「社会保障費」を含むコラム・事例
113件が該当しました
113件中 1~50件目
消費税10%実施 日本経済への影響は? -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。消費税が10%に 社会保障負担、全世代で 家計に重荷、景気に試練1日午前0時、消費税率が8%から10%に上がった。今回の増税により、高齢化で増える社会保障の費用を社会全体で負担する改革が一歩前進する。ただ米中摩擦で世界経済が変調してきた局面での年4.6兆円の国民負担の増加は、緩やかな回復を続けてきた日本経済の地力が試さ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
消費増税は吉か凶か。税収と年金をめぐる大問題 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 皆さんは来月からの増税や、年金問題にどれほど不安を抱えていますか?足りない社会保障費を賄うための国の資金調達、そう考えれば増税もしかたないか、と思っていますか? 先日のMONEY VOICEに以下のような記事がありました。消費増税が日本を終わらせる。むしろ総税収は減り、少子高齢化と経済衰退は加速へ 増税は、必ずしも国の税収を増やすとは限りません。いよい...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
2040年度に、社会保障給付費は188兆、やばい!
65歳以上の高齢者数がほぼピークを迎える2040年度に、社会保障給付費は188兆~190兆円(現在の1.6倍)となるとの推計を、政府が公表しました。高齢者の医療や介護、年金にかかる費用が増えるためですが、このままでは国家破たんで、やばい!間違いなくこれから社会保障費が厳しくなるので今一層の自助努力が求められます。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国の借金が1066兆円(国民1人あたり約841万円)!!
財務省によりますと、国債や借入金などいわゆる「国の借金」総額は、1066兆4234億円、国民1人あたり約841万円になったことを発表しました。 去年と比較して約3兆8500億円増えたようです。高齢化で増加する社会保障費を賄うため、国債の発行が増え、国民1人あたり(赤ちゃんも含める)では、約840万6000円の借金を背負っている計算となります。 1億円を1万円新札で積み重ねると1mになります。と...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国家予算で気になるのは・・・
政府は平成29年度予算案で、一般会計総額は前年度の96兆7千億円を上回り、過去最大の97兆円台となる見通しです。いよいよ100兆円を超えるでしょうか・・ 特に気なるのが、医療や介護などにかかる社会保障費の増大で、過去最大の58兆円台前半とする方向で調整しています。一般歳出の6割弱に上る社会保障費は高齢化に伴う伸びを政府目標通り1400億円圧縮するが、前年度当初より5千億円多い32兆円台に膨らむよ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
意味がない?配偶者控除150万円への拡大
3つのメリットのうち最重要ではない 女性の労働制限をなくすべく議論され続けている「3号被保険者」の問題。 そもそも3号被保険者の問題は3つの要素があり・「夫の所得控除になる配偶者控除」・「パートの所得に対する所得税・住民税」・「夫の扶養から外れて自分の社会保険料を自分で負担する」という3つです。今議論されている扶養控除拡大はそもそも影響力は小さい。 世間一般で認知されている103万円のハード...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
医療費の国際比較と国民負担について
回は医療費の動向と高齢者の負担について考えました。巷間言われている生活者の医療費と負担について国際比較資料を探し、日本の負担はどのレベルにあるのかを探りました。資料は、「厚生労働省医療保障制度に関する国際関係資料」から得ています。下図は、OECD加盟国の2012年医療費の状況です。■OECD加盟国の医療費の状況・総医療費の対GDP比が一番高いのはアメリカ合衆国で16.9%です。次いでオランダの11...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
持ち家世帯と借家世帯の家計支出と家賃額
前回は日本での住宅投資は経済的に全く採算が合わないことをお知らせしました。住宅に投資をしても、資産が増えるのではなく減ることが判明しました。では、住宅を購入した家計と賃貸に住んでいる家計の支出割合を家計調査の資料で確認します。データは国土交通省平成26年住宅経済関連データから使用しています。■持家世帯の支出下図は全国の勤労者世帯で持ち家の家計支出の割合の推移です。昭和51年~平成26年で非消費支出...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国の借金1053兆円 やばい
財務省は8日、2014年度末の「国の借金」が前年度末より約28兆円増えて1053兆3572億円となったと発表した。高齢化による医療や年金といった社会保障費の伸びなどを背景に、過去最大を更新。今年4月1日時点の人口推計(1億2691万人)で割ると、国民1人当たりの借金は約830万円となります。 これからも減ることがないでしょうから、今後日本はどうなるのでしょうか? すぐに破たん(デフォルト)は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
高額療養費制度の自己負担限度額 平成27年1月1日から変更
てより本サイトのコラムでご紹介しています「高額療養費制度」の自己負担限度額が平成27年1月1日から所得に応じて見直しされました。(70歳未満の方が対象です)従来は、適用する所得区分は、住民税非課税の方、一般所得者の方、上位所得者の方の3段階でしたが、平成27年1月1日から下記の5段階に区分が変更になりました。① 年収約1,160万円~の方② 年収約770万円~約1,160万円の方③ 年収約370万...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
賢い会社経営のための役員社会保険料削減・適正化について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。 2014年11月12日に『第813回ビジネスフォーラム:賢い会社経営のための役員社会保険料削減・適正化セミナー』で講演してきました。 お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。 さて、平成16年から毎年増加している厚生年金保険料、今後も負担増が確実な健康保険料と介護保険料。 ...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
日本はこのままではやばい。日本国債が・・・
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、日本国債の格付けを1段階引き下げたと発表しました。 今回の引き下げにより、日本の格付けは、中国や韓国を下回り、イスラエルやチェコと並ぶようです。 格下げの理由はやはり、消費税再増税の先送りです。 ムーディーズは「急速な高齢化に伴い社会保障費が増大する中で、財政再建はさらに困難になる」と指摘していますが、まさにそのとおり。 このままでは日本の...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
中小企業のための役員社会保険料削減・適正化について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。 2014年11月12日に『第813回ビジネスフォーラム:賢い会社経営のための役員社会保険料削減・適正化セミナー』で講演してきました。 お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。 さて、平成16年から毎年増加している厚生年金保険料、今後も負担増が確実な健康保険料と介護保険料。日本の構造的な問題...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
相続税を支払う意義、下手な節税より資金の有効活用を
来年平成27年から、相続税の基礎控除額、税率の一部変更で、相続に関連する営業活動が活発になり、銀行、証券、保険等々商品紹介で、新ファミリー一族へのアプローチが絶えません。そして、節税のための金融商品(一時払い終身保険、孫への教育資金贈与等々)の売り込みが行われています。売り文句は相続税のための節税です。ところで、売り込まれる方達は、相続税がどの程度払うのかの認識が薄いように感じます。お客様の相談で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
先行き明るい人生を送りたい方へ
まりねえです。こんにちは。 今日は、ちょっと先のことを考えてみたいと思います。 諸説あるようですが、 『定年後、日本人の寿命が終わるまでに、必要な貯金は1億4千万円。 それだけのお金がないと老後は暮らせない。』 現在の日本の人口は1億2725万人。そのうちの65歳以上の方は3197万人。 65歳以上の人1人を、20―64歳2.3人が支えている計算です。 2025年には3657人。 65歳以...(続きを読む)
- まりねえ
- (スポーツインストラクター)
子供の人口が減ってます
人生ハッピーコントロール 100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの智子です 大好きなバラの季節がやってきました! バラの香りでアンチエイジングと女子力アップに効果があるということが科学的にも証明されているそうなんです。 お天気もいいしバラでも見に行こうかな・・♪ 気になる新聞記事がありました 総務省が4日に発表した4月1日現...(続きを読む)
- 小山 智子
- (宅地建物取引士)
日本国債の破綻の可能性について考える
前回は日本の政府及び自治体の債務残高が、平成26年度末に1,000兆円を超えることを財務省資料で説明しました。 この債務残高は対GDPで世界最悪のもので、2011,年にGDPの2倍を超え2014年では231.9%になります。 下記のグラフを紹介している財務省のコメントでも 債務残高の対GDP比を見ると、90年代後半に財政の健全化を着実に進めた主要先進国と比較して、我が国は急速に悪化しており、最悪...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの増加は可処分所得の増加に及びません(総務省家計調査2013より)
4月1日から消費税の8%への増税が始まり、1円玉が小銭入れから出たり入ったりする日々になりました。政府が音頭を取っているデフレからインフレへの流れは、着実に進んでいるように思われます。それを感じられるのが、総務省が発表する家計調査です。 このデータを見て、これから来るインフレへの備えを考えてみました。 筆者は、FPで且つ投資顧問業登録をしていますが、お客様には投資の前に貯蓄を勧めています。ある程...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスとレーガノミクスとの相違と類似
わが国は、昨年からのアベノミクス導入によって円安と株高が進み、日本経済はデフレから脱却しつつあると言われます。経済に活況を取り戻しつつあるアベノミクスですが、この語源は1981年2月18日就任早々の米国・レーガン大統領が発表した、経済再建計画に由来しています。丁度、今から33年前のことです。 33年前の米国は、激しいインフレによって経済が停滞し、財政赤字の拡大にも悩まされていました。現在の日...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
『103万の壁・130万の壁』は心の壁?
家族の家事負担増が心の壁? ○ 扶養の範囲内で働く ・ 扶養の範囲外を超えて働く ○ 雇用されて働く ・ 開業して働く ○ 専業主婦(主夫)をする 様々な考え方がありますので、何が正解かというものはありません。 ただ気になるのは、『103万円の壁・130万円の壁』に対する損得勘定です。 小遣い程度の収入があればよいということでしたら、その壁を越えなければよいのです。 そうではな...(続きを読む)
- 池田 弘司
- (保険アドバイザー)
【安心の完全保証制度付】将来に後悔しない!一生お金に困らないための「貯蓄・投資」個別相談
こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸でマネーセミナー講師をしている、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 こちらでは、 【将来に後悔しない!一生お金に困らないための「貯蓄・投資」個別相談】 のご説明をさせていただきます。 ・じぶん年金を作ろう! テレビや雑誌などでよく見る表現です。...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税に備える家計費見直しの考え方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「消費税増税に備える家計費見直しの考え方」 についてお伝えいたします。 消費税8%が目の前に迫ってきました。 実際に消費税が5%⇒8%の負担増額分と年収に対する負担率は、 ・年収300~400万円世帯:年間約7.1万円増(負担率5.4%) ・年収400~500万円世帯:年間約7.9万...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
113件中 1~50 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。