- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「無垢」を含むコラム・事例
678件が該当しました
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たてもの園特別展第一部 「木造建築の魅力」
小金井の江戸東京たてもの園では、開園15周年記念として「日本の建物」の第一部「木造建築の魅力」が開催されています。 この展示の中で、おもしろそうな何点かを紹介します。 神社仏閣を中心として、日本の名建築の写真がキャプチャー付きで多数展示していますが、写真より模型、あるいは実物展示がおもしろいです。 展示室を入るとすぐに、代表的な材木:松、ケヤキ、ヒノキ、スギ材の丸太か...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
【冬1年目のテーマは? 検証とスタートです!】
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 4月より新シリーズ 『春夏秋冬理論をマスターし、人生、恋愛の波にのろう!』の 連載をスタートしました! 春夏秋冬理論とは、 経営コンサルタントの神田昌典さんと アストロロジャーの來夢さんが創った経営学と占星学をあわせた理論です。 ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
集成材と無垢 構造材にはどちらを選ぶ?
集成材のノリは、 「白ノリ」と呼ばれる、イソシアネート系接着剤と、 「黒ノリ」と呼ばれる、レゾルシノール系接着剤、 に大別されます。 元々の歴史は、黒ノリの方が長く、構造用集成材としての実績も古いです。 接着剤の性能も高いため、大断面集成材は、全てこの黒ノリで製造されています。 よく見かける、体育館や室内プールの木造の屋根は、この黒ノリで製造された大断面集成材で...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リビングデザイン〜50スタイルの暮らし〜
以前からご紹介しておりました公立高校の授業で採用された リビングデザイン 埼玉にある高校の リビングデザインで行われた模型 をご紹介します。 リビングデザインという選択授業を採った生徒は49名。 この写真はその半分の24名の高校生が作った模型です。 始めは ふ〜〜〜ん 程度だった生徒さんたちが、最後は夢中になり 本当に楽しんだ!!と。。。 高校生...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
アンティーク風フローリング
地下のフローリング張りが始まりました。 アンティーク風の無垢のフローリング材です。 わざと、傷を付け、黒ずませている。 長年使い続けた風合いをもたせ、さらにこれから使い続けいくことで、さらにいい味を出してくれるフローリングです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階LDKフローリング張り完成間直
2階LDKフローリング張り完成間直! ほぼ張り終わり、無垢のローズウッドの全貌が見えてきました。 全艶消しのウレタン塗装仕上げの為、本物感が最大限生かされ、実に美しい! 埃舞う現場の為、ローズウッドが白くなってしまい、写真ではこの美しさがお伝え出来ないのが、悔しい・・・(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
2階LDKフローリング張始まる。
2階LDKのフローリング張りが始まりました。 無垢のローズウッド。 多彩な色むらと、うごめく木目が、本物って感じでカッコイイー! 床暖房対応の為、反りや曲がりを抑える為、一枚の長さが500ミリ〜1000ミリ程度。 一枚一枚、短い為、大工さんの手間は、非常に掛かります。 張りあがりが楽しみです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
存在感増すチークの扉
アプローチをぐるりと進み、イエノイエの建物の正面へ出ます。 建物の正面は海に面していて、もっとも猛烈な風が海から吹きつけるところ。そこで、防風と開放感を両立させるため、深い軒と両袖の壁を設け、空気のバリアをつくるようにしました。さらに、屋根と壁の間には、光と風が抜けるスリットを設け、吹き上げてきた強風をそのまま屋根の上に抜くよう計画しました。 このスリット、晴れている時は写真の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
【板倉工法】の家 完成見学会
コラムでご紹介しております、板倉造りの家の完成見学会のお知らせです。 日本の伝統建築工法である「板倉造り」を現代の住宅に応用した、私が取り組んでいる、「板倉造り工法の家」は、無垢の木で作る本物の健康住宅です。 これから家を建てようと言う方で、 『家族の健康にはとことんこだわりたい』 『ログハウスにも感心があるけど、一般住宅とどっちが良いだろう』 『とにかく木の香りに...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
面桑 新かや 新煤竹 (笑)
. 左:面桑縁の襖 右:新煤竹の衝立 (笑) 長い間木材不況で、日本の山が大変荒れています。 吉野では、ここ数年新しい桧の苗木を植えたりすることはほとんどなくなったと聞きました。 (木曽も同様の状態が続いています) そのため、良い材料がなかなか入手しにくくなっています。 「環境を考えよう!」 「無垢の木を使った材料を使おう!」 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
床材から考える床暖房
床暖房の上は床暖房用の化粧フロアーが一般的です。 合板の上に1ミリ程度の薄くスライスした板を張った化粧フロアーの方が、熱による収縮による狂いが少ない為、床暖との相性が良いためです。 でも、多少季節によって床鳴りがするかも知れませんが、やっぱり木が良い、と言う方は、床暖房用の無垢の床がお勧めです。 床暖房は快適で寝ころびたくなるので、その時の肌触りは、比較するまでもあり...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
シックハウスとは無縁の家に住みたい
「少しくらいのシックハウスなら我慢する」 こんな人はまず居ないでしょう。 シックハウス症候群とは言うまでもなく、建材から発生するホルマリンなどの揮発性有機化合物によって体調を崩す事を言います。 困った事に、この揮発性の有害物質は、どの程度の濃度で害をもたらすかというのは、かなりの個人差があります。 全く平気な人もいれば、極微量でも深刻なダメージを受ける方もい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
【板倉造り】工法の家 構造見学会
コラムでご紹介しております、板倉造りの家の構造見学会のお知らせです。 日本の伝統建築工法である「板倉造り」を現代の住宅に応用した、私が取り組んでいる、「板倉造り工法の家」は、無垢の木で作る本物の健康住宅です。 これから家を建てようと言う方で、 『家族の健康にはとことんこだわりたい』 『ログハウスにも感心があるけど、一般住宅とどっちが良いだろう』 『とにかく木の香りに...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
犬と住むということ(床編)2
では、具体的な床材を考えましょう。 まず、フローリング。 先ほど行ったように、ツルツルでカチカチはダメ! なるべく、やわらかい樹種のほうがいいんですけど、そうするとパインとか杉とか材質が限られてきます。 好き嫌いの激しい樹種ですので、もう少し硬い木でもなんとか適応させたいものです。 その場合は、ワックスで調整しましょう。 一番いいのは、無塗装の無垢材を使って、あまり表面を研...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
家族が寄り添う無垢のキッチン?
無垢のキッチン? 先日ご紹介した無垢のキッチンですが、 カウンターや扉だけでなく、内部の可動棚にいたるまで「全て無垢材」です。 木材ですから、当然呼吸します。反ったり、夏になると扉が閉まりづらくなるということも考えられます。 使ってから1年間は、気ままに動く木の様子を気長に見ていきます。 無垢の家具、特にキッチンではやはり「木の暴れ」が気になるとこ...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
無垢の質感が心地よいLDK
玄関から左に歩むと、広々としたLDKがあります。 左の写真は、玄関の方向を振り返ったところ。 左側にキッチンとダイニング、中央奥側に玄関や個室、右側手前にシアタールームにもなるリビングがあります。 花梨庵は、基本的な仕上げを統一し、住まい全体が一体として感じられ、使えるよう設計しました。 普段は、風も通り抜けますし、開け放して使うことが多いと思いますが、時には空間を仕切...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
エントランス −花梨と漆喰による落ち着いた面持ち
玄関ドアを開けると、花梨と漆喰による落ち着いた面持ちの空間が目の前に広がります。 花梨庵では、既存の壁を撤去、新設し、以前の間取りから40センチほど玄関の幅を広げたため、マンションの玄関とは思えない、ゆったりとしたエントランスになりました。 (左の写真:玄関ドアを開けたときの風景) 土間部分は、ダークグレーの40センチ角の自然石を張りました。共用部分の廊下と色味を合わせたの...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
家族が寄り添う無垢のキッチン ?
赤羽・子育て世代の家のキッチンです。 この家のコンセプトが凝縮されたキッチンの形です。 この家のご夫婦は共働きで、お子さんも保育園に通い、忙しくされています。 その分、家にいるときは、家族が常に家族が寄り添っているような家にしたいと考えました。 キッチンにもその形が現れています。 一段床が下がったキッチンから、厚さ4cmのタモ無垢材のカウンターがリビングに張り出して...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
○LDKを一室空間に・マンションリフォーム
住まいには住まい手に適したさまざまなデザインがあります。○LDKの間取りでプランニングされたマンションが多い中、たとえば仕事場と生活の融合した空間、たとえば一室の大空間など、求められるスタイルは人それぞれ。自分にあったスタイルだからこそ居心地がよく、ずっと使いたくなる。ますいいではそんなデザインリフォームを行っています。 ■ ○LDKを一室空間に・マンションリフォーム(K邸) K邸で...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?
今日は、日本建築家協会の会館で市民講座が行われました。 本日のテーマは、「建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?」 パネラーは、無垢里の金田正夫さん。アーキキャラバンの神田雅子さん。濱田建築設計事務所の濱田昭夫さん。 金田さんからは建築家の仕事紹介。神田さんからは、アンケートやデータによる比較観察紹介。濱田さんからは、建築家は、水先案内人である説明など。。 建築家に頼む...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
網走刑務所から学ぶ・・・・!?
前回からの続きです・・・・・ http://profile.ne.jp/pf/kirishima-j-miyahara/column/detail/16213 ■網走刑務所博物館(http://www.kangoku.jp/index.htm)の独房は、厚さ40mmの無垢板で床と壁が造られていました。寒冷の地ですが、この無垢材が保温材として、毛布に包まって囚人の身体と心を暖めていた...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
無垢の素材で作られた本物のリフォーム
昨年末に完成・引渡しを行なった ハイグレードマンションリフォーム(東京)の''半年点検'' 及び補修工事に伺ってきました。 半年点検 このマンションの持ち主であるお施主様は 一年の大半を外国にお住まいなので、 半年点検と言っても既に約8ヶ月が経っています。 このリフォームでは無垢の素材をフンダンに使ったので、 それらの歪みを確認し、設備機器類が正...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
洞窟のようなワインセラー
いよいよメインの空間となる「ワインカーブ」です。 左の写真はダイニングに面したワインカーブの入口です。 4畳半ほどの広さのあるワインセラーは部屋自体が保湿冷蔵庫のようなつくりになっているので、そこへ入るドアも断熱性が欠かせません。 このドアは、北海道などの寒冷地で玄関ドアに使われるような断熱ドアにチークの無垢板を張ったもので、厚みが60ミリほどもあります。 機能性も確保...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
完成現場見学会が無事終了です。感謝します。
■7月15日・16日の二日間開催の完成現場見学会が無事終了しました。台風4号・雨などの影響もありましたが、多くの来場を頂きました。 特にお施主様には、二日間にわたり参加頂きました。大変ありがたいことです。暑く感謝いたします。 ■幸せにこだわると木材が欲しくなります。 このように、言い続けてきましたが、今回も同じように感じました。二階のリビングには、掘りコタツがつくられて...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ワイン色につつまれたリビングルーム
一の橋ワインカーヴのリビングルーム 廊下を抜けると、ワイン色の床が広がったリビングルームへ出ます。 このスペースに、大勢が集えるダイニングテーブルやソファ、オーディオなどが置かれ、ワインを楽しむための空間として利用される予定です。 この床は、無垢のフローリング材自体の色です。一般的なフローリングと違い、ウレタン塗装(クリア)が厚く施されているので、深い艶と高級な質感が生まれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
奥へと誘うエントランス空間
一の橋ワインカーヴのエントランス 築50年近い古いマンションの廊下を抜け、玄関ドアを開けると、建物からは想像もつかないような空間が広がります。 玄関の床にはベージュ色の大理石(300角)を張り、決して広くはないエントランス空間に明るさと落ち着きを持たせました。 奥へと広がるワイン色の無垢のフローリングと、しっとりとした塗り壁が、視線をリビングルームへと導きます。 廊下の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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