訓練所で学んだこと-ありがとう、ラフ- - 犬のしつけ・訓練 - 専門家プロファイル

中西 典子
DoggyLabo 
しつけインストラクター

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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訓練所で学んだこと-ありがとう、ラフ-

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Doggy Laboができるまで
訓練所で学んだことは、決してプラスのこと
ばかりではありませんでした。

犬を 叩く、蹴る、棒でつつく、チョークチェーンで
振り回す etc.

上記すべて、私が入所してから、先生から「指導」として
強いられてきたことです。
恥ずべき事ですが、すべて従ってきました。

でも、だからこそ「体罰がどんなに無意味」か、
知ることができました。

愛犬、ロック(当時4才)コタロー(当時3才)を飼い始めた頃は、
訓練所に勤務していましたので、彼らは私からの体罰を
(ある程度(^_^;;)受けて育ちました。

とても良い子になりましたが、人間を信用する気持ちが
アクセル、フーラ(訓練所をやめてから、体罰を一切使わない
シドニーメソッドで育てた2頭)に比べると、低いように思います。

しかし、訓練所で学んだことは、
マイナスなことばかりではありませんでした。

訓練所の犬たちと、繊細な訓練を実施するときに、
私自身、人間の鈍さ、いい加減さ、気の弱さ、根気のなさを
身にしみて感じることとなりました。

訓練所で、大先生の(ドーベルマンギャング(映画)並!の)
「数センチ、身体を動かすだけで犬をコントロールできる技」
を目の当たりにし、自分もそれを身につけたいと、
訓練所に合宿してまで、犬と向き合ったこともありました。

その時間があったからこそ、今、家庭における
飼い主さんの、ほんのわずかなつき合い方のズレに、
「気づくスキル」を身につけられた、と自負しています。

そう思うと、私を泣かせ続けてくれた!?
イエローラブの「ラフ」には、感謝せざるをえません。

ヤツをコントロールできたとき、初めてのライセンスを
いただくことができたのです!☆

ありがとう、ラフ(*^^*)
今の私があるのは、君のおかげで、
流した涙のおかげです!