「キッチン」を含むコラム・事例
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施主支給 de パナソニック
10月から伝統の松下からパナソニックにブランド変更になりました。 パナソニックといえば、世界的にはむしろ松下より名が知れているぐらいですよね。 トヨタF-1マシンにも、でかでかとPanasonicのロゴが入り、世界のサーキットを爆走してます。 そのパナソニック de 施主支給をしてみませんか? http://www.sumai-100.com/sp/0926_oa...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
キッチンリフォームの天井と床
広尾の高級マンションリフォームも キッチンの''天井''と''床''が出来上がりつつあります。 下り天井とレンジフード レンジフードを取り付ける壁が、 上階から排水管との取り合いで、 下り壁を作ることになり、 レンジフードとの難しい取り合いの ディテールが生じました。 火災予防条例により 「ガスコンロ等の調理器具との距離を、 1メートル以上離...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
オールステンレスの厨房
月島の屋形船のキッチンは、オールステンレスでつくられた業務用的な台所です。 築地に程近く、市場で買ってきた魚をさばくことも多いというクライアントのご主人。シンクのあるテーブルを部屋の中央に置いたモダンなアイランドキッチンですが、割烹の厨房で賄いを食べるようなイメージでつくりました。シンクのまわりにはハイスツールが置かれ、軽めの食事をとることができます。ダイニングキッチンとして、家の中心的...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
薪ストーブのある別荘生活
薪ストーブのあるライフスタイルを紹介する、 専門雑誌「薪ストーブライフ」(沐日社)に リフォーム設計のお手伝いをした、 軽井沢Y別荘の記事 が掲載されています。 Y夫妻の薪ストーブとの出会い 2003年の夏、Y夫妻がご家族で出掛けたデンマーク旅行、 「サマーハウス」と呼ばれる''貸し別荘''で出会ったのが、 薪ストーブのある生活スタイルだったそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
税法における住所ってドコですか?(7ユニマット地裁)
今日と明日でユニマット事件を検討したい。 ユニマット事件は、 東京地裁平成19年9月14日判決(TAINSコードZ888-1301) 東京高裁平成20年2月28日判決(TAINSコードZ888-1320) のことであり、納税者勝訴で確定している。 今日は、東京地裁平成19年9月14日判決を紹介する。 <事件の概要> 本件は、処分行政庁が、平成13年分の株式譲渡所得に係る 決定処分等をした...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
デコMKコレクション<ミラノ・キッチン>のご紹介
木塚です。 このキッチンは *デコMKコレクションの<ミラノプラン/キッチン>! キッチン天板は、大理石調の300角タイル 壁は、天然素材の塗り壁。スモーキーピンク色がいいですね。 詳しくは秋の全国プレミアムキャンペーンWEBサイトでご覧頂きたいのですが キャンペーン中のご成約では、ミッシェル・クラン氏とコラボレートした インテリアコーディネイトプラ...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
イタリア・サルバラーニのキッチン
ヨーロッパや北米で大きなシェアを誇るイタリアのシステムキッチン、SALVARANI サルバラーニを日本で展開するのが、株式会社インテルイタリア・ジャパン。 南青山にできたショールーム(アーキテクトカフェ青山内)では、AEGのキッチン機器とのコラボを展開し、ショールーム内で開かれる料理教室などでも実際に使われるそうです。 洗練されたデザインと機能はとても魅力的で、住宅設備という...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
何でも揃うスーパーショップ「IKEA」のご紹介
今回でインテリアショップのご紹介が3回目になります。 このシリーズはモデルハウスの小物の購入などで探し当てたインテリアショップ関連のご紹介なのですが、今回はインテリアショップのなかでも大御所中の大御所、IKEA港北店のご紹介です。 http://www.ikea.com/jp/ja/ というのも、本日雨降る中、我が家では子供部屋のラグを買いに久々にIKEA港北店に行っ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
既製のキッチンを、ちょいオリジナルに
対面式のキッチンが、当たり前のようになっている現在、各キッチンメーカーから、色々な種類の対面のシステムキッチンが出ています。 カッコイイのは、やっぱり高い・・・ しかし、手が届く範囲のものは、なんだかカッコ悪い。 ダイニング側に、ゴテゴテと収納をつけたり、こんなのいらないって言ってしまいそうな、デザインをされていたり。 ホワイトキューブで採用したキッチンも、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
エコロジーの工夫4:真空貯湯式ソーラー温水器
光設計ではソーラーシステムを計画することがよくあります。太陽の熱で水道水を温めて温水にします。その温水を給湯器(熱源は石油、都市ガス、LPガスなど)に戻します。温水の温度が低いときは給湯器で温め直して、浴室、キッチン、洗面所などにお湯を送ります。天気のよい日は、給湯器で温め直すということはほとんどありませんので、都市ガスなどの使用量を節約できます。また水道直結式ですので、外気に触れるということがあ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
リフォームで新たに生まれる空間
今月から工事が始まった 広尾の高級マンションリフォームです。 リフォームで新たに生まれる空間 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか広さを実感できないマンションの''ナゾ''は、 マンションの中央にありました。 図面を見ていただくと、よく判るのですが、 キッチンや玄関といったパブリックの空間と、 寝室やトイレ、洗面といったプライベートな空間を...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リビング10人10色 その4
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 目黒区の齋藤HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁には赤みのある から松を主体に使っています。壁にはアッシュライトという火山灰を原料 にした左官材を使いました。カウンタ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
建築家のスケッチ#3
わたしは基本計画と同時にたくさんのイメージスケッチパースを描きます。 クライアントの方への説明もありますが、自分の頭の中の整理 でもあります。 スケッチを描いていると、インテリアの仕上げやら細かい納まりは こうしよう! と次第にまとまってくるからです。 ですので、ただの絵でなく、ある程度寸法をとって描いていきます。 こちらは細長い敷地を利用したキッチンプランです。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
minika-14「引き渡ししました」
敷地9坪 延べ18坪 鉄骨3階建て の minika 一応工事完了し、引き渡しをしました。 ------------------------------------ 多少残工事があるんですが、一応終わりです。 電気・設備の取扱説明をし、鍵を渡し、これで晴れてこの家は施主Hさんのものとなりました。 これから1か月、内部の仕上げをご夫婦で行います...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
軽井沢 別荘のライフスタイル
二年前の冬に、リフォーム工事を完成し、 引き渡した、軽井沢Y別荘に 週末泊りがけで訪問してきました。 泊まることでわかる別荘ライフ といっても、今回はお施主様のY夫妻に、 鍵を借りて、妻と二人でだけで二泊させて貰いました。 夜に出発して、深夜についてまず判ったことは、 まず扉周りの暗さです。 都会では、特別に照明を設けなくても、 街灯でそれな...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
建築家のスケッチ#1
最近はCGでパースを描くことが当たり前になり、一般の方もインテリアを含め家具のレイアウトイメージまでショップでもCGパースを目にすることがよくあると思います。 しかし私は古い人間の為、デザインを考えたり、打ち合わせ中によくイメージスケッチ を描きます。 では、そのスケッチをご紹介します。 こちらは以前にもご紹介しましたが、横浜高台のごく普通の3LDKのヴィンテージマン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
日本らしい家のデザイン〜床座の暮らし
私達日本人の暮らしは、欧米人とあきらかに違う点に「床に座る」という暮らしの習慣があります。 たぶんこの習慣・スタイルは、今でもあまり世代に関係なく無意識のうちにとっている生活スタイルではないでしょうか? ソファがあるのにその前に座る・・・畳の上にゴロ寝したくなる・・・といった例がそれです。 日本人のDNAともいえる、床座の暮らしが「落ち着く」という感性を意識する方には、住まいに「床座...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
東北地方のモデルハウスのお話 1
皆さんは住宅展示場(モデルハウス)に足を運ばれたことはありますか? 新築の住宅建築をお考えの方ならお近くのモデルハウスの行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? それともインテリアにご興味があってお散歩がてらご覧になるとか。 そんなモデルハウスにご興味のある方に、そのプランニングについて 少しコラムにまとめていきたいと思い、このシリーズを始めてみました。 ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
両国駅スグ 「キッチン南海」のカツカレー
今から15年前のこと・・・ 当時私は、前職の会社でインストラクターから営業部門に配属されました。 担当エリアは、台東・墨田区。 先輩から引き継いだ初日の昼食でした! 両国駅から徒歩3分あたりにある、「キッチン南海」というお店。 いきなり行列が出来ていたのを今でも覚えています。 鈴が鳴るドアを開けると 「いらっしゃいませ〜」 おばさんの元気な声! カウンターと、テーブルを合わせて18...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
広いリビングは本当に必要なのか
大切なのは「どう暮らしていくのか」 ハウスメーカーでは、よく「パーティーのできるリビング」というコンセプトで、広いリビングを売りにした家を宣伝していることがあります。 しかし、家を建てて一年後にアンケートを行うと、「パーティーを開きましたか」という質問に対して「はい」という回答は、一割にも満たないことがわかりました。日本人は、人を招いてパーティーをするということが苦...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
『間取り』キッチンとダイニングについて
『間取り』は実際の生活を重ねて確認 8-2 つづき キッチンとダイニングについては、冷蔵庫から材料を出し、それを洗い、刻み、調理し、盛り付けてテーブルに出すという作業がスムーズにできるか、確認しておきたいことの一つです。 シンクを壁に向け、振り向いたらテーブルがある、というレイアウトにしたが、わざわざテーブルまで移動して配膳するのが面倒だったということもあります。この場合は、ダ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
広尾の高級マンションリフォーム 解体工事の始まり
今年の3月にお電話で相談があって、 計画が始まった広尾の高級マンションリフォーム、 H邸の工事が始まりました。 マンションリフォームの経緯 170平米のとても広いマンションですが、 なぜか初めて訪問したときから、 その広さを実感できないマンションでした。 小さなお嬢さん3人と 一緒に住んでいらっしゃるお施主様も、 それがどうにも不思議だと感じていら...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ミッシェルクランコーディネイトプランプレゼント中
この方は、フランスのファッションデザイナー、ミッシェル・クランさん。 インターデコハウスファミリーともいえるくらい、デコには関係の深い方です。 既に発表している住宅商品「デコMKリビング」は、ファンも多いんですよ! 今日はこれから家つくりを考える方にはもってこいの お得なキャンペーン情報の紹介をいたしますが、 そのキャンペーンは、彼の華麗なアイディアと協力で実現しました!...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
キッチン ガスコンロの規制が変わります!
2008年10月からキッチンガスコンロ規制が変わります! ガスコンロ湯沸器の中毒事故に端を発したガス器具の安全確保の規制が変わり、ガスコンロの製造販売が今年10月から法制化されます。 これにより、輸入ガスコンロやガスレンジなど、使用出来なくなりそうです。 特に海外製品のデザイン重視のコンロは、この規制の元ではデザインが崩れるからという理由で、撤退する製品も現れるそう...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
リフォーム 『間取りの改築』
リフォームで住いを望みどおりに叶えるには? 〜建築家のリフォームの進め方〜 まず最初のプランニング段階では、リビング、キッチンとダイニング、子供部屋の順で、家族がどのように暮らしていきたいのかを中心に考えていきます。 施主の希望を盛り込んだ平面図を私の事務所が提案し、それを施主は検討していくことになります。 ここで重要なのが、気になる部分や思いついたこと、不満な点も...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
キッチン 家族の食の好みで収納を考える
前回の7-1コラムのつづき 建築家とつくる理想のキッチン キッチンをコミュニケーションの面から考えると同時に、収納の面から考えることもとても重要です。各家族によって、和食が中心だとか、中華料理をよくつくるなど食の好みは異なります。その場合、前者では和食器の細々したものをしまえる収納、後者では中華鍋の入る大きな収納が必要になってきます。また、食器について言えば、最低限の数だけ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
施主支給のメインはシステムキッチンとシステムバス
施主支給をネットで始めた頃、当時はシステムキッチンとシステムバスの 施主支給をネットで販売している会社はhttp://www.sumai-100.com/ 以外ではいませんでした。 建築会社であるがため、施工が伴うキッチン、バスの販売ができ、現場の状況 も把握できるわけで、建築会社以外ではできなかった、というのが事実でしょう。 http://www...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
新商品「パラチーナ」茅ヶ崎モデルホーム その2
茅ヶ崎市にある「パラチーナ」モデルのご紹介 その2です。 この「パラチーナ」は、 リゾート地に建つ小さな邸宅をイメージ。 まさに、「湘南」にぴったりのコンセプトです! 土地の関係で、日差しの差し込む2階 (玄関ポーチが一段上がっているので見た目には3階ですが) に、家族が集まるリビングや、キッチン、ファミリールームを設けています。 インテリアは、アジア...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
作り付けの家具01(下足入れ)
光設計ではその部屋に必要な収納家具はほとんどを作り付けにしています。洗面台、リビングのカウンター、食器棚、下足入れ、ときにはキッチンも。その分工事費はアップしますが、収納をきちんと作ってあれば、部屋が散らからないで済みます。あとで家具を買うことを考えれば、作り付けの方が素材が統一されますし、よけいな家具の出っ張りもなく部屋もすっきりします。 左:横浜市K-HOUSEの下足入れです。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
キッチンとダイニングの形は家族との距離で選択
キッチンとダイニングの関係には三つの基本形があり、それぞれ、食事をつくる人とそのほかの人との距離が異なってきます。 一つは、''クローズドタイプ''。 このタイプは、キッチンとダイニングを完壁に隔ててしまうので、コミュニケーションがとりづらくなります。しかし一方で、調理に専念したいという人や、片付け下手という人にはたいへん喜ばれます。 二つめは、''オープンタイ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
物件チェック**この家の住み心地は?**前編
家は「新しい、古い」とか「広い、狭い」だけではありません 見学中にどんなところをチェックすればよいのでしょう? 構造のことなどはその場ですぐにはわかりませんから ここでは誰でも出来るチェック事項をまとめました。 自分自身でできる住み心地のチェックとは? まずは、 ◆設備・仕様の確認 現在の状態から実際に住むことを考えて足り...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
飲食店訪問記パート17
最近、よく居酒屋を使うことが多いのですが、その際に接客・サービスの 質と料理の味の関係について考えさせられることがあります。 本日は、その接客・サービスと料理の味の関係に関して若干コメントして みたいと思います。 先日、行ったチェーン店の居酒屋でのやりとりです。 私: 「豚バラ串2本下さい」 スタッフ: 「かしこまりました」 ス...(続きを読む)
- 藍原 節文
- (経営コンサルタント)
すっかり塗り変わった軽井沢Y別荘
先週末、新しく計画中の別荘の 敷地視察で軽井沢に行った際、 近くを通ったので、 軽井沢Y別荘を覗いてきました。 塗り替えと屋根葺き替え お施主様のYさまにはお話していなかったので、 建物の外からのみ確認してきました。 外壁と屋根は、元々痛んでいたので、 第1期のリフォームの時から、 見積りを取っていたのですが、 全体の予算調整の中で、 次期...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンにモザイクを貼る
IHクッキングヒーターが普及して来ると、レンジ廻りの油汚れも少なくなった様に思う。 最近は手入れがし易いということでキッチン廻りの壁にはキッチンパネルが流行っているが、 はっきり言って、つまらない。 この家では黒のガラスモザイクを貼ってみた。 モザイクタイルはちょっとレトロで、目地が多いので キッチン廻りに使用するのは大いに嫌がられたものだが、 最近は、目地にも防カビ剤が入...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
日本らしい家のデザイン〜「和」を感じる素材
現代の日本人の生活スタイルは言ってみれば「西洋」と「東洋」のミックススタイルが主流で、スタイリッシュなキッチンやリビング空間を求める同時に、気持ちが落ち着く「和の空間」もどこかに造りたい、大切にしたいと思う方はとても多いと思います。 そんな「和の空間」は必ずしも「和室」というスタイルをとらなくても、空間を構成する素材やデザインで実現することが可能です。 たとえば、壁面の仕上げを「和紙」や...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
住宅ローンより短い寿命の家?
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 そもそも、何故ティンバーフレームなのか? それは、何をおいても耐久性です 現在、住宅ローンは何年で組むかはご存じですか? 家を建てようと思っている方で、殆どの方はご存じなのかも知れませんが、35年です。 では、日本の住宅が建てられてから、取り壊されたり建て替えられ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
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