「建築家」を含むコラム・事例
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目黒H邸のプラン提案 無料、それとも有料?
事務所ホームページのご相談のコーナーから、 目黒に新築住宅を計画しているご夫婦の ご相談がありました。 相談の内容は? 現在、不動産屋が紹介してくれた設計事務所や、 ご自分たちで探したハウスメーカーから、 何種類からプラン提案を受けているそうです。 色々と見ているうちに、自分たちが望んでいるのが、 どのようなプランなのか判らなくなってきたそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
あなたはどれだけ知っていますか?Part4
ハウスメーカー編 ほとんどが規格品で総合得点的には、 高いのかな・・・と考えるが、 市場トレンドを意識しているのでどのメーカーも デザイン的には似たり寄ったりである 切り出しからあまりよい表現ができないが、 私個人はあまりハウスメーカーが好きではない メリットとすれば、 ・設計、資金計画、ローンなどすべてを 担当営業マンが窓口になって行...(続きを読む)
- 阪本 貴洋
- (リフォームコーディネーター)
展示会のオープニングパーティー
先日、現在開催されている「建築家とつくる家と家族のカタチ展」のオープニングパーティーが行われました。 寒い中、たくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。 所員手作りのスープと簡単なつまみでしかおもてなしはできませんでしたが、皆様の温かいご支援に感謝の1日でした。 今後も展覧会は続いていますので、今回ご都合の悪かった方も気軽にお立ち寄りください。(続きを読む)
- 秋田 憲二
- (建築家)
あなたはどれだけ知っていますか?Part3
建築家 -続編‐ デザイン力や提案力の強い彼らにも いくつかの弱点(というほどのものでもないかもしれない)が存在します。 「一つの作品」てきな考え が、あるので機能面や使い勝手よりデザインが先行になってしまう場合があります。 確かに私も斬新なデザインのお家を見ると、 『ほぉ〜( ̄□ ̄;)!!』 と感動するし、羨ましくもなる時がありますが、 ...(続きを読む)
- 阪本 貴洋
- (リフォームコーディネーター)
建築家、菊竹清訓先生と
ある人の紹介で、建築家の大先輩の方々と 会食してきました。 菊竹清訓先生 会食の中心は、菊竹清訓先生ご夫妻でした。 80歳を過ぎてなお、現役バリバリの建築家で、 その建築思想は、未だに影響力が大きい方です。 何度か会合などでお目に掛かったことがありましたが、 今回のようにリラックスした会食で、 お話を伺ったのは初めてでした。 また、芝浦工大の...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
土地探しから相談のメリット
土地代+建築費=家づくり予算 「土地を買うなら、道路がどこに面する土地が一番いいですか。」 あるとき、こんな質問をされたことがありました。 一般論としてなら条件のよい土地は、 やはり価格が高くなっていますよね。 土地+建築費が家づくりの総予算ならば、 土地にいくら掛けるかは、 建物にどの位お金を掛けられるかということ。 バランスが重要になってきま...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
あなたはどれだけ知っていますか?Part2
建築家 少し語弊がるかもしれないが、 建築家というものは設計の「先生」である。 ・住宅に対する考え ・その建築家のセンス が、ハッキリ!家作りに表れる!! 彼らの作る家は、 【一つの世界】として形成される。 あなたの家族のための世界を作ると考えてもいい。 相性が合えば最高(^0^) 相性が合わなければ最悪(T^T) まさしくALL o...(続きを読む)
- 阪本 貴洋
- (リフォームコーディネーター)
ハーバード出身のほのぼのした建築家?
建築の専門家として登録している、 このALL Aboutプロファイルの メルマガで紹介してもらいました。 ハーバード出身で、ほのぼの系 「こんな人がいるんだ〜!」と、 ちょっと感動してしまうような''専門家''の一人として、 以下のように紹介されています。 「建物を住む方に合わせてカスタマイズ'する 「リフォーム」を主軸に業務展開されている各務さん。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
老舗ブランド旗艦店開店
昨今の経済状況の中で、活気を出そうとしている企業があります。イタリアの老舗ブランド「ERMENEGILDO ZEGNA」です。先週の土曜日に「新宿旗艦店」が開店したようだ。建築家のピーターマリノさん設計と聞いた。懐かしい響きだ!私が育った「BARNEYS NEWYORK」も確か彼の作品だったと記憶している。それも、自分がこの人事の世界に入ったきっかけの「バーニーズ横浜店」だったように覚えています。...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
「建築家とつくる家と家族のカタチ展」開催中!
「建築家とつくる家と家族のカタチ展」開催中! 最新作である「N-HOUSE」の竣工を機に、「建築家とつくる家と家族のカタチ」をテーマに据えて、N-HOUSEの設計プロセスをメインに、施主と建築家が対等な立場で共につくりあげる家の在り方をプロジェクトごとに写真・図面・模型などを使ってわかりやすく展示しています。 会期:2月28日(土)まで 時間:AM10:00〜PM5:...(続きを読む)
- 秋田 憲二
- (建築家)
さいたま市A邸リフォーム工事が始まりました。
さいたま市A邸リフォーム工事が始まりました。 今回のリフォームは自然の素材をテーマに、床 パイン材、 壁、天井 は ガイナ と言う素材を使いました。 詳しくは、私のブログ 「建築家のスケッチブック」 に掲載しましたので、 ご興味のある方は 読んでみて下さい。 ガイナを紹介している健康住宅のWebサイト「元気がでる家」では ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
空間をストーリー立てする
空間をストーリー立てする 建築家の設計する家は結構、天井が低かったりする。 住宅ではないが、白井晟一なんかはぎりぎりの高さで人を引き入れておいて 突然、すごい高さの空間に導くのでビックリしてしまう。 これは建築家が意図的にやっていることで、 僕はこれを「空間をストーリー立てする」と呼んでいる。 ----------------------------...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
暮らしをデザインする!
暮らしをデザインする! YKKap住文化サロン セミナー 無事に終了しました。 お陰さまで、定員40名のところ48名のお申込をいただき、ありがとうございました。 今回のテーマは・・・ 光と風をデザインする 〜風土になじみ 気配を感じる住まい〜 私自身 建築家として箱をつくることでなく、暮らしをデザインする というスタンスで家づくりをしてきました...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
大田区N邸 新年のご挨拶
昨年末に無事竣工、引渡しを終えた、 三世帯住宅の大田区N邸に新年のご挨拶に 伺ってきました。 焼きたてのお菓子でパーティー お子様の友達とそのお母様を招いて、 お手製のケーキを焼いての ミニパーティーの最中でしたが、 厚かましくも、お邪魔してしまいました。 新しいキッチンの使い勝手も良いとのことで、 コンベック付きのガスオーブンを始めて使って、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
才能やクリエイトなどというものは (ブログ再録)
あけましておめでとうございます。正月に、ブログの文章を改めて見直して、 自分ながら良く書けていると思ったものなどを再録してみました。 お正月の暇つぶしにでもご覧頂ければ幸いです。 ◎才能やクリエイトなどというものについて 才能・クリエイトとは No1 宇多田・賛 (MYparsonalブログ07/3/20) 才能・クリエイトとは No2 脚下照顧 (MYブログ01/12/31...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
2/1に中古住宅リノベーションの見学会を開催
2009年2月1日(日)に中古住宅のリノベーションを行った家の見学会を行います。 新築の1/2から2/3ほどのコストで、快適な住まいを実現する方法として リノベーションは今後、もっと注目され普及していく家づくりのあり方だと思います。 今回の見学会は、東京杉並区の阿佐ヶ谷の住宅街で、 土間と薪ストーブのある暮らしを実現した建主さんのご協力により実現しました。 す...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
今年も皆さんのおかげでなんとかなりました
毎年感じることですが、あっというまに年末になってしまいました。 今年は独立して4年目になりますが、今までで一番たくさんの建主さんと関わりを持てた年でした。 飛行機でいうと滑走路での加速がやっと達して地面から車輪が離れ宙に浮き始めた状態というところでしょうか。 最近僕の中の新しいバイブルになりつつある「住宅作家になるためのノート」という本があります。 尊敬する建築家の先輩方に、このコ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
家は小さな都市であり、都市は大きな家である
家は小さな都市であり、都市は大きな家である これはルネサンス期の建築家、アルベルティの言葉である。 フィレンツェの街を歩いていると、成る程、という気になるが、この「都市」を「社会」に置き換えてみることもできるだろう。 家は小さな社会である これまで“子供部屋”をテーマにあれこれ書いてきたが、そろそろ自分の意見を書かなければならないのかも知れない。そう思った時に、...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
上棟検査:ホドガヤの家
上棟し、筋交いや金物の取り付けが終わりましたので、役所の検査を受けました。 この検査、人によってものすごい差があります。 どっしりと構え、談笑をしながらも的確に見ていくベテラン検査員。 談笑をしたまま全然見ない検査員。 細かなところまでしっかりチェックしていく検査員。 なにか指導しないと気がすまない揚げ足取り検査員。などなど。 今回は、しっかりチェックしていこうと意気...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
空間のプロが愛する空間
リクルート社の雑誌「都心に住む」の 連載企画「空間のプロが愛する空間」に 取り上げていただきました。 「空間のプロが愛する空間」とは? この企画、既に44回も連載されている 長寿企画だそうです。 空間に関わるプロが選ばれ、 その人たちが都心の魅力を紹介する形の 記事となっています。 知られざる白金台 白金台で生まれ育った建築家とし、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
何故、「子供部屋」と呼ぶのか?
何故、「子供部屋」と呼ぶのか? 考えてみれば不思議である。 昔の家には「子供部屋」と呼ばれる部屋はなかった。 欧米でも「子供部屋」という部屋はなく、ただBed Roomである。 〜LDK という住宅の考え方は、1951年、東大の鈴木成文教授による公団住宅51C型に始まったとされているが、その頃から住宅取得の主な動機が、およそ学齢期の子供達に個室を与えたい、というものだ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
徐々にカタチに・・・
外壁の下地になる合板が取り付けられ、部屋の感じが具体的になってきました。 今回は在来工法ということで、柱梁と筋交いによって強度を得る工法なのですが、合板を張ったことによる剛性も強度に加えています。最近の在来工法にはよく見られますがツーバイフォーなどの壁式工法との中間のような感じですね。 写真は1Fのスタジオ部分です。筋交いがはいるところに窓をつけるため、筋交いが内装に表しになるため、この部...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
日本建築の原点を改めて 薬師寺の東塔と西塔
お客さまとの縁で京都奈良にいった続きです。 奈良でどうしてもいきたかった、もうひとつの場所が薬師寺です。 奈良は小学生の頃、夏休みになると母とお寺めぐりで随分と歩いた場所ですが、建築の仕事を始めて、訪れるのは初めてでした。 法隆寺の宮大工として生まれ、法隆寺の修復や薬師寺伽藍の再建に努めた最後の宮大工といわれる、西岡棟梁の足跡を、自身の目と体で確かめてみたかったのです...(続きを読む)
- 上利 智子
- (工務店)
ジェットコースターの時代をいかに生き抜くか その1
きのう、うちの近所ではガソリンの値段が112円まで下がっていました。 8月ころにはどんどん値上がりして一時は180円を超え、 どこまで上がっていくのかと不安に感じた記憶も新しいのに いまや、どこまで下がっていくのか不安に感じてしまう。 そんな急転直下な状況が起きようとは、あのころは思っても見なかった… という人も多いのではないでしょうか。 経済のグローバル化が進行した...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
いじめに勝つことと軍事力を持つこと2
こういう意識が、子供にとって危険だからやめましょう、子供が見てしまったら悪影響を与えるからやめましょう という過保護な過保護な教育につながるわけなんですね。 危険なものを排除してしまったら、危険の知らない子が育ってしまうんですよ。そっちの方が怖い。 危険なものは回避する判断力を養うことが、一番重要で、それが教育なんです。 世界中がみんな自分と同じ考え方で、みんな賛成してくれ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
南青山の「富谷 智展」に行ってきました
このシリーズでは、これまでに出会ったアーティストの方々のお人柄や作品などをご紹介していきたいと思います。 シリーズ初のアーティストは「富谷 智(トミヤ サトル)」さんです。 私が在籍している武蔵野美術大学の関係でお会いしたのですが、 とにかく目力がすごい。目が大きい、というのがお会いした第一印象です。 昨日、南青山のギャラリーワッツで開催されている、 「蜂巣の...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
いじめに勝つことと軍事力を持つこと1
田母神さんの論文以降、再び自衛隊の存在についての議論が活発ですね。 その中で、平和を維持するために我々は何をするのか ということが必ず問題になってます。 僕も今まではなーんにも考えずに、軍隊が無い方が、憲法9条があるから、核三原則があるから、日本は平和なんであって、戦争がなくて、世界に誇れるんだ なんて思ってました。 ただ、最近気が付いたのは、「あ、なんだ。僕ら日本は金を使...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
世代ごとの家づくり 『子供編』 7
前回のコラム10-6 世代ごとの家づくり 『子供編』 6を見る 日本小児科医会の提言 日本小児科医会が、平成16年2月、テレビやビデオを乳幼児に長時間視聴させることの影響を懸念し、注目すべき提言を出しています。 1.「2歳までのテレビ、ビデオの視聴は控える」 2.「採乳中、食事中のテレビ、ビデオの視聴はやめる」 3.「テレビ、ビデオは1日...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
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