「外壁」を含むコラム・事例
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外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その4
外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その3より続き 昭和アルミの外断熱通気性工法は アルミサイディング外壁材という外壁材を使用しての外断熱通気性工法であり、そのアルミサイディング外壁材の重さ・重量が坪当たり7キロとかなり軽く(コンクリートの36分の1の軽さです。ちなみに、ガルバリウム鋼板より約3分の1という軽さです) アルミサイディング外壁材は軽いので家に負担をかけません。...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その3
外断熱リフォームで長持ちのする家になるその2よりの続き。 最近では重量の重い窯業系サイディングや更に重量の重いタイルを張ってある外壁材が見た目が高級感があるという理由で増えていますが、鉄筋コンクリートマンションなどの堅固な建物は別にして、(厳密に言えば、マンションにタイルが張ってあるタイプは剥がれて、高い階数から下に落ち、運が悪ければ、通行人に当たって怪我をする恐れがあるという理由で、最...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
結露やカビの出ない家になります。
結露とは冷えたコップに家の中の湿気が冷やされて、水滴が沢山ついている様子の現象は皆さんのどなたでも経験してご存知の事と存じますが、この現象を結露と言います。 この結露が今現在、壁内に充填している断熱材(内断熱工法)の部分(柱や間柱や土台の中央部分)に結露が発生しています。 これは、壁内に断熱材があることにより、外気の温度と家の部屋の中の温度の温度差により冬の季節の場合は家の中に...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
住宅の外壁は人間の身体で言いますと皮膚です。
人間の皮膚は体を守るには一番大事な部分です。 皮膚から呼吸したり汗として余分な水分を外に排出したりして、かつ、外からの水分を皮膚によって、守っています。 人間の皮膚の部分は住宅においては外壁の部分です。 住宅は自分や家族を守ってくれる、大事な器です。その器は直射日光や風雨から人が生活できるように守ってくれています。その住宅を守ってくれているのは外壁や屋根です。...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点3
前記事、アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点2より続き、 今、日本全国に普及してきました住宅は、外壁材にはそれほど、コストをかけずに建てられてきました。それ故、欠陥住宅、雨漏り住宅に関する苦情相談が多くなってきたのです。 ですので、アルミサイディング外壁材を施工する上においても、施工する工法が最も重要なポイントで、長年の実績と経験がものを言います。 外断熱通...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点2
前記事、アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点より続き、 外壁材の素材や施工方法など安価に抑えようと意識から結果的に雨漏り欠陥住宅、湿気だらけの住宅が日本全国に蔓延をしてきました。 外国では日本のような、窯業系サイディングやガリバリウム鋼鈑の素材での外壁材や屋根材は少なく、アメリカやカナダではアルミニウム合金の外壁材や屋根材が一般的です。 ガルバリウム鋼鈑はア...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点
今の既存の家に直接アルミサイディングを貼っていく、直貼り工法で外壁リフォーム工事をする業者がいますが、それは絶対に避けてください。 そういう悪質業者や悪質営業は2ミリ〜3ミリすきまがあていれば、いいんですっと、施工主に説明しているみたいですが、全くのいい加減な説明ですので、お気をつけてください。 また、既存の住宅に胴縁を使って、施工さえすれば、それで、良いと思っている、営業や...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上で大事な事
アルミサイディング本体を施工していくには、専用役物材を施工しながら、施工していくのです。 窯業系サイディングの場合は新築用の外壁材として、使われ、サイディング本体は正面より釘打ちをして施工し、サイディング本体の目地はコーキング材で仕上げていきます。 【ですので、雨漏りの欠陥住宅として今、問題になっています。】 コーキング材は数年で劣化をし、窯業系サイディングの本体のつな...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
サイディングとは??
外壁サイディングとは 外壁サイディングとは外壁に張る同一規格の板状の外壁材の総称です。 セメント(窯業)系、セラミック系、金属系サイディングなどがあり、色柄などデザインが豊富で、比較的安価なため、多くの住宅の外壁として使用されています。以前は、施工後、数年おきに定期的に再塗装をしなければならないものでしたが、技術の進歩により、耐久性・耐候性能が大幅に向上して10年間以上もお手入れ不...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁サイディングの種類
外壁サイディングの種類 外壁用木質系サイディング 天然木などを塗装したものです。表面を炭化処理したムカシのものが実は日本の風土にあってたりします。表面に被膜を作ってしまう塗装は木材の呼吸を止めてしまうので、かえってよくありません。 外壁用窯業系サイディング セメントに木片などを混ぜて、強化してプレス成形で板状にしたものです。表面はセラミック塗装を施しています。5...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁の5つの性能その1からその3
その1 防水性【もしも水が廻っても安心設計】 表面は金属である耐蝕アルミニウム超合金(5000番系アルミ超合金)を採用しております。アルミ金属板ですのでまったく透水や吸水をすることなく、表面からの防水性は完璧です。本体どうしの接合も独自のジョイント構造により、雨水の浸入を防ぎ、大切な住まいを外側からしっかりガードし、劣化を防ぎ、風速30m/sの台風下の風雨に匹敵する過酷な条件の試験でも漏水の...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁の5つの性能その4・その5
軽量性・耐震性【軽いので住宅に対する負担も軽く、地震がきても大丈夫】 昭和アルミのアルミサイディングは1m2あたり1.7kg窯業系サイディングは1m2あたり16.5kgで窯業系サイディングより八分の一から九分の一の重量ですので、地震の際に躯体にかかる力を軽減をし、さらに、ヨコ張り工法の場合、上端部のみを留め付けるアルミサイディングの固定方式との相乗効果で、耐震性も抜群です。 遮音...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
悪質リフォーム販売業者にご注意を
悪質施工業者にご注意ください。 既存の家に直接アルミサイディングを貼っていく、直貼り工法で外壁リフォーム工事をする業者がいますが、それは絶対に避けて下さい。 悪質業者や悪質営業は「2ミリ〜3ミリすきまがあていれば大丈夫です。」等と施工主に説明している場合がありますが、全くのいい加減な説明ですので、お気をつけ下さい。 また、既存の住宅に胴縁を使って施工さえすれば、それで良い...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材の三大性能
アルミサイディング外壁材の3大性能 (1) 軽い! アルミニウムの比重は約2.7。 鉄は約7.8。 銅は約8.9。 鉄や銅に比べると約3分の1の軽さです。 更にアルミサイディング外壁1パネルは赤ちゃんでも持ち上げる事ができるほど軽量で住宅に余計な負担を与えません。 (2) 強い! アルミニウムは、数々の元素【マグネシウム・マンガン・銅・けい素・亜鉛】を添加する...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディングと外壁塗装との比較
今の住まいを外から雨を守っているが外壁材です。 その外壁材を腐食しないように、痛まないようにしているのが外壁の表面の塗装面です。 その塗装の耐久力はもって、5年くらいの耐久力しかありません。 耐久力アップさせ、長持ちをさせるには4〜5年に1回の外壁塗装などのメンテナンスが必要です。 今の住まいに住んでいる限り、永久的にこの塗装というメンテナンスが必要になってきます...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
何故!?アルミサイディング外壁材が良いのか?
何故アルミサイディング外壁材が良いのか? サイディングとは住宅の外壁材を指します。 外壁材には窯業系・金属系など、いくつか種類がありますが、その中で弊社:昭和アルミ独自のアルミサイディング外壁の素材は他社メーカーとは違う、ステンレスのような強さと腐食をしにくいアルミの耐久力を併せもった、アルミ超合金(品番5000番系のアルミとマグネシウムとの合金)を使用したアルミサイディング外壁材で...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
雨漏りなどの欠陥住宅の苦情相談が多い
日本全国の住宅に使用されている、コンクリートやセメントのような素材の外壁ですと、新築にも関わらず雨が外壁の中に入りやすい構造です。 クレームや苦情相談が非常に多く、事実、国民生活センター・お客様消費生活センター・欠陥110番に寄せられた、欠陥住宅や雨漏りの苦情相談が上位1位、2位を占めるという状況です。 もし、雨漏等を引き起こさない外壁の構造だとしても、実際はメンテナンスが必要な外壁...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓
中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
家族限定特約の想定されるトラブル
今回は家族限定特約の定義について3つの事例を紹介します。 問題点とポイントは「家族」(同居)の定義です。 具体事例 下記の事例は「同居」とみなせるか?です。 1 契約者とその父母が、2世帯住宅の一階と二階にそれぞれ暮らしている場合。 2 契約者と同じ敷地内に、その子供が別棟を建てて暮らしている場合。 3 マンション形態で、契約者とその子...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
第11夜 無料相談会にて(3) 「マンション法 前編」
「マンション法」とは正確には、「建物の区分所有等に関する法律」をいいます。 中味としましては、マンション一棟を複数の人たちが共有しますので、互いにルールを決めて生活しましょう、ということです。 この法律の中では、「専有部分」(居住するお部屋の中)と「共有部分」(階段・廊下・エントランス・外壁・柱)が、明確に分けられています。そしてみなさんの大切な財産である「共有部分」を、どのように保...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
間取りから考える床暖房
間取りから床暖房を考えると、室内の間取りには、どのタイプの床暖を設置するのも、それほど大差はありません。 ただ、廊下やトイレなど、全館床暖房を実現したい、と言う方は、熱源機〜床暖房部位の配管が不要な電気式の設置が現実的になります。 また、室外を見ると、敷地の関係で、建物周囲にほとんどスペースがない場合は、室外機の全く必要のない電気式となります。 さらに、ガスや灯油のボ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
古家改修セミナー第4回 木材・塗装
. 京都で、リフォーム詐欺から古家を守るためのセミナーが開催されます。 日時:2008年3月28日(金)18:00〜19:30 場所:四条京町家 http://www.kyomachiya.org/ 京都市下京区四条通西洞院東入(四条烏丸から西へ徒歩5分です) 講師:岡村 利昌 さん (株)岡利 代表取締役 京都木材協同組合 副...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
外壁タイルはいずれ落ちる−2
鉄筋コンクリートの躯体に現場でタイルを貼る工法では防げないため、外壁の型枠に大型のタイルを固定し、直接コンクリートを打設する、打ち込みタイルという工法が考えられました。 打ち込みタイル工法は、現場でタイルを貼る工法よりは改善しました。 しかし、打ち込みタイル工法では、コンクリートの打設を完全に行わないとやはり不良タイルを作ることになり、打設不良がタイルがあることで目視確認しにくいとい...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
外部金物はステンレス
施工中のK-cafe 木の外壁が張られてきました。 外部はメンテナンス・レスの意味で オールステンレス *何も指定しないと通常はユニクロという鉄製 写真のような小さなクギからドアの丁番など。 値段は若干、高くなりますが 鉄サビの心配も少なく持ちが良いので 弊社では標準設計にしています。 ちなみに本実(ホンザネ)の羽目板は メスのサネ(...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
外壁タイルはいずれ落ちる−1
日本人は、タイル貼りの家が好きです。 タイル貼りが高級な仕上と思っている人、あるいはできればタイル貼りの家に住みたい、と思っている人が多いように思います。 特にマンションは、圧倒的にタイル貼りが多く、ある程度以上のグレードでは、タイル仕上以外のマンションを探すのに苦労します。 それ程多くの人がタイル好きなのかは良くわからないのですが、少なくともディベロッパーはそう思っているようで...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
Cマンションが、読売新聞ONLINEサイトに掲載
当事務所が設計監理を行った三鷹Cマンションの改修工事が、読売新聞ONLINEのリフォームBefore Afterに掲載されました。 このマンションでは、建物全体の改修と、中の1戸の住戸のインテリア改修に携わわることができました。 今回は、マンション全体の改修が紹介されています。 http 建物は、1982年竣工の鉄筋コンクリートの分譲マンションです。 厚さ15...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
シックハウスとは無縁の家に住みたい
「少しくらいのシックハウスなら我慢する」 こんな人はまず居ないでしょう。 シックハウス症候群とは言うまでもなく、建材から発生するホルマリンなどの揮発性有機化合物によって体調を崩す事を言います。 困った事に、この揮発性の有害物質は、どの程度の濃度で害をもたらすかというのは、かなりの個人差があります。 全く平気な人もいれば、極微量でも深刻なダメージを受ける方もい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
Onaya邸のメンテナンス2
Onaya邸のお施主様は私の幼なじみです。 彼はタバコを一日に50本は吸うヘビースモーカー でした。 竣工当時『家が汚れるのはイやだしタバコは バルコニーで吸おう』 と言っていましたが、以前同じヘビースモーカーだった 私は禁煙する苦しさを知っているため そのうち部屋で吸うだろうなと考えていました。 しかし彼は逆にバルコニーに出るのがめんどうくさいとタバコ...(続きを読む)
- 牛込 哲也
- (建築家)
Onaya邸のメンテナンス1
シリーズ西新井の白い家Onaya邸ですが、この建物が完成して3年が経ちました。 外壁に使用した塗装は雨が降ると汚れをおとしてくれます。 そのお陰で白色を使用しましたが、めだった汚れは無いようです。 ただ、建物に雨が横からあたる事は少なく、 雨が届かない部分はお施主様が休日を利用し 水をかけて汚れを落としています。 先日は私も参加させてもらい壁に向かって水をかけて...(続きを読む)
- 牛込 哲也
- (建築家)
伝統工法 「板倉造り」 を考える
板倉工法は、いわゆる日本住宅の伝統工法であることは、簡単に前回のコラムでご紹介致しました。 では、何故この伝統工法を良いと思うのか? 「伝統だから良い」では、さすがに無理がありますね。 簡単に良いますと、伝統工法というのは、伝統的に受け継がれてきたものであるので、永い間、受け継がれて来たという事にはそれなりの理由がある、と言う事です。 その理由、つまり、その伝統的...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
『家が知る家族の歴史』 自邸で思うこと1
以前にもご紹介しましたが、自邸をご紹介しましょう! 平成元年に竣工したので、約20年前。 当時私たちは30代の夫婦+小学校低学年の長男、幼稚園の長女という家族で、この家は私の実家を二世帯住宅に建て直したので、+私の両親ということで6人の家です。 敷地が道路から2.5m程上がっているため、それまでの家は、外階段をあがって玄関でしたが、 道路高さでガレージを確保して、同レベ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ティンバーフレームを構成する木
私が取り組んでいるティンバーフレームの家は、8寸角(断面が24cm×24cm)の柱と梁を使います。 木は、ウエスタンレッドシーダーという木です。 日本では「米杉」と呼ばれます。 米杉、と言いますが、実は杉ではなく、ネズコという桧の仲間の種類です。 日本ではよく、ウッドデッキに使われますが、カナダや北欧では、高級住宅の外壁材や屋根材、枕木や電柱等、高度に耐久性...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
イタリア文化会館の赤
一昨日10月31日は、イタリア文化会館にてシンポジウムがあり、久しぶりにイタリア文化会館へ行ってきました。 シンポジウムは、3年ごとに開催されるUIA (世界建築連合)の来年2008年イタリアトリノで行われるガイダンスです。その次の2011年は、東京大会で今からそれを視野に入れて動き始めています。 2008年のトリノ大会ということで、イタリア文化会館で行われました。レセプションのワイ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
勝手口をふさぎ外壁にしたあとの塗装の仕上げ
コラム再開に際し、去年のコラムの続きというか仕上げを説明します。遅くなり申し訳ございません。 サンダーで完全に前の塗装を削り、本来なら同じ模様に吹きつけをして色上げですが、近隣への塗料の飛散やなお客様のご負担が増えないように一日で仕上げまですることを考え、お客様の許可をいただいた上で砂骨ローラーを使い、廻りの模様に近づけました。 写真?は削った面と新しい模様とをキチンと密着させ...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
間仕切壁をなくして大きなリビングに
■ 間仕切壁をなくして大きなリビングに・住宅リフォーム(青木の家) 鉄骨造にALCの外壁の青木の家では火災に見舞われたことをきっかけに大規模なリフォームを行いました。新築当時夫婦と子供4人という家族構成でしたが、リフォームをする時点では長男が家を出て代わりに次男の奥さんと赤ちゃんが同居していました。また、おばあさんもちょうど同居し始めるところでした。 このように家族構成がそのときの事情に...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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