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やはり大切なお客様との時間は楽しいし、貴重です。
私の仕事はお客様のために何ができるか？を考え、お役に立つことが仕事です。
当然「保険」においてお役に立つのが命題ですが、
そのほかにもいろいろなご相談、税務や営業のこと
不動産等々色々お役に立つ場面はあると思います。
そんな中、社長様が「従業員が怪我をしたときのための
保険を設計してほしい」とご依頼がありました。
法人では「傷害保険」を上記のニーズの際にご提案します。
社長様は、「業務外でももし事故や怪我をしたときのために２４時間常にカバーできるものを設計してほしい」とおっしゃいました。
実は業務内のみで設計してほしいというご依頼が多い中で、私はびっくりして、そして社長の温かい心に目頭が熱くなりました。
本当に社員や社員のご家族を大切に思っている経営者が
まだまだいらっしゃるのだなぁと。
そこの会社は大阪の枚方市にある創業５０周年を迎えてなお元気のある素晴らしい会社です。
そこには創業者や現社長の社員を家族同様に思っている温かい心が存在していました。
私もお客様は全て大切な存在です。いつも健康でいて欲しい。いつも幸せでいて欲しいと思います。
私とご縁を頂いた方が幸せでありますように！そして
地球上の全ての人が幸せでありますように！！
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このコラムの執筆専門家
- 大村 貴信
- （ファイナンシャルプランナー）
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
