「学習」を含むコラム・事例
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11/3に大阪ナンバで「保険見直しセミナー」を開催
FP事務所【BYSプランニング】第7弾「保険見直しセミナー」で独立FP育成で名高い株式会社プロFPJapanと協賛させていただくことになりました。 株式会社プロFPJapan ホームページ http://www.pfj.ne.jp/ セミナー終了後に株式会社プロFPJapanの現役FPによる個別相談の時間も設けることができました。 保険見直しの相談だけでは...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「お金が無い」という感覚
定額制のおこづかいを与えた場合、上手に管理できないと、すぐにお金が無くなってしまいます。 でも、次の月までは、追加で与えたりはしませんから、 お金は、無いままです。 そこで、重要なのが、この「無い」という感覚です。 今までは、手を出せば、お金がもらえたけれど、今はそうではないということで、一種の「飢餓感」が生まれます。 かわいそうかもしれませんが、この感覚を体感するのも教育です...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
ニーズとウォンツを判断する。
定額制のおこづかいに慣れてきたら、そのおこづかいの範囲で賄う内容を増やしていきます。 当然、与える金額も増やします。 例えば、文房具用品も、おこづかいのなかでやりくりさせるようにします。 そうすると、好きなものばかり買ってしまうと、必要な文房具が買えなくなるということになりますので、ここで、ニーズとウォンツの判断をするという学習ができます。 そして、これが、優先順位をつけるという、...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
6月9日午後3時〜は奇跡のセミナーに参加in金沢
今回は私が主催ではないが、経営者として聞いてためになるセミナーの紹介をしておく。 私も参加しますので、お時間があればどうぞご参加ください。素晴らしい講師陣だと思います。 日本青年会議所 ニュービジネス部会 2007年度部会長より私宛にメールで連絡を頂きました。 もし、参加を希望なさる場合は桝田まで(076-292-0443)お電話ください。 別段、参加資格の制限は無いそ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
冬のボーナス大作戦!これも立派な運用です
これまで9回にわたって冬のボーナス活用法、金融商品の解説をしてきました。いかがでしたか? 世の中色んな金融商品があります。値動きの激しいもの=損をする可能性も得する可能性も大きいもの、値動きがほとんどないもの=安全確実!いっぱい利息がつく訳じゃないけど、手数料も取られない定期預金のようなもの などなど。 商品の仕組みも様々だし、リスクも様々。だから私達は、金融商品を選ぶ目を養う...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
なんと巻頭に掲載されちゃいましたヽ(^。^)ノ
. Gakken「和のしつらいを楽しむ[決定版]」 弊社で施工した西京区のSさんが掲載されています。 それも、巻頭で!! 施工して8年近く経過しているのですが、さすがプロのカメラマン。 とってもきれいに掲載してくれました。 そして、またまた、「アラキ工務店に依頼して」って書いてくれてます。 学研さんいつもありがとう ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
頭の良くなる家....って?
「頭の良くなる家」というのがあるらしい!? 調査の結果、中学受験で難関校に合格した子供は、リビングやダイニングの雑然とした雰囲気の中で勉強する傾向がみられたのだそうだ。 住まいのあり方がストレートに子供の学習意欲をかき立てるわけではないと思うが、結局は家族のコミュニケーションがしっかりとれている家庭が子供の成長に良い影響を与えるということだろう。 たしかに今の時代、子供の学ぶ環境...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
これで安心!ネット通販&ネットオークション
総務省から平成18年5月19日公表された 「平成17年「通信利用動向調査」の結果」 によれば、 平成17年末のインターネットの人口普及率の推計は「66.8%」。 周りを見渡すと、ほとんどの方が、ネットをやっています。 しかし、ネットを「安心して楽しく」使っている方の割合はどのくらい なのでしょうか。 最近、二つのケースに出会いました。 一つは...(続きを読む)
- 近藤 総一
- (行政書士)
教育費の保障金額はどのくらい?
シリーズ「はじめての生命保険」の第3回目です。 今回は、生命保険で「どれだけの保障が必要なのか(保障金額)」を考えるときの、教育費についてです。 教育費は公立と私立で必要な金額が大きく変わってきます。 金額については、国や地方自治体、保険会社などがさまざまな調査やアンケートをおこなっていますが、私立に進まれる場合には学校によって金額は結構変わってきますし、学習塾にどの程度通...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ13:年金額を増やす方法 会社員の場合
厚生年金に加入している会社員の場合は、会社勤めをしている=国民年金プラスαがある、ということになります。第1号被保険者である自営業の人が、任意で入る年金の「2階建て部分」:国民年金基金や確定拠出年金がもれなくついているという感じです。 では、会社員の方がもっと年金額を増やしたいと思ったらどうしたらよいのでしょう。会社員と自営業者の年金作りの大きな違いは、自営業者は自分の意志で決められるけ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
5.もったいない!はいいけれど
物を大切にする。これも親としてきちんと子どもに伝えたいことの一つですね。 私も口癖のように、「もったいない。もったいない。」何か娘にねだれても、「もったいないから、ダメ」とまずはダメだしです。 そのかいがあってか、結構娘は物を大切にするような気がします。欲しくて欲しくて1年生の誕生日にやっと買ってもらったたまごっちは、お友達が次々と新商品を手にするのに、ずっと同じ機種のたまごっ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
4.おこづかいっていくらあげる?
おこづかいをいつから、いくらあげるか。結構気になるところです。 私は娘が1年生になったのをきっかけに、毎月100円をおこづかいとしてあげることにしました。 なぜ100円? それ以上だと、計算できないから(笑) 私はおこづかいを使って、娘が自分で判断しながら買い物をするのは、まだ無理だと思っています。個人差によると思いますが、判断を促すとお金を使いたくないから...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ12:年金額を増やす方法 その3
自営業者などの国民年金加入の方が、将来もらえる年金額を増やす方法は3つあります。 1)付加年金に加入する 2)国民年金基金に加入する 3)確定拠出年金個人型に加入する 今回は3)について解説しましょう。 確定拠出年金の拠出とは掛け金のこと。「毎月の掛け金」が確定していて、将来もらう年金額は決まっていません。なぜなら運用により良くも悪くもなるからです。運用は「自...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
3.見えないお金をどう教える?
「お買い上げは1000円です」 「カードでお願いします」 「お支払いはどうなさいますか?」 「一回払いでお願いします」 娘が幼稚園の年長の頃でしょうか?お友達とのお買い物ごっこでの一場面です。 子どもってよく大人の行動を見ているな〜、と感心するとともに、目に見えないお金についてもきちんと教えていかなければいけないな、と思った瞬間でした。 わが身を振り返って...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
2.お金って使ったらなくなるよね
シリーズ1回目のコラム感謝の気持ちを伝えよう!で、金銭教育の第1歩は、子どもを支えてくれている大人達への感謝の気持ちを伝えることが大切ということをお話しました。 金銭教育の第2歩目は、「お金は使うとなくなるから、大事にしようね」というメッセージを伝えることです。実は、数字を覚えたての子どもにとって、お金の価値を理解することはなかなか難しいもの。 金色(?)に光る10円玉 穴...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ11:年金額を増やす方法 その2
自営業者などの国民年金加入の方が、将来もらえる年金額を増やす方法は3つあります。 1)付加年金に加入する(シリーズ10:もらえる年金額を増やすにはを参照して下さい。) 2)国民年金基金に加入する 3)確定拠出年金個人型に加入する 今回は2)について解説しましょう。 国民年金基金の特徴は3つ a.掛け金の額を自分で決めることができる b.税金がお得→加入...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
1.感謝の気持ちを伝えよう
ご入学おめでとうございます。ピカピカのランドセルを背負ったとびっきりの笑顔、かわいいですね。 さあ、1年生です。そろそろご家庭でお金の勉強を始めてみませんか? お金の勉強といっても何も難しいことではありません。皆さんがお子さんを想い、一生懸命働いて家庭を守る姿を言葉を添えてお子さんに伝えればよいのです。 まず最初のステップとして、入学祝いを頂いたおじいちゃん、おばあち...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ9:保険料免除制度とは
事情により、月々の保険料の支払いが厳しい場合は、保険料免除の申請をすることが可能です。免除には、全額免除・半額免除、そして今年の7月からは3/4免除・1/4免除が加わり4段階になります。 例えば、全額免除の所得目安は(扶養親族の数+1)x35万円+22万円となっています。 夫が妻と子を扶養していれば、127万円が全額免除を受けられる所得の目安となります。それ以上の所得がある場合...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ8:どうしても保険料が払えなかったら
国民年金の保険料負担は「義務」です。 といっても、「やっぱり保険料を毎月払うのはつらい」ということもありえます。その場合は・・・ 市区町村の社会保険窓口に相談しましょう。状況に応じて対応してくれます! 対象となるケースは3つ。 1)学生の場合 → 「学生納付特例」 2)20代で所得が低い場合 → 「若年者納付猶予制度」 2)所得が低い場合 → 「保...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ10:年金額を増やす方法 その1
25年ルールを無事にクリアできれば、次は少しでも「将来もらえる年金額」を増やすための努力をしていきましょう。 老齢基礎年金の部分は、「みんなで支えあう、助け合い」なので、自分の老後のためにお金を積み立てているのではありません。 でも増やす部分については、自分のために自分でお金を積み立てる部分です。おまけに積み立てとして将来のために使ったお金は、税金がかかりませんからメリットがあ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ7:25年ルールの対処法
年金の受給資格には「25年ルール」があることを前回お話しました。 通算25年以上保険料を負担するという「義務」を果たして、初めて年金受給という「権利」が発生するのです。 もしあなたが40歳のフリーランスで、今まで一度も保険料を払ったことがない、としましょう。 今から保険料を払っても、60歳−40歳=20年。25年ルールを満たしません。いくら今後20年間保険料を納めても...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ6:結構厳しいもらうための条件
年金制度は「社会福祉」ではなく「社会保険」。義務を全うして初めて権利を得られる! 年金の3つの役割は前回説明しましたが、そのような状況になった時に、年金をもらうためには実はとても大きな条件をクリアしなければなりません。 「25年ルール」です。 25年ルールとは、公的年金にきちんと加入していた年数が、20歳から60歳までの40年間のうち、通算25年以上ないと年金の受給...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ5:家族に遺す為の年金
年金には3つの役割があります。 1)年をとってからもらう年金=老齢年金 2)障害のある方のための年金=障害年金 3)遺された家族のための年金=遺族年金 国民年金のみに加入の人は、それぞれもらう時は○○基礎年金という言い方になります。会社員の方は基礎年金に○○厚生年金が上乗せされ、ダブルでもらいます。 遺された家族のための年金とは、国民年金の場合はもらえる人は1...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ4:若くてもお世話になるかも
年金というと、どうしても年をとった時に細々ともらうもの、というイメージがあるようで、アンダー40の若い方にはなかなかポジティブに受け止められないようです。 日本の年金制度自身に疑問を感じている、という理由もあるでしょう。 でも、国の年金制度は「支えあう」という側面を持ち合わせています。老後は誰にも訪れることですので、退職後の生活を国民全員で「支えあう」のが老齢年金→65歳からも...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その5 笑ってごまかしちゃえ!
私の担当するマネーセミナーは、どちらかというと女性のお客様が多いです。そしてほとんどの方が、投資は未経験です。 セミナーでは、それまで馴染みの薄かった経済の言葉や仕組みをお話しながら、投資の最初の一歩を踏み出す心の準備をしていきます。 気軽な雰囲気のセミナーですので、最初は不安げだった皆さんも終盤には「ちょっと頑張ってみようかな」という表情に変わるから不思議です。 私...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その4 投資って必要なことなの?
「投資」と聞いてあなたはどんな印象を持ちますか? まとまったお金がドーンとある、お金持ちのやること! ・・・いいえ、むしろこれからの長い人生において、自分や家族の夢を実現させるために、少しずつお金を貯めていきたいという人に、とっても必要なことだと私は思っています。 少し怖い気もするかも知れませんが、チャレンジしてみましょう。 投資を始めるにあたって、とっても...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
シリーズ3:どうせ年金はもらえないんでしょ!?
若い世代は将来年金がもらえないかも知れないんでしょ・・・だったら保険料払うのヤメた〜 本当にそうでしょうか? 国民年金保険料の負担は確かに増えます。 (平成17年度の保険料13580円/月。平成29年度に16900円になるまで、毎年280円ずつ値上がりします) 仮に平成17年に20歳になった人が40年間国民年金保険料を負担したら、およそ786万円を払うことになりま...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その3 為替レートはどうして変わる?
外貨建て商品の為替差益を考えるとき、円高や円安という言葉に迷うよりも、ドルという商品をいくらで仕入れていくらで売れば儲かるのかという風に考えると、随分分かりやすくなります。 ドルという商品を安く仕入れる→円の価値が高いときに仕入れる=円高の時 ドルという商品を高く売る→円の価値が低いときに売る=円安の時 これが為替差益を考えるときの基本です。 では、為替レー...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その2 まずは為替に親しもう:売るとき
買うことが分かれば、今度は売ることを理解しましょう。 せっかく買った品物が不良品、返品しなくちゃ!というケースで考えます。 200ドルで買った品物を返品すれば、200ドル返ってきます。 さあ、今度はドルを円に両替してみましょう。為替レートが1ドル115円だとすると、返品で戻ってくるお金は23000円です。 円をドルに両替するとき、為替レートが1ドル120円だ...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
その1 まずは為替に親しもう:買うとき
免税店やブランドショップ、民芸品やお土産品など、海外旅行でのお買い物はとっても楽しいですね。 お店で表示されている品物の値段は、旅行で訪れたその国のお金の単位で表示されています。 「これは、200ドルね。すると日本円に直すと、2万4千円くらいかしら。あんまり安くないわね」と思ったAさん。 「これは、200ドルね。すると日本円に直すと、2万1千円ね。悪くはないわね」と思...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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