「ダイニング」を含むコラム・事例
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1,144件中 651~700件目
Pike 定例16 家具の選定
Pikeは3階の南側に浴室・洗面がある。 一般的ではないゾーニングだろう。 風景の抜けや斜線からくる高さの制限など 総合的に考えた末の結果だ。 大阪市内は規制が厳しい。 厳しい中で狭小住宅は、より成立させるのが難しい。 近隣の視線を交わし、光を取り入れ 最大限に床面積を捻出し、斜線をクリアする。 その上、準防火地域の制限を受ける中 快適な空間を創出しなければならない。 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
中と外に開いた中庭の家 「Sz邸」
またまた、住宅のお話しです。今回は中庭住宅(中庭がある家)です。 中庭住宅というと、非常に人気があって施主の希望も多い反面、値段が高そうとか、湿気が抜けなさそうとか、暗そうとか、外から中が見えなくて閉鎖的とか、なにか怖そうとか、強盗が入ったらどうしようとか、マイナスのイメージを持たれる方も多くいます。実際そんな問題を抱えている中庭住宅も多いと思います。今回お話しするのはSz邸という住宅です。 ...(続きを読む)
- 宮原 輝夫
- (建築家)
6月4・5日開催の「寛の家15+」内覧会のお知らせ
私共、一級建築士事務所 寛建築工房は、千葉 洋・有紀 氏との共同設計、 溝部木材 木材供給、寛建設 施工による『寛の家15+』を完成致しました。 『寛の家15+』−吹抜けのリビングダイニングで光と四季を感じる「木の家」 トップライトから光射すダイニング、庭に囲まれたステップダウンリビング。 友人との共同設計で生まれた、空間構成が楽しい、ゆったり時の流れる住まいです。 この度、...(続きを読む)
- 溝部 公寛
- (建築家)
ヒートポンプによる躯体蓄熱暖房の住宅No.4(2)
上の写真は2階、ほぼ間仕切りのないワンルームです。 建物の中央軸線に沿って、天井にシームレスライン照明直付、奥の壁に円形の開口、その前の畳部分が寝室スペースになります。 下の写真が1階、階段脇がリビングダイニング、奥のスペースを遮光カーテンと大型障子で仕切り、も一つの寝室とします。 1階床のフローリングと畳はベタ基礎直貼り。ヒートポンプによる低温水を循環させるパイプをベタ基礎の上10センチの厚...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
2LDKマンションのフルリフォーム
内装は全て撤去し、スケルトン状態(コンクリート躯体のままの状態)とし、水周りの位置も移動してフルリフォームしました。 リビングダイニングはキッチンから一続きの壁面収納とし、上部には間接照明を組み込み奥行きを演出します。 写真左奥に連なる寝室スペースも日常はリビングダイニングと一体として、広がりのある生活空間を構成しますが、素材感のある和紙を貼った大型の障子で間仕切ることができます。 リビング...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
五感を通して家は心を育む/あなたの子どもは天才ですか? 6
子どもたちは皆、 生を表現する天才的なアーティストです。 親が描いた絵の中に子どもを閉じ込めていませんか。 束縛されたままではその才能は発揮できません。 さらに脳力は使わないでいると錆びついてしまいます。 彼らから、感性をくすぐる生活の場や、生を表現する場を 日々奪い続けているのは、 今の環境であり私たち大人なのだと思います。 小学校に通う頃になると子どもは、 勉強机...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
ホワイトアッシュのテーブルとオープン棚
ペニンシュラキッチンの側面に設置したホワイトアッシュのテーブルが、キッチンを抱き込むようにして背面まで回って、そこからは3段のオープン棚の1部として機能します。 カウンターの白と濃い木目の面材と白木のテーブルの三重奏がキッチン・ダイニング空間を演出しながら、飾り棚としての機能も担っている、機能美溢れるキッチンになりました。 fedelta 施工例のページ...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
なんてもったいない。照明やカーテンを後で考えるなんて!
念願のマイホームでとても嬉しそうな、ある新築のお客様。 新築でも、リフォームでも、ほとんどの場合は「予算」という大きな壁が目の前に立っています。 どうしても必要な費用を確保して、その中でやりくりしていくと、ついつい後回しになるのがインテリアや外構などではないでしょうか。 「お金がたまったら、そのうち…」と良く聞かれるセリフですが、何だか残念だな、とも思います。 もちろん、予算を増やしたり、...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
収納・オーダー家具の事例
以前ブログでご紹介した、ホームデザインの収納・オーダー家具の事例です。 下記ページをご覧ください。 ○リビング・書斎 http://www.home-d.co.jp/blog/2010/05/03/ http://homedesign.exblog.jp/d2010-05-03/ ○ダイニング・キッチン http://www.home-d.co.jp/blog/2010/05/04/ ...(続きを読む)
- 久住 博子
- (インテリアコーディネーター)
4月9・10日開催の「寛の家61」内覧会のお知らせ
私共、一級建築士事務所 寛建築工房は、実績50年 溝部木材株式会社 の木材供給、 寛建設株式会社の堅実な施工により、「寛の家61」を完成致しました。 『寛の家61』−スカイツリーと四季を感じる「木の家」− 遠方のスカイツリー、傍らの緑。屋上デッキが繋がるリビングダイニング中心に、 3世代が暮らすスキップフロアー。築地勤めのご主人が、豊かな一時を演出します。 この度、内覧会...(続きを読む)
- 溝部 公寛
- (建築家)
キッチンから見るアングル
完成しました「ひなたハウス」。 今日は引っ越しの日。 雲ひとつない晴天!引っ越しの荷物が現地に入る前に、日差しの入るLDKの写真が撮りたくて、飛んで行きました。 これで明るいLDKの紹介が無事出来ます。 今回は、キッチンから見るLDKのアングル。 キッチンで料理されている時の奥さまの視界。 ダイニングもリビングも一望。 奥にあるオリジナルのAVボードも真っ正面なので、テレビも見れる。 右手...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
パソコンコーナーの造作
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 1階のLDK内にパソコンコーナーがあります。 ここも、大工さんによる現場製作の造り付け家具としてます。 タモの天板と、向かって左側の収納とプリンター置き場。 LAN関係もすべてここに集約しています。 パソコンは一家に一台以上の時代。 どっかに仕舞っておいて、「使いたい時にダイニングテーブルで」なんて手間の掛かることなく、きっちりと定位置を計画しておくこ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ローコスト更なる調整ポイントとは?
引き続き前述の “コストダウンのポイント” から、更に、更に、省けるものは省きます。 超ローコストでは、いろいろなものを省きますが、この家は、何を生かすか、何を売りにするか、それを実現させるために省く作業をするわけで、何から何まで省いてしまうわけではなく、むしろ、家のクオリティーを上げるための工夫と言った方が正しいでしょう。 1、対面キッチンより、キッチンとダイニングを一体で考える! ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
吹抜けのあるダイニングルーム
赤塚の家では、ダイニングの上部に吹抜けをもうけ、東からの朝日がたくさん入る空間としました。 このダイニングルームはそれぞれのイスが置かれた家族の居場所です、心地よく楽しい空間になってほしいと考えています。 山崎壮一建築設計事務所 http://www.so1architect.com/ 住所:東京都千代田区一番町4-40 桔梗ハイツ一番町502 〒102-0082 TEL/FAX :03...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
これが本気というものか!戦いだ!「丘里」の中村社長
今月号(2月号)の日経レストラン。 編集後記で、三橋編集長が「どの記事もオススメだけど、 特に丘里の中村社長の大手チェーン対策の記事は、 ぜひ読んで欲しい」と書かれていますが、 私もそう思います。 うちのクライアントの記事も載ってるので、 もちろんそっちもですが(笑) 中村社長とは、日経レストランのメニューブックアワードで、 一緒に審査員を務めました。 ...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
豊玉の再生住宅:カウンターができました
豊玉のリノベーション(再生住宅) 品薄だった断熱材がやっと現場に入ってきました。 床や壁、そして天井裏にも断熱材を充填。 サッシ周りもウレタンフォームを充填。 これで冬は暖かく、夏は涼しい家になります。 ダイニングカウンターも出来ました。 しばらくは養生中です。 キッチンからダイニングを通して階段が見えます。 夏はこのように開き、玄関戸から通風を得ることができます。 ...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
★2/1-4 「feel NIPPON春2011」開催
今年も、もう2月です。早いですね。 今日(2/1)から、JAPANブランドを加速させる、 地域資源∞全国展開プロジェクトの成果が一堂に会すイベント 「feel NIPPON春2011」 東京ビッグサイトで開催です! ★ 日本商工会議所は2月1~4日、地域資源∞全国展開プロジェクトで開発された商品等のPR・販路拡大を目的とした共同展示商談会「feel NIPPON春20...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
床暖房にはどんな種類があるの?
床暖房の種類はたくさんありますが、大きく分けると電気式と温水式になります。種類によっては初期費用やランニングコストが大きく違いますので、暮らし方に合ったものを選ぶことがポイントです。 たとえばリフォームで床暖房を設置する場合、電熱線で発熱するシートを床下に敷き込み方法のものは施工が簡単。初期費用は安くすみますが、ランニングコストは高めですので、狭い面積で短時間使う場合に向いています。 それに対...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
発祥のタルト・タタンのお話し
りんごがまだおいしいうちに、と「タルト・タタン」の講座を行いました。 (年が明けると、りんごは貯蔵のものに変わるのだとか) タルト・タタンはそもそもフランスのソローニュ地方ラモット・ブーヴロンLamotte Bouvronの街にある、オテル・タタンHotel Tatinが発祥です。パリから電車で1時間半くらいの、ラモット・ブーヴロン駅の目の前にあります。 3年前の夏にようやく念願の訪問が実現...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
調理場が狭いキッチン
こんにちは。 片付けたいのに片付けられないお部屋を治療する収納ドクター@長柴美恵です。 今のキッチンは収納率ということがかなり重視されています。 2帖のキッチンでも3帖のキチンでもたっぷり収納になっています。 しかし、「ところで・・調理作業はどこで?」と思うキッチンが多いのも事実です。 確かに収納容量は欲しいですが、 3帖のキッチンに流し台・コンロ・冷蔵庫・収納庫・レンジ台、 ...(続きを読む)
- 収納ドクター@長柴美恵
- (リフォームコーディネーター)
家づくり・間取り図の前の「暮らしの設計図」
設計者とのコミュニケーションツールは要望書です。 家づくりをする際、依頼先はどこであれ、まず初めに設計者に要望を伝えることから始まります。 場合によっては設計者との間に営業マンがはいることもあります。「○○畳くらいのリビングダイニング」「日当たりと風通しが良くて・・・」「家族が集まる場所にしたい」などそれぞれの思いがでてくるわけですが、実は、この要望の伝え方によっては全...(続きを読む)
- 村上 有紀
- (建築家)
東雪谷PROJECT 一戸建分譲 大田区東雪谷
東雪谷PROJECT 一戸建分譲 大田区東雪谷 不動産ドクターです。 さて、本日は新築一戸建て分譲計画のお知らせです。 東急池上線『石川台駅』から1分の距離に 大型4LDKの新築分譲住宅が企画進行中です。 価格は未定ですが、 現在精鋭企画中です。 当社は分譲会社さんと建築会社さんに対して企画立案・マーケティング・コンサルティングを 担当させていただいています。 以下 東雪谷プロ...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
どーん!と構えた母のようなキッチンがある、心地よさ
< どーん!と構えた母のようなキッチンがある、心地よさ > 古いRC造をリフォームしたこの家のキッチンは、すべてオーダーメイドでつくられた。 室内の輪郭は周辺道路や敷地の都合上、単純な矩形ではなく不整形なものだった。 そのため室内にまず基準となる軸、つまり空間を構成する基準線としての 出発点が必要だった。それがこのキッチンである。 このキッチンの配置を基に、室内の...(続きを読む)
- 小形 徹
- (建築家)
ぐるっと回れる楽しさも、心地よさ
< ぐるっと回れる楽しさも、心地よさ > 「できました!持っていってくださ~い。」今日もおいしそうな料理ができたようだ。 右からキッチンに入り左からダイニングへ回る。スムーズな流れ。 この家でいつも見られる食事の準備風景。 扉付の戸棚のあるこの家のLDKは15帖と小ぶりな広さ。 キッチンとその他の部分とは両面から使える戸棚で仕切られている。 冷蔵庫や電子レンジなどもそ...(続きを読む)
- 小形 徹
- (建築家)
忙しい師走、部屋を片づけコツ!
生活空間設計事務所代表 久保田 加津恵と申します。 12月の声を聞けば、部屋の散らかった状態が気になります。 収納内部までは無理としても、家族が集まる部屋だけでも綺麗にして 迎新年をえたいですね。 忙しい師走に、短時間で片づけられる3つのコツを紹介します。 マスターすれば、次の作業、整理、収納もスムースにすすむでしょう。 その1・場所は、普段使っているリビング・ダイ...(続きを読む)
- 久保田 加津恵
- (建築家)
トイレ、お風呂、キッチンの生活導線について
こんにちは。常木です。 トイレ、お風呂、キッチンの導線というのは意外に重要な点です。 何しろ「毎日通る道」ですから、導線が悪いというのは使いにくいものです。 また、導線というのは、それぞれお好みもありますので、設計時には十分な検討が必要です。 現在、藤枝で建築中の家も、洗面所・お風呂とリビング・ダイニング・寝室の導線に、タンス部屋があって、行き来がしやすいようにしています。 どういう経路...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
キッチン3~オリジナルキッチンその2
この家のキッチンは、子供たちがお母さんを手伝いやすいように、シンクとクッキングヒーターを分けて配置しています。そのため、シンク側はどの方向からでも使いやすいように、コンパクトで、とてもスッキリとしたアイランド型としています。 オリジナルデザインですから、どこに何を収納するかなどの細かい打ち合わせを重ねて、寸法や位置を決めました。その結果、ダイニング側や側面は収納になっており、足元にコンセントを設...(続きを読む)
- 岸上 昌史
- (建築家)
ダイニングの収納家具
八幡木の家では、家族の集まるダイニングに大きな机を製作しました。食事や仕事・勉強、いろいろな用途に使っています。 机の下にはぴったりと収納もおさまり、使い勝手もよさそうです。実はこの家具、コストを押さえるために完成後、施主自らが作ったセルフビルドの家具。設計段階からスペースを空けておいたので、うまく収納が実現しました。設計者とすまいてがじっくりと話あって、いろいろな作戦をたてていくことが家づくり...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
曲線カウンターとチェリーの上品な空間
白い人工大理石のカウンターをサイドパネルまで一体にすることはよくありますが、その角をどう見せるかで、その空間の印象は少し変わってくるようです。 直角のピン角にすれば、キリっとしたシャープな感じになりますし、今回のようにアール加工を施せば、柔らかく上品な印象になります。 お施主様のお好みで、ダイニング側の目立つ面材を床に合わせてチェリーにしたことで、特に白のアールの角が引き立って上品さを増してい...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
数センチにこだわって快適な間取りと空間を実現
ご年配の方のために、単なるバリアフリーというだけでなく、導線、温度、湿度、そしてご訪問の方との楽しい時間まで考えた”ぬくもり”が伝わる家を、藤枝市の自然豊かな街道沿いに建築中です。 (1)数センチにこだわって快適な間取りと空間を実現しました -これは、ずいぶんと広い玄関ですね! (親方)3畳間ほどの広さがあります。ご年配の方のためにスロープで入れるようにしています。現在つかっている自転車...(続きを読む)
- 常木 清行
- (工務店)
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