「建築」を含むコラム・事例
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さいたま市A邸リフォーム工事が始まりました。
さいたま市A邸リフォーム工事が始まりました。 今回のリフォームは自然の素材をテーマに、床 パイン材、 壁、天井 は ガイナ と言う素材を使いました。 詳しくは、私のブログ 「建築家のスケッチブック」 に掲載しましたので、 ご興味のある方は 読んでみて下さい。 ガイナを紹介している健康住宅のWebサイト「元気がでる家」では ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
「日」 日光の恩恵をふんだんに受けましょう
寒い日が続きますね。 以前から続けておりました「月火水木金土日」シリーズのラスト「日」についてです。 こんな寒い日が続くと、日光の暖かさがよりありがたく思えるものです。 雪の多い地方にお住まいの方はなおさらなのではないでしょうか。 冬は、太陽の光がたくさん室内に入りこむリビングで、ポカポカと暖まりたい。。。 夏は、陽射しを遮って、風が抜ける涼しい部屋でのんびり昼寝す...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
断熱について+外壁材
何年かまえから、断熱材のことをテレビコマーシャルなどで、 耳にすること多くなってきました。 木造の場合は、充填断熱と外張り断熱というのが主な断熱方法ですが、 鉄骨造の場合は、鉄部がものすごく熱を伝えやすいので、 この住宅では外張り断熱を選択しました。 鉄骨造での断熱材の選択に加え、 耐火建築物(基準法の中で耐火要求の一番厳しい建物)なので、 外壁は認定を取っている...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
京町家 現場監督 米沢くん
左:仕上げを身振りで説明・サイディングを選んでもらう・オスカー君 右:勤務中・勤務中・笛吹き中 1級建築士・京都府木造住宅耐震診断士・アスベスト管理者 どんな現場でも、こだわりをもってまとめきる米沢君。 「お任せ」現場になると、外部のタイル割まで考えて基礎をしたりと、1つの現場に集中するその力の入れ具合に頭が下がります。 建築が大好きなんで...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
「食育の場」としてのダイニング
02−4:「食育の場」としてのダイニング イタリアを旅する楽しみは、勿論、古い町並みや遺跡を散策する事だが、その土地の名物料理に出会えることもこの上ない楽しみと言える。ワインはフランスには敵わないと誰もが思っているかもしれないが、酒というのはその土地の料理に最も合う様に造られているものである。だから、イタリアの田舎で食事をする時に、フランスの高級ワインなどナンセンスである。その土地の料...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
京町家大工頭 築山くん
左:屋根修復・建具建て合わせ・カーテンレール取付 右:床の間地板加工 築山君は、本当に仕事が丁寧・・・ 和室とか、数寄屋門とか、茶室とかさせると天下一品です。 本当に細かいところでも、「どうやって納めたんだろう」と思うほど綺麗に仕上がります。 でも、工期のことが気になる監督さんからみると、ちょっと辛いところもあるなぁ・・・ 勉強も頑張ってます。 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
施主支給でコストダウンができるイベントとは?
百年に1度あるか無いかの不況下において建築業界も同じように影響を受けております。 そのような状況においても影響が無いのが、私達がご案内させていた だいている、この「施主支給」です。 「自分たちのお気に入りの良い商品を、できるだけコストダウンをして買いたい」 という施主様の要望は、こんな時代だからさらに強い要望となり、 いろいろ探しているうちに このサイトht...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
現場から大地に還る家を考える/珪藻土を貼る?
珪藻土を貼る? - そう、お金があれば珪藻土は<塗る>ものである。 でも、お金がなかったので、珪藻土を<貼る>ことにした。 ビニールクロスや、それを貼るための糊にVOCが含まれているとして、 壁紙は一気に嫌われものになってしまったが、 メーカーだって黙ってはいない。 珪藻土や漆喰をコーティングし、 廃棄時には土に還る「環境壁紙」なるものを開発し、 糊...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
賃貸経営実務検定(通称大家検定)2級講座
【I総論】 コンサルティング活動とコンプライアンス(法令遵守) 1.賃貸経営実務検定と倫理 2.賃貸経営実務検定とは 3.級別資格とマスター認定の違い 4.J-REC倫理規定 5.関係業法の遵守 社会経済の変化と今後の賃貸経営 1.人口動態と需給予測 2.入居対象者の多様化と需要予測 3.景気と投資の関係 4.時代と共に変...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
空間をストーリー立てする
空間をストーリー立てする 建築家の設計する家は結構、天井が低かったりする。 住宅ではないが、白井晟一なんかはぎりぎりの高さで人を引き入れておいて 突然、すごい高さの空間に導くのでビックリしてしまう。 これは建築家が意図的にやっていることで、 僕はこれを「空間をストーリー立てする」と呼んでいる。 ----------------------------...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
湘南の別荘候補地下見
ある方から、湘南に''別荘を建てたい''と 考えているとのことで、 ついてはお手持ちの土地、 二ヶ所をを見てもらいたいとの ご依頼がありました。 600坪の伊豆大島を望む敷地 最初の土地は約600坪で、 遠くに伊豆大島、近くに''初島''を望む、 南側斜面の素晴らしい土地でした。 傾斜部分には大きなクスノキが生い茂り、 斜面下の平らな平地部分に...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
暮らしをデザインする!
暮らしをデザインする! YKKap住文化サロン セミナー 無事に終了しました。 お陰さまで、定員40名のところ48名のお申込をいただき、ありがとうございました。 今回のテーマは・・・ 光と風をデザインする 〜風土になじみ 気配を感じる住まい〜 私自身 建築家として箱をつくることでなく、暮らしをデザインする というスタンスで家づくりをしてきました...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
200年住宅に対する税優遇措置(平成20年改正項目)
平成20年の税制改正で準備されていたものになります。 200年住宅法と言われる法律が平成20年11月28日の臨時国会で成立しました。 法律の正式名称は「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」といいます。 法律の施行はまだですが、200年住宅に関する税の優遇について解説していきたいと思います。 今回は平成20年の税制改正で既に優遇されることが決まっていたこと...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
AllAboutProfile3周年記念講演会・異業種交流会
昨日は、AllAboutProfileの3周年記念として開催された 記念講演会・出展者交流会に参加してきました。 前半は、AllAbout江幡社長、三浦プロファイル事業部長の講演、 出展者を代表して、住宅ジャンルから一級建築士の酒井正人様、 マネージャンルからファイナンシャルプランナーの羽田野博子様、 ビジネスジャンルからWebプロデューサーの谷口浩一様が 講演されま...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
シンボルツリーがまとめる玄関アプローチ
昨年末にお引渡しをし、約一月経った、 三世帯住宅の大田区N邸に''植栽''が植わりました。 色々な素材のまとめ役 一番背が高いのが、シンボルツリーの''シマトネリコ''で、 手前に低く植わっているのが、 石楠花(シャクナゲ)と''紫陽花''(アジサイ)と アセビの混植です。 まだ植えられたばかりなのでまばらに見えますが、 時間と供に密度を増して行く予定...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
9坪ハウスを作ることになりました。
15時より、O様打ち合わせ。9坪ハウスを作ってほしいという依頼が土地の契約を済ませていよいよ動き出すことになった。 9坪ハウスというのは1952年に増沢洵氏が自邸として建設した3間×3間の最小限住宅に由来している。近年の土地の高騰の中で都市にすまうひとつの手段としてこの9坪ハウスというものが見直されている。正方形のプランには12尺×9尺の吹き抜けがあり、階高は最低限に抑えられている。水周...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
古い家はダメなのか 3
「建築する」という行為は、、環境に負荷をかける行為でもあります。 建築資材のほとんどは、、森の木を切り、山をくずし、そして石油を使い、電力を大量に使い など、して作られます。しかも、それは日本国内だけでなく、世界中を巻き込んでいます。 建物を壊した時、ほとんどはゴミとなります。分別、再利用が進んできてはいますが、多くは、地方の産廃施設に送られます。 都市の建築行為は、地方に産廃処理場を...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
京町家 大工 若山さん
左:出勤準備・シート洗い・ジェンガ中♪ 右:畳下用杉板張 若山さんに聞くと、「若い頃、伊藤さんところで修行していた」とか・・・ 世の中狭いです。。。 若いもんに、「会社を儲けさせるように頑張るのが、おれら職人の仕事」と言ってくれています。 それは、手を抜くんじゃなくて、綺麗に早くするにはどうすればいいかを常に考えるという事、 僕が言うと...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
阪神淡路大震災における、盛土の崩壊から
阪神淡路大震災から14年が過ぎた。 多くの建物被害に隠れ余り報道されなかったが、盛土造成地が地滑りの被害を受けていた。 以前は誰も不安に思わなかったような、なだらかな斜面で地盤崩壊が起き、その下の住宅群が押しつぶされ、死傷者が出た。 その後の地盤崩壊箇所の調査の結果、盛土だったことがわかった。 さらに過去の地形を調べてみると、水が常時入り込んでいた地域であった。 ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
大失敗・・・リビングに陽が入らない・・・?
契約も済んで、建築確認許可待ちの新築工事があります。 先日、お施主様から 『リビングに朝陽は入っても昼間の陽が入らないのでは・・・・?』 『いや・・・そんな・・・・確認します・・・』 確かにそうなんです。その原因は・・・・? その後どうしたのですか・・・・? 現在の状況は・・・・・? 設計やり直しですか・・・・? ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
スベラない賃貸経営 (3)〜リスクの発生
次に長く運用する不動産の経営には、各種リスクが発生することを予測しておく必要があります。(資料:FPテキスト) 1) 市場リスク・・・不動産価格動向や賃料価格の動向。 2) 流動性リスク・・・売りたい時に売れない、仲介を依頼しても決まらない。 経済動向や季節なども関係してきます。 3) 用途別リスク・・・ホテルや倉庫、飲食店舗等は他...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
スベラない賃貸経営 (2)〜シュミレーション
ステップ4 運用シュミレーション 二つの手法で資料を作ります。 一つは損益計算書用として減価償却費を経費とし、借入金の返済(元本部分)は損益に関係しないので、計算書には項目表示されない物。 二つ目は現金・預金の面からみた、キャッシュフロー表を作ります。 減価償却費は現金として出費しないので項目として記載されず、変わりに借入金は現金の出として表示されます。少なくとも10年...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
スベラない賃貸経営 (1)〜不動産賃貸とは
今回は不動産賃貸経営の運営と留意点を私の経験も踏まえて検討して見ましょう。 今回は日本FP協会発行のFPジャーナル10月号も参考にしています。 1."不動産賃貸とは" 投資とは将来に向かってする物です。 投資には金融資産投資と不動産投資がありますが、投資の原則として長期保有と分散投資があり、 その目的は安定収益とリスクの分散です。 従って金融資産も不動産も投資の対象と...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
現場監督 小野敏明くん
左:魚釣り中 右:玄関前踏み石の据付・階段の手摺位置確認 小野君は、魔法のように図面を書きます。 長年、設計事務所で毎日大量に図面を書いていただけあって「いつ書いたのかな?」って感じるくらいに図面が早い・・・ もともと、某工務店で大工さんをやってましたが、コートジボアール(旧:象牙海岸)に2年、上海に1年、学校作ったり材木を調達したりという仕事をしたりもしていま...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
200年住宅に対する税優遇措置
最大で600万円控除される制度となりました。 200年住宅法と言われる法律が11月28日の臨時国会で成立しました。 法律の正式名称は「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」といいます。 法律の施行はまだですが、平成21年の税制改正大綱にて、200年住宅に対す住宅ローン控除制度について新たに設けられることとなっているため、200年住宅に関する住宅ローン控除制度について...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
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