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ひと工夫で階段もインテリアのアクセントに!壁で囲ってしまうなんてもったいない!

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階段って寒くて、暗くてただ通るだけのスペースと思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

私は約20年、高断熱、高気密住宅を手がけてきました。

高断熱、高気密の家だからできる技、設計ですが、

家中どこも同じ温度なので、階段スペースもオープンにできてしまうんです。

 

今日は階段の実例をご紹介いたします。

階段の材料は、いずれもコストのことを考え、建材メーカー(パナソニックやリクシル、ウッドワンなど)が造っている既成の階段材料を使って仕上げています。

 

 

始めのお住まいは2階建、2階にLDKがあり、上部にはロフト。写真はロフトへ上がる固定階段です。

 

1階から上がってくる階段部も壁を貼らず、格子を取り付けして、見通しをよくしました。

 

階段側が東にあたるので、東からの光を2階のリビングダイニングに取り込めるようにいたしました。

 

 

同じお住まいですが、階段の踏み板の裏面にLEDライトを仕込んでみました。

 

お客様のご要望によるものです。

 

雑誌の取材を受けたときのブログ投稿です。どうぞご覧ください。↓↓↓

 

http://blog.goo.ne.jp/assetfor1311/e/013cf00c7aa33d4b11ab08417ebf5069

 

こちらのお住まいも、2階にLDKを設計した例。

東京23区内ですから、1階にはほとんど日が当たりませんので、

足腰が丈夫で階段の上がり降りに問題がないならば、2階にリビング、ダイニング、キッチンを配置することは私はお勧めしています。

階段に窓を大きく設計しておりますが、そちらが東南方向になっているからです。

そうです。木製の手すりがついているスペースが階段です。

1階から上がって参りますと、どーんと広く、一間のLDK空間が広がります。

インテリアセンスのある奥様からのご要望により、出来上がったお住まいです。

雑誌の取材を受けたときのブログ投稿です。どうぞご覧ください。↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/assetfor1311/e/5c8a2a1813a346c43aec5865bcdae425

ちなみにこちらは、1階から階段を上がっていく途中の写真です。

 

次は3階建のお住まいですが、北側斜線制限の関係で3階に上がる階段を北側にもってくることができず、

南側に設計したプランです。23区内です。

光をできるだけ取り入れるように、階段の窓を大きくして、その光が手前のダイニングスペースに差し込むようにいたしました。

建て主様の奥様からご提案があったかと思いますが、階段とダイニングの境の壁は写真のように飾り棚に致しました。

棚に写真や小物を飾った様子をご覧いただくことができます。

雑誌の取材を受けたときのブログ投稿です。どうぞご覧ください。↓↓↓

http://blog.goo.ne.jp/assetfor1311/e/0ca5dbc6e3a60ca8cf0533b92d2ebc91

 

 次は、敷地が限られているお住まいでしたので、リビングとダイニングを別に設計することもできず、

対面キッチン前のダイニングから上がるオープン階段という設計をさせていただきました実例です。

また、玄関ホールや廊下のスペースを極力少なく設計させていただきました。こちらも23区内です。

 

 

次は、ご主人がバイオリニストのお住まい。アイアンの手すり子を使ってみました。

アイアンの手すり子だけですと、どうしてもグラグラしてしまうので、

ちょっとごっつい感じになってしまいましたが、柱を手前に通しました。

階段の横には、ニッチ(絵をかけたり、小物を置けるくぼみ)をつけました。

 

こちらはまた違うお住まいですが、玄関を入って正面が階段スペースの例。階段を壁で隠していないので、玄関の空間も広く感じます。

このスタイルは、昔からよく見かけると思います。

 

そして最後に、我が家、ロフトに上がる固定階段です。

スチールの側板に無垢の踏み板を使いました。手すりもスチールです。

価格面では、異素材を使うことで、若干上がってしまいます。自分の家なので実験的に試みました。

カツデンアーキテックというメーカーの階段です。→ http://kdat.jp/products/stairs/

 

 

posted by 野瀬有紀子

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