家計・ライフプラン全般 の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (56ページ目)
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家計・ライフプラン全般 に関する コラム 一覧
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高齢者の生活環境 会話の頻度・近所付き合い・頼れる人・孤立死
平成24年の高齢社会白書が内閣府より公表されました。その白書を紹介しながら、数回に分けて「高齢化」と「社会の変化」に付いて考えてまいります。 高齢者のコミュニケーションの状況として、他の方と話をする旗艦がどの程度なのを見ますと、1週間に1回未満の方が、男性一人暮らし世帯では7.5%、女性一人暮らし世帯で4.9% もいらっしゃいます。私が問題と思うのは、夫婦のみ、其の他世帯でもいることです。1週刊...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者の生活環境(住宅への満足度、交通事故、犯罪人員数)
平成24年の高齢社会白書が内閣府より公表されました。その白書を紹介しながら、数回に分けて「高齢化」と「社会の変化」に付いて考えてまいります。 我々高齢者の生活環境のアンケートでは、60歳以上の高齢者は現在の住宅に満足・ある程度満足している方が総数で89.3%います。持ち家では91.2%の方、賃貸住宅でも69.9%です。やや不満である・不満である方は持ち家では8.8%で、賃貸住宅の場合には29.8...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランにも経営理論を取り入れる1(SWOT分析)
ライフプランは、その人がどう生きたいか、もしくはこの先どうなってゆくと予想されるかという定性的なビジョンを、時間とお金という定量的な指標で縦軸・横軸に展開するものです。 これは、法人でいえば経営ビジョンと長期経営計画に相当します。 法人が経営計画を策定する場合、事業ドメインを確定させたり、そのためにSWOT分析と呼ばれる自社分析を行います。 法人の場合、このような「経営に繋がる分析手法」...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者の社会参加と生涯学習に付いて
平成24年内閣府の高齢社会白書をベースに、高齢者の実情を紹介しています。 今までは、健康寿命のこと、介護のこと、就業等に付いて述べてまいりました。今回は健康な方でお仕事に付かない場合の社会参加に付いて紹介します。 高齢者(60歳以上)の59.2%は何らかのグル―ブ活動に参加していらっしゃいます。平成10年と平成20年を比較したデータではこの10年間に高齢者の多くの方が参加を希望し、加わっていま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
要介護の方は75歳以上で21.9%、介護者は何方が担うのか等
平成24年内閣府の高齢社会白書をベースに、高齢者の実情を紹介しています。 高齢者の殆どが元気で活動的なのですが、高齢者の絶対数が急速に増加しますので、介護・介助が必要な方達も急増いたします。図は第一号被保険者(65歳以上)の要介護度別認定者数の推移です。 平成21年度では、要介護、要支援の認定者は4,696,000人です。今後団塊世代が後期高齢者になる年まで急増トレンドが続く見込みです。7...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者の死亡原因と死亡場所、葬儀費用に付いて
内閣府の高齢社会白書平成24年をベース資料として、様々な高齢者の現状を紹介しています。 65歳以上の高齢者は元気で活動的なのですが、健康寿命(男性79.64歳、女性86.39歳)がすぎると、殆どの方が100歳までにあの世に旅立ちます。 65歳以上の高齢者の死因別死亡率の推移は下図の通りです。 死亡率(高齢者人口10万人当たり)に対する死亡率の割合)は平成22年において、「悪性新生物(がん)」が9...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
女性、27年ぶり世界一転落
日本の高齢者は、「元気で」「活動的」な人達です。
歳を取るにつれて心配になるのが、自分や連れ合いの健康状態と思います。 高齢社会白書では、高齢者の半数近くが何らかの自覚症状を訴えているが、日常の生活に影響がある人は5分の1程度とあります。それを表すのが下図です。 5歳者ごとの区分で見ると、人口1000人当たりの有訴者は、80歳以上84歳のグループが最も多くなっています。男女別では各階層とも、男性に比べ女性の有訴者の割合が高いことも解ります...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
遺産相続・生前贈与に関する意識と貧困率の現状
前回は、生涯現役として社会参加している方達の割合を見てきました。またもこのシリーズ初回に、高齢者の貯蓄額の大きさも確認しました。 では、最終に残る資産をどのようにしたいのかのアンケートに答えたのが下図です。 子どもになるべく多くの遺産を残したいとお考えの方は22.2%です。この数字は少ないように感じますが、私は「まだまだ子供に残したいとお考えの方が多いのだな」と感じています。 お答えの中で、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者の就業状況、雇用者数、失業率、週当たりの就労時間等
昨日は、高連協共同代表樋口恵子氏による「高齢者(シニア)の社会参加が世の中を変える」を紹介しました。では、現状、高齢者の就業状況はどのようになっているのかを、高齢社会白書に基づき、紹介いたします。 下図は、高齢者の雇用者数の推移です。平成23年時点で、65歳以上で就業されている方は、308万人、平成21年に300万人を超えてからも少しずつ増えています。 60歳定年制の社会とは言え、定年時に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
世界の経済は繋がっている
共働きの便利家電は、長期保証が必須!?
All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 で コラムを掲載しました。 今回のタイトルは 『共働きの便利家電は、長期保証が必須!?』 です。 家電を購入する時、 皆さんは家電量販店などで実施している独自の長期保証に加入していますか? ガイド平野家では、先日、洗濯乾燥機が故障した際に、 長期保証に入っていて助かった面と改めて気がついた点がありました。 今回は、家電量販店の長期保証につい...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚のきっかけ、25歳までは「子どもができた」が50%
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 国立社会保障・人口問題研究所では、他の公的統計では把握することのできない、結婚や夫婦の出生力に関する実状と背景を定時的に調査しています。 平成22年6月に調査した「...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
お酒を飲める口実作り
「楽天の保険ニュース&リサーチ」で、「お酒の飲みすぎに注意!?」という記事を書かせていただきました。 暑くなればなるほどビールがおいしい季節です。 「ビールっ腹」という言葉があるように、飲むと太るという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか? でも毎日飲んでても太らない人もいるのが不思議で少し調べてみました。 調べた結果、ビールを飲むことと太ることは直接の因果関係はありません...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
銀行はあなたをどう見ているか?(個人編)
以前、「銀行は御社をどうみているか?(法人編)」をお届けしましたので、その流れで個人編についても書いてみたいと思います。 まずは貸出について。 法人の場合、現在の財務状況や資産状況もさることながら、事業としてどうなのか、そして代表者としてどうなのかが問われると書きました。 これは、原則個人の場合でもそんなに変わらないと思いますが、そもそも個人と法人では、顧客として発生する「収益」の額に大...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
現在の高齢者は家計上の:経済的勝ち組又は強者です。
平成24年高齢社会白書から、様々な高齢者の姿を紹介しています。 昨日は、高齢世帯の現状から、世帯構成と、年金給付等の所得に付いて紹介しました。 本日は、高齢世帯の資産に付いて紹介します。 昨日は一人当たりにすると高齢者世帯の所得は、現役世代と変わりません。と紹介しました。 白書の「世帯主の年齢階級別世帯人員一人当たりの1年間の支出グラフを見ますと、一番支出額が多いのは~29世代ですが、次に多いの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
富裕者に厳しくなってゆく日本
安住財務大臣が、富裕税について言及していると話題になっています。 【以下引用】 富裕層ら一定以上の高額資産を持つ層に課税する「富裕税」について、26日の参院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で、安住淳財務相は「2-5改正では所得課税、資産課税では、富裕層の方にぜひご負担をお願いするような税制をまとめてまいりたい」として、資産に対する課税に前向きな考えを示した。又市征治委員(社民)の質...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
世帯所得 23年ぶり低さ
高齢者の経済環境の現状は「現役世代よりも豊かな生活」です
成24年高齢社会白書から、様々な高齢者の姿を紹介しています。 下図に示しますように、平成22年現在、世帯の中に高齢者のいる世帯が全体の4割をこえています。そのうち単独世帯・夫婦のみの世帯が過半数を占めています。 私の生年は昭和20年で、高度経済成長期を経験した高齢者です。 よく、報道などで、孤立死や孤独の事を「かわいそう」「大変だ」と捉えて放送することがあります。 その通りとは思いますが、大き...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
相談事例から学ぶFP実務!今、激増している相談内容とは?
BYSグループのジョイント・プレジャーが 有限会社相続支援ネット様主催の FP継続教育セミナーを開催いたします。 インターネットで検索すれば、ある程度の知識を習得出来る情報社会において、 FPに相談に来る方は、一般論以外のアドバイスを求めている方がほとんどです。 相談内容に対するコンサルティングの考え方、抑えておきたい基礎知識等、 このセミナーでは実際の相談事例(住宅ローン、金融、保険、キャ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
寿命は何歳まで伸びる? ライフプラン作成のペースです
本社会の高齢化は、最先端を走っています。その将来は、下図にあります通り、 2010年生まれの男性は79.64歳、女性は 86.39歳です。将来推計では2020年生まれの方は男性で80.93歳と80歳を超え、女性は2060年には良和裁を超えると推計されています。 総務省HPにある平成22年の簡易生命表によれば、 平成22年では、女性の方が90歳まで生存する者の割合は、40%を超え男性も20%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ボーナス支給5割切る
大阪信用金庫の調査によると、大阪の中小企業でボーナス支給する会社は49パーセントと5年連続減少。やはり景気の悪化が影響しているようです。 そんな中、当社も零細企業ではありますが、スタッフ頑張ってますから、ボーナス支給します。 FP業界でも最高水準の給与福利厚生となり、FP業界をより社会的存在を高めようと日々邁進します。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
9月開講 求職者支援訓練のご案内【不動産・FP総合科】
BYSプランニング関連会社である 株式会社ジョイント・プレジャーが、 求職者支援訓練を開講いたします。 求職者支援訓練とは、 雇用保険を受給できない離職者(受給を終了した方を含む)に対して、 中央職業能力開発協会より訓練実施計画の認定を受けて行う職業訓練のことです。 求職者支援訓練受講のメリット ● 受講前のキャリコンサルティングから受講後の就職までをハローワークがきめ細かくサポート ●...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
お買いものは現金派? カード派?
みなさん、こんにちは。 夏物セール、真っ盛りですね。 お財布のヒモも緩みがちなシーズンです(笑)。 さて、『月刊 オフィスユー』9月号(7月23日発売)の 『マネーの王子様』(木元ひわこ/原作 小野寺永吏)は「クレジットカード編」。 「お財布の中のクレジットカード、ちゃんと理解して使っている?」ということで、 マネーの王子様が、ズボラなOL・志摩ささのにチェックを入れるところから...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー、ライター)
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