「法律事務所」を含むコラム・事例
458件が該当しました
458件中 401~450件目
〜本田健×澤上篤人×早川周作〜 セミナーへのご招待
100年に一度の云々といわれても、今、生きていく上での 手段について、何をどうすれば良いのか、 「お願いだから教えてほしい」 というのは、多くの方々が正直な気持ちとして、心に抱えて らっしゃるのではないでしょうか。 今回、ご紹介するセミナーは、幾多の悩みの中で、最も多くの 方々が最大の関心を寄せてらっしゃる[お金の悩み]を中心に 3名の専門家が、それぞ...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
時代遅れになった不動産仲介手数料 vol.2
7月27日に民主党から発表されたマニフェストにまでは採用されませんでしたが、民主党政策集INDEXのなかに、住宅政策においてこのような政策が発表されました。(以下は「民主党政策集INDEX」を一部抜粋) 「一つの業者が売り手と買い手の両方から手数料を取る両手取引を原則禁止とします。」 民主党政策集INDEX この政策自体についてのコメントは敢えてここでは触れませんが、「制度の変更」とは...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
『21世紀の幸せ、夢、お金の考え方』セミナー
各種セミナーを開催している日本リーディング総合法務事務所から新たなセミナーの連絡がありましたので、ここでご紹介いたします。 経済の話のコラムでもわかるように、世界金融危機後の新しいマーケットの姿はまだまだ描かれていません。こうした不安が残る中で、今回のセミナーは、大きなヒントを与えてくれるものと確信します。 以下は、日本リーディング総合法律事務所からのご案内です。 『...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
行政書士としての初めての仕事の思い出
私が行政書士として一番初めに請け負った仕事は、「内容証明の作成」でした。 婚約破棄をされ、慰謝料を請求したいという事でした。 差出人は依頼者本人名での書面ということで、報酬はわずか7500円だけでいいですと伝えました。 報酬金額を伝える時とお金を頂く時はかなり緊張しました。 「内容証明の作成」は、法律事務所勤務で充分経験があったつもりですが、それでも帰りに専門書を2冊(600...(続きを読む)
- 小竹 広光
- (行政書士)
収益の計上時期(弁護士報酬事件地裁判決)
弁護士報酬の収入すべき時期について争われた 東京地裁平成20年1月31日判決(TAINSコードZ888-1306) 東京高裁平成20年10月30日判決(TAINSコードZ888-1376) を検討したいと思います。 今日は、東京地裁を紹介します。 1.事案の概要 本件は、法律事務所を経営する弁護士である原告が、原告の事業所得に 係る弁護士報酬の額について、着手金、報酬金の収入時期について、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ケーススタディ企業税務訴訟・審査請求
ふじ合同法律事務所と税理士法人緑川・蓮見事務所が共著した 「ケーススタディ 企業税務訴訟・審査請求」という本が 新日本法規から平成20年5月に出版されています。 この本との出会いは、わが師匠の研究室に、 緑川先生から寄贈本が送られてきたことでした。 執筆メンバーに友人がいることもあり、この本を紹介させて頂きます。 平成14年の税理士法改正以後、税理士が補佐人とし...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
法人・個人事業主の自己破産(2)
経営者の方からの法律相談を日々行うなかで感じるのは、法人がもはや大幅な債務超過状態にあり、継続的な利益を生み出す目処が事実上ついていないように見える状況あっても、なかなか破産という選択肢を検討することができない方が多いということです。 長く続けてきた事業をたたむのは、さぞかし抵抗感があることと思います。しかしながら、問題を先送りしても事態が好転することは通常あまりないでしょう。それどころか、決断...(続きを読む)
- 清水 加奈美
- (弁護士)
法人・個人事業主の自己破産(1)
破産という制度は、返済不能の状況に陥った債務者について、破産管財人を付けて債務者の資産を管理・換価し債権者へ公平な配当を行うためのものです。 (配当後に残ってしまった債務の支払義務を免除して、再出発の機会を与えるための免責手続とは一応別個の手続です) 個人破産の場合には、みるべき資産がなく破産手続を進めても配当金どころか破産管財人の報酬すら出ないことが明白なケースが多いため、裁判所は破産決定を出...(続きを読む)
- 清水 加奈美
- (弁護士)
法定相続人の範囲を調査する(2)
前回は戸籍の取り方について少し紹介しましたが、戸籍関係は専門用語が多いので簡単に補足をすることにします。 「戸籍謄本」という用語が相続の分野でよく出てきますが、これは”戸籍に記載された全員を写したもの”という意味です。 戸籍というものが市区町村の役場に保管されています。「謄本(とうほん)」というのは”その戸籍に載っている人の全員を写しとったもの”を指し、「抄本(しょうほん)」というのが、”その...(続きを読む)
- 清水 加奈美
- (弁護士)
法定相続人の範囲を調査する(1)
「どの親族に相続権があるのか」といった法定相続人の範囲に関する一般論を知りたい場合には、民法の解説書や弁護士のホームページなどを活用して概要を確認することが可能です。 しかしながら、現実に相続問題が生じているケースにおいては、長いこと疎遠になっている親族がいたり、離婚・再婚をしていて以前の家族関係が不明であるなど「そもそも何処にどういった親族がいるのか分からない」という事態がしばしば生じます。 ...(続きを読む)
- 清水 加奈美
- (弁護士)
弁護士の探し方9 弁護士へのアクセス3
法律相談 弁護士会,各自治体,商工会議所など様々な場所で法律相談を行っています。そのような法律相談にまず行ってみて,信頼できる弁護士であればお願いするという方法もあります。私は,適切な弁護士の紹介を受けられないのであれば,このような方法が1番いいのではないかと思います(但し,事件を依頼できない法律相談もあるのでその点は注意が必要です。)。 法律相談を受けてから受任を依頼する場合には,...(続きを読む)
- 内田 清隆
- (弁護士)
弁護士の探し方8 弁護士へのアクセス2
弁護士を探すには,紹介を受けるのがいいとはいっても,なかなか知人が適切な弁護士を紹介してくれるという機会に恵まれないという方も多いのではないかと思います。そのような方に,各地の弁護士会では,弁護士会が弁護士を紹介するという制度を設けております。 ただし,個人的には弁護士会から弁護士の紹介を受けることは余りお薦めはできません。弁護士会は,特に個人個人に合わせて適切と思われる弁護士を紹...(続きを読む)
- 内田 清隆
- (弁護士)
弁護士の探し方7 弁護士へのアクセス1
当事務所に来られる方々のアクセス方法は,紹介・電話帳を見て・HPを見て・自治体などの法律相談・飛込みなどです。逆に言えば,弁護士を探すには,紹介を受けるか,電話帳やホームページで探すなどといった方法があることになります。では,どのような方法がよいのでしょうか。 信頼できる知人が弁護士に事件を依頼したことがあり,良い弁護士として誰かを紹介してもらえるようであれば,それに越したことはな...(続きを読む)
- 内田 清隆
- (弁護士)
458件中 401~450 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。