「格子」を含むコラム・事例
206件が該当しました
206件中 151~200件目
リビングに作り付けのパソコンデスク
リビングのコーナーに作りつけにしたパソコンデスクです。 上の本棚には、資料やノート、リーフレットなどリビングに 溢れてしまう小物などを収納できます。縦格子の柱でサイド の壁をつくっていますので、リビングからもちょっとした目 隠しになるようになっています。 工夫次第で楽しく使えるパソコンコーナーです。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
野田のエコハウス上棟しました
千葉県野田市で工事中のエコハウスが上棟しました。建築主のMさんは 建築家と工務店など150社が参加しているハウスネットギャラリーの家 づくり仲介システムを利用しての家づくりです。 野田のエコハウスは2トンのタンクに雨水を溜めてトイレの流し水に利用 する他、屋根にホンダの太陽光発電パネルを設置して、エコロジーな住ま いを目指しています。2階の西側の窓には、面格子を利用した小...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
リフォームは、耐震補強のチャンスーその1
いまでは一般的になってきましたが、リフォームは、耐震診断と耐震力アップのための補強のチャンスでもあります。 既存の基礎の具合、耐力壁の量やバランス、床の剛性、横架材と柱や筋交いの緊結の具合を確認して、弱いところ、補強できるところを家全体の剛心と重心をみながら、できるだけバランスよく強くなるように補強します。 耐震補強の基本は、「地震時などに力が特にかかる建物の四隅を固める」「力...(続きを読む)
- 木村 真理子
- (建築家)
おしゃれな千本格子のフェンス
お客様の強いご要望で、準和風のウリンフェンスを作りました。 幅広材を工場で割き、細い格子を作ります。 もちろん総ウリンですので、耐久性は一生モノ。 正面からは内部が見えますが、少し斜めからは全く見えず、 プライバシーの確保も出来ます。 特注ならではのウリンフェンス・デッキです。 弊社だけのウリン標準仕様は 30mmx120mmリブ材の床で...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
10年前に竣工した住宅 上野毛T邸再訪-2
10年振りに訪問した住宅、 シンプルモダン住宅 上野毛T邸です。 十年経ってのお施主様のご意見 学校の先輩でもあるお施主様のTさまご夫妻からは、 十年暮らしての色々なアドバイスを頂きました。 まず良かった点は ・シンプルなデザインで飽きが来ない 無理をしないデザインで、どんな家具もあうインテリアが良かった とのことでした。 ・二階にLDKの...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか(4)(第4回)
KSR最高裁判決後自明性の判断は変わったか?(4)(第4回) 〜阻害要因(Teach Away)があれば自明でない〜 河野特許事務所 米国特許判例紹介 Andersen Corp., Plaintiff-Appellant, v. Pella Corp. et al., Defendant-Appellee. ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
ティンバーフレーム住宅のスカイデッキ?
前回より日が空いてしまいましたが、ティンバーフレーム工法の家の、ダイジェストです。 前回ウッドデッキのお話しをしましたが、実はその上にはもう一つのデッキがあります。 二階は窓だけだと開放感がないし… かといって、床を作ってしまうと一階に光と風が通らなくて、中庭を作った意味がない… そこで、ある物を使って床を作っています。 前回ご紹介したデッキから上...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リビング10人10色 その7
(住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。) 埼玉県行田市のE-HOUSE のリビングです。床はカラ松の無垢フローリング、 壁と天井は珪藻土です。いつも壁の下の方は傷の防止を目的にくりこま杉の 羽目板にすることが多...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
パーゴラが来客を迎える
玄関へのアプローチを考えるとき、道路からいきなり玄関というもの、あまりカッコよく無い。 お客様を迎える為のアプローチを楽しみたい。 昔の日本家屋は、玄関までの庇は、ぐっと低く構えている。 低いことに落着きを感じ、趣きが得られる。 京町屋の家は、駐車スペースの脇を通り、玄関に向かう。 建ペイ率の関係で、大きな庇は難しい。 そこで考えたのが、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
京町家大工頭 牛田くん
左:化粧梁を加工・町家出格子の納め方を思案中 右:樋の修理・研修中・棟上終わって一服・専務と打ち合わせ 牛田君は、ほんとうに手際がよく、仕上がりもきれいな職人さん。 『自分の現場』というプライドがあるので、左官屋さんや塗装屋さんの仕事が下手だったら、直接「こんなあかんからやりなおして〜」と言ってくれます。 監督として大変助かります。 その分...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
京町屋 大工棟梁 森脇さん
左:和室化粧材の加工 右:古い陶器屋さんの外部補修・町家の真鍮格子取付・側柱の足元を揚前 早くて綺麗な職人さん。 沢山の社寺・文化財をやっていただいています。 あんまり多くを語られないですが、難しい仕事でも簡単そうに仕上げてしまいます。 いつも若いもんの見本。 今年、定年を迎えられましたが、定年延長をされる事になりまし...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
アラフォー世代の住まい〜和室
複合施設(老人ホーム、保育園、ラウンジ、ショップ、公園 etc)を併設する大規模マンション「亀戸レジデンス(大京×オリックス不動産)」の完成に合わせて、この地で新たなライフスタイルを発信する2つ住居をデザインプロデュース。 世代に関係なく「和室はどこか落ち着く」と感じる人は意外と多いのです。 床に座りホっとする感覚は、日本人の住文化のDNAといってもいいでしょう。 リビングに隣接する和室...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
マンションリフォームの扉 二題
広尾の高級マンションリフォームの 二種類の扉についての説明します。 ガラス格子の建具 一枚目の写真は、ガラス格子入りの建具が 三枚並んだところです。 一番左の白塗り込みの建具はキッチンと 中央ホールの間仕切り用です。 白拭き取り仕上げの建具二枚 (中央は塗装屋さんが拭き取り最中、 右はまだ素地のままの状態です)は、 玄関ホールとリビングの...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
京町家(京町屋)の出格子を復活させる
. タイル張りのファザードをめくってしばし熟考 写真は、室内から眺めています。 牛田君が、熟考中。 タイルをめくると既存の格子の掘り込み跡がでてきました。 どうも、炭屋格子だったようです。 でも、今度は糸屋出格子にします。 かっこいいので(^^ゞ 町家のランマは大抵はめ殺し。 先に掘り込んでおいて、鴨居を落とし込みま...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
住まいに風を取り込む工夫(その1:地窓)
地窓とは、床の近くにつける窓のことです。昔の厠(便所)を想像してみてください。天井のすぐ下と床の直ぐ上に小さな窓が2つある姿がすぐ思い浮かぶと思います。昔は換気扇などありませんから、この2つの窓を少しあけて空気の流れをつくって、便所の嫌な臭いを外に出すように工夫していたのです。この地窓をいまの住まいに応用すると、風通りのよい住まいをつくることができます。写真は6畳の寝室に計画した地窓です。枕元の方...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
夏休み企画〜親子で木と触れ合うものづくり
親子で楽しむ夏休みワークショップ〜親子で木と触れ合うものづくり 友人の建築家 稲垣雅子さん主宰のフォーリッジクラブは、夏休み最後に親子で楽しむワークショップを開催します。 私のところへ案内が届きましたので、皆様にお知らせ致します。 夏休み最後の週末に親子で工作つくりにお出かけください! 本物に触れ合うこと お子様の感性を育てるのに大切なことですね! 毎...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
所沢T-HOUSE(2世帯住宅)のリビングです
左:T-HOUSEの親世帯のリビングです。いつものように構造の梁を現しにして、くりこま杉の羽目板、珪藻土の壁、丸い大黒柱と光設計の定番仕様になっています。カウンターのべい松の縦格子の扉も最近よく使うようになりました。奥の方の扉の不思議な模様は、以前の住宅にあった透かしの欄間を扉に入れ込んだものです。両面からガラスではさんでいますので、ほこりもつかず、思い出の欄間を見ながら新しい暮らしができます。こ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
わびすけ塗装(続き)
. 縦木格子 引き続き、塗ってます。 機密性を考えると、木製建具は×なので、どうしてもアルミサッシになります。 (木製サッシはばかみたいに高いので却下・・・) ただ、アルミだと見た目が悪いので、その手前に格子をつけることが多いです。 (あまり光が入らなくなりますが・・・) 予算の関係もあって、寸三(1寸3分角のロシア松)か、本六を使う事...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
物件チェック**この家の住み心地は?**後編
◆間取りはどうですか? 今の希望の間取りではなく、10年後も暮らせる間取りかどうか考えましょう。 例えば、将来リフォームすることを考えると違う見方ができます。 子供が成長した時、親と一緒に同居することになった時、など ライフスタイルの変化に対応できるかどうか考えてみましょう。 ◆日当りはどうでしょう? これからは夏場は日も高くなるので、冬場のこ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
minika-11:「倉庫のような家」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 内部造作がもうすぐ終わりです。 ------------------------------------ 写真は3階。 ほんとに倉庫を改修しているみたいな感じです。 「倉庫みたいな家」・・ この家の施主Hさんが望んでいたものでもあります。 木の格子は、屋上の小さなルーフバルコニーに出る...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
minika-7「下地施工中」
延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 外壁の間柱、および防風透湿シート貼り、サッシ取り付け、床および屋根下地終了です。 写真は、3階の上、ルーフバルコニーに出る窓部分です。 その窓はひき違い窓。 写真の左半分に(階段の上になります。)格子を作り、その窓からの明かりを階段を通して下の階に導くためであり、ルーフバルコニーに出るための床でもあります。 天井はデ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
ライブナチュラルコーディネートブック その3 提案
''この提案は… コーディネーターが日ごろの現場で、インテリアコーディネートを提案する場面で行われているのと同じ方法で実施。 クライアント(施主、住い手)に対してプレゼンテーションする実際の手法に即して作成されています。 (ライブナチュラルコーディネートブックより) 中古マンション マンション スケルトンリフォーム フローリング材 Live Natural L...(続きを読む)
- 安部 かつみ
- (インテリアコーディネーター)
町家(町屋)の開口部を縦格子で隠す
. 町屋風 町家風にするとき良く使います サッシを入れないと、寒いし、木部がぬれて痛みが早いです。 木製サッシだと、色が町家に合わないし、重くて建物に良くないし、なんといっても値段が高い! それで、アルミサッシを入れることになります。 ただ、そうすると、アルミの部分が無粋ので、木格子をつけて隠します。 弊社で施工すると大抵これ(...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
心が休まる空間〜畳と格子
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 忙しい時、疲れている時、リラックスしたい時・・・そんな時にゆったりとした気分で、好きな音楽やアロマの香りなどを楽しめる空間は、私たちに豊かな時間を創りだしてくれると思います。 日本の住空間で伝統的に使われている「畳」と「格子」は、その素材やデザインを身近に感じることで、私達日本人の心に、どこか「安らぎ」や「落ち着き」を感じさ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜新和風
築35年以上の木造住宅のスケルトンリフォームのインテリアです。 (こんな風な和風もやるんですよ〜〜) どうしても昔からの趣きを残したいということで、構造矩体や雰囲気は残しました。 欄間も丁寧に一旦取り除き、きれいに洗いをかけて、ガラスで挟みました。 さて、こちらのインテリアは。。。 床は、既存の木部に合う色合いのキャメル系ブラウンフローリング。 壁天井は、アイボ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
スタイリッシュに見せる手法#2
ベッドルームではベッドのヘッド部分が接する壁面のことを「ベッドウォール」と呼びますが、本来その壁面には「窓」などの採光をとる開口部は設けないことがベッドルームの空間設計の基本になります。(ホテルなどの客室はほぼこの基本に基づいています) 朝の眩しさや枕元に窓があり落着かないなどもその理由の一つですが、ベッドをレイアウトする際の意匠的な要素も大きな理由です。 窓とベットのバランスがとりにく...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
東京ミッドタウンへ誘導する地下通路
前回は六本木ヒルズへ繋がる地下通路を取り上げ、空間や色によって感じる圧迫感のお話をしましたが、今回は今年3月にOPENした六本木の新スポット「東京ミッドタウン」へ繋がる地下通路です。 ヒルズ同様 地下鉄六本木駅からミッドタウンまでは地下通路で直結しています。 左は地下通路の写真と使われている色。 ヒルズへ繋がる地下通路と同じ空間なのに、全く違った印象を受けると思いませんか? ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
洗濯物はこの方法で乾かす。
洗濯物は出来るだけ、乾燥機などの機械を使わずに太陽の光で乾かしたいですね。 ごぞんじのように、太陽の紫外線には殺菌効果があります。 浴室と洗面室に接して半野外の物干しスペースを作ってみました。 屋根はポリカーボネイトの波板で光を通します。 右側の壁は木製の格子にしているので、湿気は周囲から逃げるようになっています。 防犯上も格子があるので夜間に洗濯物を干す際に...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
今までに手掛けた家3
吉祥寺の好立地に建つ住宅です。住宅地である為、建蔽率及び容積率、斜線制限が非常に厳しい中で、最大限以上に活かせる空間作りを考え、たどり着いたものが「壁で仕切らない」ことでした。日中は廊下や玄関ホールも部屋の一部とし、夜眠る時やプライバシーがほしい時は、大型の引戸で部屋を仕切り、部屋と廊下、玄関ホールを作る。階段下や屋根裏のロフトも最大限まで活かしています。シルバーの外壁と木目の格子。シャープなイメ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
20年前の店舗デザイン!
インテリアデザイン事務所勤務時代からの オーナーさんから久し振りに連絡を頂き 関西方面に出向いてきました。 写真は私が26歳の時に設計したファッション ブティックです。 久方ぶりの親子の対面?のような感じ。 いまも使っていただいて嬉しい限り。 左の写真はアルミのダイキャストで面格子を つくりビルのモチーフにしています。 右の写真は店の内部。 什器は一...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
想い出の継承/建材の再利用
先日板橋区の二世帯住宅(F邸)が完成しました。昔懐かしい感じの(サザエさんの家のような)典型的な昭和の木造住宅をRC造3階建てに建て替えました。二つの玄関を完全に別にしたので建築法規上は「長屋」と言う呼び方になります。古い建物には今では珍しい(と言うかもう入手困難な)建材が色々使われていたので、何とかそれらを再利用できないかとのご相談を受けました。結局照明器具の一部を取っておいて新築建物の廊下に使...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
贅沢なステンドグラス
↑1枚物としては世界最大のステンドグラス ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏 今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。 今回は個人邸の窓。 施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。 年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
今日から防犯対策(窓02)
ガラス破りの対策方法をご紹介します。 【対策方法】 ●サッシ用補助鍵を設置する。 侵入者はガラスを割って、サッシのクレセント(窓をロックするバー)に手を伸ばしロックを解除します。 補助鍵を付けることによって手を入れられても補助鍵のキーがなければ窓を開けたり外したりすることができないため有効です。 ●防犯フィルムを貼る。 侵入者は時間と音を気にします。 当然ながら短...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
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