- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「作品」を含むコラム・事例
2,329件が該当しました
2,329件中 451~500件目
光と風を手に入れた家
1ヶ月間の連載宣言をしたノアノア空間工房の大塚です。 残りわずか19回となりました。 この言い方、いいですね。 さて、年末慌ただしく資料提出や校正などをしていた日本電気硝子さん発行の「Glacia VOL.3」が完成し 担当の小嶋さんが持ってきてくれました。小嶋さんのフットワークの軽さ、見習いたいです。 いつもありがとうございます。 こちらは、ノアノアの作品「双倉の家」をま...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
画像データから「写真作品」に昇華させるために
ブログサテライト 長雨が続くと晴天が恋しくなり、 カラカラ天気が続くと雨を乞う。 さまざまなシチュエーションがあるから被写体に変化がある。 2012年3月のアーカイブより。 現在(2016年1月)の私なら、水面の奥、太陽の反射のあるあたりにフォーカスを持ってきただろう。 4年前には、水面の手前に合わせていたようだ。 当時、何を意図していたのか今とな...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
アメブロカスタマイズの本を探したけど…
さて、前回お知らせしましたように自分でカスタマイズしましたが、もちろん参考サイトや参考図書が必要でした。 私はできれば書籍を見ながら作業したいタイプなので、まずは本を探しに行きました …が! 店頭に並んでいる本は、どれもこれも古い のです 発行されたのが5年以上前なんて本もたくさん 文芸作品と違い、ネット関連本は新しい方がいいと思っている私は、発行年を見ただけで買う気にならず… 唯一、...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
画像処理の楽しい世界
ブログサテライト 「画像処理は楽しいよ。そのプロセスを楽しみましょ。」と伝えて行きたい。 もちろん、その世界を良くご存じの諸先輩方はスルーしていただいて構わないのだが、スマホカメラスタートの人口が劇的に増えている現在、このボリュームゾーンにリーチする必要があると思う。 撮って・フィルター・SNS...。 いいね!を集めるため。といった目的が果たせるならそれで良い。という人...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
画像処理も大きな楽しみの一つ
ブログサテライト 「画像処理」と聞くと、何だか難しそう。といった声が返ってくることが多い。 でも、スマホカメラのフィルターは無条件にそして無意識に掛けている人たち...。 そのフィルターは作品構築に際し必要がないだろうことが多く、且つ元に戻すのは難しいレベルのデータ破壊がなされるものであっても「それしか知らないし、それ以上面倒なことはしたくない。」と。 階調と色についてほ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
パラリンピックについて調べてみました
パラリンピックについてもう少し調べてみました 昨日書いた「パラリンピック」日本発信はネーミングの部分ですが 語呂合わせの発案だそうです パラプレジア(Paraplegia、脊髄損傷等による下半身麻痺者)と オリンピック(Olympic)の造語で 「パラ」+「リンピック」=「パラリンピック」 この語呂合わせは日本人の発案だという話でした もう少しパラリンピックについて調べてみま...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
飛翔!必勝!バカ売れ大ヒットの作詞講座 イントロダクション
飛翔!必勝!バカ売れ大ヒットの作詞講座 詩・歌詞のかき方 プロの歌手になるために オーディションに応募したり 何かにエントリーすることは 必要な事だよね。 それにはやはり文章力がないよりはあった方がいい。 ただなにも「文章のプロ」になるわけじゃないので 「正しい」書き方はけっして必要じゃない。 文法的にちょっとヘンだったり 誤字脱字も多少あっても それで「不合格」にはならな...(続きを読む)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師)
公式webの画像でフィルターミスマッチ
ブログサテライト 「見て欲しい私の作品はこれです!」 といった主張があるなら、どんな加工をしようがそれはその人の自由。 高価なソフトウエアを買う考えなどサラサラ無いし、難しい加工なんてできない...。 結局、用意されたチープなフィルターを適用...っと。 いつもの但し書きを一応。 どのように遊ぶかはその人の自由だ。 ただ、 見ていただく人に「どの...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
webに使う写真は実際に使用するピクセル数で
ブログアーカイブ(2010年2月) (この記事は2014年5月のOfficial Blogよりご紹介しています) フォトレタッチソフトを使いこなし、より印象的な作品に仕上げる、といった「本道」を追求したいと考える方々も増えてきた。エフェクト遊びとは別の道が一本走っているのは嬉しいこと。 ここで留意しておきたいことは、最終アウトプットとして使用する画像サイズ(ピクセル数)で確認をす...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
トリミングは悪ではない
メールマガジンアーカイブ 以下、メールマガジン「平成のデジタルフォト通信」より抜粋アーカイブです。--------------------------------------------------------------------------- AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.11 ・・...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
FM aiaiエフエムあまがさき様2015年11月アーカイブ映像
ブログサテライト FM aiai エフエムあまがさき様、月に一度「宮本章光のビデオをポケットに」 2015年11月19日のアーカイブをご紹介。 今月は、動画(映像撮影)における画面の縦構図、横構図について、 「スクープ映像は横長で撮ろう---テレビのニュースに取り上げられる?」と題してお話しさせていただきました。 映像は、テレビ視聴を前提にする以上、横長で撮っておくと...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
女装サロンハイクオリティ新宿 エリカ先生がコソコソしている謎は全て解けた!優子の小暴露ブログ
こんばんは(´◉◞౪◟◉) 女装専門美容家・女装士の保志エリカの1番デシ優子でございます(´◉◞౪◟◉) 先日、こんなものをサロンではっけーん(´◉◞౪◟◉) と、ここに写真を貼り付けるはずでしたが、 写真を保存するのを忘れたらしく写真がないっす で、どんな写真を貼り付けようか思ったかといいますと 12月宴の看板用ポスターなのですが(´◉◞౪◟◉) 前回の看板用ポスターはこんなので...(続きを読む)
- 保志エリカ
- (イメージコンサルタント)
モノクロには無限とも言える表現がある
ブログサテライト なんとなくカッコイイからモノクロ? というのも楽しいのかもしれない。 写真趣味が広がるのは良いことだと思う。 モノクロの奥深さは「階調」をコントロールして自分が語りたい雰囲気に仕上げること。 暗室現像に取り組んだことがある諸先輩方は別として、「カメラ=スマホ」世代の人たちにとっては、写真を撮る、とはスマホを向けてシャッターをタップすること。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
アルファミュージック(アルファレコード)LIVE。
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 こんばんは。 WOWOWで録画していた、「ALFA MUSIC LIVE」を見ていました。 ぼくたちよりも、さらに少し上の世代。 いま、だいたい60歳~70歳。 ユーミン、YMO。。。 なつかしい曲を聞きながら、いろいろなことを考えました。 ○一生懸命やる。 ○人生には不思議なめぐり合わせがある。 ○そして、そ...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
撮影に対する感覚が麻痺していないだろうか
ブログサテライト これいいな!と感じたタイミングで撮影ができる。 それがスマホカメラのいいところ。 その気軽さゆえに、撮影アクションそのものに対する感覚が鈍ってきてはいないだろうか。 いつでも、どこでも、誰でも、そして何に対してもカメラを向ける...。 更には、撮った写真をそのままwebに上げてしまう。 こうした行為そのものが、当たり前になり過ぎたかのかもしれない。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
そのフィルター処理に意図がありますか?
ブログサテライト もう随分と前のメールに記載された一言。 「フィルター嫌いの先生はご覧にならないかもしれませんが、よろしければ見てやってください...。」。 最近、この方のアカウントは消えBlogも無くなった。 フィルター万歳!だった人。 単にフィルター処理そのものの好き嫌いで言うのではなく「そのフィルター適用に意図が見えない」から評価できないのである。 なぜ、そ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
メンバー発表!その2☆
前回からの続き 来年発売となるNEWアルバムのメンバー紹介です Junzo Iwami 「原信夫とシャープスアンドフラッツ」レギュラ―として長年活動されていた JAZZ界屈指の正統派ギタリスト、岩見淳三さん。 来年1月13日の新宿ミノトールライブで初共演が決まりました! 楽しみ~ Toru Minagawa 今年は新潟公演、新宿公演でもご一緒しました!性格も演奏も...(続きを読む)
- 田中 真由美
- (英語講師)
見た目の印象を残したい --- 画像処理の楽しみ
ブログサテライト 画像処理に関する話題が増加傾向にある。 それは、スマホエフェクトに見られるお遊び系フィルターの話ではなく...。 プリセットフィルターのチープさにようやく気付きはじめた、といったことなのだろう。 夕日を正面に据え、照明が用意されていない建物内部も見えるように残してみる。 こうした真逆光では、たとえ光量の弱い夕刻であってもシルエット風のイメージになってしまう。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
なんとなくカッコいいからモノクロ?
ブログアーカイブ(2015年9月) (この記事は2015年9月のOfficial Blogよりご紹介しています) モノクロ作品をwebに公開する人が増えてきた。 でも、単に「色情報を破棄しただけのモノクロ」とでもいうのだろうか。 レタッチソフトで自動処理したか、プリセットエフェクトから選択してモノクロにしているだけだろうな、と感じる画像がいかにも多い。 モノクロの良いところは「階調...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
写真ってフィルター加工(エフェクト処理)するもの?
メールマガジンアーカイブ AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.10 ・・・・・Photo Edition・・・・・ スマホカメラで撮った後は、プリセットエフェクトで加工? 今回は、画像処理に対する考え方のお話しです。 ■□■□━━【INDEX】━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□ ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
伝える気持ち、大切に
ブログアーカイブ(2013年10月) (この記事は2013年10月のOfficial Blogよりご紹介しています) シーズン真っ盛り。 コンパクトデジカメでも、スマホカメラでも、気負うことなく気軽に撮影を楽しむのが良いと思う。 但し、使用する機器や設定によって結果は大きく変わってくる。 ここが写真撮影の面白いところだろう。 見ていただく方に更にアピールする作品を得るために、色...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
光と仲良くするには画像処理まで含めて考える
ブログサテライト 印象的な絵を手に入れるためには光を感じてみたい。 明るさだけではなく、強さや柔らかさといった質感にも意識を巡らせる。 ただ、残念ながらカメラのイメージセンサーはその広大な「明暗差」全てを記録することはできない。 飛んだ、潰れた(ように見える)部分は、ある程度までは周囲から階調を予想して創り出すことができるが、初めからデータとして存在していない(記録ダイナミックレンジ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
そこに光があるなら誰でも作品を
ブログサテライト 夕焼け空は美しいけれど、ビルのリフレクトが印象的な時間帯もある。 撮りたいときにポケットから取り出してすぐに撮影できる。 誰でも簡単に作品を残せる時代になった。 そこに光があるなら...。 (Official Blog) 「そこに光があるから」http://and-em.com/blog/index.php?no=r4148 「メルマガ:平成のデジタルフォト通...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
動きを感じる写真を撮るために必要なこと
ブログサテライト 「動きのある写真」って何だろう? 定番としてよく語られるのは、 シャッター速度を遅くし、被写体ブレ(被写体自身が動き流れてしまう状態)を意図的に生じさせる手法。 もちろん、撮影者側を意図的にブレさせることによっても流れてしまうが、それも一つの表現として意図が伝わる絵であれば立派な作品。 このようなシャッター速度を活用する以外の方法としては、 「被写体の動きを...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
【カリスマスーパーボーカリストになるためには】① さいたま川口市ボイストレーニング
カリスマスーパーボーカリストになるためには① 僕たちは学校教育やまた他の教育でも 「何事も、頑張って一生懸命にやった人が正しい」 「辛抱し、我慢する事は良い」 と長年「すりこみ」されている。。 そう、気がつかないうちに色んなモノから 「洗脳」されてしまっているのだ。 でもね、世の中には色々な職業があるし 色々な趣味もある。 アーティストという職業は頑張って、一生懸命やり、...(続きを読む)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師)
ボケ味が欲しいと注目されているけれど
ブログアーカイブ(2009年12月) 写真の「ボケ味」に関心が高まっているようだ。 定期開講しているカルチャーのクラス(註:2015年秋にて全て終了)でも、コンデジから一眼レフに持ち替えて、より一層魅力的な写真を撮りたい。という目的で参加される方が増えた。 写真は対比で語る世界。 主となる被写体とは対照的に美しくボケた背景、あるいは前ボケを語ることで、撮影者の意図した世界を表現するのが...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
納品された写真データはフィルター加工して良いのか?
ブログアーカイブ(2014年5月) 納品した画像データは、納品後は先方で如何様にも加工してよいのか?先日の撮影案件で、納品データの加工についてクライアントさんと話す機会があった。 先方の公式webに掲載するために、サイトデザインに合わせ若干のトリミングも問題ないと考えているし、当然のことながらリサイズは必須のものとなる。 納品後に加工は不可、と明言、確認し受注しているが、この程度の加工...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
2,329件中 451~500 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。