「映画」を含むコラム・事例
2,096件が該当しました
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温暖化、“北極の雪が消える!”
独立行政法人海洋研究開発機構等の研究グループは、 「通称JAMSTEC(Japan Marine Science and Technology)。 所管省庁文部科学省の特殊法人。 2004年4月から「独立行政法人海洋研究開発機構」となる。 http://www.jamstec.go.jp/j/ 人工衛星から撮影した北極周辺地域の画像などを分析した結...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
ヒロシマナガサキをみて
神田神保町にある岩波ホールにてスティーブン・オカザキによる「ヒロシマ・ナガサキ」をみた。先日見た国際難民映画祭の予告編で紹介しているのを見てはじめて知ったときから興味があったのだが、見終わった後は会場にいた誰もがしばらく何も話をすることができなくなるような、深い悲しみと衝撃を感じる映画であった。 すべてを焼き尽くされた光景を知る世代が少しずついなくなる今、このような記憶をとどめようとする...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
趣味の部屋をつくる#4
リビングスペースとは別にベッドルームで好きな映画や音楽DVDなどが見れるのも贅沢ですよね? 最近このようなご要望は多く、写真はその事例です。 ベッドの正面に40インチのフラットTVを壁付けしていますが、ベットで寝ながら見る姿勢の場合、TV画面の設置高さに注意が必要になります。 ベット高さ(40cm〜50cm)+45cm程度がピローやクッションに寄りかかった寝ながら姿勢の目線の高さになり、やや上...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
発見的なモノクロアニメ『RENAISSANCE』
夏に映画を見ると夏休みっぽくて、ちょっとだけ嬉しいです。 『RENAISSANCE』というフランスのアニメを見ました。 モノクロのアニメなのですが、その表現の技術はそれだけでも見る価値はあるくらい、感動的です。 それとおもしろかったのが、とても発見的に見てしまうことでした。 通常見ている世界とはあまりにも違う2色だけの世界を認知するのに、端から端まで、細部まで見てしまうのでしょうね。 疲れると...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
(1)看板らしきものすら見えないマクドナルド
マクドナルドの立地で面白いところがあります。 JR山手線の有楽町駅。 ビッグカメラの出店している西口のやや南の方に、古くからスカラ座という映画館が入っているオフィスビルがあります。 このビルの1F正面には、マクドナルドの例の正式の看板がありません。 もちろん、スタンド型の看板も置いていません。 ビルの横壁に回転式の共同看板があります。 そこに2分間に1度くらいの...(続きを読む)
- 林原 安徳
- (経営コンサルタント)
自邸で思うこと 4 家族が集う仕掛けを!
自邸の2階の私達世帯の【たまりば】のBefore Afterです。 右に写真が竣工当時、約20年前。 大人の遊び空間を演出したかったので(子供は小さいのに。。) 壁天井はブルーグレーのクロスです。 右側に見えるカウンターがみんなで集うカウンター。 私がアイロン掛けしたり、プランをスケッチしている脇で子供が宿題したり。。。 みんながいない昼間はこのカウンターを占領して家...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
第1回日韓リーダーシップ・フォーラム(2)
第1回日韓リーダーシップ・フォーラムは、実行委員長である衆議院議員の土肥隆一氏の挨拶に始まり、今大会の会長である聖路加国際病院 名誉院長の日野原重明先生が、「すべての人たちが神から与えられた命を、世の中ため、人のために惜しみなく与えて、社会に役立てようではないか。」と訴えられた。 とても96歳を迎えた人とは思えない迫力ある内容のスピーチであった。 続いて、韓流スターたちの挨拶と...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
映画「それでも生きる子供たちへ」を渋谷で観る
今日の打合せが1件キャンセルとなり、空いた時間に渋谷シネマライズで映画を観た。 それでも生きる子供たちへ だ。 私自身、今の子ども達の環境にとても興味を持っている。私自身が日本の教育、そして学校に救われた体験を持っているからだ。 私のセミナーで話したい(皆と話し合いたい)内容が親子関係であったり、地域での子ども達を支える仕組みを一緒に考えて行きたい。 この映画では7人の子どもの環境が違えど...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
「建築映画」というジャンル
先日、OZONEにて建築家の鈴木了二氏の映画についてのセミナーがあり行ってきました。 「建築映画」というジャンルを打ち立てる?というようなマニアなセミナーでした。 (参加者は建築関係者以外の大人が多かった気がします) 「ほとんどすべての映画に建築は登場しているので、映画ストーリーではなく建築の撮り方に注目して見る」ということで、下記の5種類に分類されたカテゴリーごとに映画のシーンを交えて解説され...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ウインドウ・トリートメントの5つの機能
カーテンやブラインドなど窓周りの装飾のことを 「ウインドウ・トリートメント」と言います。 ウインドウ・トリートメントの5つの機能 ■自然光の量の調整 ■遮光 ■視線の調整 ■温度調整 ■防音 (1)自然光の量の調整は、日差しを調節し 室内の取り入れる光の量を調整します。 日差しが強いときはカットすることもできる。 (2)遮光は、映...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
趣味の話07:NFB
. NFB(カナダ国立映画技術庁) カナダのアニメーション映画が好きで、1月末に直接メールを出し注文したのですが、それが先日ようやく届きました。 左上:Rチュニス ウインド 僕が一番好きな漫画映画です。 やっと、入手する事ができ、20年ぶりに見ることができました。紙に描いた水彩画を動かしています。 感動! 大スクリーンで見たいです。 中下:Nマクラーレン 灰色の雌鳥 日...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
オリジナルAVボード
プラズマや液晶テレビをリビングに設置する際、壁に取り付けるか?AVボードに設置するか?ということになります。 最近は周辺機器が増え、DVD、CD、ゲームソフトなどの収納に、困ることが多くなってきました。 既製のAVボードもいろいろと、いいものがありますが、私どもはオリジナルのAVボードを提案させていただいております。 この世でただひとつだけの、自分専用のAVボードを前に、映画や音楽を楽...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
見てまいりました!「不都合な真実」
昨日の夜に「不都合な真実」を観てきました。 観る前は、ゴア元副大統領の主演?っていう感じで聞いてましたので、民主党VS共和党の政治的対立やブッシュ政権に対する批判的な立場で作られた映画、衝撃的な映像を使って視覚だけで訴えるようなつくり方なのでは? という疑いの目をもって行きました。 映画館に行くと他の話題作も多く、レイトショーなのでガラガラかな?って思ってましたが、意外に大...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
「不都合な真実」 その1
今日、1月20日から映画「不都合な真実」が上映されるらしい。 先日から各テレビなどで、盛んに上映について話題となっている。 「地球温暖化」をメインとして、元アメリカ合衆国副大統領のゴア氏の活動なども含めてドキュメンタリー作品としてアカデミー賞候補とも言われているらしい。 仕事柄、今日の仕事が終わってからレイトショーを見に行こうと思い、上映館をネットで検索した。 こ...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
訓練所で学んだこと-ありがとう、ラフ-
訓練所で学んだことは、決してプラスのこと ばかりではありませんでした。 犬を 叩く、蹴る、棒でつつく、チョークチェーンで 振り回す etc. 上記すべて、私が入所してから、先生から「指導」として 強いられてきたことです。 恥ずべき事ですが、すべて従ってきました。 でも、だからこそ「体罰がどんなに無意味」か、 知ることができました。 愛犬、...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
趣味の話03:国内の漫画映画
. 母をたずねて三千里 (1976年、日本アニメーション) 高畑勲、富野喜幸、小田部羊一、宮崎駿 椋尾篁、坂田晃一 …(敬称略) という、今では考えられないようなメンバーで製作された、日本最高水準の漫画映画です。 小学校の頃、見るのが恥ずかしかったんですが、再放送をみてはまってしまい、アフレコ台本・絵コンテなど集めまくってました。(いわゆるオタク…) 高校の頃、16?フィ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
趣味の話02:海外の漫画映画
. NationalFilmBoard of CANADA (カナダ国立映画技術庁) カナダの短編アニメは最高です。 高2の頃にマクラレンにはまり、近畿一円でカナダ映画の上映会があれば、少々遠くても行ってました。 当時は、静岡からカナダ映画の16?フィルムを無料で借りる事ができましたので、僕も、学校の視聴覚教室を借りて上映会をやったりしてました。 有名なクリエーターというと、ぺテロ・...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
アンリ・カルティエ=ブレッソンのドキュメンタリー
あまり取材を受けないと言うアンリ・カルティエ=ブレッソンが、ドキュメンタリー映画になったというので、見てきました。 20世紀の最も有名な写真家の写真見れて、その解説を本人から聞けるなんて贅沢な映画です。写真がいいだけに見とれてしまうばかりの映画でした。 ライズXでしたが、満席です。35席では少なすぎる感じでした。 「アンリ・カルティエ=ブレッソン/瞬間の記憶」(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
「惑星大怪獣ネガドン」
映画の紹介です。「惑星大怪獣ネガドン」などというと、ウルトラセブンが好きと言っていることもあるし、また怪獣モノかと思われそうです。別に怪獣モノが好きなわけではなく、作っている人が好きなのです。 この映画のスゴい所は実写が無くて、フルCGでできているところ。 それだけではあまり驚かないかもしれないけれど、実は一人の人間が2年半もかけて作り上げた、たった25分の映画だというところ。 世界のあ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
映画「惑星ソラリス」と「エレニの旅」って仲間?
Amazon.co.jpから映画「エレニの旅」のDVDの案内が来た。 以前に「惑星ソラリス」を購入したことがあって、「ソラリス」買った人は買っているのであなたもどうですか?というような内容。 「エレニの旅」は人に勧められて見たのですが、どう考えても「惑星ソラリス」との関連が分からない。どうでもいいことかもしれないけど、まだ悩んでいます。 しかし「エレニの旅」はホントにオススメなので書いてお...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
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