「決断」を含むコラム・事例
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住宅ローンの完済を勧められていますが・・・
こんにちは いつも楽しみに拝見させていただいております。 今日の相談ですが、住宅ローンについて。 築、ローンを組んで12年になる家、 ローンは後900万強残しており、 先々月2.3%にて借り換えをしたばかりです。 あと三年はこの金利ですが、 4年目以降はきっと金利も上がっているのでしょうね。 私の実家から何度も完済を勧められていますが、 夫の手前決...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
春夏秋冬理論をマスターし、人生、恋愛の波にのろう!
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 4月より新シリーズ 『春夏秋冬理論をマスターし、人生、恋愛の波にのろう!』の 連載を開始し、12年のサイクルと季節ごとの過ごし方、 テーマについて書いてきました。 私はこの春夏秋冬理論を知ってから、ビジネス、プライベートともに 波に乗れるようにな...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
独身と偽った慰謝料、150万円で決着
最初にご相談されたのは2ヶ月前でした。 20歳代の女性で、昨年知り合って交際を始めた男性がいました。 ところが、最近急によそよそしくなり、不信な言動が目立つようになったのです。 相談者はもしかして既婚者ではないのかと疑い、興信所に依頼したところ、彼は既婚者であることが判明したのです。 それで私の事務所にどうしたらいいのかと相談されまし...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
投資家に向く人、向かない人 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2004/4/11号】 経営の神様・松下幸之助さんの短文を集めた『道を開く』 (発行元:PHP研究所)という本の中に書かれた、 「体験の上に」という短文をご紹介します。 『ここに非常な水泳の名人がいるとする。そしてこの名人から、 いかにすれば水泳が上達するかという講義を聴くとする。 かりに三年間、休まず怠らず、微に入り細にわた...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ペットの医療保険、アニコムの「どうぶつ健保」
人間が病院に行くよりも、ペットを動物病院に連れて行くほうが、 費用がかかると思いませんか? うちにもトイ・プードルがおります。写真はうちの子です。 自分の身体の調子が悪くても、なかなか病院に行こうとしないのに、 なぜか、愛犬の具合が悪いとすぐに連れて行ってしまう・・・。 アニコム損保が発売しているどうぶつ健保「ふぁみりぃ」は、 人間の健康保険のようなペット...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
サザンと共に歩んだ30年
「あれから30年、か。」 このニュースを聞いて、しばらく間を置き、じんわりと感慨が 込み上げてきた。 解散という訳ではないけれど、メンバーの年令を思えば、それに 近い感想をもった方も、多い事と思う。 逆に、この年齢まで“第一線”で走り続けた事が、驚異でもあり、 リスペクトしてやまない所以(ゆえん)でもあろう。 しばらくゆっくり休み、これからの人生を考える。 ファンにとっては淋しいけれど、...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
善光寺の決断とチベット問題についてのアンケート
逮捕者が出たものの、それほどの混乱もなく日本での北京五輪聖火リレーは 終了し、聖火は次のリレー地・韓国へ移動しましたね。 リレー終了後にさっと映し出された踏み荒らされた花壇の花々が、 この聖火リレーを象徴しているようでとても物悲しい気持ちになりました。 皆様方はこの聖火リレーをどのようにご覧になりましたか? ■緊急アンケート実施 チベット問題に対し...(続きを読む)
- 酒井 栄子
- (ITコンサルタント)
卓越したリーダーシップの源泉vol3
しかし、一方では、マネージャーの仕事多くは 考えることに多くの時間を費やしているという現状もある。 確かに、考える事はとても大切だ。深く考え、本質を探る。 しかし、図が示すように、ある程度で切り上げなければ いくら時間があっても足りない。 時には、走りながら考えることも、また必要だ。 個人差や課題によって、その思考→決意→決断(→検証)の タイミングは大きく...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
卓越したリーダーシップの源泉vol2
リーダーシップ論でよく言われるのが、「決断」と「判断」の違いだ。 判断は、事象を理解し、論理・基準などに従って、判定を下すこと。 決断は、きっぱりと心を決めること。である。 言い換えれば、判断は頭でするものであり、決断は心でするものだ。 解り易い例を出そう。 昔テレビで放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」を 覚えているだろうか。 あのグアムでの○×の泥ん...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
卓越したリーダーシップの源泉vol1
このシリーズは、現代ビジネスにリアルに発生する、リーダーとしての課題を、論理とコミュニケーションの切り口から解明し、対処法を考察してゆく。 決断とは、リーダーの人格に必要な"全力を尽くすという行動" の中でもっとも重要なことである。 「決断」という語源は、ラテン語の意味で、 外科手術の切断と同じ「断ち切る」という意味がある。 不安、怖い、恥ずかしい、悲しい、などとい...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
18.素人だからできた by 井深大氏
素人だからできたこと! 今や世界にその名を知られる「ソニー」。 その前進は「東京通信工業」です。 松下電器、ホンダと並び、 ソニーも小さな会社からスタートしました。 この「東京通信工業」を創立したのは井深大氏です。 氏にこんな言葉があります。 「新しいものを創ろうというときは、 技術的には専門家でなくても、 何でも...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
20.「認知的不協和」とは?
人は自分の意思決定が正しいと信じたい 日々、色々な「買い物」をされていると思います。 「買い物」には「決断力」がいりますね。 恐らく「買い物」の最高額は、家の購入だと思いますが、 これは、相当な「決断力」を必要とします。 「家」までいかなくても、テレビやパソコンなど 数十万円のものでも、 「買うべきか、買わざるべきか」 また 「どれを買うか...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
私編-9 (初の 採用内定)
役員面接まで 進んだのですが 嬉しいような 困ったような 隔週週休2日制だし 大きな会社ですが 古く暗いイメージで 単一商品(機械)の営業 この3つが 私の 想いを 困らせていました。 しかし また 会社を休んで 役員面接へいきました。 面接の内容ですが 恐ろしかったのは 私が入社することが 前提で 話が進んでいる事。 その会社の話や 教育研修の話 どうい...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
破綻プロジェクトの火消しの鉄則
どんなプロジェクトも、計画通りに完璧に進むとは限りません。 特に、ソフトウェア開発プロジェクトの場合、建築物の様に目に見えるものを作っているわけではないため、進捗を誰がみてもわかる様にすることが難しいという特徴があります。 家を建てるのであれば、外からみて、どれくらいできているというのが、見た目である程度わかります。 でも、ソフトウェアの場合はよくわからない。 そのため、ソフ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
12.リスキー・シフトとは?
みんなで話すと大胆な結果になる !? 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 1980年代、漫才ブーム全盛の頃、 ビートたけしさんがよく言っていました。 みんなで行動すると、ひとりで行動する時よりも 人は変なことをすることが多いようです。 「集団心理」というものですね。 ですから「集団」というのは、結構こわいものです。 会社にはたくさ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
3.その考えに私心はないか?(by稲盛和夫氏)
稲盛和夫氏の言葉 京セラの創業者である稲盛和夫氏は、 経営哲学を誰よりも大切にしてきた類い稀なる人物です。 今年、某出版社が主催する講演会でお話を聞く機会に恵まれました。 慎重に言葉を選びながら、ゆっくりと語る姿には、 気負いとうものが全く感じられず、 その風貌からは想像できないおだやかさを感じました。 出家のご経験もあり、日々、人格を高めようと努力してき...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
6.部下に自信を抱かせるには?(5)
「自信を抱かせる」【inspire confidence】(5) 2.自分を肯定的に見る 自分を肯定的に見る際に大切なことは、 「その判断に客観的な評価があるかどうかではない」*1 ということです。 つまり「自分がどう思っているか、感じているか」が大事です。 例えば、英語で海外の人と話す場合、 よく「大阪のおばちゃん」が例に出され、 片言の英語でも、...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
落合監督の決断−完全試合よりも日本一
昨日(11/1)のプロ野球日本シリーズ第5戦で、 あと3人アウトにすれば完全試合だった山井投手を、落合監督は交代させました。 ひとりの走者も出さない完全試合はレギュラーシーズンでもめったになく、 日本シリーズで実現すれば史上初の出来事です。 中日ファンだけでなく、野球ファンの期待も高まっていました。 落合監督の決断は、その快挙実現を打ち壊し、試合の勝ちに徹するものです。 ...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
住宅ローン控除について その1
住宅購入のご相談の中で、必ず住宅ローン控除が話題となります。 「住宅ローン減税がうけられるのは、来年の入居分までって聞いたので、来年までに、マイホーム購入したほうが、いいのかしら?」という内容のもの・・・・・。 確かに、住宅ローン控除は縮小傾向になり、平成20年で、打ち切りが予定されています。 しかしながら、住宅購入の決断とこの住宅ローン減税などの税金のメリット...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-4
そして住宅ローンは、銀行などの金融機関に支払う利息があります。3000万円を借り入れて、元利均等払い、35年ローン、固定金利3%の場合は、総額4849万円で1849万円の利子を払わなければなりません。同様に4%では5579万円なので利子分は2,579万円、5%の場合は6359万円になり借入額より多い3,359万円を利子として支払わなければなりません。極めて大きな負担になります。 ちょっと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
男の子は青 女の子はピンク?
前回の長男の幼稚園選びでちょこっと触れましたが、どうも昔から物事を固定的にとられることが苦手です。 何とか自由に物事を捉えたいという願望かもしれませんし、本来設計というものはゼロから考えるので、物事を固定しない習慣がついてしまったのかもしれません。 特に、男の子は青。女子はピンク。という思想にはどうも抵抗があるのです。 統計をとるとそのような結果が出るのかもしれませんが、決め付け...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
スリッパが無いなんて・・・
昔、私が賃貸の営業をしている頃は、常にスリッパを車に積んでいました! もちろん今でも、現場用と新築用のスリッパを分けて持ち歩いています。 が、最近の賃貸仲介をする営業マンはスリッパすら持ち歩いていません・・・ スリッパがないと、靴下やストッキング、ひどい場合は裸足で室内を見学することになります。 これでは、せっかく綺麗にクリーニングしても足跡...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
店舗設計の悩み”喫煙問題”
■店舗設計で頭をかかえる喫煙問題 最近、店舗設計でご相談が増えているのが、 “喫煙の問題”です。 特に、飲食店では深刻です。 テーブルに灰皿を置かないようにしたり、禁煙タイムを 設けたり、あるいは、換気設備を整えたりと苦慮してい ます。 中には、全面禁煙にしているところも見かけます。 どうしても全面禁煙に踏み切れないところでは 分煙をしている...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
あいまいさを求めて5
さて、そこで建築家の拠点である設計事務所ですが、依頼したい人が建築家の作品を調べて、いざ事務所訪問というのは本当に大きな決断なわけです。 みなさん「気軽にどうぞ」なんていってますけど、絶対無理ですよね。 そこで、その敷居を大きく下げることができるのが、先述のあいまいさ。 皆さんが気になる建築家が喫茶店やバーやショップのマスターだったら? まあ、簡単に言うとそういうことで...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
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