「消費者物価指数」を含むコラム・事例
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あの頃と値段を比べてみよう!!
●あの頃と今の値段を比べてみましょう! こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 1950年から日本においては 物価上昇率が毎年約3%です。 例えば 1970年と現在の価格を比較してみましょう。 ・公務員の初任給 1970年 36,100円 2010年 180,000円 ・美容院でパーマ 1970年 1,480円 2010年 8...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
プロの年金運用をヒントにすれば、リスクが低い安定運用が可能
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 リスクが低い安定した資産運用を目指すならば、 プロの年金運用に学ぼう というテーマでお話させていただきます。 長期で安定的にお金を増やすことが至上命令である 公的年金や企業年金。 その運用手法には、 安定的に資産を増やすためのセオリーが隠されています。 公的年金の運用は、成績が悪い時だけ国会で批判されたりするので...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
購買力低下防ぐ資産運用をめざす
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■購買力低下防ぐ資産運用をめざす■ =金融史に学ぶ激動期の投資戦略= ~2011年9月25日、日経ヴェリタスp67より~ 資産運用を考える上では、 欧州の伝統的な投資家たちの思考法が 参考になります。 彼らはいたずらに保有資産の値上がりなどを追い求めず、 「実質的な価値」を保全することに努めます。 歴史上、インフレによって 金融資産の購...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今は円高、それとも円安!?
1ドル=80円でもまだ4割ほど円安だ、と アメリカと日本の消費者物価指数を比較して お金の価値に置き換えた場合 1ドル=57円が妥当 また、金利平価で考えても同様 「日米金利差と同率だけ円がドルに対して増加する傾向がある」 という関係 この理論でいっても、1ドル50円台でないといけない ただ、理論どうりに進まないのも人生 みなさんは今後、...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
ゼロ金利政策は長期戦に?
日銀がゼロ金利政策をスタートして 今月5日で1ヶ月が過ぎようとしています。 先日、当ブログ内でお話しましたが、 この政策は、当然私たちの生活に密接に関わってきます。 大きくは、預金金利の低下の可能性と、住宅ローン金利への影響です。 詳しくは→「ゼロ金利政策で生活は変わるか?」 今回のゼロ金利政策、どうも長期戦にもつれ込みそうな気配です。 このような量的緩和政策を行うときは...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
2010年の家計を考える
2010年明けましておめでとうございます。新しい10年がスタートしましたが、日本の経済の展望はより不確実性をましております。そこで今号は「家計の将来に備えて」をテーマに私見を述べさせて頂きます。 結論を先に述べれば、”政治に頼まず、自己責任で家計を守ろう”です。 ☆家計はとてもシンプルな構造です。 1.収入− 2.支出+ 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ビッグマック指数と為替レートに2009年12月06日版
前回は年初2月にお知らせしましたが、当時の日本でのビッグマックの価格は、290円で、現在では320円に値上げされております。そして、エコノミストのビックマック指数も7月1日改訂されています。また、11月から、経済新聞では再三再四円高(むしろドル安)の報道が相次ぎ、そして11月27日のドバイショックの影響で円は一時ドルに対して82円台まで上昇しました。 このところ為替や国際金融に関する本を...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8月の消費者物価下落率最大、またデフレか!
総務省によると、8月の全国消費者物価指数(CPI指数)は2.4%の低下と4カ月連続で過去最大の下落率を更新。物価下落が持続する、いわゆる「デフレ」の懸念が強まってきた。 そう言えば周りでいろいろなものが値下がりしています。日用品とか衣料品だけでなく、家具やパソコンなどの高額商品も値下がりしてますね。 2年ほど前は原油価格高騰で物価が上がってインフレ傾向だったのに、すごい反動。 デフレは...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレについて考える
インフレ率について 私が持つデータでは、1970年1月〜2007年12月までの(456月次)約38年間のインフレ率は3.2%でした。また、現在の消費者物価指数(生鮮品除く)は2005年=100として、2008年は101.8、直近の2009年6月は100.3ですので、殆ど物価の上昇は無いといっても良いレベルです。 また、同じ456月次の期間で定期預金のリターンは3.6%でした。 将来の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
高金利債券の購入の注意点
高金利国の通貨建て債券購入の際の注意点 現在各証券会社で高金利をうたった債券が販売されていますが、これらの商品を購入いたしますと、為替の変化が無い場合でも、「思っている」よりも、利益が上がらないケースがあります。それは何故?なのかを考えて見ました。 例えば、国際金融公社(IFC)の債券には複数の新興国通貨建てものがあります。それらは、クーポンが税引き前で9.94%、10.00...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金物価スライド 据え置き
国民年金物価スライド 据え置き 国民年金や厚生年金などの公的年金は、年金額の実質的な価値を維持する目的で、前年の全国消費者物価指数の上昇・下落に応じて、その翌年度の年金額を自動的に改定する物価スライドが行われることになっています。 例えば、今から30年前の1万円は今でいうと約4万円です。物価が4倍ぐらい上昇したことになり年金はそれに応じて支給金額を変更してくれる仕組...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金物価スライド 据え置き
国民年金物価スライド 据え置き 国民年金や厚生年金などの公的年金は、年金額の実質的な価値を維持する目的で、前年の全国消費者物価指数の上昇・下落に応じて、その翌年度の年金額を自動的に改定する物価スライドが行われることになっています。 例えば、今から30年前の1万円は今でいうと約4万円です。物価が4倍ぐらい上昇したことになり年金はそれに応じて支給金額を変更してくれる仕組...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレが社会を変えつつある。
消費者物価指数は年内には2%突入 6月の消費者物価指数が前年比で1.9%になりました。 私が主催するファイナンシャル・プランナー教える経済教室では今年はじめから、 「年内にはインフレが2%に到達する」 と 「インフレと景気後退が同時に発生する”スタグフレーション”に備える必要がある」 ということをずっと指摘してきました。その対策についても説明してきました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレリスクとは。
預貯金は安全性が高い金融商品といわれていますが、 実はインフレリスクというものが存在しています。 インフレリスクとはなんでしょう? 物価が上がることでお金自体の価値が下がることを インフレリスクといいます。 例をあげるとハンバーガーが1個100円のものが 1個 200円に値上がりすると、100円の価値は ハンバーガー半分にしかないことになります。 ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
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