設計事務所と言えば、作品集的なホームページが大半を占めますが、私の場合は個人情報として取り扱っているので、専門家プロファイルのような基盤とアメブロでの自己開示で営業的にも十分な効果があります。
しかし、「やすらぎ介護福祉設計」としての理念や費用面のインフォメーションなどはウェブ上で示しておかないと、クライアントからは電話やメールなどで触れにくい内容だと実感しています。
作品などで更新しないホームページなら固定した広告のようなものでも良いかと思い、最近はブログともリンクできる「Ameba Ownd」のホームページ作成が、デザイン性にも優れていて作成を始めました。
いざ始めてみると、設計士の性か、こだわりで画像や文字の配置、文章などなかなか決まらず今に至っていますw
じっくり腰を据えて作成できるのは年末年始ですので、今年の正月はホームページ作りになりそうです(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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