「株安」を含むコラム・事例
155件が該当しました
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このような時代の投資手法
コロナウィルスの影響によって世界同時株安です。最近投資をはじめられた方は肝を冷やされたかもしれません。 しかしこのような時は、当社セミナー受講者は慌てないどころほくそ笑んでいることでしょう。 なぜなら、このような大きな変動があった時に分散投資の恩恵が受けられるのを理解いただいているからです。つまり大きな資産を時間分散投資するドルコスト平均法での運用を実践されている方は、特段今回のよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中国不動産買うべき?!そもそも買えるの?!規制は?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^)先日、GDP世界2位の大国の隣国、中国の株式市場についてお話ししましたが、本日も引き続き中国関連の話題です… 本日は「中国の不動産市場」についてお話しします。 株式市場と同様、中国の著しい経済成長については実感があるものの、不動産投資に関する情報は日本国内にいると少ないと思います。 また、ここ最近は「中国政府が住宅価格の高騰を防ぐ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ためになる相場格言集⑭「人の噂も七十五日、株の人気は、それより短い」
皆さん、こんにちは!東京総研スタッフチームです!! 本日二度めの投稿です(*^^*) 本日16日の東京株式市場は昨日に引き続く続落です…。日経平均株価は一時300円近い値下がりとなりました。 今回の値下がりの背景には様々な要因が混在しており、幅広い銘柄で売り注文が広がる形となっているようです。 簡単に概要を説明すると、 ・中国経済の先行き不透明感 ⇒ 資源関連銘柄&機械関連株が下落 (住友鉱5...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット
株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外食の低価格が進む インフレはまだまだか?!
消費者の節約志向の高まりに対応する形で、外食業界の低価格シフトが広がっています。 日本マクドナルドが12日から400円の平日ランチメニューを投入すると発表しました。。 他の外食チェーンでも、客単価上昇が見込みにくくなる中、お得感のあるメニューをそろえ、客数増につなげる動きが強まっています。 将来への不安から若年層の消費意欲が低下しているほか、年末からの株安により、付加価値化路線を支えてきたシニ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
NISAがついに1000万口座突破する
少額投資非課税制度(NISA)の利用者が2015年度内に1000万人を突破する見通しです。 国の肝いりで始まったNISAですが、最初はあまりにんちされておらず口座数が増えませんでしたが、大手銀行などが積極的に宣伝したため徐々に増加し、2月末で998万人を超えたようです。 年明けの円高・株安でも個人の投資意欲は衰えておらず、株価が下がり配当が高くなったのが魅力的なようです。ジュニアNASAな...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
risk off? 2015年12月11日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年12月第2週マーケット情報今週のマーケットは、原油価格が大幅下落、ニューヨークのWTI価格が35.62㌦を付けるなど商品価格の大幅な減価と、中国経済の減退懸念、そしてFRBの利上げ時期が目前に迫ったことから、12月11日に309.54㌦下げて、17,26265.21ドルを付けるなど大荒れの週末でした。下図は日経225(黄色)、ダウジョーンズ平均(米国)(ブルー)と円ドルレートの推移です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険5
バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
上海総合続伸。10月16日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年10月第三週世界の株価小康を保っています。世界株安の震源地中国株価が反発しています。下図は政府の強力な介入により反発した上海総合指数(紫色)、中国との貿易量が多い日経225平均(黄色)、中国の開かれた市場である香港ハンセン指数(ブルー)も反撥しています。期間は2014年12月22日から2015年10月12日です。9月29日にボトムを付けた3指数、月初から今週にかけて上昇し、日経225、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向け国債、本日販売
今日から個人向け国債の募集が始まりました。 金利は変動10年が0.22%、固定5年が0.05%、固定3年が0.05%です。 相変わらず非常に低い金利ですがここ最近の株安を考えると安全性資産を選択するために個人向け国債を選ぶ人が増えるかもしれませんね。 募集は今月末までですから検討している人はお早めに。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本株大きな下げ2015年9月株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■2015年9月・中国経済の減速、上海総合指数の急落から、9月は世界的な株安と為りました。下図は、世界の3大市場を代表する株価指数の年間騰落です。東京市場の日経平均(黄色)、ニューヨーク市場のNYダウ(ブルー)、ロンドン市場のFTSE100(紫色)の2014年10月1日から2015年9月30日の騰落推移です。今回の株安一番の急落は、日経平均で8月のピークでは、年間で30%高から、9月末には5%超に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率
■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年8月21日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■8月第三週概況・ギリシャ問題の再燃、中国経済の減退不安、天津市有毒薬品爆発による経済への打撃等々各市場で年初来安値、株価が何年来の下落等、株価へのショックが大きな週でした。下図は日本のTOPIX(黄色)、先進国株価の指標のMSCI World Index(ブルー)、新興国株価の指標MSCI Emerging Market Index(紫色)の年間騰落騰です。期間は2014年8月22日から2015...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年12月12日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月12日÷12月5日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第二週は、世界同時株安債券高で大きな幅で価格が振れた週でした。下図は、先進国の株価を示すMSCIワールドインデックス(黄色)、新興国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月17日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月17日÷10月10日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週も世界の株価は続落です。最終金曜日に反発していますが、NYダウ6日連続の下げは、世界に影響しました。また、日本市場は一週間で日経平...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月10日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域10月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月10日÷10月3日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界の株価が急落しています。特にヨーロッパ各国の下落は急で、一週間の内20ヶ国を代表する指数の上昇がゼロの日(20指数全てが下落)が...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年7月11日今週の円ドル、株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地7月第二週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年7月11日÷7月4日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)下図は、円・ユーロ(黄色)、円・米ドル(ブルー)、円・豪ドル(ワイン色)の推移です。期間は2013年9月30日~2014年7月11日です。6月に入り円と3通貨の関連は、収斂してきました。9月30日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本人としての矜持を
何があってもおかしくない年 4月、米の国から小浜さんがやってきました。来日直前の全面株安により日本経済に一瞬たちこめた暗雲は登場のプロローグだったのでしょうか。いよいよTPP交渉の最終段階。何が起こってもおかしくない「2014年」が始まりました。 思えば、STAP細胞問題も、安倍政権が新成長戦略の柱に据える理研の特定国立研究法人化に影を落とす目的だったとしたら合点がいきます。月面着陸を果たした...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利1月第3週の週間騰落率(2014年1月24日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の1月24日対1月17日の騰落率です。今週から、バーレーン、カタール、ドバイの株価指数騰落を載せています。 ★主要株価指数週間騰落率 1月24日世界の株価は急落、 NYダウは4日続落し、中国の景気懸念の方が世界を駆け巡り、先進国同時株安が現出しました。オールカントリーは-2.34%の下落、世界株価指数(主に先進国)は-2.35%でした。新興...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
為替換算・年間レビュー主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利(2013年)と今後の方向
明けましておめでとうございます、2013年のマーケットを振り返るために、円建ての日本に住む方達のため、株価指数や商品先物価格を円換算で比べています。日頃新聞等で報道される説明とは少し異なる内容と思えます。 ★まずは、換算値ではない世界の株価指数の年間の騰落です。 22市場24指数を捉えています。捉えた株価指数で最も上昇したのは、アルゼンチンのめるメルバル指数で88.87%の上昇です。二位は日本の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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