「バブル」の専門家コラム 一覧(20ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
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閲覧数順 2024年09月24日更新

「バブル」を含むコラム・事例

993件が該当しました

993件中 951~993件目

相互会社は限界があるのか?

新聞各紙で公表されましたが、第一生命が2010年春にも現在の「相互会社」から株式会社に転換する方針を決めました。 持ち株会社制度を導入するとともに、国内外でM&A(合併・買収)を積極化する考え。第一生命の斉藤社長は、拡大戦略を進めるには「相互会社では限界がある」との認識を示しました。   以前から生保の相互会社は内向きな経営形態だという批判はありましたが、最大の要因は、総資産約1...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/06 15:23

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。 本年も、宜しくお願い申し上げます。 昨年の後半、立ち上げたばかりのサイト「My人事.com」も、 少しずつ、ご認識を頂いているように思えます。 http://my-jinji.com/ まだまだ、当面続くであろう厳しい雇用環境の中、少しでも 不安や孤独に苛まれている転職活動中の方々に、勇気と希望を 与えていければ...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2008/01/04 09:52

40代後半からの資産形成。

40代後半または50代で、住宅ローンや教育費の支払いを終え、さて、これからは、全額老後の準備と考える方も少なくありません。 しかし、老後まで残された運用期間は、10年〜15年程度で、資産形成を考える上では、決してゆとりある長期運用とは言い難い。 10年〜15年という期間は、運用の方法によっては、老後の生活にゆとりを与えられる可能性があります。しかし、失敗しても取り返せないので要注意で...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/23 01:03

デフレではなくインフレが起こる?!

今は空前の不動産ブームと言いたいが、実は土地の値段の上昇がポイント。 特に都市部の土地の値段の上昇こそREITなどにはいいわけである。 一方我々庶民がREITではなく、不動産そのものを土地バブルを期待して手に入れようとすると、これが痛い目をみるかもしれない。 建築基準法が耐震偽装問題によるところを中心に改正され、この年後半にマンションの販売件数が急落している。 これによりマンションなど住宅が売...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/21 10:11

あえて、不動産投資信託!

資産運用を考える上で、分散投資や長期投資などを考えてポートフォリオを組むのは皆さんご存じのことと思います。 基本的な資産クラスとして、日本株式、日本債券、外国株式、外国債券は当然ですが、それとは別に、REIT=不動産投資信託を入れてみることをお勧め致します。 昨今サブプライムローン問題により世界的な金融不安が起こっておりますが、それにより不動産価値が連動して下落するなんて現象も...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/21 02:21

生き残る人材紹介会社

今は皆さんがご存知のように、就職バブル。 売り手市場ですよね。 お金をかけても採用したい企業がたくさん。 それでも人が採れない。 求人広告媒体は、お金を持っている企業さんが 大きなスペースを押さえているので、中小・ベンチャーは、 なかなか効果が出にくい。 必然的に人材紹介会社の成功報酬モデルに企業はお願いをするわけで、 人材紹介会社に寄せられる求人...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/08 00:00

“シュガー社員”って言うんですね

 “シュガー社員”なる言葉が話題になっているそうで、そもそもネットで評判になって、「シュガー社員が会社を溶かす」(ブックマン社)も出版されたそうです。著書では、「バブル景気を甘受してきた親」、「ゆとり教育世代」、「ITによるコミュニケーション不全」、「能力主義による転職志向」の要素が合致した結果生まれた、「自己中心的で会社に甘える若手社員」を“シュガー社員”と名付けていて、 ・何かあると...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/11/19 00:00

中途採用というイメージ

昔は、「中途採用」というと、中小企業に限られていたようなイメージもありましたが、転職が社会に定着したバブル期以降、上場会社等の大企業でも、必要に応じ柔軟に、即戦力としての「中途採用」を実施するようになりました。 それでも、「中途採用」によって活躍の場を得よう、と志を持ち、異職種にチャレンジしようという人たちが、経験値の浅さや年令、転職の回数、等々を理由に、門前払いというケースも多く、正当...(続きを読む

葉玉 義則
葉玉 義則
(キャリアカウンセラー)
2007/11/06 15:01

B008.新築出ました。「フランフルール自由が丘」

当社で募集を開始した新築「フランフルール自由が丘」。 今回募集のこのマンションから、マンション経営のポイントをいくつか解説してみます。 1.自由が丘で 2.広めの1Kを 3.女性限定にする もうこの時点でターゲット層の笑顔が見えますね^^ 「1.」について・・・これはもうオーナーが所有していらした土地ですので^^; でもちゃんと地の利を生かしたコンセプトマンション...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2007/11/03 16:12

採用氷河期・・・?

 企業の新卒採用が難しくなっている昨今の状況を“採用氷河期”というのだそうです。ちょっと前まで“就職氷河期”と言われ、新卒学生が就職に苦労していたのとは様変わりです。  企業の採用活動の進め方もどんどん早期化し、まるでバブル期のようです。そのうち学生を囲い込むために旅行に招待したり、高級料亭で接待したりなどという事がまた復活してくるのでしょうか。  私がずっと新卒採用にかかわる中で一...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2007/10/29 00:00

●「離婚・子育て」も恐くない!【起業への道程】

こんにちは、鴫原です。(☆続きです)   ブランドの立ち上げを失敗する、という経験をした事で 「売れるブランド・愛されるブランドとは何か?」 について、必死で学び、考えました。 そしてワンマイルウェアの『カラフルスウェット』 というブランドを誕生させました。 「上下揃い」という業界の常識を覆し「上下別々に選んでコーディネート」 できるようにしたこのブランドは ...(続きを読む

鴫原 弘子
鴫原 弘子
(経営コンサルタント)
2007/09/21 18:12

物件間格差の時代3 〜メルマガ バックナンバー〜

《2からの続きです…》 最近オフィス賃料が 頭打ちになってきました。 先日お会いしたオフィス仲介会社の部長は、 「さすがに全体的に賃料水準が高くなりすぎて、  テナントの移動が少なくなった。  そのため空室率が上昇してきており、  早晩オフィス賃料は下げに転じるかもしれない。」 特に、築年数が古く設備面で劣る中小ビルは、 テナントの確保が...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/09/20 00:00

表現として突き刺すのではなく、存在として際立てる

こんにちは ウジトモコです 小さい企業の販促やデザインを最近一生懸命やっているのですが、マーケティングや広告デザインのルールどおりにいかないことがよくあります。 大手広告代理店を頂点としてピラミッド型に君臨したバブル期にまさにデザイナーの修行をしていた私にとって、対象が誰であれ、広告のルールは同じだと最初こそ、ずっと思っていました。 「経験」という物は不思議な物で「直...(続きを読む

ウジ トモコ
ウジ トモコ
(アートディレクター)
2007/09/17 22:41

整理整頓への5つのステップ その1(前半)

「整理整頓への5つのステップ その1 現状を知る(前半)」 ↑見出しのデザインを変えてみました^^ 私の友人に整理整頓のプロがいます。 彼らから、実際に「どうすれば、自分たちの身の丈に合った収納が出来るか?」ということを教えてもらいました。 具体的には、彼らのセミナーなどに行っていただくと、「なるほどぉ」と思うことが沢山あると思いますが、今回のコラムでは一番基礎になる...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/09/17 08:22

不動産の価格は?2 〜メルマガバックナンバーより

《1のつづきです…》 実は、今回の暴落を すでに予想していた本があります。 昨年末に発行された 『アメリカ経済 終わりの始まり』(松藤民輔著、講談社) がその本です。 この本は、サブ・プライムローンの焦げ付きが 世界同時株安を引き起こす可能性の高さを指摘、 さらにそれが「長期休暇の時期」に起こる可能性が高いと予想しています。 この本...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/09/02 00:00

賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-3

住宅ローンを組むのは、極めて大きなリスクを取った投資になります。 通常住宅ローン20年以上35年の期間借入金という大きな負担を背負いながら生活しなければなりません。その前の頭金創りもありますから、略働いている間住宅に縛られることになります。 この借入期間の長さの中で何が起きるか判りません。ご病気で働けなくなる(これが一番辛いケースになります)、リストラに遭うなど収入のリスク、ご家族の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/28 08:27

一等地に投資する意味2 〜EMPメルマガより〜

《1からのつづきです…》 大手オフィス仲介会社で賃料査定を行なっている友人が 『時期によってオフィス賃料の上下が話題になるが、  一等地と呼ばれる場所にあるハイグレードの第一級ビルの賃料は  周辺相場に左右されることなく“高い”』 ということを言っていました。 立地や建物のグレードが 賃料や資産価値の下落を最小限に留め、 上昇時には他に比較して格段...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/27 10:30

近くに理想の不動産が・・・

南向きの歩道のある道に面した場所に居を構えたい!! そんな願望は会社にいた頃なら夢にも思わなかったでしょう。でも私の場合バブルがそれを可能にしてくれました。 自宅から5分程歩いた処に大手不動産会社が開発した団地が有ります。 中古住宅でしたが理想の場所が売りに出されたのです価格は5300万で地元のK不動産の仲介物件です。しかし増築で貯金の無い私には手も足も出ません。 数週間して同じ物...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/08/16 13:40

増築はしたけれど・・・

バブルの兆しが見えていた頃なのでこの価格は破格値だったと思います。時代背景も丁度ウカレだした頃でした。私も30歳を過ぎ独立するなら最後のチャンスかなと思い、衝動的に会社を辞め設計事務所を開設してしまいました。 人が人を呼ぶ時代でした。会社を離れると交友関係が一変してしまい色々なものの考え方を知るようになり、欲に無頓着な私もステータスを知る様になりました。 自分の家そのものには大変愛着が有り...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/08/15 09:02

バブルの始まり

住み始めると近くに病院ができ、表通りにダイエーができ小学校や中学校ができ、バスの本数も10分に1本になり、あれよあれよと言っている間に立派なベッドタウンになってしまいました。 しかし快適になればなるほど自然が消えて行き、裏山がなくなり小川に魚がいなくなり、いささか住みにくくなってきたかな と思う様になりました。 バブルの走りだったのです。(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/08/12 16:02

最近の新聞記事から1〜メルマガ8月4日号より

リクルートに勤務していた頃、 田町駅から5分ほどのワンルームに住んでいました。 勤務先が新橋だったので、 ドアtoドアで30分以内の通勤時間。 仕事を終えるのが深夜0:00過ぎることも多かったので、 タクシーを使って帰ることも頻繁にありました。 最近、賃貸物件へ申込をしてくるお客様で、 会社からの家賃補助を受けている方が多くなっています。 ただし、...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/11 19:40

どうして?「小さくも儲けて大きく損する!」

資産運用にありがちな失敗は、雑誌の推奨ファンドや金融機関の人気ファンドを購入し「小さくも儲けて大きく損をする」が繰り返されます。 投資信託は株や景気と同じように大きく上下を繰り返します。 現在のように誰でも儲かるように上昇することもあれば、誰でも損をする下落相場が必ず、繰り返し起こります。 値下がり時には、頭で考えている以上の強烈な苦痛を感じます。 私はいつも「想...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/09 11:26

「確定拠出型」って…

私の会社も「確定拠出型」になりました。 ところが、仕事が忙しくよく分からない為、全く運用をしておりません。 どの年利を見ても微妙なのですが、やはり細かく配分を見直して行かないと、結果として受け取りに大きく影響してしまうのでしょうか? 最近、「確定拠出型」の会社が増えてきましたので、ちょっとおさらいをしてみます。 もともとは企業が社員の退職金を厚生年金基金で蓄えていました...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/30 00:00

関西の求人動向 (1/2)

「今、関西が熱い!」 今回、関西へ出張行った際に強く感じたことである。 具体的事象としては、 東京同様に不動産の大型再開発がいたるところで目立っていた。 次に、御堂筋にビジネスマンがパッと見、増えた。 この数年、東京から関西へ行く度に活気の無さが気になっていたのだが、 今回は大きく違った。 この感覚は、バブル崩壊後、景気回復が叫ばれる...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)
2007/07/20 20:55

消費税還付が出来ないと言う税理士!

消費税還付のことを知らない税理士さんが多い事に驚きました!     昨年11月にもお伝えしましたアパートの購入時、建物建築時の消費税についてです。   私が今年の3月からお付き合いしている大家さんのご息子名義の賃貸マンションが3月に竣工しました!  実は、当社からも消費税還付の告知DMを送付していました。が、この時はまだ、この大家さんが親子と言う事を私は知りませんでした・...(続きを読む

大川 克彦
大川 克彦
(不動産コンサルタント)
2007/07/09 00:00

ニューポートビーチ

 LAXを出て一路南へ、サンディエゴFWYを走ってコスタメサを過ぎた辺りにNew Port Beachがある。  バブルのころ海部元首相が訪米した際に滞在してから日本でも知られる様になった。ロサンゼルスのベッドタウンとしてデベロッパーが大規模開発し治安の良い落ち着いた街に発展している。  ここの特徴は住む為だけの街では無く日本で云う処のリゾート的な発想で街造りをしている点にある...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/03 20:10

“サブプライムローン”ってご存知ですか!?

こんにちは! さて今週はアメリカではちょっとした動きがありました。 “サブプライム”という信用力の低い個人向けの住宅ローンを、投資対象としていた大手証券会社ベア・スターンズ傘下のヘッジファンド会社が経営危機に陥ったからです。 信用力が低いということは、それだけ“金利”は高くなりますので、投資妙味はあるわけですが、反面回収不能に陥るリスクも当然高くなります。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/06/29 14:54

建物に手を加えずに、変化に対応する−2

日本家屋に学ぶ−2 家は、長い年月のなかで、気候風土や生活環境に適合するかどうかで、淘汰されます。 ある地域に、長く生き残った家のスタイルは、必然性があるものです。 戦後、多くの日本人は、洋式の家にあこがれました。 合理的な机・イスによう生活、目的別の部屋:寝る部屋と食事する部屋を分ける寝食分離は、戦後生活の向上感覚にマッチしました。 各部屋を壁で仕切ることは、時...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/06/26 08:00

豊かさのポートフォリオ(1)

「勝ち組」「負け組」とか格差社会とか、以前の「一億総中流」「バブル経済」時代が懐かしく思える昨今。 しかし、お金持ちと言われる人の中で本当の豊かさを実感している人は、少ないと聞きます。 反対に「ボロは着てても心は錦」「狭いながらも楽しい我が家」という言葉があるように決してお金持ちではないけれど、幸せだった時代があります(今はなかなかそういう気分になれませんが・・・)。 豊かさを表...(続きを読む

山本 俊成
山本 俊成
(ファイナンシャルプランナー)
2007/02/24 17:52

第二新卒の採用事情

昨年2006年の中途採用マーケットにおけるキーワードの一つ “第二新卒”について、2007年は少し変化が見られるかもしれません。 新年の挨拶で、某大手金融機関へご挨拶に伺った時の話。 杉本:「昨年同様、若手ポテンシャル採用(第二新卒)は継続ですか?」 先方:「いやぁ、継続はするけど、今年は昨年のような大量採用はしないと思いますよ。」 杉本:「やはり大量採用は定着...(続きを読む

杉本 勉
杉本 勉
(転職コンサルタント)
2007/01/22 20:17

開業の現状

 現在は開業バブルといわれ、年間なんと4000件もの医療機関が開業しているといわれています。これは、かつて人口10万人あたり150人の医師を確保しようと各都道府県に1つづ医大をつくり、また多くの私立医大の設立を認可した結果、その後卒業した先生達が次々と開業年齢を迎えているからです。また赤字の自治体病院が、医師の給料を引き下げたり、退職金を暫定的に引き下げていることも関係していると思います。現在はま...(続きを読む

湯沢 勝信
湯沢 勝信
(税理士)
2006/09/14 00:00

自宅の路線価を調べてみましょう!

平成18年分の路線価が8月1日に国税庁から発表されました。 ニュース等で地価が上昇していると聞いて、自宅の土地の値段もあがっているのかな?と気になった方。 路線価を調べてみてはいかがでしょうか。 バブル崩壊後、地価は下落の一途をたどっていたのですが、最近はその下落幅も縮小傾向にあり、東京都区部においては平成17年に上昇に転じました。 今回の発表では、都市圏の上昇基調がさらに鮮...(続きを読む

木下 裕隆
木下 裕隆
(税理士)
2006/08/04 10:35

時代の変化に振り回されない。。

皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2006/07/17 23:04

突然の出費から負債が増大し、債務整理へ

 世間では、バブル期を越える好景気が続いているといいますが、実感できる方はそう多くないと思います。むしろ,終身雇用制は事実上崩壊し,所得も順調に伸びなくなりました。銀行のようなかつては倒産する心配がないとされた優良企業でさえ,自己責任を取らされ倒産するような時代です。社会の仕組みに大きな変化があったことを強く認識する必要があります。  また,普通に生活していても,突然の体調不良による医療費の支...(続きを読む

三森 敏明
三森 敏明
(弁護士)
2006/06/14 01:30

いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。

PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/04/06 19:18

地銀の東京圏への積極融資について

本日の日経新聞に『地銀「東京シフト」』という題で、 地方銀行の東京都内での店舗数が 14年ぶりに増加に転じる見通しであることが報道されています。 昨日の弊社会員制メルマガでも ある銀行の不動産取得資金への融資姿勢についてご紹介しましたが、 銀行が融資に積極的になっています。 地銀の東京攻勢の背景には、 東京の地価の回復があります。 銀行貸出の場合、...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/02/25 18:19

不動産の価格を決めるもの

不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/02/12 15:03

繰り上げ返済をしないほうがいいときとは?

住宅ローンの繰り上げ返済をする上での注意点2 今まで「繰り上げ返済はいいですよ」といってきましたが、経済情勢によっては繰り上げ返済をしないほうがいいときもあります。それはどんな時かといいますと景気がよくなりインフレが始まり、物価上昇のスピードが速くなってきた場合です。この場合がどんな状態かといいますと物価がUPし、貨幣価値が下がるということです。ということは借金(住宅ローン)の価値(...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2006/02/08 18:03

日経平均終値1万6460円

本日の日経新聞が一面トップで報じているように、 昨日の日経平均株価は前日の終値569円高の1万6460円となりました。 2009年9月以来5年5ヶ月ぶりの高値だそうです。 マーケットは ライブドア・ショックから完全に立ち直ったようにも見えます。 一昨日の同紙によると、 1月第3週の個人売買金額は5千296億円と 約18年ぶりの大幅な買い越しとなったとのこと。...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/01/28 12:32

A001.休日の午後、ポカポカ太陽で本を読みたい。

いきなりよくわからないタイトルでスタートしましたが・・・ これ、お部屋探しをしていたときの顧客の発言です。 いわく「部屋に差し込む太陽光でまったり本が読みたい」と。 部屋探しの条件はエリア・賃料帯・間取りなど、 とかくハード面の列挙から始まりますが、 私が一番知りたいのは「○○したいんです」や 「○○感が欲しい」なんていう所です。 条件どおりの間取り・駅徒歩・賃料の物件...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/01/11 00:03

波と波の隙間 その1

このあいだ、企業に勤めている友人たちからこんな話しを聞いた。 今まで企業の上を占めてきた団塊の世代が、もうすぐ一気に抜けることになるのだが、 それに代わる人材が育っていないのだという。 次の代として控えているのは、在りし日のバブルが染み付いちゃっていつまでも抜けられない世代だし、 その次は、そのバブリーな時代に入社した、本人の能力とは関係なくチヤホヤされてしまった甘々の世代だし、 バブルの崩壊後は...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/12/12 13:15

SOHO という生活-1

敷地は、道路計画にともなう土地収容により、敷地面積がわずか10.70坪となってしまいました。 計画事業主である都は、バブル期以後の税収不足からでしょうか、以後の用地収容が遅々とし、今だ周辺は荒涼とした空き地の点在する状況のままであります。 将来を見据え、周辺地域に対しこの敷地がどうあるべきなのか。 効率のよい事業性という現実的な条件を満たながら、どのような提案ができるのか… 大きな課題...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:12

現場監督奮戦記-1

私のような、建設現場の現場監督出身の建築家、とは意外に少ないのではないでしょうか。 私が建設現場にいたのは、かれこれ15年程まえになります。 大学の建築科を卒業してから2年ほど、いわゆる大手の建設会社で、現場監督として働きました。 巷ではどことなく好景気のソワソワとした雰囲気が、当時は“バブル”といった言葉はないまでも、それにむかった予兆のような時節であったのでしょう、建設現場の...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:06

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