- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「資産形成」を含むコラム・事例
730件が該当しました
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本当に円高ですか? (外貨建て商品では分散投資が必要)
このところの円高(という記事を見て)で外貨建て商品の関心が強まっています。ご質問でも外貨に関するものが増えてきました。 でも、本当に円高でしょうか? 新聞やメディアを注意深く読んだり聞いたりすればお分かりのように、円高ではなく、米国ドル安です。 円を主体に考えれば、米ドルと南アのランドは急落(円高)、カナダドルやメキシコペソも米国への輸出が減少する予測で、円に対して弱含くみで価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
為替が1ドル 100円突破!
最近に気になっていた為替が何と とうとう1ドル 100円を突破して99円台をつけてしまいました。 1ドル100円とはきりがいい。。。なんて思っていたら 早すぎです。。。 日本が強くなっての円高でなく、 アメリカが弱くなり過ぎて、高くなったので心配です。 日経平均も427円安12433.44円まで下げてしまいました。 本当に日本市場は嵐の中に突入...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
逓増定期保険の税制改正 その後・・・ prat4
出ませんでしたね。 【「法人が支払う長期平準定期保険等の保険料の取扱いについて」の 一部改正案に対する意見公募手続の実施について】の パブリックコメント以来、「2/15に何らかのアクションがあるのでは?」と 巷でささやかれていましたが・・・。 想像の域を脱しませんが、3月に入ってからなのでしょうか? 国税庁からの発表が出ない理由の想定は、 1)まだ決め...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
円建保険金額保証特約付新終身保険
長い種目名なのですが、わかりやすく言い換えると、 「円で守り、ドルで資産運用」 「掛金・保険金は¥、積立は$」というもので、いわば、 「1つの保険で、2つの通貨を扱う」ものです。 何よりの特長は、予定利率3.0%、積立利率も3.0%を最低保証をベースにしていることから 「従来の終身保険より、掛金が格安(約25〜30%程度の割引)」 というところです。 まさに画期...(続きを読む)
- 大関 浩伸
- (保険アドバイザー)
社長の個人資産は会社の資産!?
銀行融資を受けたことのある経営者の方なら ほとんどの方はご存知でしょう。 融資の際、「社長、資産はどのくらいありますか?」と 必ず聞かれます。 連帯保証人になる経営者の個人資産の額で、 会社の融資を受けられるかどうか?が決まる場合もあります。 私のお客様の中に、社長の保証なしで融資を 受けている会社も数社あります。 十数年、数百億円の売上げのある優...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
海外の株式や債券に資産配分をお勧めします-2
これらを考えると、我々の資産のうち、多くのものを外国の株式市場に振り向けることが、資産形成で重要な位置づけになります。外国株式へシフトするとしても、どれだけが良いのかは、個々人の資産内容(余裕資金のある・なし、リスクのとれる・取れない等々)により、大きく異なりますが、私は資産配分を考える際に、株式に当てる資金の半分を外国株式に投資するようお勧めします。グローバルに考えた場合には、現在の地域別シェア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家計金融資産残高1555兆円!
18日発表、日銀の資金循環統計によると 6月の家計の金融資産残高は1555兆円だそうです。 すごい数字です。 内訳は、投資信託の伸びが39.2%増で78兆円 国債が15.5%増 34兆円、保険、年金準備が2.4%増 403兆円だそうです。 最近の低金利への不安か?投資信託の伸びが目立ちます。 リスク商品が身近になってきているのでしょう。 それにし...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド レポートの開始
昨年10月からオールアバウトにて投資・運用のご質問にお答えしていますが、それら回答の採用可否の参考資料として、私の投資スタイルと成績を参考にしていただければと考えています。 私はお客様に 0.内容が分からない商品には手を出さない(山崎氏の受売り)、 1.長期(5年以上) バイアンドホールド 2.分散(商品・地域・時間) 3.購入・保有コストが安い。 ベストは債券・株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済か? それとも投資か?!
現在住宅ローン(金融公庫)が1000万ほどあり(金利は10年間2.75%、11年目以降4%)55歳で終了になります。 最近資産運用についてのセミナーでFPの方に伺ったのですが、貯金・預金ではこれからのインフレに対応できなくなるので、長期投資(変額年金保険等)で資産形成を行ったほうがよいとのこと。 現在まとまったお金があると繰り上げ返済に当て負債を減らしています。 まとまった...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
akimoさんちの家計診断(2)運用は?
akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1回目のアドバイスはこちら ○運用について 銀行の方に勧められてやっているという運用商品について見てみましょう。 (1) 日本株式型投資信託 年4回分配 (投資額40万円) (2) 世界リート型投資信託 毎月分配 (投資額200万円) (3) 世...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
複利の運用と毎月積立で資産形成しましょう
今月セミナーを開催するに当たり、資料作成を通じて、改めて、複利運用の効果と、毎月積立の良さを認識しています。 皆様はあのアインシュタインが発見した法則「72の法則」を知っていますか? これは、72を複利の金利で割ると元金が2倍になる年数が得られるというものです。 例えば年利1%であれば、72÷1%(金利)=72年かかり、5%の場合は72÷5%(金利)=14.4年で2倍になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
毎月配当型投信は貴方に必要ですか?
毎月分配型投信は貴方に必要ですか? このところ投信を勧められたとご相談に来る方や、オールアバウトでも投資信託購入のご質問が相次いでいます。その中で、これは「ちょっと」という事例がありました。 ご相談者(友人)は、某大手証券会社の担当から、「毎月分配型の海外債券対象の投信」を勧められたとの事、帰りがけ電車のつり革広告を見て「これは拙い」と私のセミナーに直ぐに参加しました。同じような例で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
今は良くても。。長期で対応できるように
資産運用先の金融商品を選択される際に どうしても、今、良いものを購入されてしまう傾向に あります。 注目されている商品に目が行ってしまいます。 ところが、今が良い金融商品がいつまでも連続で 良いとは限りません。 例として、TOPIX(日本株)は99年は58%のプラス 2000年は25.5%のマイナス 対して外国債券は99年 18%のマイナス ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済の弱点を完全克服
前回のコラムにて、繰上げ返済の弱点を3つ挙げました。 1)繰上げ返済をすると手元のお金がなくなる 2)繰り上げ返済には手数料がかかる 3)タイミングによっては、ローン控除で損する でも東京スター銀行の預金連動型住宅ローンはこの3つの弱点を完全克服する商品です。 預金連動型住宅ローンとは、住宅ローン残高と預金の差額にのみ住宅ローン金利が適用される「資産形成と借り...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
時代の変化に振り回されない。。
皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
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