「地球」を含むコラム・事例
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温暖化!絶滅の危機!ホッキョクグマだけではない.
温暖化による影響は、 北極や南極に近いところから現れるようです。 予測の裏づけ!? ホッキョクグマに異変が! 将来約20年の間に、ホッキョクグマ,アザラシなど、 絶滅の可能性があると言う研究結果が出ているようです。 ホッキョクグマは、 北欧やアメリカ等、北極海沿岸に約2〜2.5万生息推定。 地球温暖化が進めば、 今世紀の半ば頃までに、 ...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
何故、家は長持ちしなければいけない?
家造りで一番大切なことは、「永く安心して暮らせること」だと思いますが、ではそもそも、なぜ「長持ち」しなければいけないのでしょうか? お客様とお話していて、こんな意見を仰った方がいらっしゃいました。 「家を子孫に受け継ぐ、と言う考え方は分かるんですがね、家を建てる時って、大変だけど、本当に面白いじゃないですか。 このドキドキ感・わくわく感を、息子にも味合わせてあげたいんですよ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
LOHAS(ロハス)な医療、東洋医学(鍼灸)
LOHAS(ロハス)という言葉をご存知でしょうか?数年前から欧米を中心に広がっている考え方で、(Lifestyles of Health and Sustainability)の頭文字をとったものです。意味は、地球環境の保護と人間の健康を何よりも大切にし、世界の人々が共存共栄できる持続可能な社会のあり方を望むライフスタイルのことです。これでけ見ると何だかわかり難いと思いますので、医療に関する面で、...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
使用禁止の流れに巻き込まれる白熱電球の行く末
最近白熱電球でなく、電球形蛍光ランプを使う方が増えてきました。 地球環境問題に対する意識が高まっていることをひしひしと肌で感じています。 国家レベルでも、オーストラリア、アメリカ・カリフォルニア州、EUなどが白熱電球の使用禁止という方向性を打ち出しており、世界的にその流れが加速しています。 実は日本でも省エネルギー法改正後には、蛍光灯と白熱電球で同じ省エネ基準になるというこ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
高気密高断熱住宅は何故生まれたか??
■住宅の正しい省エネルギーとは、住宅に愛着を持ち、長持ちする住宅である。 1)室内温度の調節は、石化エネルギーを使用せずとも、自然の恩恵である外気や太陽光線・地熱を効果的に利用することで対応できる。このことは、自然な生活であり、後遺症や副作用は発生しない。 2)最も不健康で不経済(設備費・ランニングコスト・メンテナンスコスト)な設備を不要とし、自然の恩恵を効果的に利用によって快...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
21世紀型改修工事の方向性
スクラップ&ビルドの時代は終わりました。既築建物に手を加え使い続けることが明らかに主流となって来ています。そのために重要なのは、1)その建物の用途が現在も社会的に必要とされていること 2)その建物の構造が現在の基準を満たしている(或いはそれに近いものである)こと 3)その建物の設備が将来に向け省エネ化を図っていること と言うことでしょう。1)は小さな賃貸住戸をまとめてより大きな住戸にしたり、需...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
温暖化、“北極の雪が消える!”
独立行政法人海洋研究開発機構等の研究グループは、 「通称JAMSTEC(Japan Marine Science and Technology)。 所管省庁文部科学省の特殊法人。 2004年4月から「独立行政法人海洋研究開発機構」となる。 http://www.jamstec.go.jp/j/ 人工衛星から撮影した北極周辺地域の画像などを分析した結...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
●【ユーザー様からの質問】〜専門家に出来る事
こんにちは、しぎはらです。 「オールアバウトプロファイル」ユーザーの方から、お電話を頂いた。 地方公務員として勤め上げ、定年後の現在 かつての仲間数人と「まちづくりアドバイザー」として 「会社設立」を目指していらっしゃるとの事。 お話を伺う中で、ご本人の 『地球環境、地方自治体破綻、格差と人間関係の歪みなど 複雑に悩める社会と人間模様に役立ちたい、貢...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
パーマカルチャーってご存知ですか
パーマカルチャーとは一言でいうと人間が地球の一員として自然と共生する為のノウハウや理論を体系つけたもので、5月からこのデザインコースを講座を受講しはじめました。 20名程の受講生達は、高い志をもった若い農業青年(ちょっと表現が古臭くてごめんなさい・・・)や大学院生、植物や農作業の大好きな青年達や、地球環境を大切に思っている、とても素敵な方が集まっています。 センターは古い民家を利用し...(続きを読む)
- 上利 智子
- (工務店)
ノンエアコン省エネ住宅の秘密・・・ その1.
(その1) ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家についての考え方をお話しました。 これからは、その仕組みを公開していきます。 ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家は、試行錯誤の中で生まれ、さらに進化しています。その仕組みは約30の仕組みがあります。 国が推奨している高気密・高断熱住宅全く逆の自然重視の設計による地球温暖化防止には最高の住宅です。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
本当の省エネ住宅・・・?
地球温暖化の防止の推進も政治的課題として問題になっています。 そのさきがけが、高気密・高断熱住宅です。 住宅の気密性・断熱性を高めることで、同じ空気を何回の冷暖房すれば、省エネルギー住宅になって良いではないか・・・という発想で始まりました。 しかし、物には裏表があるように、このメリットと思われた住宅はとんでもないデメリット(弊害・後遺症)をもたらしました。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
マスコミの怖さ・・・
最近、まだ「あるある大辞典」事件が物議をかもしておりますが、マスコミの影響力の大きさにはいつも驚かされると同時に怖いなと感じます。 先日、コラムでも書きましたが、テレビ東京系の日経スペシャル「ガイアの夜明け」の予告をいたしました。 太陽光発電の特集ということで、ある程度予想をしておりましたが、通常の5倍以上のアクセスを「見積工場」のホームページにいただきました しかも...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
見てまいりました!「不都合な真実」
昨日の夜に「不都合な真実」を観てきました。 観る前は、ゴア元副大統領の主演?っていう感じで聞いてましたので、民主党VS共和党の政治的対立やブッシュ政権に対する批判的な立場で作られた映画、衝撃的な映像を使って視覚だけで訴えるようなつくり方なのでは? という疑いの目をもって行きました。 映画館に行くと他の話題作も多く、レイトショーなのでガラガラかな?って思ってましたが、意外に大...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
「不都合な真実」 その1
今日、1月20日から映画「不都合な真実」が上映されるらしい。 先日から各テレビなどで、盛んに上映について話題となっている。 「地球温暖化」をメインとして、元アメリカ合衆国副大統領のゴア氏の活動なども含めてドキュメンタリー作品としてアカデミー賞候補とも言われているらしい。 仕事柄、今日の仕事が終わってからレイトショーを見に行こうと思い、上映館をネットで検索した。 こ...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
地球の裏から国際結婚カップルのご相談
私は、38才の主婦です。 主人はメキシコ人で、共にカナダの永住権を取得しており、10年海外で暮らしています。 28才まで国民年金&健康保険を収めていましたが、現在は国外生活者として届出しています。 質問A) 海外で市民権を取得している場合、日本の親族からの財産を受理することは出来ますか? 逆に、親族の借金や身元保証人引受については可能でしょうか? 質問B) ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
24時間テレビに思う、募金活動
去る8/27、「24時間テレビ〜愛は地球を救う〜」の募金活動ボランティアを行ってきました。「24時間テレビ」とは、日本テレビ系列の放送局が毎年8月下旬の土曜日〜日曜日に行う募金チャリティー活動を目的としたテレビ番組です。 そもそも私は、募金活動には否定的。募金を行う場合も、「赤い羽根共同募金」や「緑の募金」など、小学生の頃に教えられた、慣れ親しんだメジャーなものしかしないタイプです。 私の貴...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
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