「組織」を含むコラム・事例
3,680件が該当しました
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利他的であるということは「いい人」になるということ?
アンガーマネジメントとか コーチングとか コミュニケーションの悩みが だんだん増えてきていますよね。 WIN-WINとか 利他的とか そんなに気遣い できないよ~ SNSだって 疲れるのに~ ってお声をよくききます。 「自分のままに生きれば いいのにと思うけれど 嫌われたくないし・・・ どうして、嫌われたくないの? 会社や組織からはずれるから・・・ どうして、はずれたくないの...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(5) 不正
「知る」だけではいけない 教養やリベラルアーツを学ばない企業は、不正を起こしやすくなります。 利益ばかりに目が行き、社会的責任を全うする意識が欠如するからです。 教養やリベラルアーツを学ばない人も、不正を起こしやすくなります。 視野が狭くなり、目先のことしか考えなくなるからです。 でも、教養やリベラルアーツを「読む」とか「聞く」だけでは不正を防げません。 頭でっかちが増え、理屈が先行するから...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(4) 格差
格差をもたらす本質は何か? 資本主義に格差はつきものです。 では、格差をもたらす本質は何でしょうか? ********************************************** 皆さんは、なぜ「格差が拡がる」と思いますか? ◆ Aさん「ピケティの言うように、r>gになるからだ!」 ◆ Bさん「何を言う、新自由主義が蔓延るからだ!」 ◆ Cさん「いやいや、資本主義である以...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
最近のコンプライアンス違反事例(企業、社長・役員・取締役など)
最近のコンプライアンス違反事例が示す、違反企業の問題点 コンプライアンス違反が止みません。 【事例1】 熊本市の化学及血清療法研究所(化血研)が国の承認していない方法で血液製剤を製造していた問題で、 化血研の第三者委員会は2日、20年以上にわたり、虚偽の記録を作成するなどして不正の隠蔽を図ってきたと する報告書を公表した。 (中略) 製造工程を変更する際に必要な国への申請もしておらず、これら...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
反省する時はクールに行こう!
年末年始になると 反省する機会が 増えてきます。 流行語大賞も googleランキングの方が あたっている!と ちまたでいわれて 権威に影がさしています。 このような 団体組織・企業でもそうですが、 こども時代なら テスト 一般個人の大人でも査定や アンケートで 自らの反省の機会があります。 だれだって こころが痛くなることは いやですし つらいことからは 逃げたいです。 特に、...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(3) 公共性
大切なのは、自分の「判断」 残念なことですが、私たちの日常には「公共性に欠けた出来事」ことが少なからずあります。 特に、本人にとっては些細なことであろうが、相手にとっては「それはちょっと・・」ということが。 ◆ 例えば、コーヒーショップでの席とり。 ◆ 例えば、ラッシュの電車内、カバンの肩掛け。 ◆ 例えば、歩きタバコ。 ***********************************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(2) 人間の心
新聞だって立派な教材 新聞と言えば「時事ネタ」。 政治、経済、マーケットに社会問題。 どちらかというと「情報」ですね。 でも、それだけではありません。 「人の心」だってちゃんと学べます。 ********************************************** CIAの過酷な尋問「テロ防止に効果なし」 米上院特別委が報告書 米上院情報特別委員会は9日、ブッシュ前政権下で...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(1) 伝記
基本は読書。どう読めばいいか? 教養を身につけたい。 リベラルアーツを学びたい。 基本は「読書」です。 それもビジネス書以外の本を読むことが必要です。 何を読めばいいか? その1つに伝記があります。 読む時は「他人の生き方」をなぞり、それを「生きてみる」ようにしましょう。 ********************************************** 伝記の読み方にはポイン...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ふわっとしているマネジメント?
トップダウンの組織が、日本では機能しにくいのはアニミズムが関係あるとか多神教だとかいろいろ理由づけはできますが明確な目標やビジョンが共有もなくマネジメントができていました。 運とか勘とか度胸とか昔の教育や文化の状況ではふわっとした運営を教育勅語が定められた時代から微妙なスピード間のもと通用する人数が少なくなってきました。 大量教育の時代に育った多くの教育者が今模索しています。 ワンピース...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
12月からストレスチェックが義務化。
いよいよマイナンバーと ストレスチェックで サイコパスが実現と なってきました~。 ちょっとマンガ・アニメの 話が入っちゃって ますが、 情報をコントロールする 「委員会」に 誰が入れるのかの 「網掛け」と 「資格」で あたらしい身分制度が できたという感じです。 日本社会的 ダブルスタンダードを 実現するには 「和を尊ぶ」 アメーバー組織の運営が よいと思うのですが、 この不景気...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
人材募集は他の経験者より若い未経験者を
今回のプレミアム12という野球を見て、若者の未知の力に期待すべきだと思う。 もちろん投手では日本ハムの大谷翔平、楽天の松井裕樹、エースの広島の前田健太、野手では日本ハム中田翔、ヤクルト山田哲人、ソフトバンクの中村晃、西武では秋山翔吾。 と挙げた名前のほとんどが平成生まれの27歳以下。 他のスポーツでも、体操の内村航平やフィギアスケートの羽生結弦、浅田真央、テニスでは錦織圭。 全員が平成...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
子育ての「かまう」ポイントがずれてる話
放って置いて 欲しいときに かまってきて かまって欲しいときに 放って置かれる って 銀行のお話ではないです。 子育てのお話です。 でも、 起業にしろ 子育てにしろ 人材にしろ 「育てる」という 観点のベースは 一緒です。 たとえば 妊娠する前の 男女の身体づくりは 知識や教養や マーケティングに相当します。 妊娠中の まわりの環境と思いやり 母体の栄養摂取と心の状態は 事業計画...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
「心のブレーキ」本の、「古田さん」より入籍一年目のご報告!
こんにちは! 拙著「心のブレーキがわかればあなたも結婚できる!」に登場していたハンドルネーム古田さんが、入籍一年目ということでご報告をくださいました!下記。 湯田さん、みなさん お久しぶりです。古田です。 入籍してから、一年が経ち。 まず私自身。 とても忙しくなりました。とにかく、時間を無駄にしたくない。 でも同時に、色々なことに対して積極的になりました。とにかく、「~したい」...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
ミックスボイスがだしたいのですが裏声がだせません。
ミックスボイスがだしたいのですが裏声がだせません。 Qミックスボイスがだしたいのですが裏声がだせません。キャーなどが言えません、かすれてしまいます。 こんな状態でもミックスボイスが出せるようにはなりますか? Aそう、ご相談者さまのおっしゃるとおり ミックスボイスで発声するには、裏声でまず発声しなければなりません。 裏声が出せない方というのは 実は男性では多いです。 ほとんどの方は ...(続きを読む)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師)
「1次情報」を大切にする。
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 こんばんは。 システム開発の現場にいると、トヨタの3現主義ってすごく大切なんだな、と感じます。 間接的な情報に惑わされないようにする。 ちゃんと自分の目で確かめる。 その上で判断する。 でも、組織が大きくなると、全部を見るわけにはいきません。 だから、信頼できるメンバをそろえていく必要があるのですね。 昨日も、富裕層向...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
勝負するフィールドはどこ?
こんばんわ 今日もやること&やりたい事を やっている内に あっという間に時間が過ぎていきますね 先日 スタッフ研修で 「働き方」や「パーソナルブランディング」 などに関する話をしましたが 皆には 勝負するフィールドを どんどんと拡げていって貰いたいなと 考えています 例えば imokという11人しかいない組織の中で 1位になった所で 業界内で700位程度であれば そこで満足してし...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
ようやくエキスパートシステムが生きる時代に!
エキスパートシステム 人工知能 こんな言葉は80年代初期に 流行りました。 パソコンもまだ 高価だった時代に、 このシステムが先端組織に 取り入れられました。 専門家の知識を ユーザーが質問に答えるだけで 問題解決に利用できるという システムです。 医療業界のワンストップ窓口 になるのではないか? コンサルの窓口に なるのではないか? という切り口で 夢があったので、 持て囃されま...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
身体を変える食事の本
何故骨は折れてもくっつくのでしょうか。 皮膚は垢として剥がれていくのに、中身が出てしまわないのでしょう。 内臓だって組織の再生が行われています。 生物のなかでも高度に進化した人間は・・・・ 科学未来小説に良く使われるテーマですね。 私の好きな本の 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか/木楽舎 ¥1,646 Amazon.co.jp そんなことが、美しい文章で書かれています。 私たちは...(続きを読む)
- 関村 順一
- (鍼灸マッサージ師)
歴史で覚える日本の生命保険2
大正3(1914)年に第一次大戦が起りましたが、わが国は直接に戦禍を受けず、むしろ物資補給国として、経済は活性化してきました。この時期にわが国の資本主義経済も一応の基礎を固め、生命保険事業も大きく成長したのです。一方、資本主義の発達とともに、社会運動が盛んに行われ、政府としても労働者の福祉対策を考える必要に迫られました。 すでに、明治の末から検討されていたことでしたが、大正3(1914)年に当時の...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
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