さてはてメモ帳さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/bf4255f6ca5554ca79cac8a83af87af1
<転載開始>
<違憲犯罪者による政治><マイナンバーは殺しの番号><徴兵制が真の目的> 小野寺光一 2015/10/31
http://archives.mag2.com/0000154606/20151031154721000.html

「戦争法案絶対反対! 映画「野火」」
「知ってはいけない」
本当の戦争の姿を。



野火
https://www.youtube.com/watch?v=BkUPXfMJ93Y



野火公式
http://nobi-movie.com/

この映画を観ると、「筋金入りの戦争反対者になる」

今までの戦争映画は、実は偽物だったともわかる。「美化」されているのだ。

リアルな戦争は、すさまじい。原作者の大岡昇平氏はレイテ島に従軍している。
すべて実話にもとづいているのだから、リアルな戦争の姿はものすごい。



ちなみに恋人やファミリーで観に行くより、一人で観にいくことをお勧めする。

なぜかというと「戦争のリアルさに直面する」からである。

見終わったあとにあなたは、「自分が戦争体験者になった」ような
気持になり、おそらく戦争体験者が、「戦争は絶対にやってはいけない」
「善も悪もない。絶対にやってはいけない」という言葉の意味が
本当にわかるだろう。逆にいえば、今まで、戦争の実態を本当の意味では
知らなかったのだ。ほかの戦争映画は、ほぼ、すべて美化されていることを
知るだろう。
いわゆる「偽物」だったのだ。

こんな、徴兵制が本当の目的の「貴様の番号法案」(マイナンバー)なんて
断じて許せんと感じるだろう。

原作者の大岡昇平は、インタビューでこういう趣旨のことを言っている。
「野火は、あれは、すべて実話にもとづいています。私が戦争の体験者に聞いて
いますが、全部実際の出来事にもとづいているんですよ」


大岡昇平 自作を語る -「野火」[1/3] 8,440回再生
https://www.youtube.com/watch?v=7YkCryWjpuM

大岡昇平 自作を語る -「野火」[2/3] 2,367回再生
https://www.youtube.com/watch?v=61gQCZSlpe8

大岡昇平 自作を語る -「野火」[3/3] 2,828 回再生
https://www.youtube.com/watch?v=yuDdVZqqD-g


恐ろしいほどリアル。

この映画を観て、「あんな戦争は二度とやってはいけない」
と戦争体験者が言うが、実際に戦争で何があったかを詳しくしゃべりたがらない
のはなぜかがよくわかった。

なぜ、戦争は繰り返すのか?

それは、戦後70年たった今、当時、従軍していた30歳の人たちは
今では、100歳になっている計算になるわけだから、ほとんどが
あの世に行っている。20歳だった人は、今、90歳である。
これも天命をまっとうしてしまうような年齢である。

ということは、今の日本は、戦争体験者がいなくなってしまっている状態なのだ。

田中角栄はこう言っている。

「戦争を知っている人間が社会の中核にいる間はいいが、戦争を知らない人間ばかりになると日本は怖いことになる」。



戦後の代議士立候補につき、恩師の草間先生に云った言葉。

 「先生、私が政界入りを決意したのは、貧しい人々、そして肉親を戦争で亡くして苦しんでいる人たちの為に何かがしたい。その為には議席を持つことが最も近道である、とおもったからです。自分自身の見栄や名誉の為では断じてないのです」(戸川猪佐武「田中角栄猛語録」)。
参考)田中角栄 政治語録
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/goroku/seijigoroku.htm

田中角栄 - 1972年 街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=9CRGbLjxkYs
73,317回再生

この4分03秒あたりから
田中角栄が
「皆さん、戦争もやってみたじゃありませんか
そして大地にたたきつけられて
戦争というものがどんなにつらいものかということを
骨の髄まで知った日本人じゃありませんか みなさん」




<マイナンバーという赤紙を放棄せよ>
http://ameblo.jp/135215/entry-12089972292.html
http://news.livedoor.com/article/detail/10768326/より転載

・マイナンバーは受け取り拒否しても問題ないと筆者は解説している
・通知カードは受け取りを約3か月拒否すれば、破棄されるという
・たとえ自分の番号を知らなくても、何らデメリットはないとのこと

今週号の週刊現代を購入して
会社で回覧するか

人事に「こう週刊現代に信頼性の高い記事が書いてありますから
何も番号提出の義務はありませんので
私は出しません。それに国民に背番号をつけて管理するなんてのは
憲法違反ですから。憲法違反の犯罪者の肩をもつわけにはいきません。
それにもし番号を私が教えて
会社が流出させたらどう責任をとってくれるんですか?」と言えばいい。



まあ、現実的には、「番号を会社に伝えるのは「任意だ」と週刊現代の記事にも
書いてあるので、私は出さないことにします」
と言えばいい。週刊誌の記事だから会社内で見せ合ってもいい。
誰も番号を会社に伝えるなんてのはやりたくないはずである。
それに重要なことは、会社に知らせた場合、そのマイナンバーが流出する危険性が
生じる。その番号が、流出してしまったら、あなたの代わりに
年金を受け取る人間が出現するだろう。

もっとも政府は、株式市場ですでに10兆円も損失を出しており
これからさらに20兆円に拡大するだろうから
まったく年金を支払うつもりはないらしい。アベノミクスで合法的に
株式市場を通して外資に利益供与をしているようなものだ。

以下は、一部抜粋である。

何のメリットもないし、いらない 知ってましたか、マイナンバー 実は「受け取り拒否」できます

2015年10月29日 6時0分 現代ビジネス

12ケタの番号が手元に届き、不安になっている人もいるだろう。こんな番号は欲しくないが、なにか準備しないと面倒が起きるのでは、と。だが、こんな制度は無視していい。その理由を徹底解説する。

■会社に提出しなくていい
「番号が届いたけど、これ、いったいどうすりゃいいの?」
10月20日から12ケタのマイナンバーが記載された「通知カード」の交付が始まったが、日本全国でそんな疑問の声があがっている。
(中略)

だが、まったく気にする必要はない。実はマイナンバーは、「受け取り拒否」、つまり無視をしても問題のない制度なのだ。

そもそも、現在配られている「通知カード」自体、受け取らなくても何ら罰則はない。

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、通称「マイナンバー法」に詳しい、弁護士の水永誠二氏が語る。

「通知カードの受け取りを拒否することは可能です。簡易書留で送られてくるだけですから、配達員が来ても出なければいい。受け取らないまま1週間が経過すれば、通知カードは市区町村に戻る。それらの自治体から『受け取ってください』と督促が来ますが、それも無視すれば、3ヵ月で通知カードは破棄されます。

すでに受け取った人は、転居などで記載事項に変更が生じたときにその旨を行政に届けないといけません。ただ届けなくても、特に罰則があるわけではありません」

受け取りを拒否すれば、当然、自分の番号がわからない、ということになる。

そうなれば、政府が宣伝する「利便性」は享受できなくなる。だが、彼らが言うメリットとは、様々な申請の手続きが楽になる、という程度だ。たとえ自分の番号を知らなくても、何らデメリットはない。

マイナンバーの活用・提示が想定されているケースごとにそれを検証していこう。


【会社に番号提出を求められたら】

サラリーマンなら、すでに人事や経理から番号の提出を求められている人も多いだろう。だが実は、応じなくても罰則規定はない。

社会保険労務士の北見昌朗氏が解説する。

「提出を拒否すれば、『出してください』と、経理や人事から督促を受けます。しかしそれでも嫌だといえば、『督促をした旨』を記載した上で、人事は税務署に提出する。税務署はそれを受理してくれます。企業にも提出しなかった社員にも、現状では何ら罰則規定はありません。今後も、提出しないからペナルティを科す、ということはできないと思います」

(中略)

給与所得、口座開設、社会保障分野……様々な分野でマイナンバー制度の活用を見てきたが、番号が必要になる場面はない、ということがわかっただろう。マイナンバーは「受け取り拒否」をしても問題はないのだ。

しかしそれでも、来年1月から個人番号カードによる制度運用が始まれば、面倒なことになるのではと、不安が拭い切れない人もいるだろう。

心配はいらない。マイナンバー制度推進を統括する、内閣官房社会保障改革担当室参事官補佐の浅岡孝充氏が保証する。

「端的に言えば、個人番号カードというのは、本人確認書類に過ぎません。そもそも、持ちたくないという人は作らなくても問題はありません。持っていなくても、行政サービスから除外されるということはありません。従来どおりの手続きをふめば、変わらない生活を送っていただけます

国民の理解を得るために、政府は必死に「利便性」を主張し続けている。だが、マイナンバー制度のそもそもの目的は、あくまで「行政の効率化」と「徴税強化」。つまり、国民ではなく、政府のための制度だ。

「通知カード」が届いたからといって焦る必要はない。無視していれば、それでいいのだ。

「週刊現代」2015年11月7日号より一部抜粋

以上 一部抜粋したが今週の週刊現代を購入して
会社で回覧したり、人事に「番号提出をしないでいい理由」として
提出すればいい。

なぜなら、この制度は、

第一に憲法違反であること。国民に番号をつけて
管理することは憲法違反である。

第二に プライバシー違反であること

第三に、もし番号を会社に教えて、会社が「流出をさせた場合」
あなたの年金は、盗まれる可能性があるため会社を信頼してはいけないこと

第四に、本当の目的は「徴兵制」であること

第五に 最初は国民に背番号をつけた後、ICチップ(番号入り)を入れて
国民を徹底管理することが秘密裏に予定されている




第六に、現在の政府はあなたをウシか豚のように焼印で管理したいというのが
根底にあること




第七に 「番号を知りません」という国民が増えれば、
国民に「番号を知らせて」それを
インターネット接続や、PC接続、銀行預金口座、または高速道路における
ETCカードでしか通行できないようにすること
国民IDカードに顔写真を撮らせることで
空港から町中からその顔写真で
どこを歩いているか何をしているか
すべて把握できることを今政府がやろうとしていること
(NECが顔認証のカメラ技術を開発している)

そのため、スマホを国民全員にもたせて
位置やどんなことをしているかをすべて
情報集約させようとしている。

そのために最近、スマホを値下げするべきだと言っているのだ。

これは、IDカードの代わりになるからである。
ビッグデータ収集という名目で
歩いていると電柱が、この人はどこの道を歩いていますと
スマホからわかるようになる。



要するに政府は
日本でも911事件を引き起こす可能性が非常に高い。
それを告発するような市民を徹底管理して
難くせをつけて強制収容所にぶちこみ
「911事件が自作自演だ」という
ことを指摘するようなネットの言論の自由を弾圧したいのである。






そのために、最近、またアノニマスという
変な集団がネットでどこかの企業に攻撃をしているが
これは規制をねらったものである。
アノニマスという組織はおそらくモ○ド(秘密諜報機関)である。







ロシア旅客機墜落 乗客乗員224人搭乗 10月31日 17時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151031/k10010289981000.html

これがハロウィン・嫌がらせエヴェント?


ハロウィン-日本に入り込んできた暗黒魔王の祝祭 カレイドスコープ Fri.2014.10.31
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3160.html

・・・まったく馬鹿げたことです。自分から進んで魂の自殺現場に向かう人々。

カルト? 公安? 相次ぐ猟奇事件と事故 simatyan2のブログ 2015-10-31 13:10:58
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12090277625.html

ハロウィンの起源と不審死 すべては気づき  Posted on 2015/10/30
http://sekaitabi.com/halloween.html








アンブロークン & マリフィセント
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d43164852ff189719d71426bca8b2b3b





http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/80a45356457c8fa2ae2293d9b9c6597f




『絶歌』の正体
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8b065d78f28d949046bc7a69a355f522



秋の夜長に思うこと 永田町徒然草 15年10月31日
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1729
 
・・マイナンバーなるものが、全国民に送られている。私のところにはまだ届いていないが、いずれは届くのだろう。私はこういう制度こそが自由主義にとって一番よろしくないと考えている。自由主義社会においておカネの動きを掌握すれば、その人の動きは大半把握できるのだ。娑婆中に監視カメラを設置して監視し、さらにマイナンバーでおカネの流れを把握すれば、国から見たら国民の動きなど手に取るように分かる。・・



ハロウィーンで渋谷など混雑続く 警視庁が警戒 11月1日 0時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151101/k10010290351000.html


マイナンバー制を推進する、米軍部隊 オルタナティブ通信 2015年11月01日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/428856472.html

 中曽根康弘・元首相が科学技術庁長官時代に極秘に始めた、日本政府の核兵器開発は既に実用化段階に入っている。

この日本の核兵器開発には、イスラエル企業の在日法人である日本パナメトリクス株式会社等が協力して来たが、近年、日本が米国を無視し独自開発路線に走るのではないかと、米国のイスラエルロビー=イスラエル支持派が動き出している。

日本が米国に依存せず核兵器を実用化する場合、米国イスラエル・ロビーが最も懸念しているのがロシアと日本が協力するのではないか、という点である。

そのため、イスラエルの核兵器軍事産業の技術者養成と、情報将校(スパイ)養成の母体となっているテルアビブ大学カミングス・ロシア東欧センターと密かに「交流」を続けて来た日本の外務省の「優秀な」ロビイスト達=イスラエルとロシアそして日本を結ぶ外交・諜報関係の確立に従事してきた者達は、様々な理由を「捏造され」多くが既に外務省をクビになっている。

イスラエル=日本の核ミサイル開発の情報を持ったまま、次に、ロシア=日本の「協力」へと乗り換える事を疑われ追放処分となっている。

米軍スパイ軍事組織=アメリカ陸軍第500軍事情報大隊の「勝利」である。

これまでも日本人による反米軍基地の運動等を監視し続けてきた、この部隊は容易にマイナンバー制のコンピューターシステムに入り込み、日本人の監視に有効利用しようとしている。



本当に、マイナンバー制の導入を霞ヶ関に「推進」させているのは、この諜報部隊である。



<転載終了>