「Wikipedia」を含むコラム・事例
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673件中 551~600件目
第587号:NetCommonsというCMSについて
2012/06/05 第587号:NetCommonsというCMSについて 文部科学省関連の国立情報学研究所が企画・開発をした コンテンツ管理システム(CMS)であるNetCommonsを 普及する団体としてコモンズネットというNPO法人が あります。昨日はこの会の年に一度の総会でした。 私は、会社を立ち上げて直ぐにこの会に入会しました。 正直なところ、ここまでバージ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第586号:Facebookで起きやすいちょっとした事
2012/06/04 第586号:Facebookで起きやすいちょっとした事 爆発的に会員数を伸ばしたFacebookですが、最近疲れを感じ 始めて利用を止める、或いは休む方が増えている様です。 FacebookやGoogle+などのソーシャルネットワーク(SNS)は コミュニケーションの手段ですので、無理に利用し続ければ 当然疲れます。丁度、朝から晩まで会議を続けてい...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第585号:ロボットはどこまでいくの
2012/06/01 第585号:ロボットはどこまでいくの 私が子供の頃、ロボットと言えば鉄腕アトムや 鉄人28号でしたが、今でもコマーシャルなどで 現役で活躍している所を見ると、まだ現実のロボット のイメージとしてはまだ定着していない様です。 現在のロボットと言えば、自動車工場の腕だけが 伸びた工作ロボットや床を勝手に動き回るお掃除ロボット が定着していますが、人...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第584号:失って始めて判ること
2012/05/31 第584号:失って始めて判ること 日常から何かが無くなると、 絶妙なバランスが崩れるものです。 このバランスを取り戻す為に 相対するものを捨てたり、 無くしたものを補充したり しなければいけません。 余り考えたくない事も多いでしょうが、 当たり前に目の前にあること、もの、人を 失ったら自分がどうなるのか、どうすべきなのか 今から考えておく...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第583号:フィッシングメール
2012/05/30 第583号:フィッシングメール 釣りをしたことのある方でしたら、釣れた瞬間の快感を 良くご存知かと思います。 この快感をインターネット上で味わっている悪い奴らが います。彼らは大企業や決済会社になり済まし、罠を 仕掛けた電子メールを何万人にも送信しています。 その内、数人かを釣り上げようというのです。 最近ではセキュリティソフトが、この様な悪意...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第582号:理屈っぽくなったら老いの始まり
2012/05/29 第582号:理屈っぽくなったら老いの始まり 歳を取るとついつい理屈っぽくなりますよね。 技術や体力、知識で若者達に敵わなくなると、 理屈で対抗しようと防衛本能が働くのでしょう。 このブログももう十分過ぎる程、理屈っぽいのですが よくよく考えると、理屈を捏ねてまで守らないと いけないものなどないんですね。 素直に後輩達の素晴らしい能力を認めて...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第581号:生み出しただけで大成功
2012/05/28 第581号:生み出しただけで大成功 成功の定義は人それぞれで定まりがないのですが、 成功を個人の枠だけで感がえるのではなく、 社会全体で捉えると見え方が変わってきます。 人には生まれた時に与えられた価値があります。 その価値を増加させられたかどうかで成功か失敗を 判断すると、多くの人々は成功していると言えます。 例えば、日々働いて、そしてし...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第580号:ジェネレーションギャップ
2012/05/25 第580号:ジェネレーションギャップ 「昔は良かった」と思った瞬間、現実逃避が始まります。 過去苦労した人よりも過去に成功をした人の方が、 現実を受け入れにくいものです。 この悲惨な現実を受け入れて育った40歳以下の方々は 現実から逃避したくとも、始めから逃げ道がありません。 この様に考えると、彼らの発想の方が現実にマッチして いると考えるのが...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第579号:パソコンの性能で作業効率が変わる
2012/05/24 第579号:パソコンの性能で作業効率が変わる パソコンは文房具だと言われて久しいですが、 最近では本当に万年筆と変わらないくらいの 値段になってきました。 ものを何年も大切に使うという心得も大切ですが、 パソコンだけは、出来る限り新しい機種に乗換えて いった方が良いです。仕事の効率に大きく影響します。 立ち上がりの遅いパソコンを使っていると、 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第578号:回転期間
2012/05/23 第578号:回転期間 商売には回転期間があります。 原料を仕入れてから、製品へ加工し、営業を行い、販売・請求し 入金を確認するまでの時間は、企業によって様々です。 この期間が短ければ短い程リスクが下がりますが、一般的に単価 は下がります。この回転期間の最短化を目指すことでリスクを 最小限に抑え、その上で単価を最大限にすることが商売を成功 させる一つ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第577号:小さな会社でも良いではないか
2012/05/22 第577号:小さな会社でも良いではないか これから会社を立ち上げようという方も多いかと思いますが、 会社は大きいばかりが良い訳ではありません。 企業規模が大きくなれば、顧客数、社員数も増え、扱う資金量 もどんどん大きくしなければなりません。その分社長の責任も 増大していきます。間接コストも高まり無駄も増えます。 確かに資金力の必要な研究開発を行う為に...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第575号:「企業連携」こそが企業の生き残り策
2012/05/18 第575号:「企業連携」こそが企業の生き残り策 古い話を引き合いに出して恐縮ですが、戦闘機による 戦いが主となり始めた時代、巨艦を作り続けた日本が どの様な歴史を辿ったかは誰もがご存知かと思います。 大きな的は欠点も見出されやすく、その改善もままなり ません。結果何の働きもせずに海の藻屑をなりました。 時代は変わりましたが、巨艦と戦闘機の位置...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第574号:ひとりで抱え込まない
2012/05/17 第574号:ひとりで抱え込まない 日本には真面目で正直な人が多いと勝手に思っています。 誇るべきことと思いますが、その性格が融通が効かない 場面も引き起こしているのではないかと思います。 例えば、一旦約束した事はなんとしても実現しようと 独りで抱え込みます。具体的に言えば、納期、品質、支払 などです。人には都合の良い時と同じ位に都合の悪い時も ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「金環食(きんかんしょく)」は英語で?
Hello everyone! さて、にわかに盛り上がりを見せている「金環食(きんかんしょく)」ですが、来週月曜日(5月21日)に東京で見られるそうです。「金環食」という言葉自体を知りませんでしたが、英語では"annular eclipse"と言うそうです。 "annular"は「環状の;輪形の」、つまり"ringshaped"の意味です。 最近の天体ショーは全て見逃しているので、今回の...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
第572号:経営者はWEB+Facebookで名を売る
2012/05/15 第572号:経営者はWEB+Facebookで名を売る 企業の経営者は何かと前面に出て折衝をしなければ なりません。折衝をより有利に進める為には信頼が 最も重要です。従来はホームページやブログで情報 発信をすることで人間性を知ってもらいましたが、 今は加えてFacebookを利用すべきです。 日々のプライベートの話題から何気ない仕事の提案 まで...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
Supermoonとタイタニック沈没
Hello everyone! すっかり知られるところとなった"supermoon"ですが、今回のスーパームーン、当日(5月5日)に友人からメールをもらうまで、恥かしながらその存在については全く知りませんでした! wikipediaによりますと、、、 A supermoon is the *coincidence of a *full moon or a *new moon with t...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
第571号:中小企業のIT推進・維持にはコンサルタントが必須
2012/05/14 第571号:中小企業のIT推進・維持にはコンサルタントが必須 大企業の情報システム開発は既に危機的状態にある事は 多くの大企業、SIerが感じていることです。 長年のIT不況の為、プロジェクトを推進できる人材を 育成することができず、大規模な開発に着手できないの です。結果パッケージ導入に走ってしまい、更に人材を 枯渇させます。システムエンジニアやプ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第570号:実現しない夢はない
2012/05/11 第570号:実現しない夢はない 「夢は実現しないから夢なんだ」と言う方もいます。 しかし、数百年前に鳥の様に空を飛びたいと思った夢や、 思った事を瞬時に遠くの相手に伝えたいと思った夢、 不治の病を治して欲しいと思った夢は、今では当たり前 のこととなっています。 先日、目に人工角膜を取り付けることで盲目の方に 光を与える事が出来る様になったと言う...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第569号:日本の製品開発について
2012/05/10 第569号:日本の製品開発について 何年も掛けて開発した商品も新たな技術が生まれれば 過去のものとなってしまいます。また競合商品に市場を 奪われることもあります。 利益を全く産まないまま消えていく多々製品もあります。 日本人は製品を作る能力は優れていると確信しますが、 製品を売る能力はどうでしょうか。 iPadなどのタブレット端末や、クラウ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第568号:ブログを書くと言う事
2012/05/09 第568号:ブログを書くと言う事 最近、ブログの書き方を聞かれることがありまして、 色々とブログについて見直してみました。 そう改めて考えてみると、正直私のブログは読んで 頂くためというより、自分の頭の活性化の為に 書いてことに気付きました。 ブログは元々、ウェブ上に自分の考えをログとして 残すことから始まりました。そのログに対して、 読者が...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第567号:簡単なリスク管理
2012/05/08 第567号:簡単なリスク管理 毎日様々な事故、事件が報道されています。 これだけ多くのトラブルが発生していると、 その対象が自分でないことの方が奇跡的に 感じる様になります。 もし、あの事件や事故の被害者が自分だったら、 もし、自分が急に倒れてしまったら、 もし、頼っていた人がいなくなったら、 など余り考えたくない状況を想像してみましょう。 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第566号:GW明けにしなければならない事
2012/05/07 第566号:GW明けにしなければならない事 ゴールデンウィーク明けの朝、 皆さんは既に本調子に戻っていますか? 正直なところ、私の脳はまだ動きが爽やかではないため、 今日はショートショートでお許し下さい。 今日は、GW前に仕掛った仕事をもう一度洗い直して 出来る限りお客様に連絡を取る様にしましょう。 接客をしているお客様は、GWはトップギア...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第565号:名を残す、実を残す
2012/05/02 第565号:名を残す、実を残す 「今日は何の日」特集を続けてきて思うのですが、 歴史に名を残す人々には必ず裏方がいて、彼らの 献身的な支援があったからこそ足跡を残せました。 世の中には自分の名を残す事を目的に生きている 人もいますが、名は残らなくとも多くの人々に 利用される何かを作り上げることの方が、結果 として何年も先まで語り継がれると判りま...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第564号:連休の狭間
2012/05/01 第564号:連休の狭間 日本では、今まさにゴールデンウィークの真っ最中。 土日祝日がお休みの方は、今日、明日の二日間も休むと 大型連休となります。 遠くへ旅行する方々、日々の疲れを取る方々、 色々ですが、この連休を有効に使っていますでしょうか。 旅行業界を始め、接客をされている方々にとっては ゴールデンウィークは稼ぎ時です。 しっかり稼...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第563号:現状を悔むのではなく、現状をバネにする
2012/04/27 第563号:現状を悔むのではなく、現状をバネにする 先行きの見えない時代に生きていると、 「あの時あの様にしておけば」と、 一回の失敗を悔むことも多いかと思います。 致し方のない事と思いますが、悔むだけなら 何も生まれません。 世の成功者の多くは、誰もが始めは失敗の連続 だったと思い直し、これからどう立ちあがって 行くのかを考えましょう。 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第561号:LCCに期待
2012/04/25 第561号:LCCに期待 世界レベルで見れば都市間の距離の短い日本ですが、 その移動に費やすコストは、世界の非常識でした。 これが今年から一気に世界標準に向かいます。 その主役がローコストキャリア(LCC=格安航空会社)です。 日本人は今まで飛行機に乗ること自体が、一つのイベントで 快適さを追求して来ました。これは何十年も前の海外への 憧れを、...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第560号:出会いが人生を決める
2012/04/24 第560号:出会いが人生を決める 自分の人生を変えた出会いを幾つ思いだせますか? 人との出会い、本との出会い、場所との出会い、 芸術との出会い等々、人それぞれかと思います。 多くの方は、親、子、そして家族、友人との出会いを 思い浮かべるかと思いますが、それ以外の出会いと なると中々直ぐには出て来ないのではないでしょうか。 このそれ以外を...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第559号:Facebook:プライベートとビジネス
2012/04/23 第559号:Facebook:プライベートとビジネス 昔懐かしい友人や知人を見付けられることでヒット したFacebookですが、日本でも徐々に利用者が増えて きました。実名は危険だと思う人は今でも利用に 二の足を踏んでいますが、世の中に名前を知って頂いて なんぼの経営者にとっては実名主義は願ったり叶ったり のシステムです。 今日は、このFac...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第558号:マイナス成長時代の企業の生き方
2012/04/20 第558号:マイナス成長時代の企業の生き方 モノは売れない、仕事は少ない、人は働かない、経費が高い こんなマイナス尽しの時代だからこそ、賢い生き方が必要です。 まず、今までの成功の常識を全て捨て去ることから始めます。 例えば、出来るだけ安く作る、社員を減らす、お客様は神様 などなどです。 日本の製造業は既に安売りには対応できない限度まで来てい...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第556号:企業のつながりは人のつながり
2012/04/18 第556号:企業のつながりは人のつながり 一時期、効率化を求めるが余りに、兎に角値段の安い 業者に発注をするという大企業や公共団体がありました。 正直な所、愛社精神のかけらも感じられない無責任な 行為だと思います。 発注を決める場合、その選択基準には価格の他の 品質、納期に加え発注先との信頼関係が重要です。 その信頼関係は、結局のところ、担当者同士...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第555号:これは縁起が良い
2012/04/17 第555号:これは縁起が良い 今回のメルマガは555号となりました。 「ゴーゴーゴー」と前進あるのみという番号です。 皆さんも今日は一歩進みましょう。 きっと良い事がありますよ。 たまには私も語呂合わせを楽しませて頂きます。 と言う事で、今日はこれでおしまい。 【4月17日って?】 今日は「なすびの日」だそうです。 旧暦の4月17日...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
疲れを感じやすい方へ
すっかり桜の花も散り始め、いよいよ温かくなってこようとしています。何か新しいことを始めようかとワクワクする人もいれば、なんか気分が乗らない、疲れが抜けないといった人が増える時期でもあります。いわゆる「五月病」のシーズンです。 五月病(Wikipediaより)日本においては、新年度の4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしば...(続きを読む)
- 早川 友樹
- (薬剤師)
日本経済・社会保障の崩壊記事は本当に発生するのかを考える
年初の報道で、経済状況、消費税の導入と負担増、生産人口の減少による社会保障への影響等々で社会不安を煽る記事が多く掲載されていました。 その時期に、ある週刊誌の車内広告に引かれその週刊誌を購入しました。そこには少子化の影響で50年後の未来の惨憺たる予想が載っていました。 確かにその様な未来が来る可能性はゼロとは言えないと考えますが、50年後の我々の子供たちを育てる世代が、現代の課題・問題に手を打...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第554号:人は4つに分類される
2012/04/16 第554号:人は4つに分類される 貴方は次の4つの分類のどこに属しますか? 1.自分に厳しく、人にも厳しい。 2.自分に厳しく、人には優しい。 3.自分に優しく、人には厳しい。 4.自分に優しく、人にも優しい。 実はどれも同じです。 「厳しい」と「優しい」は反対語ではなく 同義語と考えています。 次は「優しい」を「甘い」に変えて、 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
七福神の国籍は3カ国 国際色豊かな7人の神様
英検1級道場ではトラッドジャパンを教材として使い、英語のリスニング力を高めているが、今朝のレッスンでは受講者の「仏像」のディクテーション作品を精査した その中に、天はインドの神様という説明がある 七福神を思い出して調べたら、日本人1人(恵比寿)、インド人3人(大黒天、毘沙門天、弁財天)、中国人3人(福禄寿、寿老人、布袋)だと再認識した 何気なく知っていることでも、調べてみるともしろい発見が...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
第553号:日本の内だけを見ていてはいないか
2012/04/13 第553号:日本の内だけを見ていてはいないか 日本中が経済の低迷に喘いでいる中、中国はもちろん アジア諸国は発展を続けています。 余り深く考えなければ、仕事が沢山あるところで仕事をする のは当たり前であって、休みだけ自宅に帰れば良いのです。 詰り、仕事は海外でして日常は日本で暮らすのが理想です。 但し、海外の単価はまだまだ国内に比べると低いた...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第552号:無用な自尊心
2012/04/12 第552号:無用な自尊心 子供の頃は自分のことだけで精一杯で、自分を守る為に 自尊心も必要となります。自尊心=向上心とも言えるで しょう。 しかし、精神的にも大人になり人の為に生きる様になると、 自らの成長よりも他の成長が大切になります。 そうなると、自尊心は一部邪魔になるものです。 この無用な自尊心を切り捨てられるかどうかで、 精神的な...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第551号:お金の流れはどちら向き?
2012/04/11 第551号:お金の流れはどちら向き? お金持ちと貧乏人、或いは体力のある企業と無い企業の 違いは、一ヶ月間のお金の流れがプラス向きかマイナス向きか で決まります。 少額であってもプラス向きの人や企業は、資金喪失のアリ地獄 に陥らず、マイナス向きの人はいずれ底に落ちていきます。 マイナスを向いている人や企業は、マイナスをプラスに転じる 対策を取る...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
かをるが歌うライブのお知らせです
ナルチョDeep Soul Night 5/18(金) Live Music & Bar ZZ 東京都港区新橋4-31-6-B1 03-3433-7120 開演 1st.19:30 2nd 20:30(アバウトです) 料金 前売り3500円 当日4000円(+オーダー) Bass 鳴瀬喜博 http://ameblo.jp/naruchops/ Vo.うえむらかをる Dr...(続きを読む)
- うえむらかをる
- (音楽家)
第549号:社内業務システムのクラウド化
2012/04/09 第549号:社内業務システムのクラウド化 請求や入金、そして顧客管理などの社内システムを、 ERPを含む業務パッケージソフトウェアで運用していたり、 MicrosoftのExcelやAccessで簡易的にシステムを構築して いる企業がほとんどだと思いますが、インターネットが 欠かせなくなってくるとウェブで同じ様な仕事が出来ないかと 思いだすものです。...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第547号:無形財産の価値
2012/04/05 第547号:無形財産の価値 個人も企業も様々な財産を持って生きています。 その中で、実は形の無い財産がとても重要だという事を 誰もが知っていながら、誰もが疎かにしています。 形の無い財産とは何か。 例えば、知識、ノウハウ、モチベーション、能力など 人の体に備わった新たな価値を生むことのできる力の ことです。 土地や建物、商品など形のあるも...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
歯が溶ける・・・・・
『歯の先端の色が、薄くなっているような気がします。クリーム色のエナメル質?がなくなり、白というよりも透明っぽくなっています。思い当たるふしがないのですが、原因は何だと考えられますか』 今日出たラジオに寄せられた質問だ。 おそらく酸蝕症だろう。 化学工場など酸を扱う職場や逆行性胃腸炎やつわり、過食症など病的な要因を除けば食べ物、飲み物が原因であることが多い。 PHが5.5以下の酸性の飲み物、食...(続きを読む)
- 守屋 啓吾
- (歯科医師)
船はなんで"She"と呼ばれるの??
Hello everyone! 今日の東京、昨日までの寒さがちょっと緩み、過ごしやすい一日となりました。 「啓蟄(けいちつ)」で土の中から出てきた虫たちも、ちょっとは安心したかな?? さて、趣味のダイビングで時々行く海ですが、海上で見かける数々の船、女性の名前が付けられていることが多いです。奥さんや娘さんの名前を付けたり、有名なところでは"Queen Elizabeth"号などもそうです...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
「ひな祭り」を英語で?Happy Hina Festival!
Happy Hina-matsuri! "Hina-matsuri" literally means "Hina Doll Festival". In English, we call the day "the Doll's Festival [Day]" or "the Girls' Festival". People display a set of dolls and pray ...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
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