「ダイニング」を含むコラム・事例
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1,144件中 801~850件目
リフォーム 無料相談
カガミデザインリフォームのホームページに、 リフォームの無料相談コーナーを設けています。 マンションリフォームのご相談 毎月平均して、2件ほどのご相談がありますが、 この二ヶ月はそれ以上のご連絡を頂いています。 白金台の大型マンションリフォーム 280平米(85坪!)で''メゾネット''形式の 大型マンションのリフォーム相談です。 ルーフバルコ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
LD−4 <隠されたデスク>
光が丘のチークハウスのダイニング収納の左手は、使う時だけ、手紙を書いたりパソコンをするデスクになります。 ダイニング収納自体の高さはキッチンと同じ80センチちょっとですが、机に適した高さはそれより低い70センチ程度。その高さの差を利用して、デスクを収納の中に隠すことにしました。 普段は左の写真のように、収納カウンターと同じ高さですっきり。でも、カウンターの一部の扉を開けると、そ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
LD−3 <ダイニング収納>
光が丘のチークハウスのLDのダイニング側を見たところです。 奥のダイニング収納の手前部分は、広めのバルコニーへと続いていて、現在はチークの大きなダイニングテーブルが置かれています。 ダイニング周辺は、いろいろと入り用の物が多いところ。 光が丘のチークハウスでは、壁面に沿って横に長くカウンター収納と吊戸棚を設け、吊戸棚の下部にも間接照明を仕込みました。 左手は手紙を書いたりパソ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
現代民家「江戸スタイルの家」見学会のお知らせ
現代民家「江戸Styleの家」見学会&ミニセミナーを10月31日(土)に開催します。 寝そべると畳のにおいがした。 見上げると骨太の梁にどっしりとした柱が見えた。 その部屋は広くはないけれど、障子や引き戸を開けると広くなった。 「モダン」と呼ばれる現代の家が忘れた日本人の記憶の家。 終の棲家にはどんな家がふさわしいか? -現代民家- 「江戸Styleの家」=古くて...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
LD−2 <間接照明>
光が丘のチークハウスの壁や天井は、水廻りを除いて、漆喰で仕上げられています。 クライアントが重厚で落ち着いたインテリアを好まれることから、真っ白なさらっとした漆喰ではなく、チークの無垢フローリングにあわせて少し色味をつけた、ざっくりとしたテクスチャーで仕上げました。 花などの置き物をつくることを趣味にされているクライアントさんで、「季節や気分に応じて、部屋の要所要所に置き物を飾...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
キッチンの対面カウンターの上を魅せる
皆さんに良く問い合わせいただくことがあります。 キッチンの対面カウンターの上をうまく活かせる方法はありませんか、って。 良く見かけるのは、コンロの防火のために子壁ができているダイニングが多く、だいたい幅900mmから1200mmくらいのちょっと長いような短いようなスペースがカウンターの上から天井まで続いてしまうのです。この部分だけ壁の仕上げを変えてアクセントにされるお宅も多いのですが、せっ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
LD−1 <リビング収納・仏壇置場>
玄関の引き戸を開けると、家の中心であるリビングダイニングに出ます。 光が丘のチークハウスのLD空間は、かつては6畳の和室・小さな居間・それらをつなぐ廊下と、間仕切壁で細々と区切られていました。 今回のリフォームでは、それらの間仕切壁をすべてとりはらい、広いワンルーム空間を基本とする間取りに変更。開放的で一体感のある住まいとなりました。 リビングダイニングの南面はバルコニーに...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
勉強部屋っているの?
先日、INAX横浜で行われた、「すまいcafe横濱」 で発表したデータの中に興味深いものがありました。 日本と韓国、アメリカの比較ですが、 総務省の国際比較調査(日本、アメリカ、韓国の0歳〜15歳までの子どもを持つ親を対象にした調査)によると、日本は親が思うしつけや教育の悩みの第3位に子どもが勉強しない事が入っていました。(ちなみに他の国の子供が勉強しない悩みは下位のほうで...(続きを読む)
- 秋田 憲二
- (建築家)
玄関−3 <ニッチ>
光が丘のチークハウスの玄関の右手は、一面の漆喰の壁。 そのままリビングダイニングの壁へとつながっていきます。 そこの一部に、ちいさなへこみ(ニッチ)を設け、飾り棚をつくりました。 ニッチ内の漆喰のテクスチャーは、床面と壁面で微妙に変化をつけています。 クライアントが趣味で作られているお花が飾られているのですが、質感のある漆喰の背景と照明により、一層映えて見えます。生花ではない...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
玄関−1 <引き込み戸・床仕上げ>
光が丘のチークハウスは、マンションの最上階。 エレベーターを降り、玄関扉を開けると、風の通り抜けるエントランスへつながります。 住戸面積が60平米弱とそれほど広くなく、また一人暮らしのお宅であるため、なるべく家全体をワンルーム的に計画することになりました。 リフォーム前の間取りでは外光の入らない廊下部分が多かったのですが、今回のリフォームでは廊下を極力なくし、中心のリビングダイニ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
竣工写真紹介part2
目黒で完成しました「ミチノイエ」。 竣工写真の一部公開真っ最中。 ダイニングキッチンから、螺旋階段、リビングを見た写真です。 オリーブの木目が美しい、現場造作のオリジナルキッチンが、このダイニングキッチンの主役です。 リビングと対照的に、天井高さを低く抑えることで、単調な細長い空間に、立体的な演出を施しました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
竣工写真が届きました
目黒で完成しました「ミチノイエ」。 建築カメラマンによる竣工写真が一部届きましたので、アップします。 リビングから螺旋階段、ダイニングキッチンをみた写真です。 高い天井と、ハイサイド窓から降り注ぐ光が、明るく開放的な空間を演出してくれています。 お施主さんによる、選び抜かれた家具も配置され、「ミチノイエ」のリビングのお披露目です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
上棟です2ーフッツの家
ダイニングテーブルの位置からの風景です。正面にあるブッシュは、枝切りの承諾をもらってるので問題なし。 ここからはちょうど良い角度ですね。一番海が良く見える角度です。 海を見るといっても、敷地の高低差を考えるとダイレクトに海を感じる見せ方もできたのですが、 今回は地を這うように大地の向こうに海を見ることが要望でしたので、しっかりとイメージ通りにできたのではないかと思います(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
オーダーキッチンとシステムキッチンの違いとは?
マンションリノベーションの工事進行状況ですが、 現在オーダーキッチンの''組み立て中''です。 オーダーキッチンとシステムキッチンの違い オーダーキッチンと''システムキッチン''は、 よく混同されることがありますので、 その違いを、設計者の視点でまとめて見ました。 ・扉材とカウンター材をあらゆる素材から選ぶことができる (システムの場合、決まった選択肢...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
子供達に【暮らし】の感性を!#2
暮らしのレッスン+i.style=リビングデザイン 【暮らし】を考える こととインテリアって関係ないじゃない! と思われているでしょうが、インテリアは、ただ単に家具やカーテン、照明器具、小物などモノを選んでコーディネートするのではありません! このAll About の読者の方はお分かりだと思いますが、自分の家を建てよう、リフォームしよう! と思い立った日から、きっとどんな...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ウッドデッキの大きなテラス
大きなテラスを設けた家の実例をご紹介しています。 1階のリビングとダイニングの南側に大きなテラスを設けています。 ウッドデッキ造りで、背の高い手摺は、外からの視線を遮っています。風通しもよく、気持ちの良い場所です。 ******************************** 有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
キッチンは「司令塔」
さて、「大きな木の下の家」は、 最初の提案では予想外の「パティオ案」を出して、施主の反応を伺ったが、 今回は外向きの案である。 前回は、玄関の向きを道路側としていたが、今回は母屋側(西側)に変更している。 また、「泊まり客」については、母屋で対応するとのことで、「客間」がなくなった。 この家は、奥さんがソーシャルワーカーをしていたので 将来、車椅子生活になっても...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
花壇のある大きなテラス
最上階(3階建ての3階)に、LDKのあるお宅です。大きなテラスは、リビングから、ダイニングから、キッチンからとどこからもいけるようになっています。 テラスの一部に花壇を造り屋外の居間として、またキッチンのサービスヤードにも使用されており、多機能なスペースです。 又、最上階で、外からのプライバシーは守られています。 建ってから訪ねてみますと、花壇には色々な花があって、と...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
造作家具-1 リビングのロングカウーンター
白金台のマンションリノベーション現場に、 造作家具(作り付け家具)が据え付けら始めました。 ロングカウンターの仕上げ 約50平米(30畳)の広さがある''リビングダイニング''ですが、 その東側の壁に、ロングカウンターが据え付けられました。 このロングカウンター家具は、 甲板(カウンター材)、''扉仕上げ材''ともに、 床のフローリングと同材のナラ材を使っ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
フレキシブルな空間<和泉-Sリフォーム05>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 キッチンとダイニングについて。 そのまましつらえてしまうととても窮屈になってしまうダイニング。 そこで、ダイニングテーブルが移動できるようにしました。 普段は壁側に移動しておき、大勢集まるときは移動してベンチに座りやすくします。 キッチンはIHとして、天板の出っ張りをなくしています。 キッチンの左奥は浴室...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
白い空間<和泉-Sリフォーム04>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 玄関からダイニングを見通したところです。 部屋を明るく見せるために、収納の扉は全て白色に塗装しています。 無論、耐震壁として効いている壁は見えなくなっているのですが、扉内部も白く塗装されています。 ところどころ抜けた所には木製の棚を設け、階段の段板や床の色味と併せて暖かみのあるインテリアとしています。 家全体...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ダイニングセットの納品
ナラで作った6人掛け用のダイニングテーブル、アルダーで作った4人掛け用のダイニングテーブル、そしてアルダーとタモで作り、2種類のファブリックと1種類のレザーを使ったダイニングチェアを代官山の「アッシウ」にようやく納品。 実際にこのダイニングで食事をすることができるのは、8月に入ってからとなるそうです。 正式にオープンしたら私も食事しに行ってみよう。 注文家具屋 フリーハンドイマイ htt...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
ロフトから見る風景part2
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 ロフトから見える風景part2です。 今度は、見下げ目線です。 ダイニングキッチンに螺旋階段、リビングまで、ロフトからすべて見渡せます。 「ミチノイエ」は小さな小さな狭小住宅です。 しかし、そのことを感じさせない、工夫、アイデアを沢山盛り込んだ住宅となっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビングとダイニングを緩やかに分離する
流山の運河沿いの家。 敷地北側が運河に面していて、 春にはその運河沿いのサクラが見事である。 そこで、この家は北側リビング・ダイニングの家となった。 美しい風景は、北から南側を眺めるものである。 南の日差しはハイサイドラントから取り込む。 リビングとダイニングの間に設けた階段からも 運河の風景が眺められる。 そして、この階段は、リビングとダイニングを 緩や...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
収納壁を耐震壁に..<和泉-Sリフォーム02>
杉並区の戸建リフォームについて・コラムです。 2階建の木造住宅において、耐震を考える上でまず重要なのは、 1階の壁を増やしていくことです。 そこで、外周にぐるりと収納をまわすことにしました。 扉は取手をつけずに壁のように見せることで、 中から見ると窓は出窓のようになります。 靴屋さんのショールーム兼靴作りセミナーなども想定して、 違い棚の様に見せたりも...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
リビングにベッドをつくる
最初は畳を敷いた「小上がりコーナー」が欲しい、ということだった。 最近、よくある話しである。 だからつまらないと思った。 よく話しを聞いてゆくと、テレビに近づいたりダイニングに近づいたり、 色んなところでゴロゴロしたい、という。 それで大きなキャスターを付けた「リビング・ベッド」なるものができた。 究極の自堕落生活ここにあり!(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ちょっと変わった家具
お部屋をうまく使いたいと言うFさんの希望は面白い形となりました。 ご新居をプランニングするにあたり、位置的にダイニングの家事コーナーのようなちょっとしたスペースができることになった、置き場に困ってしまったそこにお嬢さんたちが使うピアノが置かれることになったわけです。 でも、ダイニングにもキッチンにも食器棚を置く場所が欲しいわけです。 そこでFさんが考えたのが、よく見る隙間収納をアレンジ...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
若い夫婦の家では予定外のことが起こる?
娘一人の3人家族のための小さな家。 娘の部屋は2階のダイニング脇に設え 女の子らしくチェック柄のクロス貼りとなった。 カウンターの机を設え、 娘が親父嫌いになるまではご主人の書斎を兼用するとのことだった。 しかし、この正月、下に男の子が生まれた、との年賀状が届いた。 設計の時に念を押した積もりだったが、 若い夫婦の家では、結構予定外のことが起こる...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
間接照明付き化粧鏡-02
流山の家のダイニングに設けられた手洗いコーナー 子供達が外から帰って来て、すぐに食卓に着くと 「手を洗って来なさい!」 と、お母さんに叱られる。 でも、でもプランニング上、洗面所が離れたところにあると ちょっと面倒くさい。 この家は展望浴室が2階にあり、従って洗面も2階になるので ダイニングのコーナーに簡単な手洗いコーナーを設けた。 40Wの電球を上下に...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
どこか懐かしい形を目指して
みんなと相談した結果、ダイニングチェアはちょっと遊び心がある形になり、ファブリックもちょっと変わったものを使ってみましたが、テーブルはオーソドックスに形がいいんじゃないかと言うことになり、天板が厚くて脚も太いどっしりとしたオークのテーブルと、アルダーの少し細身のテーブルになりました。でもどちらもこうやって並べてみると懐かしい形です。 懐かしいと思えると言うことはきっと自分たちの心に馴染んだ形な...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
コンセントの高さの設計
コンセントの種類・数、設置高さ等は大切な事ですね。 先日も、設計中のUさんにコンセントの高さと位置と種類について提案したところです。 コンセントの高さと位置と種類は、図面に明記します。 今日は、コンセントの高さの考え方について、ご紹介させていただいております。 <一般的なコンセント設置高さ> 部屋の一般的な設置高さは床から25...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
造付け家具でのキッチンを選択する理由
今まで実に多くの造り付け家具でのオーダーキッチンを作ってきました。 その最大の理由が <ダイニングやリビングの空間と同じティストで造りたい> という理由によるものです。 そして、使う人に合わせて調理台や吊り戸棚の高さを設計したり、 収納量や収納の位置を考えられる。 今回ご紹介しますキッチンは、 今設計中の建築主さんや...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
簡便なルーバー天井をつくる
簡便なルーバー天井をつくる 昔、勤めていた頃、公共施設の設計で「ルーバー天井」を使う機会が多かったが、考えてみれば,住宅の設計でルーバー天井というのはなかった。 ルーバー天井は、大きな空間に柔らかな、ムラのない照明を施すのに用いられることが多く、既製品の種類も多いが、美術館等を計画していた時には、その展示室の為だけの特注ルーバーをメーカーに製作してもらうこともよくあった。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
こだわりの階段が取り付きました
所沢の家のリフォームの現場では、クライアントが当初よりこだわっていた階段と手摺が取り付けられました。この住宅は築数十年の和風木造住宅です。その住宅の1階水廻りだったところに吹き抜けのあるキッチンとダイニングを作成しました。もちろん吹き抜けはもともとありません。天井をはがし、梁を架け替え、新たに作成したものです。今回の階段はその吹き抜けにかけられています。もともとの階段は収納室として利用されることに...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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