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閲覧数順 2016年12月05日更新

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貯蓄とインフレリスク!

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  4月の消費者物価指数が前年同月比で0.6%上昇しました。主な押し上げ要因は資源高が大きかったようです。まだ物価が今後上昇し続けるという状況にはなっていませんが、インフレ(*1)も考慮に入れお金を貯めていったほうがいいでしょう。

バブル崩壊後、日本の景気が長期で低迷し続けており、みなさんはデフレ(*2)に慣れてしまいインフレなんかおきないと思っているのではないでしょうか。しかし、景気が良くなればインフレはつき物です。もし物価の上昇が毎年1%続き、預貯金の利回りが0.5%であったならば、お金の価値は毎年0.5%ずつ下がっていくことになります。

例えば、今年1,000円でA商品を購入できたものが、物価が1%上昇するということは1年後には1,010円出さないと購入できなくなるということです。それに対して手元のお金1,000円を1年間0.5%でしか運用できなかた場合には1,005円しか戻ってきません。そうすると5円を他のところから取り崩さなくてはならなくなります。

すなわち物価上昇以上の運用をしないとお金がどんどん減っていくことになるのです。

これをインフレリスクといいます。インフレリスクをヘッジするには、市場金利が上昇したら、それに合わせて金利が上昇する変動金利の商品か、短期の固定金利の商品での貯蓄がおすすめです。絶対に低い金利を長期で固定するようなことはしないようにしましょう。

(*1)インフレ(インフレーション)とは、物価が上昇していく現象。

(*2)デフレ(デフレーション)とは、物価が下落していく現象。

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