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住宅の外壁は人間の身体で言いますと皮膚です。

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人間の皮膚は体を守るには一番大事な部分です。

皮膚から呼吸したり汗として余分な水分を外に排出したりして、かつ、外からの水分を皮膚によって、守っています。

人間の皮膚の部分は住宅においては外壁の部分です。

住宅は自分や家族を守ってくれる、大事な器です。その器は直射日光や風雨から人が生活できるように守ってくれています。その住宅を守ってくれているのは外壁や屋根です。

人間の皮膚には皮下脂肪があり大きく分けて二層構造になっています。そして、人の身体の中の五臓六腑を皮膚及び皮下脂肪の2層構造で快適に機能をするようにか体の内部の環境を調整したり、外からの水分が中に入らないように守ってくれています。

住宅に例えれば、当然、外壁や屋根は二層の二重外壁にした方が良いということは、理にも叶っており、是非、そうしなければならない大事な部分である事は容易に推察ができます。

今、日本全国にある建物の外壁や屋根は外壁材や屋根材一枚だけで守っており、その一枚で住宅の中の湿気等をコントロールをさせようとした建て方であり、住宅の湿気コントロールをたった一枚の外壁・屋根材で求めるのは到底無理な話です。

今、建築基準法では地震が来た際の二次災害の火から住宅を守る為の法律が優先されており、そういった理由でコンクリート系のモルタル壁やセメント系の窯業系サイディングが日本国では主流になっております。

その耐火構造にする為のモルタル壁やセメント系の外壁、屋根材が住宅の寿命を短くさせる原因になっており、耐久性を持たせる為のメンテナンスが大きいコストとして維持管理をしていかなければ耐久性のない、外壁、屋根材を使われています。

現に阪神大震災では約5000人以上、倒壊した家屋の下敷きになって犠牲になられました。

その倒壊した家のほとんどが外壁のメンテナンス不備による住宅の倒壊が最大なる大きい原因であると専門家の調査結果が出ています。

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