- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「日本」を含むコラム・事例
29,224件が該当しました
29,224件中 28701~28750件目
“こだわりの住まい展”
先日ご紹介しました 日本建築家協会住宅部会によるINAX銀座ギャラリーでの【建築家によるこだわりの住まい展】についてですが。。 メンバー建築家が持ち回りで当番を行っております。 明日9月25日(火)14;00〜18;00 は私の当番になっております。 私自身が出向くつもりでおりますので、お時間ご都合つく方は、是非お立ち寄りくださいませ。 私は、今回 街並・景観で「風土になじ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■住宅の正しい省エネルギーとは、住宅に愛着を持ち、長持ちする住宅である。 1)室内温度の調節は、石化エネルギーを使用せずとも、自然の恩恵である外気や太陽光線・地熱を効果的に利用することで対応できる。このことは、自然な生活であり、後遺症や副作用は発生しない。 2)最も不健康で不経済(設備費・ランニングコスト・メンテナンスコスト)な設備を不要とし、自然の恩恵を効果的に利用によって快...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■(謙さん)が住宅業界に転進したのは、昭和46年春でした。 当時は断熱材といえば、グラスウールでした。剥き出しのまま巻いてあり、カッターで切り、壁や床下・天井など使用していました。 グラスウォールは、ガラス繊維ですから、作業をしていると腕や顔などがチクチクしましたし、喉が痛くなるのです。現場では、『グラスウールを壁に入れるとねずみがいなくなる!』なんていう会話も多くありました。 現代住宅は、やが...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
「こだわりの住まい展」のお知らせ
明日 9月22日から10月6日まで 銀座INAXギャラリーで日本建築家協会住宅部会による展示会が開催されます。 9/22のオープニングプレイベントセミナーを始めとして10月から毎月住まいセミナーも行います。 展示は、街並み・景観、ライフスタイル、リフォームなどテーマに基づいた展示が40作品程 パネルと模型で展示されます。映像も楽しめますし、期間中は相談にも応じられますので、是非お出か...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「現代日本の室内空間 vol.1」 掲載!
ART BOX 「現代日本の室内空間 vol.1」 定価:15,750円 配本:全国大型書店、図書館、美術館 カラー300頁に及ぶこんな立派な本に掲載されました。 私の他に掲載される建築家は、日本を代表する蒼々たるメンバー。 ちょっとお高いので美術館・図書館でご覧下さい。 私の作品として 「K/house」, 「ami cafe」を掲載しています...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和49年(1974年) 住宅業界は需要低迷時代に突入します。 ・日本の伝統的住宅は希少価値的存在となり、アメリカの在来工法であるツーバイフォー住宅が一般にオープン化され、ハウスメーカーやデベロッパーが、一斉にツーバイフォー住宅に取り組み始めます。 ・ツーバイフォー住宅は、施工が簡単でリスクも少なく、製品コストが格安なため大量販売する企業にとっては、アフターやリスク負担が軽減され企...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
会社員のライフプラン
もう既に多くの人に認識されてますが、日本の企業の雇用のあり方が変わってます。 現状は、親や先輩の姿を参考に将来設計をすることが難しくなってきています。 かつて「日本企業の3大特徴」と言われた以下の3つですが、そのいずれもが、大きく変わって来ています。 「終身(長期)雇用」 ○いったん就職すれば、ほとんどの人が同じ会社に定年まで勤められた。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■昭和47年(1972年)は、住宅業界にとって大変な年でした。 ・木材パニックが発生し、木材の急騰は社会問題となりました。アメリカ・シアトル港の港湾労働者のストライキによって、木材の積み出しが停止されたために、日本では木材不足が発生し、商社を先頭に値上がりが続いたのです。 このことは、日本の住宅は、国産材ではなく外材依存であるということの証明であります。現在も外材比率80%ということは、...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
海外在住者の年金は?
私は今、海外在住で27歳です。 20歳になった時にすでに海外にいたので、今までは、年金は免除という形をとっていました。 しかし、最近の年金改正の話を聞き、将来を考え任意の納金を考えています。 FPからの視点でこれは良い考えなのかどうか、ご意見お聞かせ願います。 最近、海外から日本人のご相談がちらほら来ます。海外在住者向け日本人の社会保険相談をしたらヒットするでしょうか…...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
米国人はFPに何を期待しているのか
先日出席した米国でのFP大会@シアトルでは、朝7時から様々なセッションが行われます。ディスカッション形式のものから、講義形式のものそしてこれぞショータイム!といったものまで、何でもあります。 以下、私のクライアント様へお送りしたニュースレターから、2点ほど抜粋して参加したセッションのレビューをお送りします。 1、Diversity Summit:多様化するライフスタイルへいかに...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
自分年金づくりの必要性
日本の高齢化は予測以上に進んでいます。 2014年には65才以上の「老齢人口」が全人口の25%を超えることが予測されています。 国民の4人に1人が65才以上という社会に突入です。 逆に、「生産年齢人口」と呼ばれる15才〜65才の人の割合は低下しています。 「老齢人口」と「生産年齢人口」の予測から、今後の「社会保障制度」の状況が分かります。 1995年には5...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
インドの経済事情(4/7回目)
【歴史の続き】一方、英国はポルトガルに遅れること、100年にしてインドに進出しました。 日本の江戸時代の初めの年に当る、1600年には対印貿易のための東インド会社を設立しました。 この後オランダ、フランスが進出して、インドは欧州の列強による植民地政策に翻弄されることになります。 1757年、イギリスはフランスを破り、インドの派遣を確立。その後、1857年最初の反英大反乱「セポイの乱」を...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
大阪の住宅家・幸せこだわり住宅職人謙さんは、高気密高断熱住宅は『百害あって一利無し』と思います。ただそれだけでは、遠吠えになってしまいますので、高気密高断熱住宅の経過について、シリーズで検証してみたいと思います。 ■省エネ住宅の代名詞となってしまった高気密高断熱住宅ですが、行政もハウスメーカーも分譲業者も建築家も、省エネ住宅=高気密高断熱住宅というしがらみから抜けきれません。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
大阪の住宅家・幸せこだわり住宅職人謙さんは、高気密高断熱住宅は『百害あって一利無し』と思います。ただそれだけでは、遠吠えになってしまいますので、高気密高断熱住宅の経過について、シリーズで 検証してみたいと思います。 ■省エネ住宅の代名詞となってしまった高気密高断熱住宅ですが、行政もハウスメーカーも分譲業者も建築家も、省エネ住宅=高気密高断熱住宅というしがらみから抜けきれません。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
女性の乳がんが増えてます
近年、日本の女性に「乳がん」になる人が倍増しています。 今後の豊かなライフプランを考える上で、乳がん含めた「がん」への備えは無視できません。 日本の女性に乳がんが増えてきた背景としては、 ●食生活の欧米化(高タンパク質、高脂肪、高カロリー) ●ライフスタイルの変化(結婚や出産の高年齢化、出生率の低下) などがあげられています。 専門家は、30代からは...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
【ネイティブチェックの必要性】No.4
今回は、皆さまもよくご存知の日本の商品が、世界を相手にどんなネーミングに変身しているのか、いくつかご紹介していきます。 前回ご紹介したクロアチアの「Pipi」ジュース同様、日本国内では、誰からも愛され非常に人気のあるロングセラー商品のネーミングが、ひとたび海を越えると、ネガティブな意味合いを含んでいると判明することもしばしあります。 ネガティブな意味合いを含んだネー...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
京都市で新景観政策がスタート−3
土地の経済能力は、質×量で考えることができます。 ここでの「量」とは、土地に建ちうる建物の床面積です。 建物高さを、例えば半分に制限したら、建てられる量は半分となります。 景観が向上して(長い時間をかけて)、質が上がるでしょうが、目に見えて価値が上がることは考えにくく、地主にとって、総合的に土地の価値が下がることになります。 分譲マンション住民にとっては、将来マンションを建て...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
世界のFPより学んだこと
シアトルで行われたFPの協議会に出席し、昨日帰国しました。 毎日朝7時から夕方まで、色んなテーマでセッションが行われました。その中で、アメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、中国、香港、インドで活躍するFPと個人的にも交流を深めることが出来、とても有意義な時間となりました。 例えば米国でいえば、ブーマーと呼ばれる人々(日本でいえば団塊世代)のリタイアメントプランがどこにい...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
常識の通じない不動産業界1 〜EMPメルマガより
『勝てば官軍』という言葉がありますが、 いつの頃からか日本は 「道徳」や「モラル」よりも 「儲かれば何をしてもよい」という世の中に なってしまったような気がします。 最近、こういうことが立て続けに起こりました。 弊社のお客様がある物件に購入申込をし、契約を進めていたところ 「そちらより高く買う客が現れたので、この話は無かったことにしたい」との 売主側から...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
起業したいです (Q&A回答続き)
【関連Q&A】 ''起業したいです'' ● 質問 (3) 外国人が日本で起業する場合、特別にやらないといけない法的なことってありますでしょうか? 回答と解説 起業の際、外国人だからといって法的に特別な手続きをしなければならないということはありません。 しかし取り扱う商品、例えば外国からの輸入食品をネットで販売するような場合、輸入の「許可」をとらな...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
起業したいです (Q&A回答続き)
【関連Q&A】 ''起業したいです'' 次に、将来日本で年金をもらうことを望んでいないというお話についてですが、国によっては日本と 社会保障協定を結んでいる国 があり、日本で納めた保険料を本国で年金として受け取れる制度が整備されつつあります。 もしこの中にジョアンさんの国が含まれていれば、日本で納めた保険料がムダになることはありません。 また今後こうした国はだんだん増えてく...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
日本FP学会に参加して
9月8日8土曜日)に初めて日本FP学会に参加しました。第8回大会で中央大学・多摩キャンパスで開催されました。私は会員ではなく一般FPとしての参加です。 プログラムは朝10時〜夕方6時半までの間、3件の学会賞論文発表と、2件の特別講演、4件の報発表と2件のパネルディスカッションが組まれていて盛り沢山でした。 残念ながらパネルディスカッションは聞けませんでしたが、他は全て出席、終了...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?
今日は、日本建築家協会の会館で市民講座が行われました。 本日のテーマは、「建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?」 パネラーは、無垢里の金田正夫さん。アーキキャラバンの神田雅子さん。濱田建築設計事務所の濱田昭夫さん。 金田さんからは建築家の仕事紹介。神田さんからは、アンケートやデータによる比較観察紹介。濱田さんからは、建築家は、水先案内人である説明など。。 建築家に頼む...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
建築家と考えるこだわりの住まいづくり のお知らせ
今月から来月にかけて展示会出展が目白押しで、些かヘトヘトです。 まず 9/21〜10/6 【建築家と考えるこだわりの住まいづくり】@INAX GINZA です。 日本建築家協会によるもので、テーマごとのパネルと模型展です。 参考になりますので、近県の方は是非いらしてください。 合わせて、住まいセミナーも行います。私は来年3/22 リフォームの話でパネラーになります。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
借金のススメ2 〜EMPメルマガバックナンバー〜
《1からの続きです…》 (今週号の『週刊エコノミスト』の 「下期マーケット全予測」という記事。 日本株を予想したエコノミスト7人中2人が 秋口までに一時的に下落があると予想していますが、 7人全員が年末に向かって「上昇」という予測をしています。) ※このメルマガを書いている最中に、 「(8月)9日のニューヨーク株式市場が今年2番目の下げ幅を記...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
住宅ローン金利と我々のリスク・プレミアム (1)
住宅ローンの返済と資産運用で悩まれる方へのアドバイスです。 住宅ローンの返済と、資産運用の損得を測る測定器があります。それはリスク・プレミアムといいます。 まず、確認です。住宅ローンには金利が付いています。これは貸し手(銀行)側から観ると、借り手である我々に向けた返済が滞る=信用リスクを取った、資産の運用といえます。住宅ローンの代表で有るフラット35の金利平均は07.09.01現在3...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
借金のススメ1 〜EMPメルマガバックナンバー〜
8月7日(火)のEMP会員専用HPのブログで、 藤巻健史氏の『マネーはこう動く』という本をご紹介しましたが、 次の日の日経新聞には、 全3段で大きく広告が載っていましたね。 メルマガでも書きましたが、 この本は投資家必読の本です。 この本を読めば、 今世界や日本で起こっている経済の大きな流れと その原因が理解できます。 藤巻氏は、その本の...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
網走刑務所から学ぶ・・・・!?
前回からの続きです・・・・・ http://profile.ne.jp/pf/kirishima-j-miyahara/column/detail/16213 ■網走刑務所博物館(http://www.kangoku.jp/index.htm)の独房は、厚さ40mmの無垢板で床と壁が造られていました。寒冷の地ですが、この無垢材が保温材として、毛布に包まって囚人の身体と心を暖めていた...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
マイファンドの投資方針と運用姿勢
2007年のmyfund創りは 月度レポートに挑戦しています。 私淑する山崎元氏の著書の中に「FPは自分の運用成績を開示して欲しい」という言葉があり、ご自身の過去の投資成績を乗せていらっしゃいます。私も金融運用設計のご相談に与り、アドバイスをしています。その私の運用自身が勧めている運用方針に沿っているのかを確認いただくため、各月のレポートで私の運用の成果と、その月のトピックスをお伝えしていま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
暮らしのセンスアップ1−センスアップセミナー
今日 以前からのご紹介のカラーセミナーが無事に終了しました! 私のカラー仲間のセミナーで,私も今回は始めの試みを楽しみました。 内容をご紹介します。3部構成で行いました! 1.パーソナルカラーを生かすスタイリング −パーソナルカラー=自分に似合う色は、もはや当たり前になりました。しかし、それをどのように生かすか? 2、目から鱗のメイク術 −日本...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ちょっとしたエコロジー
高知県木材産業協同組合から送られてきた封筒に見慣れないマークがあった。なんでもこの封筒は間伐材を利用して作られているらしい。裏側にはこんな記載が。 「間伐材などの木材を適切に利用し、収益を森林に再投資することは、伐採、植栽、保育のサイクルを円滑に進め、森林を健全に維持していくためには不可欠です。このため、「緑と水の森林基金」の助成を受けて、間伐材を利用した封筒を作成しました。」 ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
家のライフサイクルから子供部屋を考える
家を考える上で、子供部屋の扱いは重要です。 子供部屋のつくりかたは、子供の成長過程、性格形成の上で大きな影響を与え、又変化も早いものです。 子供の育て方は、国により事情は大きく変わり、欧米では子供の教育方針が(少なくとも日本よりは)確立しています。 子供部屋をどのようにつくるかは、子供の育て方に関係します。 子供部屋を部屋として区切るか、区切らないか 家族の集う場所と連続...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
日本旅館風の住宅リフォーム
中野区で打合せをしてきた和風住宅のリフォームがいよいよ本格的にスタート致します。 どのような由来の建物? 上高田の住宅街の奥にひっそりと佇むこの住宅は、以前東北地方で旅館として使われていた和風建築を30年ほど前に''移築''してきたとのことです。 こちらの敷地に移設する前に、どの位の風雪に耐えてきたのは不明ですが、恐らく軽く築50年は超えている建物だと考えられます。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
29,224件中 28701~28750 件目
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