「環境」を含むコラム・事例
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何故、家は長持ちしなければいけない?
家造りで一番大切なことは、「永く安心して暮らせること」だと思いますが、ではそもそも、なぜ「長持ち」しなければいけないのでしょうか? お客様とお話していて、こんな意見を仰った方がいらっしゃいました。 「家を子孫に受け継ぐ、と言う考え方は分かるんですがね、家を建てる時って、大変だけど、本当に面白いじゃないですか。 このドキドキ感・わくわく感を、息子にも味合わせてあげたいんですよ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
後悔しない資金計画の立て方・セミナー開催します。
11月11日(日)兵庫県伊丹市 きららホールにて1時30分〜4時30分 マイホーム・後悔しない資金計画の立て方の講義を私、山下幸子がいたします。 1部と2部があり、住宅金融支援機構・近畿支店・神戸センター長との合同開催です。 今後住宅取得を取り巻く環境、 どのような住宅ローンを選択するべきか、 頭金の有無、借りた後の繰上げ返済について、 また家計の見直しに直結する生命...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
めまい・頭痛・吐き気・肩こり
63歳 女性 10/13突然めまいがして転倒、嘔吐、歩けなくなり救急車で担ぎこまれた。 脳外科で検査するも異常なし。 1週間後、まったく同じ症状、次の1週間後にも同じ症状が出る。 関東労災病院耳鼻科でも異常なし。 薬を服用しても、頭がぼんやりして、フラフラする。 知人の紹介で来院。 20年間、不眠で薬を服用している。肩こりがひどいという自覚。 脈診...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
融資を受ける際の注意
住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等いろいろな目的を達成するために銀行等の金融機関から融資を受ける選択肢がありますが、借入金額と返済計画にはご注意下さい。 「融資を受けられる限度額」と''「返済することができる額」''はイコールではありません。 融資を受ける際に一番こういった勘違いをしやすいのが「住宅ローン」です。 返済期間が短期のものは毎月の返済額が高いケースが多...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
照度設計から輝度設計へ
輝度が照明設計において有効であることを実証する実験を行いました。 現在は平均照度を主体にした照明設計が一般的ですが、今後は人の目の見え方に近い測光量である輝度及び対比の効果まで考慮に入れた明るさ尺度値を主体とする照明設計に移行すると考えられます。 (画像は明るさ尺度値の分布図です) 住宅照明においても、光環境の向上と省エネルギーの両立を実現する多灯分散照明方式への移行が進ん...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
リビングに続く「隠れ家」書斎
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 青梅線の河辺駅前の再開発に伴い完成する都市型マンションのプロジェクトです。 来月OPENするモデルハウスが完成しました。 新宿から特別快速で51分+駅から徒歩2分でマンションのエントランスと1時間以内で都心へアクセスできる利便性の良さは、仕事やトレンドは都会で、住まう環境はゆったりとした緑の多い郊外へ求める方に最適の住居...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
大会&展示会 を終えて
先日からご紹介の 東京国際フォーラムで開催されておりました JIA(日本建築家協会)20周年の大会 が昨日閉会されました。 建築家として環境を考えるシンポジウム、パネルディスカッション、様々な展示パネル、大学生の卒業設計の力作、新人建築家の新人賞、あかりコンペなど様々な催しが行われたビックイベントの4日間でした。 建築は住宅であっても、その場に存在した時点で公共性が生まれるとい...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
直島ベネッセハウスOVAL
ベネッセアートサイト直島に行ってきました。 そこには安藤忠雄氏の設計によるベネッセハウスという宿泊施設がありますが、その中にあるOVALという施設は、夜と昼の両方において光と建築(及び環境)との調和を感じさせてくれたので、紹介します。(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
築20年の木造住宅のリフォーム
古い木造住宅の中でも、まだまだ住み続けることのできるものはたくさんあります。 これまで日本の不動産流通市場の中には中古住宅を適正に評価するシステムはありませんでした。土地の売買の際にはまだまだすみ続けることの出来る住宅が、まるで何の価値もないもののように解体されていきました。 環境問題に真剣に取り組まなければいけない今、このような仕組み事態を変えていかなければなりません。耐震強度を適正に向...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
心地よい眠りが得られるベットルーム
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 青梅線の河辺駅前の再開発に伴い完成する都市型マンションのプロジェクトです。 来月OPENするモデルハウスが完成しました。 新宿から特別快速で51分+駅から徒歩2分でマンションのエントランスと1時間以内で都心へアクセスできる利便性の良さは、仕事やトレンドは都会で、住まう環境はゆったりとした緑の多い郊外へ求める方に最適の住居...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
落着きと豊かな時間を感じるリビング空間
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 青梅線の河辺駅前の再開発に伴い完成する都市型マンションのプロジェクトのご紹介です。 来月OPENするモデルハウスが完成しました。 新宿から特別快速で51分+駅から徒歩2分でマンションのエントランスと1時間以内で都心へアクセスできる利便性の良さは、仕事やトレンドは都会で、住まう環境はゆったりとした緑の多い郊外へ求める方に最...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
住宅ローン控除について その1
住宅購入のご相談の中で、必ず住宅ローン控除が話題となります。 「住宅ローン減税がうけられるのは、来年の入居分までって聞いたので、来年までに、マイホーム購入したほうが、いいのかしら?」という内容のもの・・・・・。 確かに、住宅ローン控除は縮小傾向になり、平成20年で、打ち切りが予定されています。 しかしながら、住宅購入の決断とこの住宅ローン減税などの税金のメリット...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
JIA20周年大会 丸の内ビル展示1
10月17日(水)〜20日(土) JIA(日本建築家協会)20周年記念大会が東京国際フォーラムで行われます。 今回のテーマ『環境の世紀と建築家〜2050年再生に向けて』 私達建築家は建物をつくる事を生業としていると同時に、街、環境に深く関わっています。未来をみすえて人間の取り巻く環境をつくるという責任を心に刻んで建築家として何をするべきか? を皆で考え直そう。。。というテー...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
平成19年・11/3・4・完成現場見学会@大阪
■大阪府枚方市東香里元町で建築中の、幸福を生む住まい/ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家現場見学会を開催します。 ・日時:11月3日(土)4日(日) 10時〜17時 ・会場:大阪府枚方市東香里元町28―18 ■見所・概要 ・杉の生産日本一の宮崎県の工場で加工して、フェリーで大阪まで運んできました。 ・敷地立地条件をよく研究して、気...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
LOHAS(ロハス)な医療、東洋医学(鍼灸)
LOHAS(ロハス)という言葉をご存知でしょうか?数年前から欧米を中心に広がっている考え方で、(Lifestyles of Health and Sustainability)の頭文字をとったものです。意味は、地球環境の保護と人間の健康を何よりも大切にし、世界の人々が共存共栄できる持続可能な社会のあり方を望むライフスタイルのことです。これでけ見ると何だかわかり難いと思いますので、医療に関する面で、...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
使用禁止の流れに巻き込まれる白熱電球の行く末
最近白熱電球でなく、電球形蛍光ランプを使う方が増えてきました。 地球環境問題に対する意識が高まっていることをひしひしと肌で感じています。 国家レベルでも、オーストラリア、アメリカ・カリフォルニア州、EUなどが白熱電球の使用禁止という方向性を打ち出しており、世界的にその流れが加速しています。 実は日本でも省エネルギー法改正後には、蛍光灯と白熱電球で同じ省エネ基準になるというこ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
『今回のmixiのリニューアルについて』騒動の今後
マーケティングの視点からも、AllAbout Profileに参加する一人としても、とても興味深い事態が起こっています。 是非、AllAbout Profile事務局にも運営におけるケーススタディとして注視していただきたいですね。 チームデルタの谷口です。 Q&Aの中で言及できなかったこともあり、僕自身の考えを再度まとめる意味でコラムを掲載します。 m...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
健康住宅の定義・・・・
■健康とはどういう状態でしょうか? 辞書によると、 1. 異状があるかないかという面からみた、からだの状態。「―がすぐれない」「―優良児」 2. からだに悪いところがなく、丈夫なこと。また、そのさま。「―を保つ」「―な肉体」 3. 精神の働きやものの考え方が正常なこと。また、そのさま。健全。「―な考え方」「―な笑い」 と、あります。すなわち...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
みやざき 「おび杉セミナー」 @大阪開催10/25
杉の生産高日本一の宮崎県の主催のイベントです。 みやざき「おび杉セミナー」 ■日 時:平成19年10月25日(木) 午後2時〜5時 ■会 場:大阪木材会館 6会大会議室 ■参加費:無料 ■主 催:宮崎県 ■後援:社団法人 大阪府木材連合会 ■■一部:基調講演 ・・・・『今、なぜスギか』・・・・ 講師:...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
【パリのネーミング事情】1
日曜日から出張でパリに来ています。 シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に向かうタクシーの中で、とても気になる自転車を発見しました。 しかも、何台も同じ自転車を発見! タクシーの運転手さんに、「あれは何なの?」と尋ねてみると、パリ市が環境対策を考えてはじめた 『公共自転車』 ですって。 市内の道路脇の至るところに設置された無人の自転車...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ライフプラン相談員してきました
昨日「お金を働かせ財務自立を確立する方法」というセミナーのあとに催された、個別ライフプラン相談会の相談員をしてきました。 LPL日本証券の米田隆会長のセミナーを1時間聞いた後の相談だったのですが、そのセミナーの内容が面白かったです。 通常、こういったセミナーは老後の不安を煽ってそのために投資をしなければといった流れになることが多く、まあ今回もそうだろうと思っていたのですが、結...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
誌面映えテクニックとは?(Profile編)2/2
(1/2からの続きです) 白ベースで浮き立つ にはある程度、コントラストがあったほうがはっきり見えてくるので、印象度としては高いです。 もちろん、自社のホームページなどは「好感度」を上げるために白バックに白なども十分に考えられますが、これだけ人数が揃って、ずらっとならんでしまうのであれば、「視覚」の印象度や認識度として少しでも高い方が有利であることは言うまでもありません。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
自然とモダンさが調和した住まい
東京郊外の公団住宅が建ち並ぶ緑豊かな立地にある、築20年ほどのマンションの一室をスケルトンリフォームしました。 桜林に面して眺めが良く、東西南北に窓があり、風が吹き抜け、日光がふんだんに差し込む、とても清清しい環境です。 実はこのお住まい、光が丘のサクラハウスと同じ建物の、既存がまったく同じ間取りのリフォームです。 面白いことに、元が同じでもクライアントが違うと、雰囲気がまったく...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
希望のプランが入るか、土地をチェックする
土地探しの際、周辺の環境が良い土地でも、そこに希望の家が建てられるかどうかは わかりません。 家を建てるには、建ぺい率や容積率だけではなく、周りの環境や前面に接している道路の幅などで、 さまざまな規制があります。 また、その土地に条件がついている場合もあります。 法的な規制は区役所もしくは市町村役場の都市計画課や建築課で確認することができます。 しかし、一般の方...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
心が休まる空間〜茶室
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 日本の伝統文化でもある「茶室」は、約420年前にそれまでの日本の建築とはまったく異なる空間として出現しました。 それは、壁に囲まれた閉鎖的な空間です。 日本の建築は、簡単に言えば壁のない建築で、柱と柱の間に障子や襖が入り、それら建具を開けたり、取り払ったりすると開放される構造でした。 写真は、八ヶ岳の麓に設計した小間(4畳...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■住宅の正しい省エネルギーとは、住宅に愛着を持ち、長持ちする住宅である。 1)室内温度の調節は、石化エネルギーを使用せずとも、自然の恩恵である外気や太陽光線・地熱を効果的に利用することで対応できる。このことは、自然な生活であり、後遺症や副作用は発生しない。 2)最も不健康で不経済(設備費・ランニングコスト・メンテナンスコスト)な設備を不要とし、自然の恩恵を効果的に利用によって快...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
『不動産は値下がりする』というウワサ2
《1からの続きです…》 短期的に不動産価格の調整があるだろう というのが個人的な意見です。 郊外のマンション、戸建ては 確実に売れ行きが鈍っていますし、 都心のビルなどを積極的に購入していたファンドの中には 資金調達が厳しくなっているところもあるようです。 こういった現象から、 不動産価格には下落圧力がかかっている と判断しています。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■(謙さん)が住宅業界に転進したのは、昭和46年春でした。 当時は断熱材といえば、グラスウールでした。剥き出しのまま巻いてあり、カッターで切り、壁や床下・天井など使用していました。 グラスウォールは、ガラス繊維ですから、作業をしていると腕や顔などがチクチクしましたし、喉が痛くなるのです。現場では、『グラスウールを壁に入れるとねずみがいなくなる!』なんていう会話も多くありました。 現代住宅は、やが...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
9/23(日) 24(月) 構造&完成現場見学会
■大阪府枚方市東香里元町で建築中の、幸福を生む住まい/ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家現場見学会を開催します。 ・日時:9月23日(日)24日(月) 10時〜17時 ・会場:大阪府枚方市東香里元町28―18 ■見所・概要 ・杉の生産日本一の宮崎県の工場で加工して、フェリーで大阪まで運んできました。 ・敷地立地条件をよく研究して、...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和49年(1974年) 住宅業界は需要低迷時代に突入します。 ・日本の伝統的住宅は希少価値的存在となり、アメリカの在来工法であるツーバイフォー住宅が一般にオープン化され、ハウスメーカーやデベロッパーが、一斉にツーバイフォー住宅に取り組み始めます。 ・ツーバイフォー住宅は、施工が簡単でリスクも少なく、製品コストが格安なため大量販売する企業にとっては、アフターやリスク負担が軽減され企...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
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