「南側 家」を含むコラム・事例
160件が該当しました
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我孫子市の床下暖房の平屋の木の家外構の工事中です
我孫子市の床下暖房の平屋の木の家は4月9日に完成現場見学会を開催します。現在は内装工事と外構の工事が進んでいます。大工さんは南側のデッキテラスの工事をしています。洗濯物を干したり、天気のよい日にはブランチもできるゆったり広めのデッキテラスになります。 4月9日(日)11:00〜16:00 完成現場見学会を開催しますので光設計の設計する我孫子市の床下暖房の平屋の家にご関心ある方、ぜひご参加...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
我孫子市の「床下暖房の平屋の家」完成現場見学会のお知らせ
我孫子市の床下暖房の平屋の家は60代のご夫妻お二人のための延床面積約28坪の木造平屋の小振りな住まいです。南側に大きなデッキテラスを計画して、光と風を家中に取り込んで明るくて風通りのよい住まいを実現しています。 2つのエアコンを床下に設置して、暖気・冷気を床下に送ることにより、冬は家全体をあたため夏は涼しくする「床下暖房の家」を目指しています。 屋根なりの勾配天井のリビングには2つ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真です
青梅市の中庭のある平屋の家の竣工写真ができました。撮影してくれたのはプロのカメラマンの柴田篤さんです。柴田さんは「住まいの設計」などの住宅誌の取材の時に、撮影をしてくれたカメラマンさんです。 南側外観です。軒が大きく張り出してシンプルな外観にしています。樹木が生長すると外構もステキになると思います。玄関ホールです。玄関に入ると中庭が見えて明るい玄関になっています。地袋収納の襖戸は京都のから...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
南林間の住宅のラフプランを検討中!!
南林間の小さな住宅のラフプランです。角地にあるので、車を東側道路に面して置くか、北側道路に面して置くかで全く違ったプランになります。それぞれの案にメリット、デメリットがあります。 こちらのラフプランは北側に車を置くペースをとる案です。南側の庭が小さくなりますが、間取りはシンプルで気持ちの良い家になりそうです。 プランを考えるときには、住む人のご希望を踏まえて、ご本人も気が付かないよ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
OB建築主さんからお便りをいただきました
2006年に杉並区に完成したIさんからお便りをいただきました。 Iさんのお住まいは、地下7mの地中熱を利用して夏涼しく冬あたたかい住まいを目指した地熱利用のエコハウスです。東京ガス主催「住まいの環境デザインアワード2008」で東京ガス特別賞を受賞しています。 「我が家の周辺ですが、南側の家の工事は終盤にさしかかり、やっと少しだけ静かになったと思っていたところなんと、北側の家も取り壊...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ちいさな平屋の家の計画
現在、基本設計中の平屋の家です。ご家族2人住まいの約21坪の小さな住まいです。南側を大きなデッキテラスにして、外と内の暮らしを楽しめるように計画しています。デッキテラスには庇を大きく張り出して、和モダンな雰囲気のシンプルな外観になる予定です。切妻屋根の中央にある薪ストーブの煙突がアクセントになっています。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
空気の流れをイメージしてますか?
私共はアトリエ派の設計事務所で、どちらかといえば、大胆な間取りやインテリアセンスにこだわった提案を得意としますが、「快適さは目に見えるだけではない」ということを充分に自覚していなければなりません。部屋を広くする。天井を高くする。そんなリフォームは、家のイメージを大きく変化させるので、お客様も夢が膨らみますし、インパクトもあるのですが、あわせて室内空気環境についても配慮しておく必要があります。通常、...(続きを読む)
- 橋本 健
- (建築家)
街に開けた設計事務所にしたい!
日野市に事務所を移転してきて二年になります。以前の御茶ノ水事務所では、 月に一回(毎月第4土曜日)を誰でもふらっと立ち寄れる日としてオープン事務所を行っていました。 建築設計事務所は一般の方には馴染みにくい職業のようで、 「そもそも何をやっているのか解らない」、「一般の相談を受けつけていないと思っていた」 「敷居が高そうで、相談し辛い」、「建築家はアーチストだと思っていた」等々 様々なイメー...(続きを読む)
- 酒井 哲
- (建築家)
三方が他の建物に囲まれている注文住宅だが、窓の配置はどうしたら良い?
注文住宅を建てるにあたっては、窓の配置も大きなポイントとなります。 たとえば「ベランダ側から西日が差し込む」「両サイドにある隣家との隙間が40センチ程度しかない」という場合は、窓の配置に工夫が必要です。 窓を適切に配置するためには、採光や風通しを良く考慮することが大切です。 その上で、住宅の外観や内装にマッチするかどうかも加味すると良いでしょう。 また、季節や時間帯によって日光の入り具...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
■ シリーズ/狭小敷地の土地選びのコツ-2
■南側道路より北側道路!!その2 南面全てがリビングで使える!「北側道路」の敷地。 不動産屋さんは、南側道路の土地を案内して「どうです!このとおり陽当たり抜群ですよ」・・・と南側に接道する敷地の価値を説明します。 確かに更地の土地には陽差しが燦々と差し込んでいます。・・・・だからといって南側一杯に窓が開けるリビングスペースが得られるでしょうか。 北側道路●メリット1/南側の庭先...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
日当たりの良い家が欲しい!
日当たり最高!・・2 家と言えば何と言っても南向き! 何はなくても日当たりの良い家! というのは・・ 家造りの基本中の基本です。 と、言われています。 それは間違いのないことでしょう。 なぜなら・・ 日本では南に太陽が昇るからです。 が・・ それもどこまで日当たりがよいのか? ということで・...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
頭の中でデザインする空間創造力。
空間認識能力・・3 建築デザインというのは・・ 空間や形をデザインすることです。 それはつまり頭の中で想像し創造することです。 人が住む場所などを壁や天井や床で仕切ってどんな空間にするかを考え・・ 建物の形を壁や屋根でどんな形にするのかを考え・・ それを作るための図面にそれをどんな形なのか表現し・・ 実際にその空間や形を大工さん達に作ってもらい...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
家の向きと 日あたりの関係
家の向きと 日あたりの関係 家の向きと 日あたりの関係 不動産ドクター鈴木豪一郎のコラム 最近めっきり朝晩寒くなりました、 秋の気配ですね。 物件のご案内中もサウナのような熱気がなくなってきたような気がします。 さて、今日は“陽当りと家の向き”の関係について お話します。 よく、お客様のご要望の一つで 『うちは陽当たり重視なので南に道路がないと・・・・』 と、いわれる方がいら...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
木と漆喰リフォーム 古民家の場合でも同様
リノヴェーション 設計の大切さ たとえば、30年にわたって住み続けてきた住まいをリフォームするとなれば、 キッチンやお風呂のリフォームにとどまらず、住まい全体の使いにくさを解消 するとともに新築時のような美観を取り戻したいとお考えになると思います。 小さな変化ではなく、さまざまな不満をすべて解消する、 住宅全体の劇的な変化をお望みになると思います...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
「赤城型」? 美しい茅葺き
週末に群馬県に行ってきました。 上州の古民家は屋根が入母屋となっているのが特徴でしょうか。 この写真は片品村で偶然見かけた茅葺屋根の古民家です。 このような入母屋屋根は、寄棟を見慣れた千葉県人にはとても新鮮です。 鉄板をかぶせている家もたくさん見かけましたが、どれも形状は入母屋でした。 信濃秋山郷など、入母屋が珍しいわけではありませんが、 ...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
失敗しない土地選びの6つの秘訣
土地を探すところから始める家づくりもあります。ところが土地についてほとんどの方は知識がありませんので、不動産屋さんが紹介してくれるものをただ鵜呑みにしてしまうことも多々あります。 土地探しに行く前に、まずはしっかりと考えをまとめておきましょう。 建物の具体的なプランニングをしっかりとイメージしておく 土地を購入した後で、「こんな家しか建たないのか」という後悔をされる方が少なくありません。土...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
子供が楽しい家(前)
お子さんが楽しそうにしている姿を思い描く 30代 40代 のご家族の家の場合、お子さんは、1歳から4歳くらいという場合が多いです。 設計する時に施主ご夫婦のご希望を聞き、それを元に家を考えるのですが・・・・ それとは別に、私は もうひとつの大事にしている事があります。 それは その家で お子さんが楽しそうにしている姿を思い描きながら考える という事。 どんな事を考えたか、、、いくつか...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
南向きではないけれど明るい家は作れます [西向きの家(土地)]
西向きでも明るい家は作れます 写真は、密集地の西側道路の2階建ての家です。 密集地であるために、南側のお隣の家は、ぎりぎりに建っています。 上の写真は、西方向です。写真の左側が南。 どうして南の家がギリギリに建っているのに陽が入るのか? 設計の工夫で、西向きの土地でも 明るく かつ 陽が入る家が作れます。 どうして明るい家になるかというと・・・ ◆ 家に高い部分と...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
セカンドリビングのある開放感溢れる箱家
今回紹介するのは、北千住の古い住宅地に建てる”セカンドリビングのある開放感溢れる箱家”を紹介します。 南面が一面道路になっているものの、道路巾が狭く、車一台通るのがやっと。 北千住の住宅街には多く、道路に面していても決して条件が良いとは言えない敷地が多い。 近隣が接している場合、”囲まれたプライベート空間”を検討するが、今回のように道路面が接している面が南面の場合は、この...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
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