組織・人材開発研修の専門家に相談、悩み解決 - 専門家プロファイル

組織・人材開発研修 の専門家に相談、悩み解決!

専門家をご紹介

竹内 和美

研修講師

実践型研修で、結果が即・行動に現れます

ビジネススキルに不可欠なコミュニケーション力。ますます重要な「聴く力」「話す力」「論理的に考える力」を高める研修はじめ、企業研修の内製化のコンサルティング…

竹内 和美

小倉 美紀

パーソナルコーチ

もっと元気にハッピーになりたい女性たちをパワフルにサポート!

もっと自信を持ってバランス良く、元気にハッピーになりたい方(主に20~40代の女性)に向け、コーチングやセミナー、講演を実施しています。人生の幸せ、ビジネスの…

小倉 美紀

石山 喜章

マインドームコーチ

心を経営する。

人間の考え・感情は、いったいどこから生まれてくるのでしょうか?その問いに対する明確な答え(科学)をベースにした研修&コーチングを通して、ひとりひとりが自ら…

石山 喜章

岩松 祥典

採用コンサルタント

優秀な人材が採れない、定着しない。そんな悩みを解決します!

“人”で悩んでいるベンチャー企業・中小企業中心に、これまで培ったノウハウを提供しております。人材開発のプロとして、人材の採用(新卒・中途)、定着、育成という…

岩松 祥典

利用者からのQ&A相談

目標管理シート

私の会社の目標管理シートが、部門に関係なく全て共通のフォーマットで作成されています。このことにどうしても疑問が残ってしまい、専門家の皆様のご意見を頂きたく投稿します。私の会社内には、IT部門、営業部門、販売部門、管理部門があるのですが、例えばIT部門に、大して売上のウェイトは低いと思いますし、管理部門もそうだと思います。それにも関わらず、目標管理の頭には「部門売上目標」というものが高々と掲げられ私...

回答者
小松 和弘
経営コンサルタント
小松 和弘

社内コミュニケーションを研修で改善することは可能か

いわゆる報告、連絡、相談が社内で上手くできておらず、情報の共有ロスも頻発してしまっています。仕事中の会話も少なく、社内の空気があまり良くありません。原因を追及して、抜本的な改善を取る必要はあると思うのですが、即効性を期待してコミュニケーション改善研修の実施も検討しています。しかし数時間〜数日の研修で、これまで何をしても改善されなかったコミュニケーションを、良くすることができるのか不安です。コミュニ...

回答者
運営 事務局
編集部
運営 事務局

全社研修で、社員のモチベーションを高めるには?

弊社では毎年一回、全社員を集めて慰安旅行を兼ねた研修を行っております。創業当初、メンバーが十数人だったころは、全員で方向性を確認し、モチベーションを高める良い機会として役に立っていました。ところが会社設立から10年がたった現在、社員も200名を超えるまでに成長ができたのですが、研修の見直しを問う声が多くなっています。職種も様々なので、なかなか全員の意識を統一することが難しく、また研修に時間を割くく...

回答者
運営 事務局
編集部
運営 事務局

モチベーションアップと離職防止のための研修

従業員数200名ほどの企業の管理部門におります。一般社員と管理職を対象に、社員研修を行いたいと考えています。モチベーションをアップさせ、離職防止につなげるのが目的です。効果に結びつけるためには、どのような研修スタイルが有効でしょうか。※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

回答者
運営 事務局
編集部
運営 事務局

専門家が投稿したコラム

「パワハラ“的な”研修」には価値がないと思う理由

 少し前のことですが、ある新聞に「パワハラ研修」に関する記事がありました。  一般的に「パワハラ研修」と言えば、「パワハラ“防止”研修」を指していることが多く、この言葉で検索すれば、「防止」の話ばかりが出てきますが、この記事で言っているのは、「パワハラ的で過酷な社員研修」のことです。  記事によれば、その特徴は「肉体的負荷をかける」「自己否定させて価値観を破壊する」「外部と遮断する」の3つがあ...

小笠原 隆夫
執筆者
小笠原 隆夫
経営コンサルタント

気づかないうちに陥ってしまう「内向き思考」

 少し前の話ですが、あるテーマの公開セミナーに参加したときのことです。  参加者は十数名程度のこじんまりしたセミナーでしたが、私以外の参加者はほぼ全員が企業に属している人たちで、同じ会社から何人かで参加しているところもありました。    終了後にちょっとした懇親会をやるということだったので、私は残って待っていましたが、参加者の半分くらいは懇親会には参加せずに帰ってしまいました。残ったのは十名...

小笠原 隆夫
執筆者
小笠原 隆夫
経営コンサルタント

教育は止めてはいけないから自己PRのお話試練が続きます2020年。それでも、こども...

この投稿をInstagramで見る 教育は止めてはいけないから 自己PRのお話 試練が続きます2020年。 それでも、こどもたちには、 成長する権利があります。 私の担当分野。 できることは 発信していきます。 学校でキャリアアドバイザーに 相談したいのに、 なかなか学校へ行くこともできない、 行くのが難しい環境の生徒さん学生さんも、 この状態では少なくな...

中川 裕美子
執筆者
中川 裕美子
研修講師・人材開発コンサルタント

女性の皆様躍りませんか。貴女自身のために。貴女に内在する、女性性を踊らせてあげて...

この投稿をInstagramで見る 女性の皆様 躍りませんか。 貴女自身のために。 貴女に内在する、女性性を踊らせてあげて いくつになっても。 #裕美子先生yumikon7 @tiktok_japan Yumiko Nakagawa(@sonori.yumiko)がシェアした投稿 - 2020年Mar月25日am9時39分PDT

中川 裕美子
執筆者
中川 裕美子
研修講師・人材開発コンサルタント

108回目、#中川先生とナカナカnight ありがとうございました。素敵な新月の夜を。...

この投稿をInstagramで見る 108回目、#中川先生とナカナカnight ありがとうございました。 素敵な新月の夜を。 #裕美子先生yumikon7 @tiktok_japan Yumiko Nakagawa(@sonori.yumiko)がシェアした投稿 - 2020年Mar月24日am9時05分PDT

中川 裕美子
執筆者
中川 裕美子
研修講師・人材開発コンサルタント

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専門家が投稿した写真・作品

「ここはポイントです。持ち帰ってください!」

2012/03/20 15:25
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)

「商標権」に関するまとめ

  • 東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…

    東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。

「コンプライアンス」に関するまとめ

  • あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!

    コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!

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