「視線」を含むコラム・事例
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シリーズ「住宅と庭」の話 (第2部)(その1)
《住宅と庭・・・素朴な疑問から始まった・・・現実打開の建築論》 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「庭」研究から見えた!! 狭い敷地をのびのび暮らす・・・ 目指すものは・・・都会の中のリゾートハウス ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【1話.狭小敷地でリゾートハウス・・・・「囲いの建築」論 活用・展開法 】 1-1◆外壁で囲い込む中庭と...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
エクステリアとインテリアの関連
エクステリア(外構)は、住宅と密接した関係にあります。 しかし多くの場合、住宅デザイン・間取りとエクステリアデザインは別に考えられがちです。 それは概念が違うと認識されているからだと思います。 エクステリア(外構)というイメージは、家の容姿や近隣との境界に使用する建材となりやすく、 “住み方”とはあまり近い存在でないと思われているのではないでしょうか。 では、住宅の内部が通行...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その7)
【外の部屋?・・竜安寺/石庭】 その6 話では、「塀のある住宅」の塀の内側をご紹介しました。 これまで農村住宅の名残りとして、室内から外部へ浸透する「庭」空間に、日本人の永い生活の歴史が有り、 郷愁を覚えるのではないかというお話をしました。 また、「内」「外」を浸透する浸透空間を成立させるために、エリア囲う「外囲い」として「塀」が必要とお話ししました。 それと相まって近代の日本住...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その6)
【和風住宅の「塀」の内側は・・・】 その5 話のコラムでは、日本の住宅が構造物としての「家」そのものだけでなく、「塀」で囲まれた敷地全体のエリアを 「家」と考える感性があるのではないかとお話ししました。 上の写真は、その5 話のコラムでの「中はどうなっているんだろう」と・・・思わず覗きたくなるようななかなか立派な 「塀」のある和風住宅の「塀の家」の内側です。 実は、私が三十歳半ばくらいの...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
シリーズ「住宅と庭」の話 (第1部)(その3)
【都市化する農村住宅・・・「家」を囲う「塀」】 前回のコラムでは、懐かしい農村住宅の「縁側」の話を致しましたが、農村住宅の構造をもう少し詳しくご説明します。 上図は、武蔵野の代表的な農村住宅の配置図です。 田んぼにして2反程度。約600坪程度が平均的な敷地です。 図の左側・・・南側の「前の道」から入ると前庭があり、東側に家畜小屋、西側に納屋があります。 そして正面に縁側...(続きを読む)
- ガーデナー建築家/勝田無一
- (建築家)
相手の視点を考える。
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 今日、街を歩いていたら親子連れに会いました。 子どもは3歳くらいでしょうか。 雨の中、傘をさして一生懸命に歩いている姿に かわいらしさを感じていました。 すると突然、子どもが立ち止まり、しゃがんだのです。 「何やってるの!」 母親は子どもに向かって怒った口調で言いました。 私も「どうしたんだろう?」と思って子どもの視線の先を 見ると、道...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
イマジネーション・ツアー in TDS(第4回☆Part-2)
1.海賊時代と現在の7つの海は違う。 >昔:カリブ海、地中海、太平洋、大西洋、メキシコ湾、インド洋、北極海 >現在:北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北極海、南極海 >⇒世界地図を見ながら教えていただいたので、分かりやすかった。 2.TDLとTDSの正式名称は >TDL:夢と魔法の王国東京ディズニーランド >TDS:冒険とイマジネーションの海へ東京ディズニーシー >⇒名前で言うと、...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
設計事務所の手法ネタバラシ 家は人や家具が入る単なる器ではない?
お施主さんの住まいのイメージというと、たとえば、ここは10帖の部屋にお気に入りのソファを入れて、くつろぐリビングにして、隣に8帖取って、○○製の食卓を置いて食事をする部屋をつくり、それから6帖の寝室にベットと机を置いて・・・。 というように、“自分の家”となると、どのくらいの大きさの部屋にどんな家具を入れて、どう部屋を組み合わせるかということを思い浮かべるのが一般的だと思います。 ハウスメーカーや...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
第2部4回 最強マーケティング武器「ファクトブック」
第2部「PR」という最強のマーケティング武器を知らない方へ [第4回PRの武器~メディア向けの会社案内【ファクトブック】~] 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 3番目の武器である「ファクトブック」は、わかりやすくいえば“メディア向けの会社案内”です。 リクルート活動中の大学生がもらう会社案内や、取引会社が営業用にもらう会社案内とは別物で、そん...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
宋文洲が語るここが変だよ日本の会社 読みました
リーダーになる人が考えておくべきこと 宋文洲さんが 最初に日本で入社した会社は倒産したとのことで、 その中小企業の社長さんは 多くの借金を抱えて逃げていきました 社員は 倒産のせいで 借金を抱えることなく ただ職を失うだけ。 しかも 社員は 誰も 社長の心配をする事もなく。 それが 日本の会社。 終身雇用だから 働かない社員が増えていく日本の会社 契約社員は 成果が求められるか...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
自然素材の小振りな住まい「江戸スタイルの家」見学会のお知らせ
「江戸Styleの家」見学会を7月24日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「江戸Styleの家」は2008-2009年度グッドデザ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
リフォーム産業新聞 プレゼンテーションのコツ
いつもお世話になっているリフォーム産業新聞の「リフォーム達人倶楽部」のコーナーで、 カガミ・デザインリフォームのプレゼンテーション手法を取り上げてもらいました。 一枚に凝縮された手描きのプレゼン タイトルは「世界の一つのプラン、手描きで想いを一枚に凝縮」。 クライアントの生活視線に立った動線や収納計画までを考慮したプレゼンスタイルが、 リフォーム業界の中でもユニークだと記事にしてもらいました。...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
★6/10-20「ショートショートフィルムフェスティバル」開催
毎年、ユニークな作品を観させてくれる 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2010」 いよいよ、6/10から開幕です! ★ 映画祭は、12歳!思春期に入りました。 真っ直ぐに走ってきた10年。 ショートフィルムは、ここ日本でも当たり前のようにエンタ ーテインメントの一つとして映像クリエイターの間で議論され、制作されるようになっています。 新たな10年を刻み始めた昨年に種...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
RIVERHOUSE 上棟!
浦安市で進行中の現場,RIVERHOUSEが無事上棟! 敷地は川と公園に面していて,道路の付き方も摩訶不思議.敷地も不定形をしており,それらを整理していったらなんだか船の舳先のようなテラスができあがりました. 上棟の作業を近くの橋から眺めていると,湾曲した川とその護岸のカーブもまたなんとなく大きな船のように見えてくるから不思議です.その先端のテラスの舳先で両腕を広げたら,もうそこはタイタニック...(続きを読む)
- 関本 竜太
- (建築家)
色であなたの足はもっと長くなる!?
実は、人間はポイントが置かれたところに視線が集中します。これは、日常のコーディネートでも同様です。例えば、グレーのスーツに茶色の靴を履くと全体の中にポツンと茶色があるので、そこに視線が集まります。 するとズボンと靴の色が同系色でないので、1本の足といよりは、視界上、足と、靴と分離されてしまうので、足が短く見えます。 逆に、長く見せようと思えば、グレート同系の黒の靴のほうが、1本の...(続きを読む)
- 藤本 梨恵子
- (研修講師)
「喜多見エコハウス」見学会のお知らせ
「喜多見エコハウス」見学会を4月3日(土)に開催します。2005年7月に竣工した自邸です。約5年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。自然素材の小振りな住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 *「喜多見エコハウス」は2008-2009年度グッドデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
談6 コミュニケーションスキル6
目配せの効果 視線を通して伝えることが重要です。 目は口ほどにものを言います。 コミュニケーション時において目の表情はポイントが高いです。 優しい目ばかりではダメです。 でも、厳しい目ばかりでもダメなのです。 上手く使い分けながら大人数の場合は全員と目線を合わせることです。 1対1の時は相手の目を直視するのではなく、「ひ...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
宋文洲が語るここが変だよ日本の会社
リーダーになる人が考えておくべきこと 宋文洲さんが 最初に日本で入社した会社は倒産したとのことで、 その中小企業の社長さんは 多くの借金を抱えて逃げていきました 社員は 倒産のせいで 借金を抱えることなく ただ職を失うだけ。 しかも 社員は 誰も 社長の心配をする事もなく。 それが 日本の会社。 終身雇用だから 働かない社員が増えていく日本の会社 契約社員...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
戻ってきて嬉しかった話
上海に住んでいる日本人の友人から聞いた話です。 日本人女性二人でバスに乗ったそうです。 気がつくと、一人のお財布がスラれたようで、ありません。 「どうしよう・・・お金がないと困る。犯人はこのバスの中にいる乗客の誰かに決まっている」 そこで二人は、バスの中、片言の中国語で叫んだそうです。 「没有銭 〔メイヨゥチェン〕!!」 〔お金がない〕 ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
最近のガーデンライト
ガーデンライトは庭がないと設置できません・・・。 そのため私のようなマンション暮らしでは、夢の器具です。 高さが1m程度とヒューマンスケールで、上手に配置すると落ち着いた空間が創れます。 ただ人の視線に近い高さに光源があるため、グレア(まぶしさ)の原因になったり、路面が暗く感じてしまったりということがありますので、あまり上方向に光の出ない器具を用いた方が無難です。 電球...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
ゲーテッドコミュニティー「要塞都市」
最近日本でも防犯のために住宅地の廻りをフェンスやゲート、防犯カメラで囲んだ「ゲーテッドコミュニティー「要塞都市」が増えつつあるとの記事が、のゲートを思い出す。ゲート脇には常駐の警備員がおり、専用のパトカーが24時間警備しているエリア。そのゲートから出てきたベンツオープンカーに憧れの視線を送っていたことを思い出す。 日本では2000年ごろから徐々に現れて、現在150カ所ぐらいのようだ。 ...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
台形のプライベートバルコニー
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 台形型のバルコニー。2メーター程の壁が建ち、周りからの視線をシャットアウト。空しか見えない、プライベートなバルコニーです。 このバルコニーは、洗面室と浴室が面しており、両方から出入り可能。 通常のバルコニーでは無い、面白い使い方が出来る、楽しいバルコニーとなります。 台形にしたのは、単純に、敷地の形に沿っている為。容積率に含...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
フルオーダーのユニットバス
世田谷で進行中の「ふたりの家」。 「ふたりの家」の浴室は2階にあります。 私どもの事務所では、木造の場合、防水を行ってという在来の浴室を2階に計画することは、絶対に行わない。 木造は、揺れるし、木材自体の収縮もあり、防水に亀裂が入る場合がある。 亀裂が入って、水漏れを起こした場合、浴室をぶっ壊して直すしかない。 非常にリスクも高く、住む人にも迷惑が...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
キッチン−3 <ガラスの仕切り>
光が丘のチークハウスのキッチンは、リビングダイニングなど他の部屋と仕上げが異なり、雰囲気ががらりと違っています。 また、奥まった位置にあるキッチンは日中でも暗くなりやすく、電気をつけなればならないので、「少しでもダイニングの明るさをキッチンへ」という要望もありました。 その2つをクリアするために採用したのが、ガラスの仕切りでした。 乳白色の視線の通らないガラスが空間をやんわ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
【ワクワク実現者 柴崎智弘 物語】 序章
往復6時間の通勤時間。 一日の4分の1の時間を柴崎さんは電車の中で過ごしている。 辛くないですか?と尋ねると、「まったく」と即答する。 「むしろ、三日以上も休日が続くと、意味もなく会社がある幕張にまで足を運びたくなります」と 愉快そうに、お惚気にも近い「職場愛」を語って聞かせてくれた。 「もう辞めよう」 今からわずか二年半前。 柴崎智弘さんは、仕事がう...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
現代民家「江戸スタイルの家」見学会のお知らせ
現代民家「江戸Styleの家」見学会&ミニセミナーを10月31日(土)に開催します。 寝そべると畳のにおいがした。 見上げると骨太の梁にどっしりとした柱が見えた。 その部屋は広くはないけれど、障子や引き戸を開けると広くなった。 「モダン」と呼ばれる現代の家が忘れた日本人の記憶の家。 終の棲家にはどんな家がふさわしいか? -現代民家- 「江戸Styleの家」=古くて...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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