「年長者」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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「年長者」を含むコラム・事例

37件が該当しました

37件中 1~37件目

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年長者の方が「敬語」が使えていない?

 「最近の若いやつは敬語がなっていない!」とは、いつの時代でも言われることです。  また、企業の新人研修などでは、「敬語が苦手」「きちんと使えるように練習しないと」という新入社員が多いので、「若者は敬語ができない」というのは、ある一面では合っているでしょう。  ただ、私自身はどちらかと言えば逆の印象を持っています。敬語ができていないと思うのは、実は年長者に対して感じることの方が多いからです。 ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2020/12/01 07:00

お金の使いどころ

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 経営資源は、潤沢にあるわけではありません。上場企業で利益を上げ続けている会社であれば、内部留保も相当あるでしょうし、出資とか銀行融資等で資金調達も比較的しやすいでしょうが、中小企業はそういうわけにもいきません。 個人に置き換えても、そうだと思います。普通のサラリーマンですと、たいていお小遣い制になっていて、自由に使えるお金にはおのずと限...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

「長期視点を捨てる」というチーム戦略の話

 数年前のものですが、興味深い内容の記事がありました。  スペインのサッカー一部リーグに、アトレティコ・マドリードというクラブがあり、そのチーム戦略に関するものです。    決して裕福ではない中小クラブですが、バルセロナやレアル・マドリッドといった超ビッグクラブと優勝争いをするなど、リーグでは強豪チームとされます。  元アルゼンチン代表だったシメオネが監督ですが、経営戦略の視点から、彼とチ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

人間は洗練されると、自然に「真理」に基づいた生き方を選択する様になる

今回のテーマですが…。   最近出会った方々の中に、私の事が何故か気になって気になってしょうがない方達がいらして(笑)、ネットで私の名前をこっそり検索してこのコラムに辿り着き、密かに陰で読まれている方達がいらっしゃる事を私は知っており、   (※これは昔から私に取っては日常茶飯事なので、最初からそういう事を想定したコラムを堂々と書いている私です)   先日はそういう方達の中に(※私に全...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2019/07/28 09:09

「老害」と「長老」の違いはどこにある?

 いろいろな企業や組織の中で、「老害」という話を聞くことがあります。    「老害」を辞書で調べると、 ・企業や政治の指導者などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態。 ・能力の衰えた高齢者が社会や組織の中で活動の阻害をする際に使われる。 などと書かれています。    「老害」と言われがちな要素には、考えが古い、頑固、威張る、偉ぶる、その他いろいろある...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2019/01/08 08:00

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。 お健やかに新しい年をお迎えのことと存じます。 平成最後の初春の幕開けです。 今年も1月2、4日と90代の年長者達と 祝いの膳を共にする幸運に恵まれました。 いずれも第二次世界大戦の経験者です。 外地の戦場で戦い捕虜となった人、 内地で頑張った人、 従軍看護婦として献身した人が それぞれの生きた戦争体験を語ってくれました。...(続きを読む

白尾 由喜子
白尾 由喜子
(英語講師)

「自分の意志で引退できる人」と企業の定年のこと

 少し前の話題ですが、あるテレビ番組で、プロ野球OBの張本勲氏が、サッカーの三浦知良選手に対して「もうお辞めなさい」と発言したということで、ネット上ではかなりの批判がありました。  一方の三浦選手は、「“これなら引退しなくていいよと言わせてみろ”と(張本氏に)言われてるんだな」と、前向きに受け取った旨のコメントを出していました。  三浦選手の方が一枚上手だったような感じがしましたが、この“引退...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

「会社の昔話」をしたその後の違い

 会社の創業時の苦労や、先代、先々代といった過去の経営者が取り組んできたことなど、今いる社員に会社の歴史や過去の経緯を伝えていくのは大切なことですし、意外に多くの会社で行われています。  社歴が10年を超えてくると、創業メンバーや古参社員の人たちが、そういう話を持ち出す頻度が増えてくるようです。    先人の苦労を知り、それに感謝することは、私はあって良いと思いますが、この「会社の昔話」は、...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2018/07/10 08:00

家づくりで考える。これまでの生活習慣をすてる?引きづる?

いい家とは、そこに住む家族の色のある家ではないかと、考えています。 生活には、ご家族それぞれのクセの様なものがあります。 今まで暮らして来た生活スタイルと、これから形にしていきたい理想のライフスタイル。 その接点を探し設計していくことが、家族独自の色のある、家になっていきます。 「photo by 加賀のテラスハウス」 住宅設計の打合せをしていると、意外な程、ひんぱんに浮かび上がって来る、...(続きを読む

小木野 貴光
小木野 貴光
(建築家)

ベテラン社員を「お荷物」ではなく、認められる「長老」にするには

 “働かないオジサン”、“やる気がない中高年”など、ベテラン社員に関する良くない話を耳にすることが増えた気がします。    実際にそう言われても仕方がないような仕事ぶり、態度、振る舞いの人は、人事の現場では確かに目にすることがあります。ある年齢以上の人同士で、「再就職は無理だからとにかく組織にしがみつく」「追い出される口実になるような余計なことはできるだけしない」などと話しているのを聞いたこと...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2017/11/28 08:00

現代の「上下関係」は“命令と服従”でなく“相手への敬意”という話

 最近の体育会系の「上下関係」について書かれた記事を目にしました。  ご自身も高校、大学で野球部に在籍され、ドラフト候補投手のボールを受ける活動をされていて、野球に関するいろいろな著作をお持ちの安倍昌彦さんという方のコラムです。    記事によると、箱根駅伝の優勝シーンや、大学野球や高校野球の「名門校」と言われるような学校での練習風景など、それらのどんな場面でも、最近パッと見ただけでは誰が“...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

飲み会の場で「社長」がしやすい痛い勘違い?

 こんにちわ 昨日は、多くの温かなメッセージを 誠にありがとうございました  また一歩一歩 前に進んでいきます♪  昨日で32歳になった訳ですが パーソナルトレーナー界は まだ業界の歴史が浅い事もあり 年齢的にいうと 少しずつ「若手」から「中堅」に なってきたのかなと  セミナーなどの懇親会に参加をすると 昔は最年少であることが多かったのですが 最近は、自分より年下の方も 以前よりは増...(続きを読む

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
2015/07/10 19:49

うまく巻き込んでいるのか?、それとも振り回しているだけなのか?

 私がよく関わる人事制度構築のように、企業内の仕組みづくりの場面では、「他人を巻き込む力」はとても重要になります。  それに限らず、会社の中で何かを変えよう、何かを直そう、何かを始めようといった時には、周りにいるできるだけ多くの人から賛同され、直接間接を問わずにサポートしてもらう事が、間違いなく必要になります。そうやって周りの人を「巻き込んでいく力」を持った人がいれば、様々な課題を少しずつ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2015/04/21 06:54

「若者は没個性」と言う人の方が実は没個性?

 「最近の若者は個性がない」とおっしゃる方がいます。若者とは言えない年齢の人から聞くことが多いので、よくある“今どきの若者批判”かもしれませんが、確かにそんな風に感じることはあります。  私が20代の人と接することが多いのは、主に企業での採用面接など、その人の日常生活とはちょっと違う場面なので、見え方に偏りがあるかもしれませんが、どちらかというと真面目で素直な良い子が増え、人と違うことで目...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2014/08/12 08:00

ダイヤル式電話の使い方を知らない世代

 あるラジオ番組で話していた話題ですが、その家ではまだダイヤル式の黒電話を使っていて、ある日遊びに来ていたお子さんの友達が電話の前で固まっていて、「どうしたの?」と聞くと、「これ、どうやって使うんですか?」と聞かれたとのことでした。  そりゃそうですよね。たぶん実物を見たこともないでしょうし、使い方なんて知らなくて当たり前です。「そんなことも知らないのか!」なんて責める人も普通はいないでしょう。...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2014/03/18 08:00

眼を開いた師や友人を持つ

「自分のことは自分が一番良くわかっている!」 そういう言葉を聞きますが、本当にそうなのでしょうか? 昔、ある一人の女性がおりました。 子沢山の女性は、貧しい生活をしていたため、子供達のため必死になって食料を探していました。 その果てに、人の子をさらって人肉を自分の子に与えます。 さらわれた子供達の母の悲しみがブッダの元に集まりました。 ある日...(続きを読む

池本 真人
池本 真人
(Webプロデューサー)

TOEIC(R)初中級基礎単語76(600点レベル)

みなさん、こんにちは! 今日はTOEIC(R)初中級基礎単語の第76回目です。 単語は、毎日の積み重ねが大切です。500点レベルから600点レベルに移行しましたので、若干難しくなりますが、毎回約3~5単語ずつご紹介しますので、毎日コツコツと一緒にがんばりましょう! こちらの本を参考にさせていただいています:「TOEIC(R) TEST究極単語Basic 2200」(初中級の学習者にはおす...(続きを読む

伊東 なおみ
伊東 なおみ
(英語講師)

加齢による尿漏れでお悩みの方へ!

          こんにちは! Waxing Reinaの関根もえなです 久しぶりの更新になります 今回は尿漏れで悩む50代のB様というお客様との出会いから 尿漏れとブラジリアンワックスについて書いて行こうと思います。 一般サロンさんのホームページを見ますと(当サロンもですが) 閉経前の女性に向けてのメッセージが非常に多いですが、 閉経後の女性も是非ブラジリアンを体験なさって下さい ...(続きを読む

関根 もえな
関根 もえな
(パーソナルスタイリスト)
2013/05/30 16:07

リーダーシップを考える(6)

☆☆--------------------------------------------  「働く」を応援するシリーズⅥ     リーダーシップを考える(6) -------------------------------------------☆☆ リーダーシップが変わり始めているのではないかと 最初に感じたのが大学の就職活動していた時期 2001年頃 それまで ビジネスマンとは・・・ ...(続きを読む

壷井 央子
壷井 央子
(キャリアカウンセラー)

リーダーシップを考える (5)

☆☆--------------------------------------------  「働く」を応援するシリーズⅥ     リーダーシップを考える(5) -------------------------------------------☆☆ 今読んでいる本に 「Because I ma a Girl 」という世界の女性が抱えてきた問題を 角田光代さんが翻訳をした本がある その中...(続きを読む

壷井 央子
壷井 央子
(キャリアカウンセラー)

「さとり世代」・・・ですか・・・。

 バブル世代とも、ゆとり世代とも違うという「さとり世代」という言葉があるそうです。    私は最近知ったのですが、そもそもはもう数年前にネットから出てきた造語だそうで、今の若者世代の「車は乗らない」「ブランド服はいらない」「スポーツしない」「酒は飲まない」「旅行は行かない」「恋愛は淡泊」などの性向から、「結果をさとり、高望みしない世代」ということの表現だそうです。  社会が先行き不透明である...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2013/03/25 08:00

「理解し合っているはず」の思い込み

  このところ体罰に関する話がいろいろなところで取り上げられ、一種の社会問題化しています。この件については、私も人との接し方、指導の仕方、コミュニケーションの取り方といった切り口で、気づいたことがあればこれからも書いてみようと思っています。   先日、柔道全日本女子の監督が辞任することになってしまいましたが、この会見の際に「コミュニケーションは取れていると思っていたが、一方的な信頼関係だっ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2013/02/04 08:00

相続税と路線価

 土地の値段はといっても実際は、売買取引時価(実勢価格)や公示価格、路線価、固定資産評価額などといった、いくつもの価格があります。そのため土地は”一物四価”の商品と言われています。 その中において、相続税や贈与税の土地の値段は(相続税評価額)、路線価(だいたい実勢価格の70~80%)で評価することになっています。  路線価は現在では、毎年1月1日時点の路線に面する宅地 1㎡あたりの土地評価額の...(続きを読む

藤本 厚二
藤本 厚二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/04 20:12

石原元都知事の言葉「心ワクワクドキドキだよ」から

都知事だった石原さんが辞任しました。「寂しくないですか?」と聞かれたインタビューで、 「全然! 次の仕事に向けて、心ワクワクドキドキだよ。」と答えました。 今、80歳です。  将来に向けて、心ワクワクドキドキ。 石原さんの好き嫌いは別にして、この感覚は素晴らしいと思います。 今、80歳の石原さんがこう語ることは、それより年若の者に対しての叱咤激励にも写ります。 どんな人であったと...(続きを読む

石崎 公子
石崎 公子
(イベントプランナー)
2012/11/07 00:10

教えてできるなら教えればよい

  来月になれば、新入社員が入社してくる会社もあるでしょう。もうすぐ3月という今頃は、新人研修の準備などをしている担当者の方々も多いのではないでしょうか。     新人を教えるのは、社長、役員、上司、先輩、外部講師、その他いろいろでしょうが、新入社員にとってはお兄様お姉様、おじ様おば様たちということになろうと思います。当然世代は違うわけで、教える側にとっては何かといらだつことも多いと思います。...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2012/02/27 06:00

おせち料理は3つだけは手作りで・・黒豆・数の子・ごまめ

橘流コラムレッスンにようこそお正月の迎え方 その2 おせち お屠蘇 祝い箸  一人暮らしだと お正月の準備もしないまま実家に帰ると言う方もいらっしゃるでしょう しかし、今住んでいるところこそがあなたの居場所です            その居場所こそ清めてお正月を迎えることが大切です まず、実家に帰る前に 一手間かけて室礼してみて下さい(その1参照) きっと 運が向いて来ると思います おせ...(続きを読む

橘 凛保
橘 凛保
(マナー講師)
2011/12/20 06:30

部下をダメにする上司の言動とは!?社内会話の意外なツボ(16)

(続き)・・慣れない新人や若手の社員に仕事の手順やコツを教えるのは上司の大切な業務ですが、この教え方の姿勢を巡ってしばしば上司と部下との間でギャップが発生しがちです。例えば部下が作業の意味そのものが分からず「この作業は何のためにするのですか?」と質問すると、上司は「つべこべ言わず、作業の流れを見て覚えろ!」などと叱責し、部下に詳しく解説する代わりに自分の観察力と想像力で覚えることを求めます。いわば...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))

若気の至り

 5月13日イギリスで新しい内閣が発足しました。首相は デービッド・キャメロン、43歳。 副首相はニック・クレッグ、43歳。財務相には何と閣僚中最も若いジョージ・オズボーン38歳が就任しました。23人の閣僚の平均年齢は、51歳で40代が8人、30代が2人の本当に若い人ばかりの内閣です。鳩山首相は62歳、それでも偉人の首相達に比べれば若い方なのに、イギリスの首相はそれよりも20歳近く若いのです。その...(続きを読む

河合 悟
河合 悟
(歯科医師)
2011/05/22 12:45

設計の仕事での良いところ

設計の仕事をしていてよかったと思うことの一つは、 経営者や社長などのトップと直に話ができるとき。 特にその道で長く仕事をしてきたトップと話しができると、 「目からウロコ」と言うことがよくある。 年寄りと同居していないから、 ベテランや年寄りや長老の話を聞く機会はそう多くはないので、 仕事でお会いできるのが仕事上の特権かも。 そして設計の仕事の場合はこれから何かをしようというトップと会うことに...(続きを読む

高安 重一
高安 重一
(建築家)

パーティの着こなし&マナー 6

年末・年始はまさにパーティー・シーズンですよね。 パーティーでの「着こなし」や「マナー」を取り上げていきます。 ---------------------------------------------------- パーティーにはビジネスの場で出席するものや、 個人的にプライベートで出席するものなどさまざまでしょう。 今回は「パーティー開催の手順」です。 パーティーを主催するときに、何をすれ...(続きを読む

吉武 利恵
吉武 利恵
(イメージコンサルタント)
2011/01/03 11:00

パーティの着こなし&マナー 3

年末はまさにパーティー・シーズンですよね。 パーティーでの「着こなし」や「マナー」を取り上げていきます。 ---------------------------------------------------- パーティーにはビジネスの場で出席するものや、 個人的にプライベートで出席するものなどさまざまでしょう。 いつ行って、いつ帰るのが主催者に対して失礼にならないのかと、 迷うことはありません...(続きを読む

吉武 利恵
吉武 利恵
(イメージコンサルタント)
2010/12/13 11:00

書籍「うなずき力」を出版致しました!

  「うなずき力」とは人の気持ちに共感できるという能力のことです。 相手の気持ちがわかり、思いを酌むという感覚は、長きを生きてきた年長者だけが、 人生経験を通じて身につけられる能力といえます。 「この歳になるまで、そりゃあ楽しいこともあったし、つらかったこともあったさ、 何度か修羅場も経験したしね・・・・・」。こんなことをさらっと言える、 それがオヤジなのです。     今の世の...(続きを読む

鈴木 誠一郎
鈴木 誠一郎
(ビジネスコーチ)

元気をもらうのも一つですが、稼動年齢は80歳までに。

こんばんは。いろんな情報があって、いろんな人と繋がっていって、 インターネットは非常に面白い!! それとは別でリアルにいろんな展開があります。その中で、昔から 云われているのは「元気をもらう!」とか、 「元気になる!」とかのフレーズです。。。。 ですが、もう既に時は遅しで、それだけでは済まされなくなっているのです。。。 本日、某週刊誌の標題に「70歳まで働く」とありました。 ですが、...(続きを読む

重松 まみ
重松 まみ
(営業コンサルタント)

愛について

【愛の種類】 家庭の中では、次の4種類の愛が存在する。 1 夫婦の愛 2 父母の愛 3 子女の愛 4 兄弟姉妹の愛 上記の中で、「1」と「2、3、4」の愛とでは、明確な違いがある。 2〜4の愛は、家庭の中だけでなく、社会に出て行ってどんどん展開して良い愛である。 例えば、 1 自分の親に孝行するように、他の年長者を慕って尽くしてあげてもいいし、 2 自分の子どもを愛するように、他の家の子ど...(続きを読む

宮本 ゆかり
宮本 ゆかり
(ビジネススキル講師)
2009/08/21 05:49

「年功序列」は悪いのか?

 年功序列の賃金体系は、最近では時代遅れ扱いされがちです。  私がいたIT業界の技術者などは、技術の進化が早いために自分の知識や技術がすぐに陳腐化してしまう傾向がありますので、確かに年齢や経験年数と実務能力が比例しない部分も多くあります。  しかし製造業などで熟練を要する現場の職人さんなどは、経験が長いほど能力が高いでしょうし、どんな仕事であっても年齢とともに重ねた経験は、能力や貢献度に一...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2009/06/08 00:00

合気道道場の設計

以前のコラムで、週4回の急ピッチで稽古に励んでいると書いた合気道。その後も早朝稽古、夜間稽古、休日稽古と順調に通っています。(年明けからは週5〜6回に・・などと考えています。) All Aboutでの本コラムの他、Yahoo!知恵袋などでも合気道に関する発言を繰り返しているので、恐らく巷では「合気道狂いの建築家」として認定されているのでは?そうならば光栄なのですが。(笑) さて合気道の魅力...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2008/12/22 11:01

卒業式

昨日は、長年非常勤講師としてお手伝いしてきた 早稲田大学芸術学校の卒業式でした。 不思議な学校 この学校は早稲田大学の一部でありながら、 夜間の専門学校であるという不思議な組織です。 それにも増して不思議なのが、学生の構成です。 若い人は18歳から年長者は60代までの老若男女が 一つの教室に集まって、分け隔てなく勉強している様は 将に圧巻でした。 ...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2008/03/26 19:04

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