月15~16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の 見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.5%、17年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「個人の金融資産残高も減少へ!」

こんにちは! さて、日銀の資金循環統計によれば、 2015年度末の家計が保有する金融資産残高が、 前年に比べ0.6%減少し、“1706兆円”となりました。 前年末の残高を下回ったのは、7年ぶりのことです。   主要因としては、円高、それに伴う株安で、 株式や投資信託の評価が下がったことや 売却が増えたことが考えられます。   株式が9.9%減少して153兆円、 投資信託も3....(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

安値再び脚光

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、日本経済新聞社は2016年上期の日経MJヒット商品番付を発表した。 円高・株安基調で景気はさえず、 消費者は再び低価格志向を強めている。 値段に見合う価値があると判断した商品やお得なサービスに人気が集まった。   東の横綱は『安値ミクス』。 消費者の安値志...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

かんぽ生命も販売停止

先日の一部、生命保険会社の一時払い保険の販売停止に続き、かんぽ生命も6月2日より、一時払い定期年金保険の販売を停止すると発表しましたね。 又、学資保険も、契約者が死亡した際でも保険料の払い込みが免除されないタイプについても販売を停止します。 結局、日本銀行のマイナス金利政策により各社が運用できる先が無くなり、どんどん販売停止となって来ました。先日来の円高、株安など本当に金融政策を間違えると消費...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)

NISAがついに1000万口座突破する

少額投資非課税制度(NISA)の利用者が2015年度内に1000万人を突破する見通しです。 国の肝いりで始まったNISAですが、最初はあまりにんちされておらず口座数が増えませんでしたが、大手銀行などが積極的に宣伝したため徐々に増加し、2月末で998万人を超えたようです。 年明けの円高・株安でも個人の投資意欲は衰えておらず、株価が下がり配当が高くなったのが魅力的なようです。ジュニアNASAな...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/03/22 09:21

長期金利がマイナスに。

マイナス金利の影響なのか、ここのところ市場は、大荒れです。 国債に買いが集まり、長期金利(10年国債の利回り)まで、 とうとうマイナスに突入しました。 ちなみに、国債は市場で取引され、価格が下がれば、金利は上がり、 価格が上がれば、金利は下がる仕組みになっています。 ゼロ金利政策で、もうこれ以上、価格は上がらないとみられていたのが、 マイナス金利ゾーンが新たに生まれたので、 まだ価格は上がる...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

日銀がマイナス金利導入か

本日、日銀がマイナス金利を導入というニュースが入ってきました。 新たな日銀バズーカ砲となるのでしょうか。 マイナス金利とは、銀行にお金を預けると、利息をもらうのではなく、 毎年預かり賃として、手数料を払うイメージです。 その状況で個人なら現金で持っておくという手もありますが、 大量の資金を持つ銀行が現金で保管するのは現実的ではありません。 そもそも、銀行は、一定量の資金を日銀の当座預金に預...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

株価の行方 by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 いよいよ3週間後から始まります! こちらの 「投資実践3か月集中講座」 の詳細説明会ですが、 お蔭さまでたくさんの方にお申込みいただいております。 そのうち申し込もう、、、、 と考えている方は、 先延ばしにせずに、今すぐチェックしてください。 ⇒ http://www.hitoco.jp/world/2q9xtn02....(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2016/01/17 15:37

risk off? 2015年12月11日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年12月第2週マーケット情報今週のマーケットは、原油価格が大幅下落、ニューヨークのWTI価格が35.62㌦を付けるなど商品価格の大幅な減価と、中国経済の減退懸念、そしてFRBの利上げ時期が目前に迫ったことから、12月11日に309.54㌦下げて、17,26265.21ドルを付けるなど大荒れの週末でした。下図は日経225(黄色)、ダウジョーンズ平均(米国)(ブルー)と円ドルレートの推移です...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

歴史で覚える日本の生命保険5

バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...(続きを読む

田中 香津奈
田中 香津奈
(ファイナンシャルプランナー)

上海総合続伸。10月16日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年10月第三週世界の株価小康を保っています。世界株安の震源地中国株価が反発しています。下図は政府の強力な介入により反発した上海総合指数(紫色)、中国との貿易量が多い日経225平均(黄色)、中国の開かれた市場である香港ハンセン指数(ブルー)も反撥しています。期間は2014年12月22日から2015年10月12日です。9月29日にボトムを付けた3指数、月初から今週にかけて上昇し、日経225、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

個人向け国債、本日販売

今日から個人向け国債の募集が始まりました。 金利は変動10年が0.22%、固定5年が0.05%、固定3年が0.05%です。 相変わらず非常に低い金利ですがここ最近の株安を考えると安全性資産を選択するために個人向け国債を選ぶ人が増えるかもしれませんね。 募集は今月末までですから検討している人はお早めに。(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/10/05 09:04

日本株大きな下げ2015年9月株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年9月・中国経済の減速、上海総合指数の急落から、9月は世界的な株安と為りました。下図は、世界の3大市場を代表する株価指数の年間騰落です。東京市場の日経平均(黄色)、ニューヨーク市場のNYダウ(ブルー)、ロンドン市場のFTSE100(紫色)の2014年10月1日から2015年9月30日の騰落推移です。今回の株安一番の急落は、日経平均で8月のピークでは、年間で30%高から、9月末には5%超に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年10月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、10月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、10月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定期的な見直し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

投資ノウハウセミナー登録受付中です by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 先日から募集中のこちらのセミナーは もうチェックされましたか? =================== 無料WEBセミナー  【投資&節税】ハイブリット運用WEBセミナー ⇒ http://www.hitoco.jp/world/3qgr8xo6.html ==================== いつもの投資...(続きを読む

青柳 仁子
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(ファイナンシャルプランナー)
2015/08/28 12:55

予定利率とは?

予定利率とは、保険会社が契約者に約束した運用利回りのことです。予定利率が高く設定されれば、運用益がその分期待できることから「保険料は安く」なります。一方、逆に予定利率が低くなると、その分運用益が期待できなくなることになり「保険料は高く」設定されます。主に「養老保険」「終身保険」「個人年金保険」など貯蓄性のある商品の保険料に大きな影響を与えます。 予定利率は標準利率に左右されます。標準利率とは、金...(続きを読む

田中 香津奈
田中 香津奈
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月21日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■8月第三週概況・ギリシャ問題の再燃、中国経済の減退不安、天津市有毒薬品爆発による経済への打撃等々各市場で年初来安値、株価が何年来の下落等、株価へのショックが大きな週でした。下図は日本のTOPIX(黄色)、先進国株価の指標のMSCI World Index(ブルー)、新興国株価の指標MSCI Emerging Market Index(紫色)の年間騰落騰です。期間は2014年8月22日から2015...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

世界同時株安

中国経済の減速を起点として株安が世界に連鎖しています。せっかく日本の株価も2万円を超えてこれから本格的に景気回復しようとしている時に、中国は本当に・・・この株安は一時的なものと願います。日本の景気回復を。   (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/08/22 11:48

2015年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月17~18日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を15年度は+0.8%、16年度は+2.0%、17年度は...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

究極の投資配分とは by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 先日は、アンケートにご協力いただき、 ありがとうございました。 書籍のタイトルと表紙は、 アンケート結果を元にじっくり考えます。 さて、今回出版する本は、 お金の話はもちろんですが、 パートナーシップについても触れています。 もちろん、 私はその専門ではないので、 ビジネスパートナーである マリッジカウンセラーの こ...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/04/12 18:53

ビジネスと投資は似ていた! by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 昨日は、女性起業家サロン Professional Women's Circle https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=179672 にて講師をさせていただきました。 私のこれまでの仕事の進めて来た 失敗談や成功談をお話ししました。 いつも話している、 「お金」と「投資」の内容...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/02/05 18:47

2014年12月12日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月12日÷12月5日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第二週は、世界同時株安債券高で大きな幅で価格が振れた週でした。下図は、先進国の株価を示すMSCIワールドインデックス(黄色)、新興国...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年10月17日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月17日÷10月10日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週も世界の株価は続落です。最終金曜日に反発していますが、NYダウ6日連続の下げは、世界に影響しました。また、日本市場は一週間で日経平...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年10月10日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月10日÷10月3日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界の株価が急落しています。特にヨーロッパ各国の下落は急で、一週間の内20ヶ国を代表する指数の上昇がゼロの日(20指数全てが下落)が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年7月11日今週の円ドル、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率

世界各地7月第二週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月11日÷7月4日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)下図は、円・ユーロ(黄色)、円・米ドル(ブルー)、円・豪ドル(ワイン色)の推移です。期間は2013年9月30日~2014年7月11日です。6月に入り円と3通貨の関連は、収斂してきました。9月30日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/07/12 14:34

「ヘッジファンドの残高が急増!」

こんにちは! ゴールデンウィークも終わり、ここしばらくは、過ごしやすい季節が続きそうです。   さて、世界の金融市場では、このところ“余剰マネー”がヘッジファンドの資産残高を押し上げています。 アメリカの調査会社の発表によれば、2014年3月末の世界のヘッジファンドの残高は、2兆7016億ドル(約275兆円)に達したとしています。 これは、リーマンショックのあった2008年末の約2倍...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

日本人としての矜持を

何があってもおかしくない年 4月、米の国から小浜さんがやってきました。来日直前の全面株安により日本経済に一瞬たちこめた暗雲は登場のプロローグだったのでしょうか。いよいよTPP交渉の最終段階。何が起こってもおかしくない「2014年」が始まりました。 思えば、STAP細胞問題も、安倍政権が新成長戦略の柱に据える理研の特定国立研究法人化に影を落とす目的だったとしたら合点がいきます。月面着陸を果たした...(続きを読む

井門 隆夫
井門 隆夫
(マーケティングプランナー)
2014/05/01 07:09

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利1月第3週の週間騰落率(2014年1月24日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の1月24日対1月17日の騰落率です。今週から、バーレーン、カタール、ドバイの株価指数騰落を載せています。 ★主要株価指数週間騰落率 1月24日世界の株価は急落、 NYダウは4日続落し、中国の景気懸念の方が世界を駆け巡り、先進国同時株安が現出しました。オールカントリーは-2.34%の下落、世界株価指数(主に先進国)は-2.35%でした。新興...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

為替換算・年間レビュー主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利(2013年)と今後の方向

明けましておめでとうございます、2013年のマーケットを振り返るために、円建ての日本に住む方達のため、株価指数や商品先物価格を円換算で比べています。日頃新聞等で報道される説明とは少し異なる内容と思えます。 ★まずは、換算値ではない世界の株価指数の年間の騰落です。 22市場24指数を捉えています。捉えた株価指数で最も上昇したのは、アルゼンチンのめるメルバル指数で88.87%の上昇です。二位は日本の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

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