- 深澤 熙之
- 昭和アルミ株式会社
- 埼玉県
- 建築プロデューサー
対象:リフォーム・増改築
- 木下 泰徳
- (アップライフデザイナー)
- 溝部 公寛
- (建築家)
昭和アルミの外断熱通気性工法は アルミサイディング外壁材という外壁材を使用しての外断熱通気性工法であり、そのアルミサイディング外壁材の重さ・重量が坪当たり7キロとかなり軽く(コンクリートの36分の1の軽さです。ちなみに、ガルバリウム鋼板より約3分の1という軽さです)
アルミサイディング外壁材は軽いので家に負担をかけません。また、アルミサイディング外壁材施工する場合、アルミサイディング外壁材の止めるつなぎ目の裏側の位置(アルミサイディング外壁材の裏打ち材の断熱材よりも内側)にビスを止めます。
ですので、断熱材より内側の位置にビスの頭があり、ビス本体も胴縁の中を通して住宅に止めて行く為、中の通気層に含まれている湿気がビスに接触する事がないので、そのビスを腐食する心配がありませんので安心です。
これが、昭和アルミの外断熱通気性工法が日本でしかも20数年前より実証してきた、日本で唯一の外断熱通気性リフォームです。
今の住宅が外断熱リフォームをする事により、耐用年数などの耐久力が高まり、耐久性が高い住宅に甦っていきます。
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