「行政」を含むコラム・事例
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退職世代と金融リテラシー~「退職後のたのしい生き方セミナー@佐川」での講師を終えて
平成28年1月30日(土曜日)、高知県高岡郡佐川町にて、 「退職後のたのしい生き方セミナー」 が開催されました。 私も講師として、 「退職後の生活には、どれくらいお金が必要なの?」 というパートを受け持ちました。 このセミナーは高知県社会福祉協議会・生きがい推進課が主体となって行われていますが、26年度から本格的に取り組み始め、今回のような「高知市外の市町村」で開催する...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
ふるさと納税2014年第一位の平戸市とは?
最近はふるさと納税が話題ですが、皆さんはもう実施しましたか? 2012年度はわずか100万円だったふるさと納税が、14年度は14億円に激増して日本一になった「平戸市」ですが、なぜ1位になったのでしょうか?人口33,000人の小さな町の工夫を市長が語っています。 「平戸市の戦略は大きく分類して物産戦略、ふるさと納税担当職員の才能、メディア戦略、組織マネジメントに分けられ、さまざまな取り組み...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
夫の車にICレコーダーをしかけた
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは30歳代前半の女性です。 結婚されて5年ほどで3歳の息子さんがおられます。 先日、ご主人の浮気が発覚しました。 問い詰めたところ夫は認め、彼女とは別れると約束しました。 それだけでは信用できないので、相談者は夫の車にICレコーダーを仕掛けました。 そうしたところ、翌日も愛人との会話が残されていたのです。 また、ナビの...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫と死別したばかりのときを狙われ
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは40歳代前半の女性です。 弁護士から500万円の慰謝料請求書がきたということで相談されました。 相談者の夫は妻子を残して1年ほど前に交通事故で亡くなりました。 その後、相談者は同僚から言い寄られました。 彼は既婚ですが、家庭内別居で離婚は時間の問題であるとのことでした。 一緒に夫の墓参りに行き、泣いて一緒になる、必ず幸...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
パート女性に不倫関係を職場にばらすと脅され
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは50歳代前半の男性です。 彼はスーパーで働いていて既婚でお子さんもおられます。 1年ほど前から同じ職場の50歳代の女性と不倫関係にあります。 女性は夫がおられましたが数年前に死別されているとのことでした。 1ヶ月ほど前に相談者が女性に別れを切り出したところ、 「別れるなら慰謝料として200万円を払って欲しい。 支払わ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
愛人の夫が画像消去に同意してくれない
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは40歳代前半の男性です。 2年ほど前からW不倫をしていたけれども、1ヶ月前に相手女性が携帯を夫に見られてしまい不倫関係が発覚したとのことでした。 保存していた肉体関係の画像も確認され、相談者の会社も特定されました。 相談者は、会社の帰りにその夫に待ち伏せされ問い詰められて全てを認めました。 現在も相談者は、愛人の夫と示談...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
大沢樹生さんの件で思い出した過去の事例
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 大沢樹生さんの息子は嫡出子ではないという判決がでました。 民法では婚姻後200日以降に出産した場合は父親の子であると推定されます。 しかし大沢さんの場合、ちょうど200日目であるのでDNA鑑定通り嫡出子ではないとの判決が出たわけです。 もし出産が1日遅く201日目なら例えDNA鑑定が実子でなくても親子と認定されたということになります。 ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
夫が婚姻したことを話さず不倫を継続
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは20歳代後半の女性です。 結婚1年で現在妊娠中の方でした。 夫の携帯を見たところ、結婚前から交際している女性がいることがわかりました。 ですがメールを読むと、その女性には婚姻したことを話していないようです。 相談者は、証拠はメールだけだけれども、離婚した場合、慰謝料を請求できるかと相談されました。 メールも不倫の証拠に...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
FADとかCDCが海外ドラマに出てくるのは?
昔はFBIとかCIAなんかがドラマの花形で戦争が危機でした。 その次はテロや未確認なテーマでした。 そして今環境や健康が話題となり疾病予防やウィルス未病ハザードがテーマとなってきています。 テーマが国家間の争いから価値観の争い人類規模の資源の争いに変わってきているのです。 だからこそ、資源の確保法律による網掛けメンタルでのマネジメントと争いポイントも変遷しています。 そこで注意した方...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
独身限定交流会で知り合った女性から慰謝料請求
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは30歳代前半の男性です。 数ヶ月前、相談者は独身限定の異業種交流パーティーに参加しました。 そこで知り合った女性と肉体関係をもちました。 仕事が忙しくなってメールに返信をしなくなったところ女性から書面が届きました。 独身だと思っていたが、音信不通になったので調べたところ、妻子がいるのがわかったので慰謝料請求するというもの...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
補助金につきものの経営革新計画とは?
補正予算が近づいておりますので、補助金への準備が必要な時期です。 補助金にチャレンジする際に大きな要件として「経営革新計画の認定を受けていること」というものがあります。 今日から数回は、中小企業新事業活動促進法の「経営革新計画」の概要について解説します。 1 . 中小企業経営革新支援法の概要 ● 1 . 法律の目的・特徴 この制度は、事業者が策定する経営革新計画を支援するため、以下のような特...(続きを読む)
- 竹内 大涼
- (資金調達コンサルタント)
息子が夫の不倫を目撃
オフィスライト行政書士田中法務事務所の田中圭吾です。 相談されたのは40歳代前半の女性です。 先日、中学の息子さんが「お父さんが道路脇で知らない女性とキスをしていた」と言い出したのです。 相談者は、証拠を探すことに決め、ご主人の車から女性からの手紙を見つけました。 ですが、暗号のように内容の意味がわからないよう、うまく書かれていました。 証拠が十分ではないのですが、ご主人を問い詰めたとこ...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
歴史で覚える日本の生命保険2
大正3(1914)年に第一次大戦が起りましたが、わが国は直接に戦禍を受けず、むしろ物資補給国として、経済は活性化してきました。この時期にわが国の資本主義経済も一応の基礎を固め、生命保険事業も大きく成長したのです。一方、資本主義の発達とともに、社会運動が盛んに行われ、政府としても労働者の福祉対策を考える必要に迫られました。 すでに、明治の末から検討されていたことでしたが、大正3(1914)年に当時の...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険1
日本の生命保険事業の始まりは、慶応3(1867)年、慶応義塾大学の創始者である福沢諭吉の著書「西洋旅案内」でヨーロッパの近代的保険制度を紹介したことがきっかけです。 『災難請合とは商人の組合ありて平生無事の時に人より割合の金を取り万一其人へ災難あれば組合より大金を出して其損亡(そんもう)を救う仕法(しほう)なり其大趣意は一人の災難を大勢に分ち僅の金を棄て大難(たいなん)を遁(まぬが)るる訳にて・...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
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