「足場」を含むコラム・事例
543件が該当しました
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Pike 定例13 チタンの外壁現る。
内外の仕上げ作業が、バランスよく進む。 一週間が経つと、何処かしら新たに仕上がっているところがある。 足場にシートが張られているので 現場に入った時には気が付かなかったが チタン亜鉛合金仕上げの壁が8割がた完了しているということで 外に飛び出して、施主と確認した。 鈍い色彩がなかなか渋く ランダムなピース一枚一枚の陰影が 独特な厚みを醸し出している。 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
単管足場を使ってカーボート!!
足場の単管パイプを使って、カーポートや塀を造る方法です。 以前から、足場パイプを使って造りたいと思っており、私のブログで紹介したところ、アクセス数がかなり多かった情報です。 普通の足場を組むと、ジョイント部分がゴツくて、いかにも、“足場組んでます!”というようなものになってしまいますが、ジョイント部分がスッキリ、シンプル、これは、使えます。DIYでも出来る方法です。 溶融亜鉛メッキなので錆び...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
高所恐怖症ではありませんが・・。
みなさんは高所恐怖症ではありませんか? 私は違いますが・・ あんまり、建築の設計と高所恐怖症とは関係ないように思えますが・・ 実は大ありなのです。 それは、現場・・ 私たちは現場監理をしなければならないのです。 現場には高いところがいっぱいなのです。 しかも超足元の悪い。 現場で実際に働いている鳶さんや大工さん達から見れば我々なんてへなちょこのへ・・でしょうが。 そこは手摺りもな...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
Pike 定例1 基礎工事
本日から 大阪市天王寺区で計画されていた Pike の定例会議が始まった。 柱状改良工事が施された地盤に ベタ基礎ベース部分の鉄筋が組まれていく。 基礎工事の時は 「こんなに狭いのか・・」と 大体は感じて不安になってしまうもので 今日も施主とそんな話をさせていただいた。 外のスケールに影響されて小さく感じてしまうのだが 柱が建ち、壁が出来上がってくると だん...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
外部足場が外れました
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 とうとう待ちに待った外部足場及び外部養生シートが外れました。 本日外すということで、現場へ飛んで行きました。 アイボリーに近い白と茶のボーダータイルの外壁。 私どもが今まで手掛けてきた住宅とは、一味違う雰囲気。 高級感あふれる、落ち着いた住宅となりました。 全貌は、また次回のお楽しみとして、今回はちょっぴりアップ写真とします。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
パティオの塀の上塗り
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 パティオの塀のモルタル上塗りも無事終了し、後は仕上げを待つばかり。 今週から、外壁のタイル張りが始まっている。 明日見に行くのが楽しみ!!! 足場が取れ、全貌が見えるまであとわずかです!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
新百合ヶ丘の家 足場がとれました
昨年7月に着工した新百合ヶ丘のYさんの住まいが外壁の吹き付けが終わり、足場が取れて、水平のラインを強調したシンプルな外観が姿を現しました。玄関アプローチの上の1階のカナダ杉の手すりができるとさらにいい雰囲気になると思います。 Yさんの住まいはOZONEの建築家コンペを利用しての家づくりで、施工は世田谷区の(株)大槻ホームさんです。屋根にホンダの太陽光発電システムを設置して3.0kwの発電を...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
自邸改修記49…ベランダ造作
●2010年8月21日(金) 足場の撤去が迫ってきた。ベランダの最終造作をしなければならない。手摺の造作が残っていた。手摺のデザインは縦格子に変更した。やはり、雨の水切れがよいのだ。水平材にはどうしても水が残りやすい。そこから年月を掛けて、腐食してゆく。同じ材料でも、水切れの良さを考慮しておくことは腐食を遅くする。しかし、1辺4Mほどのベランダ手摺に必要な手摺子は26本ほど必要になる。2階と3階...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記32…職人として参戦
●20100年7月20日(火) 改修スタート時は、木部の改修と外壁塗装だけの予定だったが、足場をかけなければできない工事はこの際是非やろうという一大決心をした。そのため大工2人とマ ルチプレイヤー1人(計6万円/日)に任せてばかりでは、お金がどんどん出て行ってしまう。いつもの仕事のように、設計してあとは現場監理だけというスタ イルではフトコロが痛い。なので、設計して、現場チェックして、指示して...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記26…職人はアーティスト
●2010年7月17日(土) 屋上の土を出すためにスロープを造る。足場の短管を組み上げスロープの下地を造る。職人さんの技には驚く。足場の無いところに足場を組む。特殊技能だと思う。建築の世界は、「もち屋はもち屋」の特殊技能の集大成だ。アーティスティックだ。 (続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記25…屋上菜園の解体を決意
我が家は、3階建ての棟と2階建ての棟を2階部分でブリッジ状につないだH型のエレベーション。それぞれの棟の屋根に土を乗せて緑化している。今回の改修 工事で、外壁通気層を持たない2階棟の土台廻りの腐朽が発見され、外壁を改修することにした。その木部の思わぬ痛み具合を見て、3階棟の屋上下地の状態を どうしても確認したくなった。 この木造での屋上緑化は、北海道のM型屋根に大きなヒントをもらい絶対の自信を持...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
雨漏りチェックポイント
お家の雨漏りは大丈夫ですか?雨漏りチェックポイント 弊社のもう一つの顔として「雨漏りレスキュー」という屋号が存在します。気になる方はインターネットで検索してみてください。インターネットからの問い合わせは月に平均して30件ほどです。そのうちのほとんどが私、武藤が担当して診断に伺っております。トータルで200件以上の雨漏りの現場を見てまいりました。勿論1度の作業で止まらないお家もありました。それでも...(続きを読む)
- 武藤 雅之
- (エクステリアコーディネーター)
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