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【ワークトップの高さにこだわる】
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●システマナイ キッチン!?
システマナイキッチン実践編
2007-06-24 12:05
流司台と調理台を切り離し、ワークトップ面の高さを微妙に変えています。調理台は俎板や鍋を使用しての作業が多い為、やや低い目のワークトップとし、流司台はシンクとの関係からやや高いめに設定しています。
そうする事により、上体を曲げる事が少なくなり腰への負担が減ります。辛い立ち作業が続くキッチンで少しでも快適に過ごせる工夫が必ずあるはずです。
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