- 宮本 陽
- And EM アンド・エム 代表
- 兵庫県
- カメラマン
対象:ホームページ・Web制作
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
ブログサテライト
「見て欲しい私の作品はこれです!」
といった主張があるなら、どんな加工をしようがそれはその人の自由。
高価なソフトウエアを買う考えなどサラサラ無いし、難しい加工なんてできない...。
結局、用意されたチープなフィルターを適用...っと。
いつもの但し書きを一応。
どのように遊ぶかはその人の自由だ。
ただ、
見ていただく人に「どのような印象を与えるだろう?」といった観点を持っておくことは必要ではなかったか。
企業アカウントなら尚更。ましてお遊びの範疇ではない。
看板商品の写真とフィルターのミスマッチを感じさせる時点で、企画室やデザイナーへの投資を怠ったことが伝わってしまう。
中の人のセンスが判る恐ろしい時代になった。
(Official Blogへ)
「公式サイトのフィルターミスマッチ」 http://and-em.com/blog/index.php?no=r4177
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