いつの間にか日本に広がったハロウィン。
正に本日行われる、ディズニーが火付け役にもなったと言われるこのお祭りは、私に取ってはその歴史を知らなかった昔から全く魅力を感じないイベントでもあります。(笑)
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なんでも気軽に歴史も勉強せずに、ノ~天気におめでたいお祭りにしてしまう私達日本人ですが、私は自分達が行うものの起源や歴史を知る事は、とても大事ではないかと思っています。
何故なら、その起源から発せられている目に見えない波動というものがあり、それが世の中に大きな影響を知らず知らずに与えているからです。
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以下はRAPTさんのいう方のブログから転載させて頂きました。
ハロウィンの残酷な歴史と真実が書かれており、大変興味深い記事ですのでご覧になってみて下さい。
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★RAPTブログ(10月27日)より転載記事
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【 島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊 (※ルシファー=堕天使=悪魔)」を召喚するお祭りである可能性について 】
ここ最近の調査によって、この日本が実は戦国大名「島津家」と「毛利家」の血を引く者たちによって実効支配されているということが解明されるようになりました。
○RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。
そして、この事実はこの日本において最大のタブーであることは間違いありません。
私がこの事実を解明するに至ったのは、何よりもまずこの日本の支配層たちが「大和族」と「出雲族」に分かれて争っているという仮説を立てたことに始まっているわけですが、学校の日本史の授業では古代日本に「大和族」と「出雲族」がいたということすら教わりません。
また、このRAPT理論を構築していく上で最も重要なヒントとなったのは「聖書」と「日本神話」ですが、「聖書」はもとより、「日本神話」についても学校の授業ではほとんどその内容を習うことはありません。
また、「毛利家」と「島津家」が関ヶ原の戦いにおいて「徳川家」に敗北したこと、そしてその巻き返しのために「明治維新」を起こしたということも私の調査で分かってきたわけですが、学校の授業で「関ヶ原の戦い」や「明治維新」について習う際に、「毛利家」「島津家」の名前が出てくることはほとんどありません。
「関ヶ原の戦い」について習うときも、これを「徳川軍」と「毛利軍」の戦いであるとは習わず、「徳川家康」と「石田三成」の戦いであると習います。
「明治維新」についても、「薩長同盟」のことは習いますが、当時の「薩摩」と「長州」を支配していたのが「島津家」と「毛利家」であったことを習うことは先ずありません。
このように、幾多もの情報撹乱と隠蔽とが行われてきた結果、現在の日本が「島津家」と「毛利家」によって実効支配されていることを知る日本人はほとんど誰もいない、というのが現状です。
私もこの事実を知るまでに、血の滲むような努力をしなければいけませんでした。
しかも、この「島津家」と「毛利家」が、古代ケルトのドルイド教と深い関わりがあることについては、誰一人として知ることのないタブー中のタブーとなっています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○フランシスコ・ザビエルと田布施システムの怪。明治維新は「清和源氏」の末裔による権力獲得のためのクーデターでした。
また、「薩長同盟」を仲介した「土佐藩」も、これまた古代ケルトのドルイド教に由来があることは確かな事実です。それは「土佐藩」のマークである「丸に土佐柏」と、ドルイド教のマークである「トリケトラ」を見比べてみれば明らかなことです。
○ケルトデザインの持つ意味
〈丸に土佐柏〉
このように、江戸幕府を倒した「毛利家」「島津家」「土佐藩」は、みんな古代ケルトのドルイド教からそれぞれの家紋やマークを作っています。これが単なる偶然でしょうか。
しかも、薩摩を支配していた「島津家」は「秦氏」の末裔なのですが、この「秦氏」はもともと「ゾロアスター教」の祭司一族であり、「ゾロアスター教」はドルイド教にその起源があります。
○ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
つまり「明治維新」とは、古代ケルトの「ドルイド教」の神官たちが起こした一大クーデターであったということなのです。
そして、その「ドルイド教」の神官たちが、明治から現在に至るまでこの日本を実効支配してきたということなのです。それがこの世の現実なのです。
もっとも、このドルイド教という宗教が、我々人類の徳を高め、人々に有益をもたらすような宗教であるなら、別に何の問題もありません。
しかしながら、現実はそうではありません。
このドルイド教は紛れもない悪魔教であり、人々の徳を高めるどころか、むしろ人々の徳を貶めるものであり、人々に有益を与えるどころか、むしろ害を与えるものです。
その証拠に、以下の動画をご覧ください。
この動画でも解説されている通り、現在、日本でも流行しつつある「ハロウィン」は、古代ケルトのドルイド教徒たちの行っていた「サウィン祭」というお祭りに起源があります。
そして、その「サウィン祭」では多くの人々が生け贄として悪魔に捧げられていました。
ドルイド教の祭司たちは「ウィッカーマン」という巨大な人形を作り、そこに多くの人々を詰め込んで、人形ごと火をつけて焼き殺していたのです。
さらに、この「サウィン祭」では、ドルイドの祭司たちは娯楽としてもう一つの催し物を行っていました。
その催し物とはこのようなものです。
先ず12名の捕虜を連れてきて、一つの大きな鍋の前に一列に並ばせます。
そして、その鍋の中にリンゴを入れて、捕虜たちに向かってこう言うのです。
「その鍋の中にあるリンゴをくわえて取り出せれば、お前たちを自由の身にしてやる」
しかし、その鍋の中にはお湯が入っています。
そして、そのお湯は四時間から五時間ほどの間、ずっと沸騰させていたもので、沸点である100度を確実に超えています。
なので、例えリンゴをうまくかじって取り出すことができたとしても、そのときには顔や頭、肩や背中がドロドロに溶けてしまっている可能性があります。
また、眼球が焼けて目が見えなくなったり、外耳道が破壊されて耳が聞こえなくなったり、呼吸器感がやられて話すことも困難になったりする可能性さえあります。
古代ケルトのドルイド教徒たちは、「サウィン祭」を行う度にこのようなゲームをして楽しんでいたのです。
これがドルイド教の実態です。
そして、このような事実がこの世に広く知られるようになったためでしょう。
ドルイド教の神官たちは人々から激しく非難され、一時的にこの世から消滅してしまいました。
しかし、ドルイド教の神官たちは、その後も性懲りもなく、密かにこのドルイド教を「ゾロアスター教」として復活させ、古代ペルシャなどで広く普及させていきました。
さらに、そのゾロアスター教を「神道」や「密教」という形で日本にも伝播し、普及させていきました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○「聖徳太子」も「平清盛」もゾロアスター教徒であり、ロスチャイルドの先祖です。
○天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
で、この「密教」がその後、「チベット仏教」として世界各地に広まっていくわけですが、これらの宗教がいかにおぞましいことを行っているかは、現代の「チベット仏教」の実態を見ればすぐに分かります。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
つまりはこういうことです。
■ドルイド教 → ゾロアスター教 → 神道・密教 → チベット仏教
また、以下の動画をご覧いただけば、このドルイド教の悪しき風習が今でも当たり前のように行われていることがお分かりいただけます。
このように、「ハロウィン」が来るたびに、世界各地では何人もの子供たちが悪魔への生贄として捧げられているのです。
そして、このことを証明するかのように、現在のアメリカでは年間に80万人もの子供たちが行方不明になっています。
○アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
しかし、これは海外だけの話ではありません。日本でも同じように年間に何万人もの子供たちが行方をくらませているのです。これは日本の新聞社の調査で明らかになったことです。
○日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。
また、過去の日本においても、しごく当然のように人身供養が行われてきました。
○京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
○徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。
なぜ世界各地でこのように当然のように人身供養が行われてきたのかというと、古代ケルトのドルイド教徒たちが今でも世界中で密かに活動を続けているからなのです。
そして、そのドルイド教徒のトップが「ロスチャイルド」であり、その「ロスチャイルド」がドルイド教徒たちを組織化したものが「イルミナティ」なのです。
○イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
この「ロスチャイルド」は「国常立尊=ルシファー」という神様(悪魔)を最高神として信じているのですが、この「国常立尊」は1985年に「JAL123便」を撃墜し、520人もの人々の命を奪い取っています。
○JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
○JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
さらに、この「国常立尊」を神とする「秦氏(ロスチャイルド)」と「出雲族」が勢力を二分して、何千年もの間、世界各地で互いに争い合ってきたことも分かってきました。
○RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
繰り返しますが、「秦氏(ロスチャイルド)」はもともと古代ケルトのドルイド教の神官であり、彼らは「国常立尊」を最高神として崇めています。
ということは、「国常立尊」も本来はドルイド教の神様(悪魔)だったというわけですが、そのドルイド教にとっての最大のお祭りが「ハロウィン(サウィン祭)」だったとのこと。
となると、「ハロウィン」において召喚され、崇拝されている神様は、実は「国常立尊」かも知れないという可能性が出てきます。
しかも、悪魔崇拝者(イルミナティ)のトップである天皇は、毎年11月23日に「新嘗祭(にいなめさい)」を行っていますが、天皇が即位した後、初めて行われる「新嘗祭」は「大嘗祭」と呼ばれていて、この「大嘗祭」も紛れもない悪魔崇拝であることが分かっています。
○天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
つまり、「ハロウィン」に世界中の子供たちを生け贄として捧げておいて、「新嘗祭」で天皇がより正式に「国常立尊」にその年の収穫の感謝を捧げる、という段取りになっているのかも知れません。
……で、今年も「ハロウィン(10月31日)」まで残すところ、あとわずか数日。
この日に、世界各地ではまたしても数多くの子供たちが犠牲になり、悪魔への生け贄として捧げられることになるわけでしょう。
この事実を知った我々は、このような悪しき風習が二度とこの地で行われることがないよう、心から深く祈るべきでしょう。
そして、この日本が、この世界がドルイド教徒の支配下に置かれている現状を打破すべく、我々一人一人が何らかの行動を起こすべきときが来ているように思います。
○こちらの記事もどうぞ
以上、転載記事でした。
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ハロウィンに付いては、以前に「ハロウィン(アメリカが日本に仕組んだビジネス)の不気味さの起源」(2015.9.2.)でも書かせて頂きましたが、
色々なものを知れば知るほど、日本にはとても違和感のあるこのハロウィンというビッグビジネスの裏に、果たしてどの様な意図と思惑が隠されているのか?などを私は考えてしまいますし、
どんなに趣向を凝らして明るく可愛いお祭り的な演出しようとも、(敏感な感性の人には感じられると思いますが) ハロウィンの持つ波動の暗さや不気味さが払拭できないのは、その起源と歴史から来るものだったのだというのが私は納得できますね~。
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とにかく毎年行われるハロウィンというこのお祭りは、私に取っては本当に悪趣味の気持ちの悪いイベントでしかありましぇ~~~ん。(笑)
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ちなみに、今回の記事を書かれているRAPTさんという方は、キリスト系の神様を信じておられる方の様で、一神教から来る原理主義的な思想をお持ちの所は私はあまり賛同できないのですが、
この世の真実に付いて大変熱心に勉強研究されておられて、(今回の記事だけではなく全てを読んでみられるとお分かりになると思いますが)それをブログに書かれている斬新な内容は、私はその様な私情を抜きにして「真実である」と思えるものが大変多くて勉強にもなります。
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皆様は今回の転載記事をご覧になって、改めてハロウィンというお祭りをどの様にお感じになられましたでしょうか?
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私はこの様なハロウィンの真実を知ってしまうと、このお祭りが且つて犠牲者となられた方達に取っては(多くの人達がこの様な歴史と事実を知らないとは言え)、どれほど残酷なお祭りであるかという事が理解できますし、
そこから放たれる波動は或る人達には楽しいかもしれないけれど、決して子供達に良い影響を与えるとは感じないのです。
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この様な歴史を知らなかった昔から、私がこのお祭りには全く興味が湧かなかった理由は、このお祭りから発せられる波動を肌で感じていたからなのかもしれませんね~~~。(汗ッ)
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ちなみに多くの方達が大好きなディズニーの歴史にも又、私達が知らない事実が沢山あるのをご存知ですか?
《 ゚Д゚》!?
詳しくは「ディズニー帝国の真相 悪魔支配のサブリミナル・メッセージ」というYouTube動画がありますので、そちらでご覧になってみて下さい。(※上の「ハロウィンの起源」の動画を見終わると、次の画面に自動的に出て参ります)
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ちなみに私もディズニーの、特にアニメ映画には大好きなものが沢山あるので、この様な事実を検証されて見せられてしまうと、何とも複雑な気持ちにさせられます。(涙~~~)
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年